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電話の被害
Damage-of-the-telephone, 2018.12.8, 2020.4.22, 評価(C)
無言電話・イタズラ電話など
電話を使った嫌がらせはよくありますが、通話内容もすべて録音・保存されている可能性が高いです。
自分が不利になるようなことは言わないほうが無難です。
相手の番号が確認できる場合(電話会社に通信記録が残るような場合)は、警察などで辞めさせることができることもあるので確認してみてください。 2019.5.29
更新履歴
間接的な電話工作 追加 2020.4.18
目次
電話での工作
間接的な電話工作
関連・参考
電話での工作
警察やNTTの代理店がやっているという情報がありますが、本当かどうかはよく分かりません。
ですが、どちらも集団ストーカーの防犯利権の受益者側とみられますので、やっていたとしてもこれといって不思議はありません。
昼間に間違い電話を装って電話をかけるのは警察の捜査手法にもあるようですから、千葉県警あたりなら普通にやっているかもしれません。
管理人も千葉県に住んでいたときに何度かやられたことがあります。
こちらの話を無視して、一方的に話しを続けるタイプだったので、警察が捜査名目でやっていたと考えれば納得できます。
こちらの声に反応しなかった、あるいは無視し続けたので録音した音声を流していただけかもしれません。
NTT自身や代理店であれば通話関連の便利なツールが使える状況にあるかもしれませんので、電話で加害するには向いている組織だろうと思います。
どちらも証拠不足感が否めませんが、NTTのほうは情報が出ていたので引用しておきます。
イタズラ電話では犯人を特定できた被害者さんもけっこういるようです。
調べるとNTT代理店の会社が、数度に渡り無言やイタズラ電話でしたな。
引用元:集団ストーカーしてたけど質問ある?
これは掲示板からの引用ですが、自称集スト加害者という人の話で、冷蔵庫に有害な微生物を入れると幻聴症状にできるとか、被害者を自分で自分を苦しめるようにするとか、なかなかリアルな話も出ていました。
ターゲット(被害者)の近所のアパートで加害していて、住み込みで加害行為をしていたそうです。
加害者には自分のしていることが犯罪行為だと自覚している確信犯が多いのかもしれません。
自称加害者の話は序盤だけ([5]まで)で、それ以外は大した情報はなく、少し荒らされていました。
管理人の経験談になりますが、被害者が電話に出ると通話記録が通信会社に残るので、これを証拠に犯人探しをしようとしたことがあります。
無言電話というよりも、出る前に切れるイタズラ電話の被害に遭っていたのですが、しばらく泳がせてから、急に電話に出ることで、通話記録を残すことに成功しました。
交番でお巡りさんに相談したまではよかったのですが、公安らしき男女がやってきて、警察官を話し合いの場から呼び出して、陰で指示をしたらしく、その後は「警察組織が責任をとる」と言って、何も話してくれませんでした。
警官と公安らしき人物は建物の外で話をしていたので、内容は分かりませんが、管理人の目の前で工作するとは公安らしき工作員もいい度胸です。
捜査はしない、名前も教えないという実に誠意のない失礼な警察官だったので、本物かどうか警察署などにいって問い合わせたりして追い詰めておきました。
交番から警察署へ行くと、交番に二人いたうちの名前を名乗ったほうの若い警官がまた出てきて、涙目で信じてくれというので、仕方なく引き下がりました。
こちらが何か悪いことをしているような嫌な気分になりました。
彼も自分は名前を名乗っているのに、名乗らない先輩警官か何かのために矢面に立たされてしまうという不運な目に遭ってしまったのだろうと思います。
若い警官自身には罪はないでしょうから、少しかわいそうな結果になってしまいました。
本当はこちらが被害者なのに理不尽ですが。
ちなみに、電話に出る前に切られるというパターンではなくて、無言電話などで通話状態になっている場合は、調べれば相手が分かるはずなので、裁判で罪を問うことができるかもしれません。
相手にもよるでしょうが、警察にも、集ストではないただのイタズラ電話として、捜査させることができるかもしれません。 2018.12.8
< 参考 >
15101601.21 責任は警察組織が取る!? 現役警察官の氏名隠蔽事件 全10回
被害者が交番から所轄・県警本部へ足を運んだ真相追求の記録 2018.12.8
間接的な電話工作
政治家の使っている電話番号や個人情報を使っていろいろなネット経由のサービスに申し込むという被害が出ています(電話で申し込みされていた可能性もあります)。
日本全国の不動産屋・自動車ディーラー・飲食店・結婚相談所などあらゆるものに申し込まれています。
申し込みを受けた企業はそれに対応し電話をかけてくるので電話利用を妨害され、悪化すると電話が使えない状態になってしまいます。
加害者が直接工作すると証拠が残るので企業を使って間接的に行うという巧妙な工作になっています。
対処法としては電話を使わないか、全部の相手に答えて申し込みを無視するよう企業側の電話のホワイトリストに登録してもらうという方法があります。
1日100件電話があるとすれば1月で3000件にもなりますので数ヶ月で国内の全企業がイタズラ電話があることを知ることができます。
我慢比べをすれば被害者が勝てる戦いになります。
その時間と労力がないのであれば、はじめから電話サービスの連合的な団体や経団連などの企業側に知らせておけばいいのではないかと思います。
政治妨害工作ですから公安や自衛隊のスパイや左右翼のヤクザ者がやっているのだろうと思います。
対応を続けていればいずれは止むと思います。
AGSAS戸崎さんのところには年間3~4万通の迷惑メールが来ていたそうですが、似たような活動妨害工作になっています。 2020.4.18, 2020.4.20
< 参考 >
国民主権党、私への電話対応について 2020/4/17
追伸:YouTubeコメントが消える
参考にあげた動画に私からのコメントを投稿しておいたのですが消えていました。
有益な情報だったはずなので集スト加害者が消しているのかもしれません。
YouTubeのパスワードを盗まれれば簡単に消されてしまうので連絡はメールのほうが安全かもしれません。
私の場合はメール被害がひどく日常的に送受信ができなかったりするのであまり変わらないかもしれません。
気がついたらまた投稿しようと思うのでこちらにメモしておきます。
「ネットやメールで申し込まれているなら対応する企業側に嫌がらせがあることを知らせて電話をしないようにお願いできれば止められます。
ネット受付をしている大企業ではブラックリストに似たホワイトリストというのを作っています。
それで対応を無視するメールアドレスや電話番号を管理しています。
そこに登録してもらう形になります。
こういうのは偽申し込み被害として業界団体が対処して情報を広めてくれれば楽になりますね。
業界団体がホワイトリストを管理し企業が情報共有する仕組みがあればユーザーがそこに自分で登録するだけで被害を防げるようになります。
ネットビジネスの拡大とともにいつかはそういう仕組みができるだろうと思います。
もうあるかもしれませんが、それがまた悪用される恐れもありますね。
それでもあったほうが被害が減るのでいいです。
この際、さゆさんのほうからそれを呼びかけてみてはどうかと思います。
実現されれば国民主権党の活動実績にもなりますね。
参考:間接的な電話工作 | 電話の被害
http://hksssyk.web.fc2.com/Damage-of-the-telephone.html#sjdk」
たぶん意図的に消されたと思うのでマイルドな内容に変えてみました。
元のコメントには犯人は警察が逮捕できないようなCIA・公安・自衛隊などのスパイだろうと書いていたのですが省略しています。
ネットは通信履歴から通信を監視できるシステムになっています。
今は通信傍受法などのルールから警察系の機関が管理しているはずです。
つまり警察は偽申し込み工作を完全に把握することができるはずだということです。
知っているのに対処しないということは警察が対処できない秘密国家機関による犯行だと疑われます。
あたり前の話ですね。 2020.4.20
追伸:コメントが表示されない設定があった
YouTubeチャンネルにはチャンネル登録非表示という設定があって、チャンネル登録者と一般視聴者で別のコメント欄が使えるようになっていました。
登録者は登録者同士のコメントを閲覧し、一般の人は一般の人のコメントが閲覧できるという仕様です。
コメント欄が2種類あるということになりますが、まずまず便利な仕様だと思います。
チャンネルに対して好意的な人とそうでない人を分ける仕様としては、他に区別する基準もないのでほどよい仕様です。
さゆさんの動画では登録者側コメント欄では好意的なコメントが表示され、一般のほうはアンチのしょうもないコメントが表示されています。
敵対的な登録者もいるでしょうがそういう人はブロックできるので結果的に好意的な人たちだけがやりとりしやすいコメント欄になります。
YouTubeもなかなか考えていますね。
登録していないけどチャンネルに好意的な人がいた場合、コメント欄を見たときに悪口ばかりかかれているのを見ることになってしまいますが、これはまあ致し方ないかと思います。
登録すればわかる世界があるという形になっています。
他のチャンネルでもコメント欄を楽しみたいならチャンネル登録しておいたほうがよさそうです。
ということで謎はとけました。
私のコメントはちゃんと残っていました。
内容はこれです。
登録してた人たちには見えていたはずですね。
「全企業にイタズラ電話の事実を知らせられれば止められるはずです。
経団連的な巨大ネットワークが情報周知してくれればいいのですが…
偽申し込み工作に対処した例となるよう本格的に対応してみてはどうかと思います。
犯人については、電話申し込みの通信記録は残るので警察が逮捕できないCIA・公安・自衛隊などのスパイ工作だろうと思います。
もしかすると右翼や自民ネトサポなんかが普通にやっているかもしれません。」
集スト被害で疑り深くなっているせいで今回は余計なことを考えてしまいました。
ちなみに登録を解除したら一般の人(非ログインユーザー)側でも読めるようになりました。
また登録し直したのでもう読めませんが。
コメントは登録者向けか一般向けのどちらかにしか表示させることができない仕様になっています。
両方で表示させるには登録状態と解除状態の両方でコメントすればいけるだろうと思います。
ちなみに内容が同じだとスパム扱いされる恐れがあるので少しは変えないとダメかもしれません。 2020.4.22
関連
山形県警察本部 警察相談センター 2019/5/29
警察に電話すると固定電話なのにIP電話の番号が表示される 2019.5.29
参考
国民主権党、私への電話対応について 2020/4/17