ご利用のブラウザではJavaScriptが無効になっています。すべてのコンテンツを閲覧するにはJavaScriptを有効にしてださい。

目次 > リンク 動画サイト >

Youtube警察健全化リスト用説明文

[Explanation_for_Youtube_police_list]
(2016/03/19)

肖像権主張の嘘など不正や偽証罪への警鐘

この文章は次のプレイリスト用の説明文として作成しました。警察関連のルールを説明しています。

警察公安検察健全化リスト(警察関係者は反省しましょう)

警察健全化リスト用説明文


目次

警官対策、簡易マニュアル

警察を直接批判する

警察活動について

< 関連 >

警察官を論破する方法 - 詭弁を論破せよ
しつこい屁理屈を封じる方法を考える 2018.8.2


・警官対策、簡易マニュアル

失礼な警官に対処するため簡単な対処方法をまとめました。失礼な警官に出会ったら試してみてください。

1.敬礼を求める
市民に対しても敬礼するルールとなっています。敬礼をさせることで公僕とそれを養う国民との健全な関係性を再認識してもらいましょう。

2.名前・所属・階級を確認
警官は勤務中に氏名を名乗るルールとなっています。後に言い逃れをさせないように確認しておきましょう。

3.警察手帳の提示を求める
2で確認した名前が正しいか、再度、確認しましょう。嘘であれば市民として、日本社会の安全のため、警官に反省を促さなければなりません。

4.余裕があれば警官を追跡調査
逃げるように立ち去る警官は追いかけてみましょう。警官も仕事時間が終われば家に帰りますが、その前に所属する警察署、いわゆる所轄へ立ち寄りますので、必要であれば、所轄への窓口へ苦情を申し立てましょう。手続きにかかる時間は短ければ10分くらいで簡単に終わります。

5.「詳細は弁護士に連絡させます」 … 証拠確保、1から4までの間、随時
必要に応じて、録音・録画、写真や音声・映像証拠を確保しておきましょう。警官に反省を促し、公僕としての義務や礼儀を思い出すきっかけとなることでしょう。警官は弁護士の話にも興味があるようです。(2016/03/21)


・警察を直接批判する

街頭デモ活動などで政府や社会問題を批判し訴える活動をしている人たちがいますが、この方法を使います。

基本的には、「誰々は、何々をやめなさい(または、やりなさい)」という形式になります。以下に例をあげおきますので、参考にしてください。大きな声で訴え続けることが重要です。周囲の観衆に訴え、できれば観衆を巻き込んが大合唱となるよう工夫するとよいでしょう。国民の訴えを警察や政府、自治体などへ伝えましょう。

注意

根拠のない誹謗中朝、ヘイトスピーチ、いわゆる悪口、外見などへの主観的な判断(顔の特徴、薄毛、悪臭などへの過度な指摘)を行うと、批判ではなく、単なる悪口の類として扱われてしまいますので、自説を公正な議論や主張とするためには、行ってはいけません。あくまで相手の言論や態度を批判するように心がけましょう。

『誰々』部分

警察・公安・検察、政府や関連自治体の名前をあげます。「誰々に告ぐ」といった使い方をすれば警察組織の人間にも自分が批判されていること、自分たちが問題行動を起こしていることを理解しやすいでしょう。

『何々』部分

・警察手帳を提示しなさい(警察内規に提示義務がある)
・市民への不法な取り調べ
・違法職務質問(長時間引き止める行為は違法)
・存在しない肖像権の主張(最高裁判例でも証明されている)
・捜査費用の横領、および裏金作り(捜査費用の架空請求などの裏金作りの存在は元警官が証言している)
・違法捜査と公金の横領

『やめなさい、やりなさい』部分

必要に応じて「直ちに」、「即刻」、「すみやかに」、「あきらめて」、「観念して」、「横暴な」などと付け加えるとよいでしょう。最後の「何々をやめなさい」にあたる部分は3回から10回程度、繰り返すのも効果的です。いっしょに合唱してくれる人が増えた状態では、この繰り返しがより大きな訴求力を生むことでしょう。

・日本の治安を乱すのをやめなさい
・違法取調べを直ちに停止しなさい
・横領した公金をすみやかに返還しなさい
・犯行を認めて自主しなさい
・違法監視(行為)をやめなさい
・人権侵害(行為)をやめなさい
・捜査費用で飲み食いするのをやめろ
・横領した税金を国民に返しなさい
・ゴルフ代や飲食代を捜査費用とす税金の横領をやめなさい

間に追加するもの

なるべく大きな声で続けて叫ぶことが重要ですので、ときには間に、別の批判をさしはさむのもよいでしょう。こちらも、「あきらめて」や「すみやかに」などと必要に応じて付け加えましょう。

・君たちの犯行は国民にバレているぞ
・警察の裏金作りは元警察官の証言で明らかになっているぞ
・警察の公金横領で国家財政は疲弊しているぞ
・裏金で家を建てて、愛人をかこうとは何事だ
・何件家を建てて、何人の愛人を囲えば気が済むんだ
・家族は気付いているぞ
・家族は泣いているぞ
・捜査費用は警察の小遣いではないぞ
・あきらめて自主しなさい
・バブル経済崩壊後、日本社会を停滞させた原因のひとつは警察の無駄遣いだ
・集団ストーカーという列記とした犯罪行為を捜査できないとは何事だ
・それでも警察か
・税金泥棒
・税金を返せ
・国民を馬鹿にするな
・恥を知れ
・観念しなさい
・礼儀をわきまえなさい
・警察官である前に人として問題があるぞ
・卑怯者
・国賊、売国奴(やや古い表現)

※裏金批判について

警察・法務省関連の捜査費用の架空請求などの裏金作りは、「下が行い上が使う」という仕組みになっていて、末端の警察官もほぼすべて関係していると元警察官が証言していますので、全ての警察官に対しての批判として使っても間違いではないでしょう。(2016/03/26)


・警察活動について

最高裁の判例で明らかになっていますが、警察官に一般人のような肖像権は認められていません。基本的には、警官は肖像権を主張する権利がありません。全国の警察官は考え方を改めないといけません。他の公務員の多くも同様です。総理大臣がテレビに映るたびに使用許可や権利料をとらないのと同じようなものです。

また、警察規則に警察手帳の提示義務がありますので、手帳を見せない警官は義務違反となり、場合によっては処罰されますので注意してください。通常の警察官が市民に対して氏名を隠した状態で活動することは、基本的に違法性が高い行為となります。

職務質問も警官が強制する権利はありません。市民には正当な理由のない職務質問を断る権利があります。また、長時間に渡る職務質問も裁判で警察が敗訴しているように違法行為となっています。あわせて注意しましょう。

警官の肖像権の主張による撮影・録画の妨害をすることや、この都道府県には迷惑防止条例・ストーカー禁止条例が存在しないと主張して集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の捜査拒否は、意図的に行われている場合もあります。つまり、警官のなかには、勤務中には肖像権がないことや、ほぼ全都道府県に迷惑行為・ストーカー禁止条例があることを知りながら、市民をだましている人がいるということです。実際に、そのような姿は度々、目撃されており、事実を公表している被害者もいます。

警官を含め公務員の虚偽説明は、様々な法に抵触する詐欺行為です。証拠を取られてしまった公務員の人は、最悪の場合、告発され法的に処罰されることを肝に銘じておくべきでしょう。

兵庫県警や大阪府警、千葉県警、神奈川県警などの素行が悪いのは、創価学会の影響があるとみられています。

警察の実働部隊、背広組みではなく、いわゆる制服組として現場で働いている人は4万人いるそうですが、それを含む警察組織内部に、創価学会員が6千人も含まれていることが公安調査庁の調査で明らかになっています。兵庫・大阪・東京・神奈川などは特に創価学会員の数が多く、公明党の議員比率も高い地域であることが知られています。

群馬県警は地方のわりには素行が悪いことが知られています。事故の多さ、交通事故発生率の高さなども毎年、全国でも上位を維持しています。

この説明文の完全版 http://www.geocities.jp/hksssyk/Explanation_for_Youtube_police_list.html

被害改善責任論 警察関連
http://www.geocities.jp/hksssyk/index.html#idx21_police
(2016/03/19)

inserted by FC2 system