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水害対策

Flood_control_measures, 2016.5.2, 2016.7.6

堤防の監視で被害抑制

水害は、2015年に、堤防の決壊が原因で起こっていますが、逆にいうと、上流の堤防をドリルなどで壊してしまえば、人工的に起こせることも明らかになってしまいました。実際には時限爆弾のようなものが使われるのかもしれませんが、それでも堤防の要所に監視カメラを設置するなどの対処は可能でしょう。2016.5.2

堤防破壊の実行犯は暴力団、朝鮮ヤクザのような人間が利用されることでしょうが、所属暴力団を解散させるなど厳しい対処をとることで、被害の抑制は可能でしょう。2015.5.2, 2016.7.18

2015年の鬼怒川堤防決壊による栃木・茨城水害ですが、その後、堤防決壊時に近所の人が大きな物音を聞いていたことがわかりました。2016.7.6, 2016.7.18

日本では自衛隊演習場や米軍基地の近所にでも住んでいない限りは爆薬による爆発音を聞くことはありませんので、大きな物音が爆発音だったかどうか、堤防の近所に住む人には判断できなかった可能性があります。

鬼怒川の堤防が爆破されたとすると、日本で爆薬を所持しているのは自衛隊くらいのものですから、自衛隊の犯行も疑われます。

当時、日本政府は国会で争われていた安保法案を可決させようとしている最中でした。自衛隊の活躍を国民に知らしめ、自衛隊の評価を上げるため意図的に爆破されたのではないか、という疑いが浮上しています。2016.7.6, 2016.7.18

自衛隊が爆破する場合、監視カメラは停止させられることでしょうから、監視カメラ設置以外の対処法をとらなければならないでしょう。あれだけの大水害を引き起こしても心を痛めないとすると世界金融マフィアの実働部隊とみられるCIA工作員によるものと考えるべきかもしれません。2016.7.6

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