ご利用のブラウザではJavaScriptが無効になっています。すべてのコンテンツを閲覧するにはJavaScriptを有効にしてださい。

目次 > 社会不正(裏社会) >

カルト宗教テロ

Religious_cult_terrorism, 2016.5.2

超富裕層は工作に危険宗教組織を利用する

創価学会とオウム真理教、さらには北朝鮮が共謀して起こしたという説のある、地下鉄サリン事件ですが、その裏には超富裕層の麻薬ビジネスや日本社会の抑制戦略があったのではないかと疑われています。

創価学会やオウム真理教を支配しているのが超富裕層だと言ってしまうと、いまひとつ説得力がありません。しかし、アルカイダ、ISILなどは超富裕層が影から支援していたのだ、という説であれば、それなりに証拠らしきものも出回っています。イランの指導者ホメイニさんもアメリカがテロを支援していると名言しています。

< 参考 >

最高指導者、「アメリカは信用できない」

ISILテロ
アメリカのISIL偽装テロと原油価格操作

創価学会やオウム真理教の首謀者が超富裕層である、という説は理論としては、それなりに正当性があるのです。2016年4月末に、マスコミがいきなりオウム真理教の資産が増えている、勢力を拡大していると報道し始めました。様々な問題に対して、そろそろ警戒が必要になってきているということでしょう。

アメリカの911でのビル爆破とまではいかないでしょうが、また地震からの原発事故、放射能汚染などが起こらないとも限りません。超富裕層の実力は強大ですから、事件発生自体は防げないでしょう。しかし、いくつかの起こりうる大惨事に対して、事後対策案を検討しておくことはできます。

テロや暴力に屈すると、テロ首謀者は、成功した、うまくいった、と判断しますので、また同じような被害が出てしまいます。暴力には屈しないのが最も有効な対処法となります。同じ過ちを繰り返させないために、多くの人が、この意味をよく理解しておかなければなりません。2015.5.2

< 参考 >

恐怖支配は臆病者の支配方法
テロ・カルト教団・秘密結社は臆病者を支配する

inserted by FC2 system