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拳銃 部下の腹部に押し付け 群馬県警の警部補を書類送検

(2015/10/17)

イジメ、パワハラ警部補の不祥事

このサイトでは警官氏名隠蔽事件のときに乗り込んだ(※注意:相談に行った)群馬県公安委員会、兼、県警本部の建物の映像がNHKのニュースで放送されていました。見覚えがあります、当たり前ですが、本物のの公安兼県警本部でした。事件は、県警本部、高速道路交通警備隊の警部補(48)が銃刀法違反の疑いで書類送検されたというものです。警部補は依願退職しています。私との関係からすると、何かしらの圧力や引責措置のようにもみえますが、現段階では少なくとも監視犯罪が解決へ向けて動いているだろうとみています。

警官イジメ自殺問題への対処アピールか

警察不祥事報道が役員などの人事変更、最近では内閣改造などの前に集中しているという私の指摘に対する反論か、あるいは、ここ数日、連続して発生している、警官イジメ自殺問題への対処アピールかは分かりません。どちらにせよ、不正が正された点は国民として歓迎します。

車のナンバーが公表された警官を処分したか疑いも

さらに、あるいは、氏名隠蔽事件の際、尾行してきた車のナンバーを公開しましたので、その車の持ち主あたりが首になったのであれば、敵が減ったようにもみえます。他にも車のナンバーが分かる写真などの記録がありますので、試しに公開してみるのもよいかもしれません。しかし、トカゲの尻尾を切っただけで、根本的な解決には結びつきませんので、公安やその他の警察関係者には、私にカーナンバーを公開させないような努力を期待しています。(2015/10/17)

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