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ポスティング・チラシ配布 自宅に来たチラシは誰でもつい見てしまう

選挙活動などでも自宅へ直接チラシを配るタイプのポスティングは効果が高いことが知られています。

一見すると地味ですが効果の高い周知方法になっています。

ネットを使っていない人への情報周知は特に難しいので、その意味でも有効な方法です。

Posting, 2016.2.23, 2021.9.2, 評価(A)


更新履歴

チラシのデザイン 更新 2021.9.2

チラシの内容 追加 2020.12.21

ポスティング業者に依頼 更新 2020.12.20

ポスティング業者に依頼 追加 2020.12.9


目次

ポスティングのすすめ
自分で配れなければ郵送もあり

チラシ

チラシデータ作り

活動メンバーを増やそう
次世代活動家の育成

社会活動を合わせて行う
ゴミ拾いなどでイメージアップ

ポスティング業者に依頼
1枚10円で1000枚からというところも

関連

参考



ポスティングのすすめ

自分で配れなければ郵送もあり

デモ活動で行われるチラシの配布や、直接、個人宅などにチラシを投函するポスティングも情報周知に有効な活動です。

被害者と加害担当者は互いに話し合いなどを行わないように犯罪システム的に分断されています。

この情報レベルでの分断された両者が、紙とはいえ情報を伝えることで、憎みあうように仕向けられてしまった人間関係を多少なりとも改善させているのだろうと思います。

実際に被害者の自宅周辺にチラシを配布することで、集ストの待ち伏せ・ほのめかし・ノイズキャンペーンなどのローテク被害がおさまったという例が多数あります。

加害に協力しているだけの普通の人たちが加害行為に参加しないようになっていったということだろうと思います。

被害者団体でもポスティングを勧める団体が多くなっています。

お金はかかりますが、住所が分かっている会社や病院などには封筒で郵送する方法もあります。

直接手渡す勇気が出ないようなときは、郵送でも何もしないよりはかなりいいだろうと思います。

チラシで伝える内容は、テク犯についてあまり触れていないものもありますが、一般の人に説明するのは難しいのと、あまりにも特殊な被害だと他人事と思われ興味を持ってもらいにくい可能性もあるので、致し方ないところかもしれません。

テク犯について伝えるとすれば、一般の人にも分かりやすいGPSやIoT監視の警告、G20サミットに嘆願書が受理されているなどの客観的な事実であれば、理解されやすいのではないかと思います。

チラシでもテク犯を説明することはできますが、一般の人がどこまで信じてくれるかと考えると、テク犯周知はなかなか難しいところがあります。

秘密警察や諜報機関が指向性エネルギー兵器で市民を攻撃しているのは世界的な事実で、集スト分野では公然の秘密といってもいいだろうと思います。

ですが、その事実にたどり着くまでの、途中の情報を、一般の人は何も知りませんので、一般の人が信じられないのも無理はないだろうと思います。

一般の人は、電磁波と聞いただけで頭のおかしい人だと思うようにマスコミなどから心理誘導されている部分がありますので、テク犯周はまたいい方法を探さないといけません。

テク犯について何も触れていないチラシを見ると、テク犯の存在を隠しているようにもみえますが、チラシを渡すのは何も知らない一般の人ですから、あえて説明しないという方法も一概に悪いとは言い切れません。

犯罪者としての自覚のある加害者にチラシを渡しても効果はほとんどないでしょうから、もしかすると、チラシは無自覚な一般加害協力者をターゲットにしている、という達観した被害者さんもいるのかもしれません。

集ストでは基本的に加害者のほうが10倍くらい人数が多いので、中には一般人に理解できないからというのを利用してテク犯を隠そうという加害者も、それなりにいるだろうとは思いますので、その判断は慎重に行わないといけません。

人というのは疑おうと思えばいくらでも疑えるものなので、疑い出すときりがありません。

チラシでテク犯に触れない人たちがどうしても気になるようなら、一応、テク犯の説明も入れてもらえるようにお願いするくらいでいいのではないかと思います。

目的はどうであれ、本当にチラシが配られているなら問題解決につながりますので、たいていの場合は、そっとしておくのでいいかと思います。

ちゃんとした証拠が示せればいいのですが、そうでないときは偽被害者・工作員疑惑を持ち出しても逆に工作員扱いされたりと面倒なことになりがちです。

時間と労力がもったいので、その件は保留としておいて、他の役に立ちそうな活動にエネルギーを向けたほうがいいだろうと思います。

そうとはいえ、自分もテク犯被害がひどいのに集ストのローテク被害しか周知していないチラシを配っているというのも、誤解を生んでしまう原因ともなりかねません。

せめて、「集団ストーカー」の他に「テクノロジー犯罪」もネット検索をすすめるくらいのことは、しておいたほうが無難だろうと思います。

テク犯被害がひどい人は間接的な被害や心理戦がメインの集ストよりも、体に直接被害の出るテク犯をもっと強調すべきだと考える人がけっこういるようです。

それもまた事実ですから、将来的な被害者の団結に向けて、そういう被害者さんたちにも配慮した活動をするように気を付けたほうがいいと思います。 2016.2.23, 2018.10.30


チラシ

警察への通報をすすめているチラシがありますが、これは施設・店舗などへの掲示を依頼するときには、相手に安心感を与えるので掲示率が上がるはずです。

一般の人が警察へ加害協力の被害を通報することで、一般の人も犯罪だと理解しているということを伝えることができますので、加害勢力に圧力を与えることもできます。

ですが、警察は最大の犯罪関与容疑組織のひとつですから、実際に一般の人から集ストの加害協力の被害を通報されたときには、加害事実をもみ消そうとするはずです。

精神病者や犯罪予備軍の流している嘘やデマだといった感じで情報操作するはずです。

ですから、数種類のチラシを用意して、施設・店舗などへの初回の掲示依頼には警察への通報をすすめるチラシを使い、チラシが切れたなどの理由で、渡すときは警察へ通報と書かれていないものを渡すのがおすすめです。

警察への通報チラシしか受け取ってもらえないときは、仕方ないので次にチラシ掲示を依頼するときに、新しいものなどとして、差し替えてしまうという方法もあります。

普通の家などでチラシ掲示を依頼しないときは、警察への通報のすすめのないチラシを渡し、初めて掲示の依頼をするところへは、不本意かもしれません。

ですが、通報すすめチラシを説明のときだけ使うというのが、今のところの現実的なポスティング方法となるだろうと思います。

チラシの犯罪周知情報をあえて警察など加害者側に流すという方法もありますが、できれば受け取った人の知り合いの方々へ知らせてほしいものです。

なぜかというと、一般の人が警察から説明されると簡単にだまされてしまい、そこでせっかくの犯罪周知情報が加害の正当化情報に変えられて世間に広まってしまうからです。

普通の人は警察の組織的な犯罪を疑うことすらできないほどマスコミなどから印象操作されています。 2019.2.8, 2020.12.21

< 参考 >
チラシ | 参考


チラシデータ作り

チラシ作り全体は関連・参考の「チラシ」リンクを参考にしてください。

チラシデータというのは印刷するときの元となる文字や絵の描かれたデータのことです。

公開されているものにはPDFデータが多いので、業者に何百枚も印刷を依頼するときもPDFにしておくと便利なのだろうと思います。

ここでは管理人が実際にデータを作るついでに、他の被害者さんたちが誰でも作れるように説明していこうと思います。

作りやすい順に説明していきますので、みなさんのスキルに応じて、なるべく見た目のいいものを作れるようにがんばってみてほしいと思います。

できれば、今あるチラシには書いてないようないい情報を入れることで、かゆい所に手が届くような次世代スタンダードとなるようなデザインを目指してください。

作業の流れは、チラシのデザインを決めて、その中に文章と画像を納めていくという流れになります。

< 注意 >
ツールという用語は、ソフトやアプリとほぼ同じ意味で使っています。

ツールは何かをする道具となるもの全般を表していて、ソフトやアプリはコンピューター上で動くプログラムのことを表しています。


チラシの内容

ポスティングはビジネス的なマーケティング手法のひとつとして活用されています。

お店やネットサイトへ集客するのが目的です。

チラシの内容は、不特定多数よりも興味を持ってくれそうな個人に的を絞ったほうが効果が高いことが知られています。

これは一般的な集客や他の人集めでも同じなので覚えておくと便利です。

人にはみんな個性があるので不特定多数に当てはまる性格の人はいないといったイメージです。

年齢・性別をみただけでもいろいろな違いがあって関心対象や行動パターンが違います。

集ストのポスティングやチラシにもマーケティング理論が活用できます。

詳しくは「マーケティング ポスティング チラシ」などで検索してみてください。

集ストチラシは防犯チラシですから日本人全体への警告としてもいいのですが、実際には監視や個人情報漏洩を心配している人などにターゲット絞った方が効果が高くなります。

人の行動は快楽原則などから、やりたいことをやる、リスクをさける、何もしない(現状維持)、などの理由で起こることがわかっています。

残念ですが、ほとんどのチラシは一瞬だけ見られるくらいがやっとで、そのまま読まれずに捨てられてしまいます。

その人に興味関心がない、いわゆる自分と関係のないことに注意を向けさせるのは難しいのです。

とはいえ、全体など不特定多数向けでも犯罪を周知して社会に貢献するという意味では、集ストだけでなく社会全般の不正や問題なども説明しておけば説得力が高まります。

誰かが調べてくれればいいのですが、今のところ集ストチラシの具体的な効果はデータがないのでわかりません。

これは試せる人が試して公開していってもらうしかありません。

これからポスティング活動を活発化させていくには、ぜひ知っておきたいデータです。

調べられそうな人にはぜひ調べてほしいです。

チラシに集スト以外の社会問題などを入れる話に戻ります。

一般の方にいきなり集スト・テク犯と説明しても理解できない人が多いです。

そこで警察のありえない不正事件などを最初に書いてチラシ内容への導入にするなど工夫すると一般の人にも伝わりやすくなります。

集スト被害者は残念ながら社会全体での割合としては数が少ないです。

自分たちの被害をとにかく伝えたい気持ちはわかりますが、まずは全体への社会貢献を行うことでチラシ自体の価値が高まります。

今配られているチラシは、作者のとにかく被害を伝えたいという思いが強いせいか、被害の特徴や加害協力依頼に注意を促すものが多いです。

ここからの次のステップとして社会貢献という視点を持つことが有効な対策となるはずです。

最終的にはいろいろな社会問題を説明するだけのチラシにして、チラシ発行元のURLや検索キーワードとして集スト系のサイトに誘導するくらいのほうが周知効果が高まるかもしれません。

チラシに載せるURLやそれを伝えるQRコードを自分でアクセス数が確認できるSNSにしておくと周知効果を確認できるようになり便利です。

周知効果を確認できれば、内容で触れるの社会問題と集スト犯罪の割合を自分で調整していくことができます。

先に説明しましたが、社会問題もいろんな分野を広く扱ってしまうよりも分野を絞ってターゲッティングしたほうが効果が高まるはずです。

このあたりはやはり実際に試してデータをとってみないとわからないので気を付けてください。

このサイトでチラシを作るなら交流会イベントに誘導したり、チラシを持参すると会で優先的に質問や話ができるようにしても面白そうです。



チラシのデザイン

今、主流となっているのは集団ストーカー.infoなどに掲載されていたパネル型のデザインです。

1枚の紙面をいくつかに分けてそれぞれの主張をパネル毎にまとめて書く形です。

パネル型は主張が伝わりやすいので今後も王道のデザインとなるだろうと思います。

主張を入れ込みすぎて堅苦しいデザインになりがちなので一般の人にも読みやすいシンプルなデザインにするのがおすすめです。

それとは別に新聞型(号外)のデザインにすれば情報の社会的信頼性を高めることもできます

新聞の信頼性を流用するので信頼性の低い情報を載せるのはさけ、新聞の信頼性に傷をつけないよう注意しましょう

駅前などで配布するにはこちらのほうが受け取ってもらえる確率が上がります。配る人は新聞を配るように大きな声で堂々と配りましょう

役所やある程度大きな集会や他団体・他分野への情報発信としては、新聞型のデザインのほうが説得力が高まるはずです。

チラシのデザインのおすすめ

どちらもエクセルやオープンオフィス、その他の画像ソフトなどで作れます。

号外新聞印刷を請け負う会社もあるのでこれを使えば大手新聞と同じ品質の号外を作ることができるはずです。

参考




テキストチラシ

一番簡単なのはウィンドウズについているアクセサリのメモ帳などで文章を作りプリンターで印刷する方法です。

プリンターとインク・紙があれば誰でも作れます。

近頃のプリンターは高性能なので安いものでも、自治会の連絡用チラシよりは立派なものができるかもしれません。

ウィンドウズならメモ帳よりもワードパッドを使ったほうが文字装飾などできるので表現力の高いチラシが作れます。

プリンターで印刷するときは、印刷プレビューといって、印刷される結果が確認できるので、必要な枚数に収まるように文字数や改行などを調整してください。

日付やページ数も印刷される設定になっていることがあるので、印刷設定などで表示しない設定にするなどしてください。

近所にポスティングするくらいなら、これでも十分な効果が期待できるだろうと思います。 2019.3.25, 2019.3.29


画像ファイルチラシ

印刷するものは何でも最後は大きな1枚の画像として印刷されます。

はじめから1枚の画像データとしてチラシを作ることもできます。

ウィンドウズだとアクセサリの「ペイント」ツールでも作れます。

Vistaのペイントだと「A」というアイコンが文字描画ツールになっているのでこれを使って、サイズやフォントデザインなどを調整します。

集ストチラシや店内の説明などでよく使われている「いらすとや」の画像を使うときは、サイトから探してきて、大きさを縮小するなどして使います。

(画像の拡大・縮小方法」変形>サイズ変更などから拡大縮小したファイルを作りそれをチラシファイルにペーストするなど)

フォトショップなどのペイントツールが使える人には特に説明する必要もないかと思いますが、チラシの用紙に対応したサイズがあるので気をつけて下さい。

B4用紙 … 実寸:25.7 × 36.4 センチ、ファイルサイズ:350dpi 3541 × 5016 ピクセル(ドット)
A4用紙 … 実寸:21 × 29.7 センチ、ファイルサイズ:350dpi 2894 × 4093 ピクセル(ドット)
(※商用印刷[DTPデータ入稿]だと350dpiだそうなのでこれを基準にしています。)

B4サイズが標準のようです。

縦横比はだいたい2対1なので、この比率に合わせておけば多少サイズが違っても、印刷するときに拡大縮小することで、だいたいきれいに収まります。

実際にペイントを使って作るなら、1000×1500ピクセルくらいで作るのが作りやすいかもしれません。

文字がギザギザしているのが気になるようなときは上記のフルサイズにして試してみてください。

CGデザイナーの人の情報によると、だいたい実際の3倍のサイズで作ってフォトショップで縮小するときれいなものができあがるそうです。

フォトショップを持っている人は試してみてもいいだろうと思います。 2019.3.25, 2019.3.29


Word・Excelチラシ

チラシに絵や写真を載せたいときはウィンドウズのWord(ワード)やExcel(エクセル)、フリーのOpenOffice(オープンオフィス)などを使うのがいいでしょう。

だいたいのソフトは、ファイルメニューやコピーアンドペースト、ドラッグアンドドロップなどで絵や画像ファイルを載せることができるはずです。

載せることができたら必要な大きさに調整してください。

集ストチラシでもExcel版が公開されています。

他にはデザインのできる人に頼んでフォトショップなどで作ってもらっているのだろうと思います。

OpenOfficeではファイルメニューの「PDF でエクスポート」からPDFファイルにすることができます。

たぶんほかのMicroSoftやKingsSoftの表計算ソフト(エクセル)でも同じことができるだろうと思います。

ちなみにこのサイトの図はOpenOfficeのDraw(図形描画)というツールで作っています。

今回は「集スト裁判勝訴」のチラシを作ってみました。

サンプルとして公開しておきますので参考にしてください。

PDFと実際に紙に印刷したものとでは文字や線の印象が違うので注意してください。

(チラシデータの流用やチラシとしての印刷、周知用のデータ配布は許可しますが、悪意のある編集や配布は禁止します。)

「集スト裁判勝訴」のチラシの元データ(OpenOfficeDraw)

「集スト裁判勝訴」の印刷用データ(PDF)

今回はQRコードも付けてみました。

URLを入力すると画像データとしてダウンロードできるサイトがあるので使ってみました。 2019.3.25, 2019.4.1

< 参考 >
QRコード(二次元バーコード)作成【無料】 2019.3.29


PDFファイル化する

PDFというのは印刷・閲覧用にデザインを崩さずに表示・印刷できるファイル形式のことです。

デザインが崩れないのでチラシの公開はPDF形式が多くなっています。


表計算ソフトでPDF出力

繰り返しになりますが、ExcelやOpenOfficeなどのソフトで作ったファイルはPDFで出力することでPDFファイルにすることができるようです。

(Excelは未確認)

これが一番手軽だろうと思います。


PDF化ソフトを使う

PDFを作るAcrobatか、無料の変換ツールを使えば作れます。

Acrbatは高いのでフリーツールをおすすめします。

ExcelやJPG(画像)などのデータをPDFに変換するツールがフリーで公開されています。

今回は「CubePDF」を使ってみました。

これは仮想プリンターとしてインストールされるので、Excelやメモ帳などの各ツールから印刷するときに選択して使います。

インストールするとCubeニュースというガジェットがインストールされます。

これはPC起動時に毎回勝手に起動します。

いらない場合はプログラムメニューからアンインストールできます。

< 参考 >

「CubePDF」無料のPDFファイル作成ソフト - 窓の杜

【無料】PDFのソフト一覧 - 窓の杜


コラム:フリーツールの話

誰かがほしがるツールは誰かが作っていることが多い

パソコンを使っている人が「あれができるツールがあればいいのに」と思うようなツールは、かなりものがすでにフリーツールとして作られています。

まずは探してみたほうがいいです。

フリーツールの中にはおかしなソフトのインストールを強要するような悪質なものもあります。

ですが、実績のあるフリーツールは、まともな人が善意で公開していることが多いので、不利益をこうむるようなことはあまりありません。

ベクターや窓の杜などはソフト自体をアンチウィルスソフトでスキャンしていますので、ウィルス入りのソフトもほとんどないだろうと思います。

商用ソフトのフリー版は中には怪しいものがありますが、個人が公開しているようなツールであれば、だいたい大丈夫だろうと思います。

個人作成のツールは不具合が残っていることが多いのですが、これはフリーなのでいたし方ないところです。

また有料だからといって高性能だとは限りませんので注意してください。

もしもおかしなツールをインストールしてしまったとしても、だいたいはアンインストールできるようになっています。

コントロールパネルから削除できないものは、タスクマネージャーに表示されるプロセス(イメージ名)などで検索してみると、削除方法を説明した記事が見つかるものです。

不安な人は、まずはコントロールパネルからインストールされたプログラムの一覧を表示して、日付順でソートして、新しいものにおかしなものがないか確かめてみてください。

インストールした覚えがないものが表示されていたら削除しておいたほうがいいです。 2019.3.25


PDFを直接作る

Acrobatという有料ツールがあればPDFを直接作れます。

「Acrobat Standard DC」が月額2,480円で使えるようになります。

年間契約だと16,560円もするので、たまにしか使わない人には向いていません。

それと管理人が持っていないので使い方はよく分かりません。

付属のマニュアルやネット検索で調べてください。 2019.3.25


活動メンバーを増やそう

次世代活動家の育成

街頭演説などもそうですが、やりたいのにやり方がよく分からないとか、やり方さえ分かればやってみてもいい、などと思っている人もいるはずです。

そんな人たちにレクチャーすることで活動できる人を増やしていくのも集スト犯罪の解決に役立つ活動になります。

被害者の団結というと、被害者をどうやって集めるかと考えがちです。

ですが、被害者から一歩進んだ活動家を先に育成することで、彼らをキーに団結の輪を広げていくこともできるはずです。

人材育成は一石二鳥の活動となるだろうと思います。

結局のところ、まずは思い立った人が自分で立ち上がり、顔を出して活動しないことには後に続く人はなかなか現れないだろうと思います。

表に出ないとしても、自分の情報を公開していれば、それぞれの活動に応じて支持を集めることはできます。

ですが、あまりにも自分の情報を隠してしまっている人が他の人たちから信頼を得るのは難しいことです。

表で活動している勇気ある活動家のみなさんが、次に目指すようになるのが自分に代わる活動家の育成です。

次世代の活動家の育成という意味でも、ポスティングや街頭演説、関連組織への相談や陳情方法などを他の被害者のみなさんい教えていくというのは、価値のある活動となるはずです。 2019.1.28

< 参考 >

ポスティング体験会参加者募集 2017/10/15
※この募集は終了しています 2019.1.28

ポスティング入門編 2018.6.22
チラシを配る前に知っておきたい注意点や現場のノウハウなどのまとめ(おすすめ) 2018.10.30

防犯の腕章。 2017.5.18
加害者が恐れていという被害者の正当性を高める便利グッズ 2018.10.30

周知チラシのつくりかた 2018.3.24 2018.5.31


社会活動を合わせて行う

ゴミ拾いなどでイメージアップ

周知活動は、ゴミ拾いなどの社会活動や炊き出しなどの慈善活動と合わせて行うとより効果が上がるようです。

駅などで一般の通行人などにチラシ配布するときには、受け取ってもらえる割合が上がるだろうと思います。

量よりも質を重視した活動スタイルになるはずです。 2019.1.28

< 参考 >
【活動報告】ポスティング&駅前街宣会【群馬】 200万人周知に向け 2019.1.26 2019.1.28


ポスティング業者に依頼

1枚10円で1000枚からというところも

チラシの印刷を配布をしてくれる業者があります。

自分では配りにくい場所への配布やお金はあるけど時間がないという人に向いています。

ただし弱点があります。

それは業者の信頼性です。

被害者がポスティングを始めたのは元々新聞広告に入れたら全部捨てられたという苦い経験からだそうです。

(誰がどこに捨てたのかどうやって確認したのか多少の疑問は残りますが)

ちゃんと配布されたかどうかは、チラシにSNSのQRコード・URL・検索単語などを入れておけばアクセス数からそれなりに判断できます。

ですが、それを見越してアクセス数だけ増やしておけば捨ててもバレないという業者が現れたらそれまでです。

アクセスしてくるURLは調べられますが手間がかかります。

クラウドソーシングで個人に頼んだほうが安上がりで、業者よりは信頼性が高いかもしれません。

そもそもポスティングを言葉で説明するとチラシを印刷して配るだけですが、やってみるとなかなか大変です。

地方では車で移動するので車の大きめの音を立てて知らない人の家の庭に入っていく訳ですから慣れないと抵抗感があって入りにくいものです。

せっかく何時間もかけてがんばって配っても何枚も配れずに効率も悪いです。

自分の近所に配るのは絵画者を刺激してしまい逆に危ないのではないかという説もあります。

そんな問題を一気に解決できる配り方が業者への依頼です。

業者を検索したところでは1000枚を1万円で配ってくれるところがありました。

コスパはなかなかいいです。 2020年12月現在

自分で配る気力や時間がないけど犯罪の解決に貢献したいという人にはぜひ利用してほしいと思います。

少し気になる点としては、ビジネスとしてポスティングをしているとなると業務が効率化されていくはずです。

ですので、人の少ない地域では料金が高くなったり、人の多い地域では同じ集合住宅ばかりに配られる可能性があります。

ちゃんと配られているのかはQRコードなどで確認したほうがいいです。

同じマンションにばかり配られていることがわかったとしても、それはそれで悪いとも言い切れません。

同じ人たちに周知できるならQRコードで誘導する記事を変えたり、記事をストーリー展開させていくなど工夫することもできます。

被害者同士の分断工作が徹底されていて近所で被害者仲間を見つけられない人も多いかと思います。

ですので、業者やクラウドソーシングで依頼するのが標準的なポスティングスタイルになっていくかもしれません。

仮に妨害されるとしても集ストの犯行主体の公安や防衛省の本格的な公務員スパイはそれほど数が多くないので人海戦術はあまり得意ではないはずです。

人海戦術はもっと末端のサンカの民族スパイや創価の密集地域でないと難しいのではないかと予想しています。

ポスティングを不定期で依頼していけばそれなりに妨害を逃れ実行されるのではないかと思います。

お金があったら、チラシが配られないことを前提に半年とか依頼を続け業者に甘い汁を吸わせてから、突然結果が出てないと業者に文句をいってちゃんと配らないと契約を打ち切るなどと迫れば少しは配ってくれるようになるかもしれません。

どうせやるならクラウドソーシングで何でも請け負ってくれるような人を探して、アクセス数などを確認してよさそうな人を選んでいったほうが効率がいいかもしれません。

集ストの加害は基本的に大きな組織のほうが協力しやすい傾向があります。

小さな会社や個人のほうが加害に協力しにくいです。



関連

周知活動 ポスティング活動の普及 - 2017年 反集団ストーカー・テクノロジー犯罪活動 総括 反集スト活動の歩み 2018.5.31


参考


ポスティング

チラシの効果 2018.6.23
あの失礼な店員の態度が変わった 2019.1.31

ポスティング入門編 2018.6.22
チラシを配る前に知っておきたい注意点や現場のノウハウなどのまとめ(おすすめ) 2018.10.30

防犯の腕章。 2017.5.18
加害者が恐れていという被害者の正当性を高める便利グッズ 2018.10.30

ポスティング豆知識 2018.6.5
チラシを折るのは仕方ないが、不動産のチラシは折らないで投函したほうが宣伝効果が4倍も高かった 2018.10.30

第1回全国ポスティング大会(結果報告) 2015/11/26
ポスティング結果とコツなども紹介 2019.1.30

集団ストーカー(自殺強要ストーキング)とは 2014.8 2018.10.12

路上ですれ違った女性から突然渡されたチラシとは…(日刊スポーツ) 2018.10.20
偶然集ストの防犯チラシを記者が受け取る 2018.10.28

私の被害届けの記録 2018.10.28
防犯ポスター・チラシが盗難 それほど効果があるという証拠 2018.10.28

教育委員会への取り組み 2019.3.1 2019.6.5

第三者をとことん巻き込む周知… 2019.12.18
周知効果アップへの取り組み 2019.12.18


チラシ サンプルや作り方

周知チラシのつくりかた

【お知らせ】花粉の季節真っ只中、街宣時のチラシ受け取り率UPを狙って「ポケットティッシュ」発注しました…
1個10円、データ(中の紙)製作費3,000円とリーズナブル
テクノロジーを使った身近な犯罪をご存じですか? | いつもの日常がおかしいと思ったら見るサイト

集団ストーカー.info 啓蒙チラシ

資料 資料 集団ストーカーテクノロジー被害者サポートセンターのホームページ 2019

周知チラシのまとめ2(最新版)必殺チラシ付き。
チラシ紹介

8月29日 東京TI Day(新宿)街宣動画

地域住民と被害者、警察が迷惑防止行為に歯止めを掛ける

特定非営利活動法人テクノロジー犯罪被害ネットワーク
テク犯周知 表テク犯周知 裏被害周知

集団ストーカー被害者の会ネットワーク
参考資料
チラシ、のぼり、パッチなど

集団ストーカー認知・撲滅の会
掲載記事チラシ

被害者有志による活動 ポスティング
その他ポスティング用チラシリンク

ホームページのチラシを作りました。
ハガキサイズのチラシ

英語フライヤーを追加しました。



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