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911機密解除

911_Declassification, 2016.5.17

アメリカの裏切りによるサウジアラビア戦争危機

イギリスが911の犯人はサウジアラビアだと主張しています。証拠もあるそうです。911はアメリカとサウジアラビアの共犯という見方が有力なようですので、本当に証拠を押さえている可能性は高いでしょう。イギリスが嘘を付くような不名誉な評価を受けることは、今後の世界運営の点から避けたいはずです。

財政危機に追い詰められ、いかなる手段を用いても、戦争を起こしたい状況になるアメリカであれば、サウジアラビアを敵として戦争を起こすという計画に賛同することでしょう。

国連の主要ポストをを抑えているロスチャイルドなど超富裕層陣営は、国連軍によるサウジアラビア攻撃を、実際に開始することも可能でしょう。イギリスが証拠を出してきている以上、サウジ戦争の可能性は、かなり高いとみてよいでしょう。サウジには世界第4位の軍事力がありますので、戦争がはじまれば長期的な大戦となる危険があります。

各国政府には、サウジ戦争到来を見越した、賢い対応をとることを期待します。具体的には、戦争には反対し、開戦してしまっても参加しない、協力もしないという態度を示すことが期待されます。

当然、戦争を起こさせないのが最善の策です。サウジ戦争で石油などの利権を得るのはアメリカとなりますので、協力国は無駄な出費以外に、何ら国益となるものは期待できません。

日本の311地震テロのようにイスラエルあたりが核兵器で脅してくる可能性はありますが、イスラエル被害よりも戦争被害のほうがひどい被害となるはずです。また、脅しに屈すれば、脅せは言う事を聞くと判断され、それ以降、永遠に脅され続けることになります。被害にあっても我慢して、脅しには屈しないのが賢い選択肢となります。

人を脅すような無法者も、脅しに屈しないという態度をとり続ければ、いずれはあきらめます。それまでは脅しの証拠集めなどの対処をとるとよいでしょう。

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