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すべてのニュースには目的がある

All_news_has_the_purpose, 2016.9.7

洗脳ツールとしてのマスコミ報道

アメリカのケネディ大統領あたりだったかと思いますが、すべてのニュースには目的があって、無駄なニュースや偶然的なニュースなどはないと言っていました。

たしかにテレビ・新聞・ラジオ、さらにインターネットのニュースサイトも含めて、ある程度管理された報道の多くが支配者の利益を優先するような内容になっています。多くの情報がグローバル投資家などの超富裕層のため意図的に私たちへの思考誘導や常識の変更などを行うよう選別・編集されて発表されています。

大手マスコミ自体が、裏の大目的となる人類の奴隷化・家畜化計画のための支配ツールとなっています。

大手マスコミのニュースは真実を伝えるのが目的ではなく、ニュースを知った人を効率的に支配するための情報を利用した精神的な支配ツールとして長い間、悪用されてきました。

しかし、今では、この洗脳マスコミによる情報の悪用に気付いたネットの個人サイトや、支配者層に属さない一部のニュースサイトによって、マスコミの不正を正そうと活発に情報を発信しています。

日本のマスコミも日本の超富裕層、日本系金融マフィア、つまり天皇財閥やそれと関連する大企業や在日勢力、暴力団、日本財団などとひとつにつながっています。洗脳マスコミの発表には天皇財閥独自の指揮系統もあるようですが、全体としてはフリーメーソン・イルミナティの関連同盟のような集団になっているとみらています。

天皇財閥が必ずしも海外の金融マフィアに従属しているとは限りませんが、出資者と雇用者、オーナーと使用人と同じように、資金提供する大資産家のほうが強い力を持っているでしょうから、巨大資本を持っている勢力には逆らえないことでしょう。

日本系金融マフィアが独自に利権を拡大することもありますが、さらに巨大な勢力の命令や圧力を無視することはできないことでしょう。

このようなことから日本のニュースもアメリカの大統領、この人もフリーメーソン・イルミナティグループに属していましたが、この大統領が言ったのと同じように、すべての大手マスコミのニュースには目的があるとみてよいでしょう。

日本もアメリカもヨーロッパもそうですが、同じような支配系統に属していて、同じような手法を継承しているということです。2016.9.7

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