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飲食店での電子注文妨害 2018年10月

電磁波でタッチパネルの注文を2回妨害? 2018.10.28

It-is-interfered-with-the-electronic-order-in-the-restaurant, 2018.10.28, 評価(D)
タッチパネル式の端末で注文ができるレストランで、同席した女性が最後にデザートを注文しようとすると、2回ほど注文できないということがありました。

たぶん、高崎警察の刑事課あたりが、電磁波発生装置で妨害してきたのではないかと思います。注文に失敗したという表示が出るたびに下品な男女数名が大笑いしていました。

高崎警察といえば容疑者の取調べ中に、容疑者が暴れだしたなどという怪しい理由で、容疑者に警官5人でのしかかり窒息死させてしまったという悪名高いヤクザ警察でもあります。ヤクザのほうがむしろ安全だろうと思います。

だいたい取調べ中の容疑者というのは、もう観念しているので暴れるようなことはほとんどないはずです。取調べの個室から逃げられる訳でもないので、暴れても意味がありません。たぶん高崎警察が何かの秘密を隠すためにわざと殺人に及んだのではないかと思います。

今回の妨害は、私の注文を妨害すればよさそうなものですが、どうして別の女性の注文を邪魔してきたのかと考えると、RNLや思考盗聴のような人工テレパシー監視をしていたので、見分けられなかったのではないかと思います。

具体的な犯行は、注文画面を見る私の視覚をRNLで読み取り、タイミングよく妨害した、というものだったのだろうと思います。注文画面は私も見ていましたが、私が操作していないことは視覚情報だけではよく分からなかったということではないかと思います。(手が見えても誰の手か分からないなど)

結局、店員さんがきて電子注文端末を直そうとしていましたが、最後まで直せませんでした。内部まで壊してしまった可能性もあります。

「一銚(いっちょう)」というレストランで起きたことですが、高崎警察らしき加害集団が営業妨害及び器物損壊(未遂?)してきた訳ですから、損害賠償させたほうがいいですね(笑)

警察らしき犯罪者が治安を乱すような飲食産業の営利活動を妨害するとは、ひどい世の中です。ザコ(最近流行?の加害者を表す言葉)は何も考えていないので電車の電子改札とかのデータも壊したりしていそうですね。(加害者や犯罪者というほど立派なものでもないのでザコ呼ばわりするくらいがちょうどいいのかもしれません)

今回のように一般人に被害を出すと、警察らしき加害組織内部でザコが上司から怒られることになります。こいうのは少し面白いのでみなさんもどんどんネットで実名公開していったほうがいいだろうと思います。

こういう情報は当事者には面白いものなので、ザコたちの上司や同僚などにもすぐに伝わるはずです。ですから、加害組織全体に対する防犯効果もあるはずです。

今頃は「高崎警察のザコが電磁波でレストランの機械を壊したらしいよ」などと隣のライバルである前橋警察あたりが喜んで話しているのかもしれません(笑)2018.10.28

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