ご利用のブラウザではJavaScriptが無効になっています。すべてのコンテンツを閲覧するにはJavaScriptを有効にしてださい。

目次 > 犯人・組織・ネットワーク > 偽被害者・工作員疑惑 >

若干の否定的な説について《作成中》

偽被害者・工作員は本当の被害者を偽者扱いする

About-some-negative-opinions-False-victim-Agent, 2017.10.7, 2018.10.27, 評価(A)
< 注意 >
工事中です。説明案1と2をまとめるか、内容を分類してもっと分かりやすくする予定です。悪いことは書いていないと思いますが、分かりにくく、重複や矛盾点などがあるでしょうから、まだ読まないことをおすすめします。2018.10.27

説明案1

このテーマの記事は、一般的な集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者向けでもありますが、ネットや街頭活動をしている勇気ある活動家のみなさんに特に知っておいてほしい内容となっています。問題に対してより的確に対処していくには、まず現実を正しく知る必要があります。

被害者をだまそうとしている偽者がいることは確かなのですが、あまり疑い過ぎると被害者の集団行動や団結を邪魔してしまうので、扱いが難しいテーマです。多くの被害者が偽者もけっこういるということが分かれば、それなりに対処しやすくなるかと思います。どこまで人を疑うべきかは難しい問題で何とも言えない部分があります。

基本的には悪いことではないのですが、偽被害者・工作員の中には、あえて次のようなことを強調することで、問題の解決を妨げようとしている人が含まれています。陰謀論の手法でいうと、寸止め批判、ミスリード、スピリチュアル誘導などをしている人たちも中にはいるということです。

・何年たっても自分の被害だけを主張し続けているような人としての気づきや進歩の少ない人(ブログ乗っ取り被害の可能性も)
・在日や創価批判以外のことをあまりしない人(真犯人を隠す寸止め批判、政府や軍の民族対立誘導)
・問題点を指摘してもあらためない人(ミスリード)
・犯人を宇宙人や地底人、神、トカゲなど証明できないものせいにする(スピリチュアル誘導) ・チラシを大量にまいたなどの過剰な活動のアピール(本当は真実であってほしい)

加害者の離間工作もなかなか巧妙で、たんぽぽの種さんによると、被害者同士のクセをあらかじめアンカリングに使っておくことで、顔を合わせたときに互いに加害者だと疑わせるという方法があるそうです。活動家の多くがこの方法で離間されてきたそうです。要注意ですね。

またこのテーマで扱っている疑惑は、それだけで誰かを偽者だと断定できるような決定的なものではないことが多くなっています。

誰でも部分的に見ればいいところも悪いところもあるでしょうが、やっていることの全体の方向性が、問題の解決に向かっているのか、あるいは何だかんだと正論を並べても結局は加害者が有利な方向にミスリードしようとしているのか、というところを冷静に判断するのが、偽者を見分けるコツです。

加害者側で活動していても、実際に自分もテク犯被害でを受けているような、被害者かつ加害者という人もいて、彼らの活動自体は加害者的なものであって、問題解決につながる活動をしているような、複雑なパターンもあります。ですから、怪しいからといってその人の活動をやめさせることが必ずしもいいこととは限りません。使えるところは使えばいいだろうと思います。

デカルトの方法的懐疑、いわゆる「我思う故に我あり」という哲学的認識がありますが、これは疑えるものをすべて疑ってみた結果、疑っているという精神活動があることは疑うことができない事実だった、という認識です。私たちが何かを考えるときも、同じようにたいていのことは疑う余地があります。人は小さな部分にこだわったりして疑おうとすればほぼ何でも疑える生き物なのです。

何かを疑うときはその疑いが本質的なものか、重箱の隅を突くようなささいなものなのか、注意深く考えなければ正しく物事をとらえることはできません。無闇に人を疑うのは加害者のやり方ですから注意してください。

本物の偽被害者や工作員であれば、被害者を完全にだますような嘘の被害体験を説明することもできるはずです。本格的なプロの詐欺師が何年もかけて人をだまそうとする場合は嘘を見破るのは難しいはずです。ですが、集ストの加害者レベルでは言っていることに一貫性がなかったり、問題解決に真剣さがなかったりしますので、コミュニケーションを続けていくうちには偽者かどうか見分けられるようになるはずです。

偽者と分かっていてもそれなりに問題解決に貢献しているような人たちの扱いは難しい部分もありますが、問題解決に役に立つのであれば協力関係を築いてもいいかと思います。問題解決は現実的な活動となるので清廉潔白な理想だけではなく現実的な妥協が有効なこともあるかと思います。2017.10.15, 2018.10.27

説明案2

集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者がネットや街頭で活動していくときに、特に気を付けなければならないのが偽被害者や工作員です。彼らは本当の被害者の活動を妨害し、問題解決を妨害するために日々悪事を重ねている迷惑者です。

ネット上のウェブサイトやSNS、被害者団体などの9割が偽者なのではないかと疑われるほど、彼ら偽者の数は多く、活動は活発です。これには加害勢力が金銭報酬や何らかの便宜を図っていて、それだけに彼らの負のエネルギーには強力なものがあります。

偽被害者の目的は被害者へのミスリードや離間工作などの活動妨害とみられ、活動を妨害するためのあらゆる行動を行っているとみられます。またそれらは情報収集を兼ねていて、本物の被害者の団体行動や有力な活動家を探しているとみてよいでしょう。

本物の被害者をミスリードする心理誘導は、犯罪・被害実態の隠蔽、被害者の活動停止、真の犯人や犯罪技術の隠蔽などに重点が置かれています。加害組織とみられる組織同士、例えば、疑いのかかっている、警察・自衛隊・創価学会などがお互いに責任をなすりつけあっている姿はネット上でもよく確認されています。

離間工作では主に本物の被害者同士や関係者への風説の流布が行われています。一般的な被害と同様に風評工作がされていますが、ネット上では被害者本人を直接だまして心理誘導するための噂や噂が盛んに発信されています。

ネット上の風評工作では外的要因を偽装して関係者同士を誘導するという高度な心理戦も行われていて、被害者を疑心暗鬼に追い込もうとしています。

偽被害者・工作員と見られる加害者たちがどんな人たちなのかというと、これは通常の加害者と同じ、警察・公安・自衛隊・その他の特務機関などの生活安全や防犯・治安維持系の公務員や役所などの一般公務員、メーソン系カルト、及び彼らからの報酬や便宜など受けているその他の協力者であるとみてよいでしょう。

非常に残念なことですが、活発に活動している被害者団体にも、偽被害者や工作員が設立し管理している団体があることが知られています。右翼や左翼などの政治団体や圧力組織が利権ネットワークによって作り出されているのと同じ構造です。加害勢力の上層部が偽被害者団体を必要としているとも言えます。

偽被害者・工作員としてひとまとめにして扱っていますが、彼らの中には被害者でありかつ加害者であるという特殊な立場にある加害者が多いようです。彼らはテクノロジー犯罪の被害を受けながら加害行為を行っているという加害者たちです。被害者団体の活動に参加した本物の被害者は、犯罪や被害を正しく理解しながら、加害者に加担する彼らに対して、不気味な不安感を覚えています。

ネット上ではGoogle・Yahooなどの大手検索サイトがすでに集団ストーカー・テクノロジー犯罪について情報を偏向するフィルタリングを行っており、有望な被害者からの情報が隠蔽されつつある状況にあります。ネット上の9割が偽被害者サイトに感じてしまう人がいるというのは、大手検索サイトのフィルタリングの影響が大きいのではないでしょうか。

また偽被害者や工作員は、被害者個人へSNSやメールなどで頻繁にアクセスしてくるため、本当の被害者がやり取りしている人たちは偽者ばかりという状況になることも多く、これもネット上の被害者が大勢いると感じさせる原因となっているのでしょう。被害者はこのような状況下に置かれていますので、だまされないよう注意していかなければなりません。

ここで扱う「若干の否定的な説も出ているサイトや個人」というテーマは、つまりは偽被害者・工作員疑惑ということになりますが、ここで挙げた論点についてそれぞれ検証していきます。2017/10/7

< 参考 >

偽被害者・工作員疑惑について
人を疑う前に



inserted by FC2 system