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目次 > 基本情報(集スト犯罪) >
FAQ よくある質問と答え
FAQ-GS-TC, 2018.9.1, 2023.11.20, 評価(A)
「みんなの疑問」
誰かひとりが疑問に思うことは他の人も疑問に思うものです。あなたの答えも見つかるかもしれません。
更新履歴
目次
大項目
- 注意
- 解決方法
- 生き方・生活・人生
- 被害
- 集スト・テク犯
- 精神病工作
- 防御・対策
- 加害者/組織
- 話し合い・説明・情報管理
- 加害協力者/偽被害者/工作員
- コラム
- 関連/参考
全項目
- 注意
- FAQを読む前の注意
- 解決方法
- 理不尽な被害を受けている
- 被害はどうしたら終わるか?
- 生き方・生活・人生
- 安楽死したいほど辛い、むしろ死にたい
- 不快感・痛み・疲労・不安・絶望などで生きてるだけで辛い、明日が見えない
- お金がなくて生きていけない
- 怖くて家に引きこもっている
- 被害初期の混乱期にある方へ
参考 引き籠り被害者さんが社会復帰するために 2020/11/8 2020.11.16
- どうして被害を受けるのか? なぜ自分なのか?
- 何もやる気が出ない
- 被害
- 急にひどい被害が始まった
- 睡眠妨害がひどくて朝起きられない
- 強い不安感/恐怖感/怒り/不快感/やりたくない気持ちが起こる
- 物音が気になる
- 被害のない職場はあるのか?
- 集スト・テク犯
- これは集団ストーカーなのか?
- テクノロジー犯罪は存在するのか?(電波や音波で攻撃できる?)
- テクノロジー犯罪はアルミなどで本当に防御できるのか?
- 思考盗聴や人体の科学テレパシー通信は本当にできるのか?
- 自宅の外でテクノロジー犯罪を防御できるのか?
- 郵便や宅配の車がよく現れるのはどうしてか?
- 精神病工作
- 精神科への受診を進められる
- 防御・対策
- 周囲に怪しまれずに防御するにはどうすればいいか?
- 社会的な立場を不利にしないためにはどうしたらいいか?
- 被害者同士が安全に情報共有するにはどうしたらいいか?
- 偽被害者や工作員らしき人からのメールやコメントはどうしたらいいか?
- シールドルーム作成などの総合的な対策のアドバイス
- 被害者への個別の改善策
- 加害者/組織
- 警察や自衛隊は市民を監視しているのか?
- 話し合い・説明・情報管理
- 一番ひどかった被害はどんな被害か?
- 周りの人たちが自分の話を信じてくれない
- 周囲に自分の被害を信じてくれる人がいない状況で、攻撃が強まった(被害がひどくなった)
- 加害協力者/偽被害者/工作員
- 周りの人たちが加害者だとわかった後はどう付き合っていけばいいか?
- 加担者の見分け方が難しい、また子供の被害はどうすべき?
- コラム
- 加害者からの相談予想
- 被害相談の裏話
- 関連/参考
- 関連
- 参考
注意
FAQを読む前の注意
集スト犯罪の世界には大量の偽被害者・工作員がいます。
集団ストーカー.infoの調査だとSNS利用者の約9割がそうではないかと予想されています。
そう言われると頻繁にコメントやメールを送っている人の中には確かにそれくらいの割合で偽者が混ざっているのではないかと感じられます。
そのせいで被害者はとても面倒くさい世界を生きることになります。
その偽者たちがネットで何をやっているかというと、集スト犯罪の手法はスパイ工作と同じなので被害者同士の分断工作や協力者作成工作が主に行われています。
それらは自衛隊などがやっていて対人諜報工作(ヒューミント)といいます。
スパイ工作ではあらゆる監視や妨害工作が行われていますが、対人工作と敵(被害者のこと)の分断工作にも力をいれています。
特に被害者同士の分断工作は巧妙なので注意してください。
犯罪者たちは被害者のことを政治・思想犯・精神病者・テロ工作員などの犯罪予備群として扱っていると考えられます。
また軍・警察・カルト団体などはどれも上司や組織の命令は絶対に従わないといけないと心理操作されています。
それらのせいで非道なことも平気でやってきます。
スパイは命令に従わないことには生きていけない作業員で弱い存在でもあります。
スパイを使う組織が恐れるのはスパイ個人の裏切りです。
スパイは絶対に裏切らないように心理操作されています。
スパイの裏切りは命の終わりかそれよりもっとひどい拷問やまとわり(警察内部の集スト犯罪にあたる監視拷問犯罪)を意味しています。
裏切られたときのためという理由もあるでしょうが、多くのスパイ、ここでは集スト加害者全般にいえることですが、集スト犯罪全体を理解している加害者は少ないようです。
軍や警察だと防犯や治安、そして何よりも自分の組織の犯罪隠蔽や組織維持、カルトだと人々すべてを仲間にするとか世界を統一するとかおおまかな目的は教わっているようです。
ですが、それが具体的に何を表していて、自分の担当作業が何の目的で行われているかはほとんど教えられていないようです。
< 関連 >
集スト犯罪の最終目的 | 集団ストーカーの目的は不都合な存在の排除や支配
被害者の中にはネットなどを使って加害者を説得し健全化しようと考える人もけっこういます。
犯罪者というより犯罪に加担する協力者や加害者を道徳的に健全化できる可能性もあります。
ですが、実際にはかなり険しい道のりになります。
特にベテラン加害者は何十年も同じ集スト工作を続けていて、被害者からの説得などを何度も経験しているらしくあまり動じないようです。
もしも犯罪者を説得するならよりベテランでないほうが成功率が高くなるはずです。
ですが、初心者の加害者を説得しても別の人間に代わるだけで説得できたかもあやしいところがあります。
説得に成功しているのであればそれはいいことですが、結果がわかりにくいのでやや不毛な感じも残ります。
被害者の自衛や自分のための防犯活動としてはいいのでしょうが、反集スト活動としてはもっと本質的な活動を目指したほうがいいです。 2020.3.12
関連
若干の否定的な説も出ているサイトや個人
公安・自衛隊・メーソン系カルトなどの工作員や偽被害者、プロ市民、集ストバランサーなどの疑惑(集スト・テク犯)
集団ストーカー被害者が知るべきこと(4)(仲たがい工作のまとめ)
離間工作・離間の計、加害者は被害者と周囲の人との衝突を望む
自分が集団ストーカーやテクノロジー犯罪の被害者か確認 | 問題対処の流れ
和平交渉 一般の人との話し合いや犯罪説明
集団ストーカーの目的は不都合な存在の排除や支配
解決方法
理不尽な被害を受けている
警察も弁護士も助けてくれないのはどうして?
日本に正義はないのか?
どうしたらいいのか?
⇒ 詳しくはこちら
被害はどうしたら終わるか?
被害を確実に終わらせる方法はまだ分かっていません。いま対処するなら…
⇒ 詳しくはこちら
生き方・生活・人生
集スト攻撃が悪質になってくるとどうしようもありませんが、心と体のストレスがたまってくると誰でもネガティブになります。
心と体の両方の健康に近付けていったほうがうまくいきやすくなります。
参考 メンタルヘルス
安楽死したいほど辛い、むしろ死にたい
死んだほうがマシなこともあるかもしれません。
ですが、被害者が自殺しても被害者を食い物にして年12億円もの莫大な裏金を作っている犯罪者たちは「お前が悪い、自業自得だ(笑」といった感じでろくに反省もしません。
あなたは犯罪者の金儲けのためにこの世に生まれてきたのでしょうか?
そうでないなら生きてそれを証明していくべきでしょう。
自分が死ぬことで12億円の莫大な税金が横領されずに済むと思う人もいるかもしれません。
ですが、ダメです。
被害者が亡くなるとリストアップからターゲットが選ばれその人へ攻撃が開始されるだけで税金や国家の損失に変化はありません。 2022.6.16
⇒ 詳しくはこちら(作成途中)
不快感・痛み・疲労・不安・絶望などで生きてるだけで辛い、明日が見えない
「絶望してからが本番」という言葉がありますが、人が生きている限り本当に何もできなくなるということはまずありません。
自分の置かれた状況や自分にできることを冷静に分析してみてください。
その中で優先度の高い大事なことから取り組んでいけば今よりはいい状態に近づいていけるはずです。
色々な問題を混ぜて一緒に考えてしまうと優劣が付けられなくなり混乱しやすいのです。
まずは論理的な思考方法を身につけ、問題解決法などを駆使して詳細に分析してから物事に取り組んでいくことをおすすめします。
⇒ 詳しくはこちら
これは集団ストーカーなのか?(FAQ)
⇒ 詳しくはこちら
怖くて家に引きこもっている
被害初期の混乱期にある方へ
⇒ 詳しくはこちら
< 参考 >
引き籠り被害者さんが社会復帰するために 2020/11/8 2020.11.16
どうして被害を受けるのか? なぜ自分なのか?
加害は社会的制裁を装って行われるので何となく理由は予想できるでしょう。
ですが、自分でないいけない理由はよく分かりません。
しかもそれを知ることはまずできません。
攻撃される理由すら分からないというのは悔しいところです。
ですがが、できないことはどうにもならないのも事実です。
できることに力を入れて被害軽減や生活/人生の質を上げることを目指したほうが現実的です。
⇒ 続き
2022.6.12
何もやる気が出ない
このサイトからの答え
やる気が出る出ないといった仕組みはかなり分かってきています。
仕組みを正しく理解することでやる気を出したり、維持しやすくなるので、まずは仕組みを理解することをおすすめします。
< 関連 >
やる気の仕組み
やる気をなくさずに歩み続けるために
説明
やる気は仕組みさえ分かれば、ある程度まで自分でコントロールできるようになるはずです。
体調管理や目的設定、自己評価、作業興奮を高めるきっかけ作りなどを理解するようにしてみてください。
やる気が出ないことの仕組みも分かってきています。
体調不良や病気の可能性もあるので、冷静に見極めることが大切です。
集スト・テク犯の被害では、やる気をなくさせるようなものが多いので、犯罪への理解も深めておくとよりいいです。
人は基本的に、体調が悪かったり、強いストレスを受けたり、弱いストレスでも長く受け続けると、やる気が出なくなったり、不安になったりして、活動が全体的に消極的になります。
集スト・テク犯では、気勢をそぐと言いますが、今で言うと心を折るような、まさにやる気をなくさせるための加害行為が毎日行われています。
これを受けていない被害者はまずいないだろうと思います。
被害者のみなさんが何か被害を受けると、それぞの加害行為の目的は何かと予想することがよくあるかと思います。
ですが、本当の目的はストレスを与え続ける部分にあって、さらにその結果として被害者の心を折りやる気をなくさせることなのかもしれません。
犯罪への理解が深まり、色々な加害行為が理解できたとしても、嫌だと感じるものは嫌だと感じることだろうと思います。
ですが、逆にこれを克服できればポジティブな生活や反集スト活動ができるようになっていくでしょうから、真面目に取り組んでおいたほうがお得な人生が送れるはずです。 2019.9.3
被害
急にひどい被害が始まった
会社を変えたり引っ越しても被害はあまり変わらないのでしばらく様子を見るのがおすすめ。
完全な監視下にある可能性が高いので暴発せずに常識的な行動を取るように心がけましょう。
行動を起こすのは何が起きているのかある程度まで把握してからのほうがいいです。
⇒ 詳しくはこちら
睡眠妨害がひどくて朝起きられない
被害者のほぼ全員が受けている睡眠妨害にどう対処すべきか。
⇒ 詳しくはこちら
強い不安感/恐怖感/怒り/不快感/やりたくない気持ちが起こる
被害や寝起きなどをきっかけに強い感情に襲われたらそれはテクノロジーによる精神干渉かもしれません。
嘘の感情なのでだまされないようにしましょう。
⇒ 詳しくはこちら
物音が気になる
タイミングよく聞こえる物音や咳払い、毎度おさわがせされているノイズキャンペーンなどはどう対処していくべきか。
結局、黙殺/スルーがおすすめです。
⇒ 詳しくはこちら
被害のない職場はあるのか?
被害者団体に「被害のない職場やお店を教えてほしい」と質問したら「教えられない」と言われたという人がいました。
被害のない場所はあるのか?
あるならどうやって探せばいいのでしょうか?
⇒ 詳細はこちら
集スト・テク犯
これは集団ストーカーなのか?
テクノロジー犯罪は存在するのか?(電波や音波で攻撃できる?)
テクノロジー犯罪はアルミなどで本当に防御できるのか?
思考盗聴や人体の科学テレパシー通信は本当にできるのか?
自宅の外でテクノロジー犯罪を防御できるのか?
郵便や宅配の車がよく現れるのはどうしてか?
精神病工作
精神科への受診を進められるが、どうすれいい?
このサイトからの答え
受診しないほうがいいです。
受診を勧めることや受診後の社会的な信用の低下などの一連の出来事が犯罪者による精神病工作になっています。
被害者の周りにいる人たちは、非常識なことはすべて精神病のせいだと意図的に判断したり、そう考えるように思い込まされています。
説明
集団ストーカー被害者が訴える被害は、精神病の統合失調症の症状にうまい具合に当てはまるようになっています。
そのため素直に被害を説明すると精神病扱いされ、ひどい場合は入院させられてしまい、1年以上も病院から出てこれなくなってしまうこともあります。
幻覚や幻聴は本人の意思や行動に合わせてタイミングよく起こるものではありません。
本当の統合失調症であれば、何のきっかけもなく幻覚や幻聴が起こったり、それが続いたりするものです。
妄想のほうは本人の考え方や信じることの内容のことですから、自己責任で誰かに迷惑をかけない限りは問題ありません。
誰かに非難されるべきものでもありません。
何を考えようが他人に迷惑をかけなければ、思想・信仰の範囲になるということです。
何の問題もありませんし、精神病薬で変えさせるべきものでもありませんし、薬では治りません。
妄想は一般的な精神活動であり、精神病とは違います。
加害関係者が被害者を非常識だという理由だけで精神病扱いするほうが、よほど妄想的だと言える根拠のないことです。
そうではあるのですが、この犯罪では被害者の周囲にいる人の多くは結果的に精神病工作に協力するように工作されてしまっているので、理解のない人に無闇に自分の被害を訴えるのはお勧めできません。
周囲の人たちからすると、被害者が非常識なことを言ったとたんに、これがあの人たちが言っていた精神病かと、誤解するような工作が行われているとみられています。
これは多くの被害者が感じ、訴えていることなので、事実をみてまず間違いないでしょう。
被害を訴えると、交番にいるお巡りさんまで精神病院を勧めてくるようなことまであります
もし誰かに被害を説明するのであれば、まずは自分の被害については隠しながら、ポスティングで使われているチラシや説得力のあるネット情報を直接見せるなどすると、理解されやすくなります。
一般的な集スト被害について理解を得られたら、自分もそれに近い経験がある、といった程度のことなら話してもあまり問題はないでしょう。
犯人について、警察やカルトなどと断定することは、まだ早いです。
その周辺の事情を理解してもらえるまで隠しておいたほうがいいでしょう。
警察の日常的な裏金作りなどの犯罪は裁判でも明らかになっているのですが、素直に信じる一般人はほとんどいません。
普通の人はテレビや新聞、その他の偽りの常識から警察が正しい組織だと信じ込まされているからです。
元警察官が警察組織の裏金作りを暴露して裁判でも勝利しているように、警察が正義の組織ではないことは明らかです。
他の役人と同じで、裏金作りが本業の腐敗した役人組織にすぎません。
万引きなどの子悪党を捕まえては正義顔をしている大悪党です。
話を本題に戻します。
周囲の人たちに理解を求めるには次の方法が無難だろうと思います。
加害者から工作されてしまった周囲の人たちは、被害者が非常識だと判断できることを言うのを心の中で待ち構えていますので、被害者としてはあくまでも自分の被害ではない集スト・テク犯一般論から説明にはいるのがいいだろうと思います。
段階を踏んで理解してもらい、最後の自分の被害を説明するようなイメージです。
参考
精神病工作
精神病の誤診断への対策、統合失調症などの精神病扱いされないために
非常識工作
非常識性を根拠にした隠蔽工作
和平交渉 一般の人との話し合いや犯罪説明
防御・対策
周囲に怪しまれずに防御するにはどうすればいいか?
社会的な立場を不利にしないためにはどうしたらいいか?
被害者同士が安全に情報共有するにはどうしたらいいか?
偽被害者や工作員らしき人からのメールやコメントはどうしたらいいか?
被害者への個別の改善策
FAQ記事ができる前に実際の被害者の方へ行ったアドバイスなど
加害者/組織
警察や自衛隊は市民を監視しているのか?
このサイトからの答え
しています。
どちらも市民を含めた日本に住むすべての人を監視行為の対象としていて、その一部を公務として実際に監視していると公式の場で認めています。
危険人物やスパイは一般人の振りをしていることがあるので、まずは調べてみないことには分かりません。
ですから、結果的に一般市民も監視されています。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪の多くは、警察や自衛隊の防犯や防諜という名目で隠された、防犯利権や軍事利権の温床となっているとみられています。
たしかに警視総監は防犯関連部門の人間が何代も担当していますし、自衛隊の軍備もどんどん増強されていますから、巨大な裏金が動いていたとしてもおかしくはありません。
集スト関連の秘密予算(特別会計)の総額は推計で最大2兆円(※)にものぼるとみられています。
(※被害者1人年12憶円×総数2万人弱=約2兆円)
説明
政府やマスコミレベルでは一般人は対象としないと印象操作していますが、実際に監視する関連諸機関は市民も含めたすべてが監視対象者となりえると公式に認めています。
その人がスパイや危険人物かどうかは、防諜(スパイ対策)目的でも防犯目的でも、まずは調べてみないと分かりません。
監視する側からすると、これは致し方のないことなのです。
一般市民だという理由だけで監視対象にできないようでは敵のスパイも犯罪者も見つけることはできません。
一般市民を監視対象とすることは、監視行為の暗黙の前提となっています。
実際の警察や自衛隊などを使った国家による監視は、対象者本人に無断で行われます。
その際の細かい監視基準は一般の国民には知らされません。
警察は捜査の秘密、自衛隊は防衛機密という理由で隠しています。
この基準を明かしてしまうとスパイや危険人物も監視対策ができてしまうので、これも致し方ないところです。
国家が無断で監視し、その基準や理由の詳細は教えなくてよい、というのが今の日本で行われている監視の実情です。
私たち日本に住む人間は、全員が監視対象となっている可能性があって、実際に誰が監視されているかは分からないという状態にあります。
監視基準は警察や自衛隊などの監視関連機関が密室で決めるため、私たちには分かりません。
分からない以上は、監視されているかどうかという事実を私たちが確認することはできません。
科学など客観的に物事を考える世界では、反証ができないと言いますが、私たちは誰が監視されて「いないか」ということも証明できません。
私たちには、誰が監視されているか、あるいは監視されていないかということのどちらも証明できないのです。
どちらも証明できないということは、分からないということです。
分からない以上は、どちらも断定することはできないということです。
ですから、監視されていると断定することも、監視されていないと断定することも、厳密には間違っているということになります。
集スト加害者側は、「警察や自衛隊が一般人を監視するはずがない、その理由がない」の一点張りで、監視被害を否定していますが、これはそもそも間違っています。
これは加害者に都合がいい心理誘導になっています。
そもそも国が一般国民を監視している事実は、実際の監視担当機関の役所が認めている事実です。
このようなことから、質問に正確に答えるなら、私たち日本に住む人は全員、国家から監視される可能性があり、実際に監視されているかどうかは一般人には確認できない、ということになります。
平たく言うと、一般人が国から監視されているかもしれないが、政府の秘密なので、されているかいないかは確認できないようになっている、ということになります。
さらに簡単に言うと、国は普通の人を監視しているかもしれないが、本当のところは教えてくれないので、分からない状態になっている、となります。
それでは国以外の創価学会やその上位カルトである統一教会(現家庭連合)などはどうかというと、これはやっていると監視をしていると本人たちが認めています。
これは被害に耐えかねた集スト被害者が、カルト信者をうまく捕まえて白状させたことから分かったことです。
ただし、犯罪や不正行為をカルトの責任にして罪をなすりつけるというやり方は、カルト同士や警察・自衛隊などの責任逃れマニュアルのようなものにもあるので、本人が本当にそのカルトに属しているのかどうかは、また別に確認してみないと本人の言葉だけでは分からない部分もあります。
さらに疑ってみると、そもそも創価信者を捕まえたという情報自体が情報操作のために流されている可能性もあります。
情報元が信頼できるかどうかという点も確認すべきものがあります。
話し合い・説明・情報管理
一番ひどかった被害はどんな被害か?
このサイトからの答え
誰かに質問されたときの話ですが、加害者に知られてしまうと被害が悪化する恐れがあるので、人にはあまり教えないほうがいいです。
説明
被害者の疑問というよりも引っ掛け問題になってしまいました。
ですが、自分が一番困る被害を誰かに話したり、ネットに書いてしまうと、それを監視されているのが被害者ですから、同じ被害を受ける可能性が高まってしまうので注意が必要です。
特に言う必要がないので、ひどい被害こそ誰にも言わないほうがお得です。
被害や加害行為には個人差があるので一概には言えませんが、被害は無視したほうが軽減されやすい傾向があるからです。
被害の軽減を重視するなら、被害などなにもなかったかのように振舞ったほうが被害は軽減されやすくなります。
被害にはノーリアクションで誰にも何も伝えないというのが、被害軽減だけを考えたときのひとつの理想的な対処法です。
加害者としては加害行為を無視されると、何を嫌がっているのかといった加害行為の結果を確認できなくなります。
被害者が完全に無反応になると、そもそも加害行為が成功しているのかどうかも確認できない状態になります。
それが長く続くと、加害者はその加害行為は効果がないなどと判断するようになるのだろうと考えられます。
勇気を出してブログなどに被害を告白して、問題の解決に役立てようというときは仕方ありませんが、それ以外で、特に問題解決につながらないようなときは、なるべく教えないほうが、その被害が収まりやすい傾向があります。
音を聞こえなかった振りをしたり、痛みやその他の不快感がなかったかのように振舞うのは、いちいち面倒なことですが、私たち被害者はそういう面倒な世界に強制的に引き込まれてしまっています。
ネットや日常会話の中でどうしても言いたいときは、一番ではないことをアピールしたり、ネット上であればそのひどい被害を受けた後、しばらくたってから書くなどとすると、比較的被害が悪化しにくい傾向があります。
逆に被害ブログで一番嫌な被害を毎日書き続けると、その被害ばかりが悪化する傾向があるので気を付けてください。
それでも戦うのだという勇気ある被害者さんがそうするのは止めませんが、自分がその被害を受け続けることが問題解決にあまりつながらないようば場合は、なるべく書かないでおいたほうがいいだろうと思います。
ノイズキャンペーンやほのめかしなどは被害者のほぼ全員が受けているような日常的な被害ですから、ブログなどではどこかに、「毎日、ほのめかしされている」などと書いておけば十分ではないかと思います。
分かりきった被害をブログに毎日書くことで、被害を悪化させてしまい、問題解決につながる活動が妨害されるようなことは避けたいものです。
被害体験を書くのであれば、自分しか受けていないようなある程度珍しいものであれば、被害告白としての価値が高いでしょうから、書いておいたほうがいいかと思います。
珍しい被害体験は問題周知だけでなく他の被害者さんへの警告にもなるので価値があると思います。
被害体験をネットに書くと、それと同じ被害が悪化するというのは有名な話で、被害者の多くが体験しています。
これには加害組織が被害体験を書かれることを嫌がっているという面もあるでしょう。
逆に被害体験を書かないということは、加害者にとっては抵抗を止めさせ、支配や服従を受け入れさせたと解釈されている可能性もあります。
被害を無視することを、加害者は支配が完了したと判断して、加害行為を弱めているのかもしません。
加害者にどう思われても確かめられないので、私たち被害者にとってはあまり関係ないことかと思います。
それよりも、ポーカーフェイスで被害を無視し、軽減しつつ、問題解決につながる活動のエネルギーを使ったほうがいいだろうと思います。
ひどい被害について書いたり話したりしてもいいのですが、問題解決につながらないときは、単に自分の被害を悪化させてしまう恐れがあるので気をつけたほうがいいということです。
被害者のみなさんは平和な日本であるまじき犯罪行為が行われていると考えていると思いますが、加害者側は戦争中の有事の対処のように情け無用で加害行為に及んでいることがあります。
攻撃側が戦争のようにルール無用の攻撃を行っている訳ですから、被害者側も戦争や闘争の場を生きていることを自覚して、日々の戦いはポーカーフェイスで敵に被害情報は教えないという意味でノーリアクションで戦うといった感じです。 2018.9.9, 2018.10.16
< 参考 >
犯罪の沈静化
被害の無視・黙殺やリスクのアピール
周りの人たちが自分の話を信じてくれない
このサイトからの答え
どこが信じられないのか、どこまで信じられるのか、といったことを相手に細かく確認して、ひとつずつ証拠を出していけば、ある程度のところまでは信じてもらえるはずです。
一度信じてもらえなくなると、何を話しても、あなとの言うことを何も信じてももらえないという状態になることがあります。
相手の話をよく聞いて、どこが信じられないのかよく理解してから、より説得力のある証拠を用意してみてください。
加害関係者はわざと信じていない振りをします。
そうでない人たちは、あまりにも自分の知っている常識や世界観から離れた話なので信じられないのだろうと思います。
説明
被害者が何度も顔を合わせるような人たちの多くは、被害者が被害を説明するより前に、公安などの工作員が、被害者さんが非常識な精神病者だといった工作をかけています。
ですので、ほとんどの人は被害者さんのことを馬鹿にしているか、病人扱いするような態度をとるようになっています。
何かを信じてもらうには、かなり不利な状況から話し合いが始まることを理解しておいてください。
また、せっかく説得力のある証拠を示しても、頑なに信じないという人もいます。
そういう人は、まずは加害関係者であることが疑われます。
それ以外だと、相手が頑固な人であったり、負けず嫌いな人であったりすると、自分の考えを曲げたくない、あるいは口論で言い負かされるのは嫌だ、といった理由から何も認めないこともあります。
ですが、表向きは自分の言葉で認めなかったとしても、心の中では相手のいっていることが正しいということは理解できていることがあります。
こちらの真意が伝わったと思われるところまで説明できれば、ひとまずは話し合いが成功したと考えていいのではないかと思います。
話し合い自体は、一度や二度では説明しきれないものがあったり、話し合う前にある程度まで信頼関係を築いて置かないと、そもそも話しにならなかったりします。
ですので、礼儀を守って、できれば仲良くなるくらいのつもりで進めるのがいいだろうと思います。
敵を倒すというより味方につけるようなイメージです。
敵が何を考えどうしているのかといった情報は、犯罪解決に役立つ大切な情報のひとつとなるはずです。 2018.9.11
< 参考 >
和平交渉 一般の人との話し合いや犯罪説明 2018.9.11
加害協力者/偽被害者/工作員
周りの人たちが加害者だとわかった後はどう付き合っていけばいいか?
普通に接するのが無難であり、犯罪の客観的な証拠やデータを示して説明することが望ましいです。
まだ自分の知識や技術が不足している場合は、説明はせずに、被害がないかのように振る舞い様子をみるのが無難です。
詳細 ⇒ 周りの人たちが加害者だとわかった後はどう付き合っていけばいいか?
加担者の見分け方が難しい、また子供の被害はどうすべき?
Mondに頂いた質問と回答です。
質問
①被害に気付いて9ヶ月たった今わかってきたことは、10年(もしかしたら30年かも)くらい前から長い時間をかけて仕掛けられていたということです。
今、被害前からの知人、友人全ての人が工作員や加担者のように見えています。本当は一般人なのか加害者なのか見分けるのがとても難しくなっています。どのように判断したら良いのでしょうか?
8年前からお世話になり尊敬に値するような子供の学校の先生、30年前からの知人でその生き方暮らし方に共感して度々お世話になってきた方、気の合うママ友、など大切にしてきた方達です。
②私がお店で被害を周知したり、被害者の知人と会ったりすると、その日に子供が学校で怪我をしてきたり(偶然を装って?ぶつかってこられるなど)不自然な体調不良を起こしたり(起こされている?)するようです。対策があるでしょうか?
回答
①の回答
相手の意図を分析すれば判断できるはずです。本当の意図を見抜いてください。
工作員が集スト犯罪解決のため真面目に活動しているような場合は、見分けるのが難しいです。
一見無害に見えても、工作員は情報を盗んだり、いろいろな工作をしています。怪しいと感じた人とはなるべく関わらないほうが無難です。
②の回答
子供であってもターゲットにされた以上は被害が一生続く恐れがあります。
早めに対処法を教えてあげたほうがいいです。
暴力を振るわれたときはイスなどを使って自衛するなど、具体的な自衛方法も教えてあげてください。
質問
①について 「集スト犯罪解決のため真面目に活動している工作員」に当てはまるような知人がいます。
その人とあえてこれまで通りお付き合いして犯罪解決の道を探ってみるのはどうでしょうか?
回答
工作員の可能性が高い人と付き合うメリットは「虎穴に入らずんば虎子を得ず」、デメリットは「二兎を追う者は一兎をも得ず」と言えます。
工作員から情報を得ることができたり、反集スト活動を強力してもらえる代わりに、常に自分の情報が取られるというリスクがあります。
工作員同士は連携しているので、情報は筒抜けです。いずれは自分の弱点が丸裸にされ、一番されたくない工作をされる恐れがあります。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」とは、工作員の相手に時間を取られてしまうと、肝心な自分のやりたいことをする時間がなくなってしまうことです。
工作員は被害者とのやり取りの中で、被害者への心理誘導を常に試しています。心理的な支配が集ストの目的だからです。
おどしたり、感情を揺さぶるような工作が続くことでしょう。この相手をするのは疲れますから、時間が奪われるだけでなく心理的な負担も大きなものになります。
このようなことから、リスクのほうが大きいので工作員といっしょに解決の道を探すのはおすすめできません。
とはいえ、工作員の健全化は立派な反集スト活動と言えます。ですが、それが自分にとって一番大事な目的でないなら、下手に手を出さないほうが賢いでしょう。
この例とは違い、工作員ではなく、加害に利用されているだけの一般人なら、健全化の余地があります。
関わっていろいろ教えてあげるのもいいでしょう。
カルトにだまされていたことに気付いて反集スト活動をしている元信者のような人たちの話には興味深いものがあります。
引用元:Mond hksページ
工作員といっしょにポスティングをしたとします。お金と時間をかけて用意したチラシはちゃんと配られるでしょうか?
当然、捨てられてしまう可能性が高いでしょう。ポストに入れた場面の写真でも撮っておけば配ったふりをするのは簡単でしょう。
信用できな相手と関わると、常に疑いが生まれます。疑うことは心理的なストレスが大きいことからも、無駄な労力が増えます。
工作員から情報収集することは、実際には難しいことです。ハンドラーが情報収集されていると気付けば、工作員を変えたり、口を閉ざすように指示を出すからです。
逆に被害者としては、工作員と分かっている相手であっても、人付き合いをする以上、何も教えずに逃げ切ることは難しいです。
工作員の質問に答えれば、自分から弱点をさらしてしまうリスクがあります。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」ですが、時間や体力があまっている人以外にはおすすめできません。
被害者でなくても、人生というものはやりことを全部できるほどの時間も体力もありません。
裁判や政治活動、技術調査など、どれも一点集中で頑張らないことには、たいした成果はでないでしょう。
ですから、工作員をかまっている時間があるなら、もっと大事なやるべきことをやるほうがいいです。
根本的な問題は工作員と関わる以上、自分が分析され被害が悪化するリスクが高まることです。
中にはカルロス・ゴーンを裏切ったような、完全な善人役のスパイもいます。
善人役が情報を盗み、他のスパイが工作するというように役割分担しています。
とはいえ、集ストレベルではそこまでやっていることは少ないでしょう。
ですが、有効な活動をしている方には、そういう工作をされる可能性があるので覚えておいてください。
これが一般の加害協力者になると話が変わります。
彼らには健全化の余地があるので、客観的な事実を元に犯罪を説明し、理解を求める価値があります。
最後にもう一度、無視することのメリットを説明しておきます。無視されると、工作員は肝心の工作の結果を確認できなくなります。
何もわからなければ、的確な工作はできず、工作の結果を正しくエックスキースコアに入力しアメリカに売り払うこともできません。
無視は積極的な工作員にとっては特に効果のある対策です。防御であり最大の攻撃と言ってもいいかもしれません。
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