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戦争や軍事・科学技術の嘘

冷戦・ICBM・広島原爆・月面到達など、どれも証拠不十分

Lie-of-war-and-military-affairs-the-technology, 2017.12.26, 2019.1.21, 評価(A)
テレビや教科書が真実のように伝えているまさかの嘘についてです。テレビや教科書は政府の都合で内容が変わるような情報操作や大衆心理誘導に使われています。2018.11.26


目次

証拠には説得力が欠けている

映像証拠は故意に加工されていた可能性が高い

偽旗作戦
戦争を始める理由がそもそも嘘

核兵器は存在せず、原発の放射能汚染があっただけ!?

冷戦や月面到達は芝居だった

ICBMはまだ大気圏から再突入できない?

マスコミの嘘 大きな嘘ほどバレないという支配層戦略

戦争で死ぬのは子供や女性・お年寄り、というよりも民間人全体だった

テレビは大衆洗脳ツール

< 関連 >

戦争が起こる可能性はかなり低いのではないか - そういうことか NHKニュース7 2018年1月25日以降 2018.2.21

神風特攻隊の真実 - そういうことか NHKフェイクニュース7 2018年8月22日以降 2018.8.26

支配層戦略、NWO、グローバリズム、シオニズム

マスコミ
第四の権力マスコミは大衆誘導ツール 2017.12.26

(※1) 国連や赤十字・IMF・BISなどの国際的偽善団体
政治・金融・医療などの国際機関が世界の戦争・貧困・病気を悪化させていた

(※2) 放射能問題
政府がやらない正しい除染法など

< 参考 >

The Nuclear Hoax: Some Reasons Why I Don't Believe Nuclear Weapons Exist
今回の記事の元ネタ

戦争のカラクリ 2013.5.25
戦争や背後の支配層 2018.2.26

NHKテレビで西園寺が「あの戰爭は俺達がやつたんだ」とニヤニヤし乍ら語つてゐた事は、今も腦裏から離れない 不動明 2011/2/27 2019.1.21

偽旗作戦 2013.5.25
敵になりすまして行動し、結果の責任を相手側になすりつける行為(引用) 戦争開始の口実つかわれる常套手段 2018.10.14

嘘がまかり通る世の中 あなたは何を信じますか① 2015.525
偽旗テロの例 2018.10.14

エイズはブッシュ一族が作らせた生物兵器 - 米軍の進める生命工学を使った人造兵士の製造
FEMAが必要としている、人工知能マインドコントロール兵器の、『知能とは』 | kenchicjunreiのブログ 2018.1.25

シリア騒乱と修羅の世界情勢
第三次世界大戦を阻止するブログ 2018.10.15

ほかの米兵が、僕たちはテロリストと戦ってるつもりだったけど、本当のテロリストは米軍、僕らだった、と言ってましたね。 「米国は最も非道な国」 元米兵、戦場のリアル語る 「戦争はうそで固められたもの」2018.10.27
米軍の戦略は「敵の兵隊だけでなく市民も標的にするのが目的。米国はこの世で最も非道な国」と批判(引用) 2018.10.29


証拠には説得力が欠けている

一般社会では事実だと信じられている戦争や科学技術の中に、よく検証してみるとそのように判断するためには証拠が不足しているものがあることが分かっています。恐らくそれら情報は、一般社会に対する裏社会のようになっている現実の世界、真世界とでも読むべき現実世界の利権ネットワークによって、意図的に広められた嘘だったのではないかとみられています。


映像証拠は故意に加工されていた可能性が高い

全体としては、映像が証拠として使われていますが、どれも編集でカットされたものがつなぎ合わされていて、ひとつの映像とは断定できず、証拠とするには不十分なものとなっている傾向があります。

映像を公開するにあたって加工する必要があった点は考慮すべきですが、元となる映像が公開されていませんので証拠としての信頼性はかなり低くなってしまいます。初めから映画などの演出技術を駆使した映像による心理誘導を目的として作られていたようです。


偽旗作戦

戦争を始める理由がそもそも嘘

特に20世紀から後のことですが、戦争開始のきっかけの多くはわざと作られた嘘です。 2018.10.14

参考

偽旗作戦 2013.5.25
敵になりすまして行動し、結果の責任を相手側になすりつける行為(引用) 戦争開始の口実つかわれる常套手段 2018.10.14

嘘がまかり通る世の中 あなたは何を信じますか① 2015.525
偽旗テロの例 2018.10.14


核兵器は存在せず、原発の放射能汚染があっただけ!?

日本では、驚くべきことに広島の原爆被害に、核攻撃の特徴が確認できないことが分かってきています。当時の広島の写真などの証拠を検証すると、単に焼夷弾で爆撃された様子と同じで、これといって原爆による被害であると断定できる特徴がないというのです。爆発の光や音、きのこ雲なども原爆の証拠としては弱いそうです。(※1)

核爆弾よりも前に原子力発電が開発されていたので、焼夷弾で爆撃すると同時に、放射性物質をばらまいて核爆発を偽装していたのかもしれません。原子力発電というのは、小さな核爆発を起こしたエネルギーで水を温め蒸気で発電していますので、小さくても核爆発には違いなかったとは言えるかもしれません。

そうなると焼夷弾による空爆と核廃棄物の散布が広島・長崎の原爆の真実だったのではないかとも予想されます。その場合、今の日本で行われている核廃棄物の地方移転処理は原爆と同じレベルの被曝を引き起こしてしまう危険も考えれます。思いのほか危険性の高いことを日本政府は実行しているということになります。(※2) 2017.12.26

< 証拠の補足 >

「核爆発の効果 - WikiPedia(※)」には次のように説明されています。

「核爆発に際しては、最初に放射線が放出され、ついで熱放射が出される。放射線により発生した火球は数百万度の温度となり膨張し、衝撃波・爆風を発生させる。また火球により上昇気流が発生し、キノコ雲が生成され、放射性降下物を周囲に散布する。」

地球上にある物質のほとんどは4000度程度ですべて溶けてマグマのような流動体になってしまいますので、広島長崎の爆発が本当に原爆であれば、原爆ドームなどは溶けてなくなっているはずなのです。あの場所には冷えたマグマのようなものが残っていないとおかしいのです。アメリカ911テロで核爆発が起こされたことが、周囲の放射能汚染などから知られていますが、テロ当時、爆破されたビルがあった場所のひとつに、数週間か数ヶ月か忘れましたが、マグマのような熱の塊が残り続けていたところがありました。これが核兵器、原爆の本当の威力です。1945年当事、広島長崎に爆破や放射能の被害があったことは確かだろうと思いますが、それが原爆であった可能性はかなり低いでしょう。また被害者として当事の様子を証言している人の中にシオニスト工作員が紛れ込んでいた可能性も考えられますので、原爆情報は特に注意して確認すべきでしょう。 2018.1.1

< 参考 >

(※) 核爆発の効果 - WikiPedia 2018.1.1

広島・長崎、73年後の真実(3) - 偽装された核爆発 2018.8.15
広島・長崎で核爆発が起きていなかったことはもはや裏社会の常識? 2018.10.7

広島・長崎で核爆発が起きていなったとしても、放射能被害の出た大量無差別殺人が行われたことは事実ですから、この罪が消える訳ではないので注意してください。問題が小さくなるということではなく、むしろ大きな問題が隠されていたと考えたほうがいいでしょう。それは冷戦に向けた支配層のシナリオです。

原爆の開発が予定日に間に合わなかったので偽装されたか、せめてもの優しさで原爆が使われなかったのかはよく分かりません。 2018.10.7


冷戦や月面到達は芝居だった

冷戦が米ソが共謀した核兵器を背景とした芝居だったことも色々と証拠が出てきています。また月面到着の映像についてもスタジオで作られた偽物の映像だとみられています。これらはすでに知っている人もいるかと思いますが、気になる人は他のサイトで確認してください。このサイトよりもうまく説明しているサイトが見つかるはずです。


ICBMはまだ大気圏から再突入できない?

ICBM(大陸間弾道ミサイル)も発射から、大気圏脱出、大気圏からの再突入までの一連の流れが確認できる映像が存在していないとのことです。写真に写っているミサイルも輸送時と発射時では大きさや重さが異なっているそうです。 2017年の北朝鮮のICBM発射実験でも、大気圏からの再突入時にミサイルが分解していますので、あれが2017年現在の最先端ICBM技術だったのかもしれません。

第三次世界大戦を目論んでいるとみられる世界の超富裕層による利権ネットワーク、いわゆる支配層も、核兵器は北朝鮮という東アジアで開発を進めていて、大戦の発火点となる中東では核兵器が使われる気配がないのも、ICBMが存在しないことが影響しているのかもしれません。核戦争を東アジアに限定することでヨーロッパ地域に被害が出ないようにしたいのではないでしょうか。

第三次世界大戦を核戦争にしたいのであれば、発火点となるイスラエルが自国で核実験開などを行い開発を進めたほうが効率的でしょう。つまりはICBMも核兵器も存在しなければ、世界大戦を起こす予定すら本当は存在しないという可能性まで考えられるでしょう。


マスコミの嘘 大きな嘘ほどバレないという支配層戦略

アメリカの911テロがよい例ですが、支配層戦略では大きな嘘ほど発覚しにくい、という教えがあります。911テロも当初はあの大規模なテロが、まさかアメリカ人が他国を巻き込んで自作自演で行っていたとは誰も思いつかなかったことでしょう。

日本ではNHKでも伝えていますが、テロ事件当日に爆破されたビルで働いていたユダヤ人がなぜが4000人も欠勤していたことが知られています。4000人のユダヤ人はなぜテロを予測したかのように仕事を休みテロの被害から逃れることができたのでしょうか。

政府や国連、テレビ・新聞などが伝えている情報には明らかな矛盾があり、特定の超富裕層にとって有利になるように偏向されているとみられています。テレビの情報に疑いを持たない一般の人たちにとっては信じられないことでしょうが、マスコミなど情報分野の異変に気付いてしまった人たちからすると、金持ちが情報すら支配していることは自明の理であって、何ら疑うべきことではありません。

陰謀論とはCIAが不都合な情報を隠すために作った情報戦略上の概念ですが、陰謀論や都市伝説、トンデモ話などとレッテルが貼られているからといって、偏見を持ってしまうのはナンセンスです。どこの世界でも、お金や権力を持つ人たち、具体的には出資者や予算の決定権・人事権を持つ人たちが、あらゆることに口出しして、自分たちの都合のよいようにルールなどを変える力を持っているというだけの単純な話です。これは人間界の共通ルールや真実と言ってもよいでしょう。


戦争で死ぬのは子供や女性・お年寄り、というよりも民間人全体だった

戦争での戦死者についても驚くべきデータがあり、戦死者における兵士と民間人の比率を調べてみると、なんと死者の8割以上が民間人だったことが分かっています。戦争で死んだ人のほとんどは戦っていないはずの一般市民だったのです。実際には建前となっている兵士同士で戦うという戦争のルールはほとんど守られていなかったということです。

それでも第二次世界大戦当時は死者の比率は半々だったということですが、それでも日本の戦争映画などの東京大空襲の場面では、米軍の爆撃機はあきらかに民家を狙って攻撃したいたことが分かると思います。軍事兵器は昔から民間人を標的にしていて、今では死者の8割以上が民間人だという事態にまで発展しています。(※1)


テレビは大衆洗脳ツール

テレビの情報のうち、報道やスキャンダルなど世間の注目を集めるものは特に偏向されている傾向が強く、1割の事実を9割の嘘で薄めたようなひどい内容になっていることが多くなっています。中には100%間違っているという完全な嘘もありますので注意が必要です。

テレビというよりもニュース全体の嘘についてですが、、アメリカのケネディ大統領も“ニュースはすべて意図的に発信されている”などと説明しています。たしかに今でも世界のニュースの大元となる情報はロイターなどヘッセン派閥が管理しているような組織が発信していますので、世界的なニュースすら彼らの言い方次第で善悪などの評価が大きく変わってしまう状況にあります。ロイターなど世界のニュース発信源となっているような影響力の強い組織であれば、自分たちに権限を行使して都合がよいように情報を編集していたとしても不思議はないでしょう。むしろそれこそが彼らの役目となっていることでしょう。

テレビで流してるような情報は誰かが何かのために作っているものですから、誰かが得するように歪めら得ている可能性があることは誰でも理解できることでしょう。テレビを信じているような一般の人たちには相変わらず理解できないようですが、情報の歪め方は尋常ではなく、強い悪意に満ちているというのが、、世界の真相に気付き始めた人たちにとっては常識となっています。

テレビを買ってアンテナさえ付けてしまえば、その後は無料で楽しめる娯楽などとテレビのことを誤解している人のほうが多いでしょう。しかし、実際にはテレビが普及している本当の目的は人々をだます点にあると言っても過言ではないでしょう。安保法など重要な国会中継すら行わない今のNHKなどのマスコミのどこを信じればよいのでしょうか。2017.12.26

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