ご利用のブラウザではJavaScriptが無効になっています。すべてのコンテンツを閲覧するにはJavaScriptを有効にしてださい。

麻生太郎 … 国会の居眠り番長、働いたら負けのニート大臣?

主な経歴:内閣総理大臣、副総理、財務大臣、外務大臣、経済企画庁長官

目次 > 社会不正 政治・経済(表社会) > 政界名珍場面集 >
Aso_Taro, 2017.3.1, 2019.6.20, 評価(C)

目次

居眠りで3千万円稼ぐ居眠り番長、ニート大臣、国会では目を閉じるのが仕事?
麻生太郎 - 政界名珍場面集

麻生も漢字が読めない

関連・参考


麻生も漢字が読めない

安倍総理が国会の台本に書いてある漢字が読めていないことは有名ですが、副総理の麻生も普通に読めていません。麻生は怒涛の戦時中生まれで度胸がいいのか漢字が読めなくてあまり注目されないようです。国民は麻生に興味がないということでしょうか。

常識的な一般の人たちからは裏社会と思われている新世界では、麻生はアメリカの工作員からしっかりと支配層教育と洗脳を受けているので、思いのほか卒のないところがあります。しかし、漢字が読めないとは、おじいさんの吉田茂総理の東大裏口入学レベルを思い起こさせる話です。吉田茂は英語もできないのに外務を務めるなど、分かりやすい支配層工作員でした。

吉田茂にしても麻生太郎にしても、支配層の工作員にすぎない使い走りですが、どこか憎まれない愛嬌のようなものがある、ような気もします。間違った読み方ですが、合っていそうな雰囲気があります。

麻生はひょっとこ顔からも分かるかもしれませんが、サンカの渡来人の家系だそうです。表向きは源氏の末裔で近衛家の家来として九州の島津家の流れをくんでいたかと思います。日本支配層としてはまずまずの名門の家系ということになっています。

次が参考リンクのツイートからの引用です。未曾有は安倍も「みぞうゆう」と読んでいたような気がします。朝鮮部落読みでしょうか。

「怪我」→かいが
「詳細」→ようさい
「未曾有」→みぞうゆう
「思惑」→しわく
「頻繁」→はんざつ
「破綻」→はじょう
「低迷」→ていまい
「踏襲」→ふしゅう

最後に書き忘れていましたが、漢字を読めないのは、ズバリ、文章を読んでいない影響だろうと思われます。安倍も麻生も、新聞も本もネット文章も何も読まない生活を送ってきたのでしょう。すでに老眼で読めなくなっているのかもしれませんが。

ちなみにニコニコ動画などを運営しているのも麻生財閥で、たしか麻生の息子が社長か何かをやっていたかと思います。麻生財閥はネットと親和性が高いので、このサイトの麻生の記事もアクセス数が多くなっています。アクセス数が多いということは、よく読まれているというよりは、厳しい検閲にあっているよな状態に近いことが予想されます。このサイトは集団ストーカー・テクノロジー犯罪の標的として、常日頃からあらゆる生活妨害にあっていますので、今更特には変わったことはないのですが、一般の人は、あまり麻生批判を行わないほうが無難でしょう。

安倍批判のほうは、安倍がネットにまったく興味がないそうなので比較手安全なようです。アッキード事件でおなじみの妻昭恵が、夫の晋三に、ネットで悪く言われるのが気になるなどと相談したそうですが、それに対して安倍晋三は、ネットなど見なければいい、と答えたそうです。安倍総理はIT時代に完全に乗り遅れています。だからあんなピエロを演じても平気でいられるのかもしれません。今や女子高生レベルからも「アベすぎる」などと言われて馬鹿にされているそうですが、本人はうわの空なのかもしれません。

「アベすぎる」という言葉が本当に流行っているのかどうかは多少怪しいのですが、嘘を付いたり、約束を守らなかったり、矛盾したことを言ったりする非常識な相手に使う言葉だそうです。子供の使う言葉と言えども、意味のほうは正しくなっています。

< 参考 >
麻生太郎副総理大臣監修「新国語辞典」 2018.3.4
間違えるなりに味があるので話題にならない? 2018.3.5

< 注意 >

政治関連記事への注意
このサイトの記事に特定の組織や政党だけを支持ないし非難する意図はありません。日本では官僚支配、世界全体ではカルト宗教支配などが政治腐敗の原因とみられています。


関連

100年安心の年金制度の嘘と麻生太郎ホワイトナイト作戦 - そういうことか NHKニュース7 2019年5月6日以降 2019.6.20



inserted by FC2 system