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若干の否定的な説も出ているサイトや個人・団体一覧(内容) - 1

List-of-the-false-victim-agent, 2017.10.9, 2021.3.20, 評価(S)

偽被害者・工作員疑惑は風評工作の恐れ有り

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偽被害者・工作員疑惑について

人を疑う前に

この一覧にリストアップされているサイトや個人・団体は、それぞれ問題解決につながる活動を行っていて、一定上の価値のあるサイトばかりです。このサイトでも価値のある情報は参考にしています。それぞれの関係者のみなさんは、疑惑を投げかけられているからといって悲観的にはならずに、晴らすべき疑惑は晴らすなど、前向きに活動を続けていってください。疑惑自体が単なる誤解であったり、本物の工作員による工作にすぎなかったというような可能性もあるでしょう。また、いずれ分かり合える時がくるという可能性もあるでしょう。いずれにしても、まずはこれらのことを正しく理解しておいてください。集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者の間に疑いの種をまき、争わせようとするのは加害勢力の離間工作そのものです。くれぐれも加害勢力の思い通りにはならないように注意しなければなりません。

被害者の振りをした工作員である偽被害者は確実に存在します。それとは逆に加害者側であるのに問題解決に協力的な穏健派の加害者や慎重派の加害者も確実に存在します。被害者と加害者の両方に反対的な立場の人たちがいるということです。

被害者よりも加害者のほうが犯罪の手法やテク犯装置などについての知識が豊富です。穏健派加害者による内部告発などが集スト・テク犯問題解決の決定打になる可能性もありますので、所属する陣営が違ったとしても問題解決を望む者同士が協力し合えることがひとつの理想と言えるでしょう。

そうとはいえ、このサイトの疑惑サイトリスト以外でも、ネットや実社会で集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害を訴える人たちの中にはかなりの偽被害者・工作員が混ざっています。場合によっては9割はそうなのではないかと疑われているほどです。

人数の予測としては本当の被害者(被害を受けているだけの人)、偽被害者・工作員(被害者かつ加害者である人を含む)、その他の関係者(加害勢力への消極的な協力者など)の三者がそれぞれ三分の一ずついるような印象があります。その人たちの中でネット情報を発信している頻度をみると、偽被害者・工作員が圧倒的に多いので、ネット上の9割が偽被害者・工作員であるかのような印象になっているのではないでしょうか。

特にネット上でのメールやSNSを使った個人的な通信(やり取りや連絡)の分野では、一方的に情報提供してきたり、やり取りを持ちかけてくる人たちの大半が偽被害者・工作員であること知られています。このことが9割以上が偽者なのではないかという印象を与える原因のひとつになっているのでしょう。加害行為から報酬を得られる秘密警察や軍部の職業スパイやアルバイト工作員のほうが本物の被害者よりも単純に活動時間が長くとれるというのもその要因のひとつとなっていることでしょう。

いずれにせよ、その数があまりにも多すぎるので、本当の被害者のみなさんがだまされないように、また彼らへの注意を喚起する意味でこの一覧を作成することにしました。このテーマの調査分析を進めることで、多くの被害者が不審なメールやコメント投稿などに惑わされたり、意気消沈するなどの心理的なダメージを受けることを少しでも減らしていければ幸いです。

近頃は外的要因を利用して、いかに本物の被害者同士を仲たがいさせるか、などの疑心暗鬼に陥らせる高度な離間工作を試みている工作員も増えてきていますので、これには特に注意が必要です。

このサイトや私こと管理人にも偽被害者・工作員疑惑が出ているように、ネットでも街頭活動でも被害者の活動に効果が出てくるとすぐに偽者疑惑が出てくるものです。これを積極的に行っているのは本物の工作員で、彼らはブラックビジネスとして何らかの報酬を得ているとみてよいでしょう。

風評被害や離間工作、排除・孤立化工作などを受けている被害者の方々であれば、人の心の痛みというものを普通の人の何倍もよく理解できているはずですので、他人に安易な疑惑を向けるようなことは少なくなっています。疑惑を向けるにしても最新の注意を払い、相手に配慮した形で行うものです。(この優しさが偽被害者・工作員の加害行為を助長させている部分もあります。)

心理的にみると、偽被害者・工作員と本物の被害者の根本的な違いは、他人を非難するときなどの安易さなどからみてとれます。偽被害者・工作員は、被害者のことを弱者や劣ったものだと認識していて、被害者をさげすむ傾向があります。

偽被害者・工作員の中にも有能な人間や熟練の詐欺師がまざっていることもあるでしょうが、彼らにとっても相手を馬鹿にする気持ちを隠し通すのは簡単なことではありません。そのため、被害者を馬鹿にしているかどうかという点が一番簡単な判断基準となるでしょう。

偽被害者・工作員による偽情報とは別に、本物の被害者とみられる人たちから疑惑が出ていて、その中にはかなりの説得力のあるものも含まれています。ここで扱っているリストはそれらを元にして作られています。

最後に注意しておきますが、疑惑が出ているからといっても、このリストはあくまで疑いが出ているという段階のものにすぎません。この情報だけで偽被害者・工作員だと決め付けることがないよう注意し、真相については各自で精査し、より説得力のある情報を頼りに判断するようにしてください。2017.10.9, 2018.6.21

< 参考 >

若干の否定的な説について
偽被害者・工作員は本当の被害者を偽者扱いする

電磁波攻撃を受ける人の理由 実態暴露 電磁波 攻撃 復讐 2018.5.1 2018.6.21


NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク 代表:石橋理事長 輝勝

テクノロジー犯罪の技術分析や政府などへの陳情活動に力を入れている点は一般の活動家や団体ではあまり行っていませんので、特に評価すべき活動といえます。しかしながら、元運営委員のK崎さんなども言っていますが、テクノロジー犯罪は防げないという立場をとっており、これが被害者に対して、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害を黙って受けいるように誘導しているのではないかという疑いがあります。

テクノロジー犯罪が完全には防げないというのは確かに事実ではありますが、被害者に対してそれほど強調すべきかどうかといった点には、被害者に対して考慮すべきかもしれません。

また被害対策や防御方法などもまったくといっていいほど公開していません。防御法を公開しない点については、確実な防御法がないため、不確実な情報は公開できないといった主張もあります。それは正論には違いありませんが、被害者の被害を少しでも軽減できる可能性があるのであれば、確実性の欠ける情報であっても公開する価値はあるでしょう。その方法は簡単で、単に確実ではないが被害を軽減できる可能性がある、などと一言付け加えるだけで十分でしょう。

ほかにも被害者への様々な活動妨害や問題解決全体への妨害にあたる活動が行われているのではないかと疑われています。テク犯ネットは業界内メジャー団体ですから賛否両論出てくるのは致し方ないところでしょうが、疑惑を晴らすような健全な活動を続けらることが期待されます。

批判の詳細は下の参考にリンクした「テク犯ネットについて」を参照してください。2017/3/11, 2017/10/9

< サイト >
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク

< 参考 >
テク犯ネットについて
説明


安淳徳さん

過激な被害を訴え続け、裁判を行ったり、政治家や被害者団体に直接被害を訴えるなど活動的な被害者の方です。

順当に考えると加害者がパスワードを変更しアカウントごと乗っ取っている可能性が高いだろうと思います。

安さん自身が本当の被害者だったことは確かですが、このサイトの調べでは2018年4月1日頃から別の人がツイッターなどを更新していることが分かっています。

安さんは在日朝鮮人で日本語に少しくせがありましたが、4月以降は普通の日本語に変わっています。またこのサイトのツイッターもフォローしてくれていて、南北朝の話題をツイートしたときは、“南北朝鮮を変な呼び方するな”とツイートしてくるほど活発な活動をしていました。(南北朝の話は日本の歴史上の事実だとされている話だと説明したので誤解は解けました)

他には安さんにツイッターなどで質問するとすべてに答えが返ってきていたのですが、4月5日以降は質問してもスルーするように変化しています。

このようなことから、必ずしも悪意のある人物という訳ではありませんが、安さんとは別人がツイッターやブログを更新していると、このサイトでは判断しています。更新されている内容はもの凄く間違っている訳ではなくそれなりに正しいことを主張しつつ偏向しているものと思われます。

ブログに写真が載っていますが、安さんは改造レーザーポインタらしきもので網膜を破壊されたらしく緑内障になっていました。目が不自由になってので別人にSNSの更新を頼んだり、SNSアカウントの譲渡を条件に被害が軽減されているような可能性もあるかもしれません。

次の内容では、以前は隣接する3件(3方向)からの攻撃がひどいと書いていたのに、他の建物にも容疑が拡大していて、上方向の隣についてはそこからの攻撃がないかのうような画像になっています。以前、強い容疑をかけていたのは3件で伏字で名前も出していますので、これが変わるというのはおかしな話です。 …四方八方から頭、胸、ひざ、首、目などを攻撃されはじめた… 2018.7.7

他にも探せば色々と証拠が出てくるでしょうが今回はこのあたりにしておきます。すでに別人であることはこのサイトとしては確信があるので必要ないと思っています。2018.7.12

< 参考:安さんのSNS >

ツイッター 2018.7.12

集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者(TI)です。 2018.7.12

胸をはって正義・人権・福祉・環境・愛国・国益を言える方はどなた? 2018.7.12

長年政官民が共謀し、正義・愛国・国益の名で国と弱い人達を食い物に 2018.7.12


サンライズマン

疑惑をまとめたサイトがありますので紹介しておきます。紹介されている情報は検証が不十分な印象もありますが、一応紹介しておきます。

このサイトでも調査してみましたが、ACPに掲載されているサンライズマンさんの防犯フライヤー(チラシ)の画像(※3)と、参考サイトの画像(※4)を比べると、その画風が似ていることが分かりました。ただし、これは決定的な証拠とは言い難いものですので注意してください。CGデザイナーなどであれば他人の画風を真似て描くこともできますので、参考程度と考えてください。

サンライズマンさんはすでに周知活動などで活躍されているようですが、今後は疑惑を晴らすような活躍が期待されます。2017/10/20

< 参考 >

サンライズマン | 集団ストーカー自称被害者 認知・撲滅掲示板 | 304
自衛隊・創価学会の工作員説 2017/6/18

(※3)集団ストーカー犯罪(組織犯罪)防犯パトロール(ACP) Anti-Crime Patrol/民間の有志による防犯組織

(※4)真性ヨゴレ帝国 サンライズマンさんが運営していると紹介されているサイト(真偽は不明)


パパケベック

ブログなどにはいいことが書いてあることもあるのですが、他の被害者をしつこく偽者扱いしたコメントを送り続けるなど、怪しい動きがある人物です。怪しいですが、みなまで言うなといった感じで放置していました。

それが実にそれらしい情報が出てきたので疑惑の人物に加えることにしました。

パパケベックさんとはずいぶん変わった名前で、ケベックさんのお父さんのようなイメージの名前です。これの元となったと疑われる情報がが実戦スパイ技術ハンドブックに載っていました。

69ページにスパイが使う暗号の無線用アルファベットが紹介されています。

・A アルファ(Alpha)
・B ブラヴォー(Brabo)
・C チャーリー(Charlie)

(中略)

・P パパ(Papa)
・Q ケベック(Quebec)
・R ロミオ(Romeo)

引用元:実戦スパイ技術ハンドブック

この本の著者はイギリスの諜報機関の人なので英米系のスパイ技術ということでしょうが、無線用の暗号で「パパケベック」と送ると、相手は「PQ」と理解するそうです。

集ストを語るパパケベック氏がイギリスのMi6で007のジェームス・ボンドにあたるのかは定かではありませんが、技術情報には詳しいようなので、意外と重要な情報を発信している可能性もあります。(もちろんミスリードもあるはずです)

CIAだとするとPODAM(ポダム、正力松太郎)、POCAPON(ポカポン、緒方竹虎)などのコードネームを使っていたことが分かっているので、PQでは少し短すぎます。

いずれにしてもパパケベック氏は他の集スト論者のみなさんとは毛色が違うので、何かありそうな雰囲気をかもし出しています。私の勝手な予想では工作員の共有アカウントになっているといったあたりが現実的なのではないかと思います。

ネット工作員は複数のアカウントを使い分けたり、共有したり、本物のアカウントを乗っ取って使ったりしています。冷静に分析しないとよく分かりませんが、人格にブレがあるので多重人格の可能性もありますが、普通に共有アカウントの線を疑っています。

個人的には公安は証拠が残るようなブログなどでの情報発信はあまりしない傾向があるようなので、自衛隊のヒューミントかシギント部隊が怪しいかなと思います。自衛隊の工作はまさに自由で、何でもありのような気がします。節操がない感じです。

公安と自衛隊のスパイの違いは知的レベルの違いからきているのではないかと思います。公安は警察官になったときの成績上位10%に誘いがかかる組織内エリートだそうです。8対2の法則が作用する状態になっているはずなのでそれなりに優秀なのではないかと思います。

それに対して自衛隊のほうは、予防拘禁という意味もあるのでガラの悪い若者を公務員だとか国を守る立派な仕事だとか言って普通にスカウトしています。初めから素行の悪い人間が集めている部分があるのです。そういうのが集スト工作員になったりすると、とても迷惑ですね。

創価・統一のようなカルトは初めから弱者を集めているので、組織の精神性が「衣食足らずして礼節も知らず」というふうになってしまっているのではないかと思います。もちろんこれは一般会員ではなく、悪いことをする一部の人たちについての予想です。

ちなみに実戦スパイ技術ハンドブックによるとスパイはバレた暗号はすぐに変えるとあります。今はポダムとかポカポンとかいった頭にP(PO?)を付けて対日エージェントを表す名前にするようなことはしていないはずです。(スパイの司令塔をオフィサーというのでOはオフィサーの略かもしれません。) 2019年11月7日以降に、パパケベック氏がアカウントを消してしまったら、予想が当たったかな、といったところです。後は「なんだ、パパじゃなかったのか」とも普通に思いました。

パパケベック氏の名誉のために書いておくと、あまりにも非人道的な犯罪は加害者であっても望んでいないことがあります。ミスリードに隠れて集ストを解決、まではいかなくても、少しは健全化したいとか、被害者を少しは助けてやりたいとか思っている可能性も普通に考えられます。

単なる悪人とは限らないということです。氏の心理戦分析は的を得たもので親切な情報と言えなくもありません。 2019.11.7, 2020.4.1

追伸:パパケベックさんからのコメント

ブログにコメントを頂いたのでこちらにも載せておきます。007は洒落ですが伝わらなかったようです。意外と素直な人なのかもしれません。

しばらくといったほうがいいか。

俺の事007のように書いているけど、007でもいいよ。

ぞんざいなガラクタばかりの情報が多いけど、あんたの加害された経験が見えないもので、単なる被害者に相乗りしたような人間だと思うところはあるね。NPOの会員らしいけど、そっちの考えは、NPOの考えにはならないから、被害者感情を擁護するだけなのだろうと思う。
改善も何も進まないところを見ると、上っ面だけの言い分なのだろうと思う。

ではまた。

引用元:コメントページ 質問・情報提供・連絡などの受付窓口 2020.5.6

私からの返信はこれです。自衛隊も怪しいのですが今は公安のイメージのほうが強いような気がします。競馬場に常駐しているイメージなので自衛隊の諜報部よりは公安の通常業務のような気がします。

せっかくコメントをいただいたので公開させていただきます。

パパケベックさんは007のイメージではなく競馬場を担当している公安のスパイのイメージに近いです。

公安はその他にもパチンコ店やゲームセンターなどにたむろしてスパイ活動を行っています。

私の被害体験は集スト体験記というテーマでブログでも公開しています。メインサイトのほうに時系列でまとめてあってわかりやすいです。

NPOに入っているらしいというのはどこの情報でしょうか。覚えていたら教えてください。

被害の改善は毎月進捗で公開しているように着実に進んでいます。といいたいところですがあまり進んでいない月もあるので指摘が当たっている月があるとも言えます。

改善が進まないのではなく試みが空振りで期待したほどの成果が出ない月というのがあります。

反集スト活動は前進も後退もしていないような人がけっこういるのでそういう人たちが自分の活動のあり方を考え直すきっかけになればいいと思います。

進捗記事はこのサイトの活動記録として月次のまとめや反省の意味で書いているのですが、思ったよりも有益な情報をみなさんに提供できていてよかったと思っています。このブログではアクセス数が多めの人気シリーズです。

最後にパパケベックさんには偽被害者疑惑の情報が多く、現に私のところにもきているので自重自戒されることを期待しています。

引用元:コメントページ 質問・情報提供・連絡などの受付窓口 2020.5.6

またコメントをいただけるようなので楽しみにしています。 2020.5.6

追伸 2020年5月30日

その後、別の方から個人的に連絡してくれるなら返信してほしいというメッセージがきていました。

好意的な文章でひとつひとつの内容は別に間違ってはいませんでした。ですが、私に質問や相談する訳でもなく、何か情報提供をしたいという訳もでありませんでした。自分はリーダーに相談しているとあったので勧誘的な雰囲気はありました。

プライベートなメッセージを使って連絡してきているので個人的な連絡はもう取れているのに、メッセージの用件が個人的な連絡を取りたいというのはどういう意味なのでしょうか。

私としては別に個人的に連絡してほしいような内容でもなかったのでお言葉に甘えてスルーしています。


そもそも被害改善責任論というのは被害者の自己救済努力のすすめですから誰かに助けてもらおうという考えを超えていこうという考え方です。

また被害者になったのは自分の責任だといっているのではなく、被害に対処する責任については被害を受けている本人にあるというだけのことです。わかりにくい概念だったのか、あまり説明してこなかったせいか、あまり伝わっていないようです。

被害に対処するということは当然よくしていくことですから改善という言葉になります。ですがまだ改善できていないことが多いです。

また被害改善活動はよりよい状態を目指して続いていくものですから、今はそのためのエールを被害者のみなさんに送っている状態にあります。これが被害改善責任論がエールであるという意味です。

それはさておき、今回のメッセージでのような目的が名言されていない言葉では、読み手が自分で目的を予想するしかありません。こういう内容はスパイの心理工作でも使うので少し気味が悪いです。

占い師なんかの心理操作技術でもありますが、あいまいな質問をして相手の反応をみてから相手に合わせた話に持ち込むパターンです。相手の考えを相手の口から引き出すような方法です。

特に証拠はないのですが、公安のスパイがバレるとこういう文章を送って懐柔策に出るのかなと少し思いました。 2020.5.30

< 関連 >

序論
被害における被害者の改善責任

< 参考 >

パパケベックの総合ブログ 2019.11.7

遠隔テクノロジーと集団ストーカー
パパケベックのサブブログ 第二バイオリンとは? 2019.11.7

パパケベックが工作員・ネットストーカー犯罪者だと認めました。 2018/11/12 2019.11.7

読売のポダムと朝日のポカポン 新聞人を世論誘導に悪用したCIAの大罪 2013/1/25 2019.11.7

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hksssyk 被害改善責任論

このサイトの管理人である私ことhksssykも偽被害者・工作員だという非難を受けることがあります。これは偽被害者・工作員問題を含め集団ストーカー・テクノロジー犯罪についての調査をしている関係から、また問題を解決するための活動を続けていく以上は致し方のないことなのでしょう。

偽被害者・工作員疑惑という観点では、被害者であれば自分の被害を公開するはずだから、自分の被害についてあまり書かない人は怪しいという見方があります。管理人は自分の被害についてはごくたまにしか書かないので、そういった観点を重視する人たちからは怪しまれているのかもしれません。たしかに管理人の被害状況を知りたがる被害者も見受けられます。そう言われてみれば、管理人もまだ珍しいであろう被害にあうこともありますので、もう少し自分の被害について書いたほうがいいように思います。

ひとまず被害については過去にかなりの量の記録文章を書いていますので、これにリンクを張ることで管理人の被害状況の主張としておきます。また、あまり更新していませんが、「集スト体験記」という一連の記事がある程度整理した私の被害記録となっています。

< 管理人の被害記録 >
管理人の被害の記事(下書き内の記事)
集スト体験記
被害者を勇気付けるための問題分析や憶測を含めた体験記

被害記録全般については、特に特徴的な珍しい被害や問題解決につながるような出来事でないと、あまり書く気が起こらないというのが現状です。誰かが書いているのと同じような記事を書くことに、またそれを誰かに読んでもらうことに、あまり意味を感じないのです。どうせ書くなら、問題解決につながるような記事を増やしていきたいと考えています。

また管理人は被害軽減策として黙殺法(※1)というの自分で試しているので、すぐに記事にして公開したくないという都合もあります。ネットによる被害対策活動としては矛盾しているように誤解されるかもししれませんが、何もしないほうが楽で、さらに被害も軽減しやすいという場合も、中にはあります。

管理人の場合は、一時的に被害を黙殺し加害行為の抑制に成功したとしても、いずれは記事として公開します。黙殺といっても被害記事公開の一時的な先延ばしにすぎませんので、情報を知りたいという方は安心してください。実際に公開すると、黙殺して隠していた部分が加害者に知られてしまうので、管理人の被害は悪化してしまうのですが、世のため人のため毎回公開しています。

集スト体験記のサブタイトルにあるように、他の被害者を多少なりとも勇気付けられるような記事であれば、その記事には価値があると思いますので、管理人も書いていますし、みなさんも書いたほうがよいのではないかと思います。管理人も、単に辛さや絶望をつづるような内容ではなく、読んでくれた被害者が少しでも希望の持てるような記事にしようと思い集スト体験記などを書いています。それと月次の「進捗と展望(※2)」というテーマにも被害状況を少し書いています。希望という点では進捗に書いてある内容のほうがより希望を持てる内容になっているように思います。

自分の被害記録についての説明が長くなりましたが、他に寄せられる非難などはごく一般的な工作員からの非難で、精神病者扱いを受けることが多くなっています。管理人サイトでは自説を主張している部分もあることから、「あなたのようなやり方では支持を集められない」といった非難を受けることもあります。被害への対策活動を政治活動か何かと勘違いしているのでしょうか。

彼らはこちらが疑いを晴らそうとしても議論には応じず、すぐに逃げてしまうので相手にするだけ時間の無駄といった印象があります。

非難はどれも具体性のない悪口のようなものですから、そのような他人を傷つけることを目的としたような誹謗中傷を行う人のほうが偽被害者・工作員の可能性が高いでしょう。そもそもまともな情報発信や話し合いに悪口は必要ありません。言論の自由と誹謗中傷とは異なります。2017/10/9

< 関連 >
このサイトへの疑いの予想と反論 | 被害改善活動 進捗と展望 2018年10月 2018.11.3

< 参考 >
(※1)犯罪の沈静化
被害の無視・黙殺やリスクのアピール
(※2)被害改善活動 進捗と展望

< サイト >
被害改善責任論 FC2 (メインサイト)
被害改善責任論 周知ブログ
被害改善責任論 Twitter@hkskns20150904
被害改善責任論 Hks Ssyk 動画チャンネル
被害改善責任論 Geocities 公開終了 http://www.geocities.jp/hksssyk
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