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Previous_campaign, 2016.7.5
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監視犯罪の合法神話を崩壊させる「監視犯罪周知キャンペーン」
監視犯罪の合法神話を崩壊させる「監視犯罪周知キャンペーン」
合法的に行っても被害が出れば犯罪行為となります。犯罪は手段ではなく動機や結果に対してより強い罪が問われるという事実は、日々行われている裁判などでも証明されています。犯罪の相談をすれば共謀罪、人を殺そうとすれば殺人未遂罪が適用されます。これらを含む、集団ストーカー・テクノロジー犯罪など監視犯罪の危険性を社会へ周知する活動です。
周知対象を監視犯罪から在日利権ネット(用語参照)被害や金融マフィア被害などに拡大したため、こちらはキャンペーンからはずしました。2016.7.5