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元気があれば何でもできる

被害との戦いは長期戦

If-you-have-your-health-you-can-do-anything, 2016/9/24, 2017/7/30, 評価(C)
毎日24時間、嫌がらせの被害にあっている被害者に、軽々しく「元気を出せ」などとは言えません。しかし、嫌がらせを続けて被害者を破滅へ追い込むのが集団ストーカーのやり方です。清く正しくあきらめない、というのが被害者の最大の防御であり、最大の攻撃となることでしょう。

防犯・宗教・企業などの集団ストーカーが最初に目的とするのは、被害者個人へのストレスを与え続けることです。そのストレスが限界を超えたときに被害者をどうしたいのかは、それぞれの組織毎に目的は異なります。

警察・公安などの防犯ストーカーは、被害者を何かしらの犯罪者となるようにしむけます。宗教ストーカーであれば、嫌がらせで被害者が苦しんでいることろを信者に見せればある程度の目的は達成しているのかもしれません。企業ストーカーであれば、リストラや責任転嫁などに利用することを目的としています。

彼ら犯罪者は目的を達成しても、しなくても、監視犯罪による嫌がらせを継続する傾向があります。被害者にとっては、予想外の長期戦をしいられることになります。

不幸にも集団ストーカーの被害者になってしまったしまった人は、長期的に努力を続け、被害を改善していくしかないでしょう。現時点では、持病のように、その被害をあきらめるしかない部分があることは認めざるを得ません。2016.9.24

犯罪者のなかには被害者の具体的な破滅、暴走を望み、被害者の心身を痛めつけたうえで自暴自棄にして、自殺や犯罪などに強く追い込もうとする凶悪犯もいます。彼らは睡眠妨害や痛みの送信などの攻撃を急激に強めるようなことをします。

公安など普段は比較的理性的で静かな行動をしているような組織は、突然、暴挙に出る傾向があります。あるいは意図的に犯罪に強弱をつけているのかもしれません。上品な犯罪者は手加減を知らない、あるいは現場ではなく会議室で現状を知らない人間が犯行方針を決めるため極端な犯罪になってしまうのかもしれません。夜中に被害者宅へ侵入し、措置入院として精神病院へ強制入院させるような被害がこれにあたります。

犯罪心理学における、「大きな嘘ほどバレにくい」という仕組みを悪用しているのかもしれません。アメリカの911テロなどがこれにあたります。あれだけ大規模なテロとその報道が政府側の自作自演だったとは、私たち一般人に予想できるものではありません。

集ストの話に戻りますが、このような凶悪犯に対処するには心身の健康管理が有効です。どんな被害者でも、最後まで理性や冷静さを失わなければ、最悪の事態はさけることができます。自殺・犯罪など最悪の事態をさけ、被害対策を続けること、それこそが犯罪者の恐れる被害者の姿となっているはずです。

人々に知られてしまった不正はいずれ改善できるようになる、よりよい社会を作ることはできる、そう信じて犯罪と戦っていくしかないでしょう。


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