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目次 > 自説と諸説 >右左保守でもありません。時事、NET情報調査が基本です。議論はしません。得てる情報が違えば、またその判断、議論も変わるのですから。 「成長の過程でナショナリズムに染まった国民に再教育を施し、主権の一部を超国家機関に預けるという考え方になじませるのは、骨の折れることだ」 〜ビルダーバーグの創設者、ベルンハルト殿下〜
引用元:笑われ男@只今、調査中につき…
「知り得てる情報」と「知り得たい情報」等々は、個人で違う訳。
— 笑われ男@只今、調査中につき… (@KawanagareK) December 9, 2019
だから、議論は無駄となる。だって北朝鮮などの人に、日本の民主主義や政治、政策の話をしても、議論できないでしょう。それを7年前にACTAで僕は散々知った。1ヶ月以上無駄にした。タダ、タダ情報を解ってほしいと情報を流し続けた。
コロナは、奴らのやりたい事、目的、目標、実証実験等々が含まれてる。
— 笑われ男@只今、調査中につき… (@KawanagareK) March 22, 2020
コロナが、「おこる前」と「おこった後」の「環境の変化」に着目せよ。
「理由」を探すな「変化そのもの」:「おこる前とおこった後」の「環境の変化そのもの」を捉えろ。
それが、全てだ。
「理由」は、いくらでも付けられる
…以上、個人的に考える陰謀追及の三つの方法論についてのべた。
まとめる。
①「両建」に対しては「中道」。
両建が物事の核心から逸れた2択(多くの場合抽象論)を用意して所期の目的に誘導する戦術なのに対して
中道はその逆で物事の核心を突いて、抽象論ではなく具体的に思考・判断する事である。
②「洗脳」に対しては「心法」。
「洗脳」と言っても所詮は五感・思考・表象(眼耳鼻舌身意)の範囲を出ない。
だったら自らの眼耳鼻舌身意を常に見張り、認識対象から悪影響を受けないように気をつけるとよい。
これを個人的には昔の武術の擁護を借りて「心法」と呼ぶ。
③「名付けの魔術」に対しては「正名」。
人間の認識作用、特に思考に於いて言語が占める役割は決定的である。
言語によって無いものを有ると思い込んだり、対象の性質を実態とは異なるイメージで認識したりしてしまう。
認識作用に於ける言語のこの重要性を逆手にとって悪用した洗脳術が「名付けの魔術」である。
物事に実態とは異なる名称を付けたり、実在しない対象に名称を付与して実在するかのように
思わせたりして思考を操作する名付けの魔術を破るには、
それとは逆に物事の実態に適合する正しい名称を与えるとよい。
これが「正名」である。
以上述べてきた「中道」「心法」「正名」はバラバラなのではなく相互に関連している…
引用元:個人的に考える陰謀追及の三つの方法論(兵法) 2018/10/14 2019.7.4