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支配層・エリートネットワーク・NWO・裏社会・国際金融マフィア

被害改善ガイドライン

Damage-improvement-guideline-rulers-layer-nwo, 2016/8/25, 2017/6/16, 評価(B)


目次

ガイドライン

説明

ガイドライン

支配層や秘密エリートネットワーク・裏社会、また彼らの目指すNWO、世界統一政府、世界連邦などを使った人類の奴隷化、経済的貧困層や労働層などの実質的な被差別身分の作成と固定化などに対処するには、次の3つの分野への分析・研究、対処法の検討が必要となるでしょう。

1.支配層勢力と支配層戦略の分析と研究

2.支配層勢力と支配層戦略への対処法の検討

3.科学技術の研究と実践

また、これらのすべてにおいて、知識や技術、ノウハウを蓄積していく必要があります。支配層は経済や社会システム、詐欺術などの支配術を研究し、ノウハウを蓄積するという方法で、これまで勢力を拡大してきました。支配層は数百年から数千年という長い間、経済や社会と人々の思考や行動との思いもよらないルールや関係性を見つけ出しては悪用し続けています。

これに対処するためには、人類側も同じようにノウハウを蓄積していかなければなりません。そうしなければ、増え続ける支配層の支配術ノウハウを理解し対処することはできないでしょう。2017/6/16

説明

世界の王室や貴族などにひもづいた財閥がゆるやかな同盟関係を維持しながら国際金融マフィアのような巨大な利権集団となっています。この金融マフィアは、世界の人々を効率的に支配するため、心理学的な思考誘導や不正も辞さない暴力的な方法で、国家や社会・経済などの制度を変更するなど大掛かりなやり方で利益を得ています。

彼ら金融マフィアの望む世界は、世界人類を奴隷化・家畜化して管理する、マフィアが支配者や貴族として君臨する世界です。このような世界では私たちの権利、健康・財産・自由などは大きく制限され、まさに奴隷や家畜と同じ生活を強いられるようになってしまいます。
このような事態にどう対処するには、私たち一般市民としては、彼らにとって利益となるあらゆる行為を行わないという方法があります。

金銭的な利益であれば、彼ら金融マフィア系の組織の製品やサービスへの不買活動、政治的には、彼らの配下となる政治家には投票しないなどの方法があります。

自分自身が政治家や資産家などで、ある程度の実力を備えている場合は、金融マフィア系の組織への利益をより大きく阻害できる可能性があるでしょう。

政治家や資産家は少なくとも金融マフィアの賄賂やおどしなどの工作で、彼らに味方するようなことがないよう注意しなければなりません。金融マフィアは何十年もかけた長期工作を行うことがあります。イラク戦争でもブッシュは数十年かけてビン・ラディン一族と家族ぐるみの友好関係を築いた上で、最後はあっさりと父子を事故死させ、イラクを攻撃しました。

金融マフィア、特にその上層部は人々を奴隷としてみていて、いくら利用してもよいと考えています。すっかり仲良くなったところで裏切っても何とも思わないのは、初めから裏切るために人を信用させているからです。

金融マフィアの仲間に入ったと思っている人が、本当に金融マフィアと仲がよくなっているのか、裏切るために仲のよい振りをしてもらっているのかは、誰にも分からないのです。人を奴隷と思っているのが金融マフィアですから、いくら仲良くなってもマフィア側で簡単に裏切ってくることもあります。

金融マフィアはとても信用できない連中で、彼らとどんな約束をしても、彼らは彼らの都合で一方的に約束を破ります。初めから利用するために約束しているので、彼らの判断に矛盾はありません。彼らはまったく信用できませんので、たいへん危険な存在となります。彼らとは手を切るしかありません。

実際の国際社会でも、金融マフィアのために働いた多くの国家的指導者が、最後には裏切られ、失脚し、不幸な人生を歩んできたことが知られています。金融マフィアは自分たちの身内以外の人間に利益を与えるようなことはありません。

一見すると利益にみえるものは、支配するためのエサにすぎません。そのエサも後で取り上げられてしまいますので、金融マフィアと仲良くして利益を得るということは、そもそも不可能なのです。2016/8/25

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