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政府の役割

政府は秘密の親戚グループによる国民支配や利権の維持拡大のために悪用されている

Role-of-the-government, 2018.10.6, 2018.12.21, 評価(B)
タイトルに書いてあることが政府や国家の本当の姿です。これが世の中やその動きを理解する大前提になります。「国民の選んだプロの政治家が頑張っても世の中がよくならないのだからしょうがないじゃないか」と思っていような人たちは、マンマとだまされているということです。これは単なる事実なので、事実として正確に理解しておいてください。そうしないとこれから先もだまされ続けることになります。

よく考えてみてください。もしも民主主義が本来の理想を実現して、本当に国民の意見を反映しているのであれば、世の中は本当はもっといいものになっていたはずだとは思いませんか。世の中をよくしたいのであれば、いくらでも方法はあります。政治や官僚、公務員たちは、どうしてそれをしてくれないのですか?

残念ですがやっぱり政府は国民の利益など考えていません。政府やテレビなどのオールドメディアが伝えていることは、一部の秘密利権ネットワークが得するように、国民に信じ込ませている作り話にすぎません。

なぜこんなことになっているかは次で説明しています。

< 関連 >
安倍総理の一人相撲芝居 - そういうことか NHKフェイクニュース7 2018年9月2日以降

もう一度簡単に説明しておくと、選挙システムが機能していないので、不正が横行してアベトモのような一部の親戚グループがいいように法律を変えたり、政府の命令で行政を動かして得しています。彼らはもっと得するように、さらに税金を上げて、社会消費を削り、オリンピックのようにボランティアだとだまして国民にただ働きまでさせようとしています。

こうなった背景には、世の中は結局のところ、ずるい人間が他人をだましたり、おどしたりして権力を握ってしまえば、好きなようにできてしまうという現実があります。これを悪用しているのが今の世界中の政府です。その政府をさらに支配しているのが、一部の親戚グループで、世界ではユダヤ系資本グループ、日本では安倍首相などを含むサンカや古来からの天皇や貴族、大資本家などのグループです。

今の政治支配も人をどう納得させるか、悪く言うとどうやってだまして従わせるかというのが主なテーマとなっていて、それを研究し実行しているのが、政治家を配下に従えているサンカネットワークのような秘密グループや秘密利権ネットワークです。

今の世の中は経済市場主義でお金持ちが偉いという世界になっています。秘密利権ネットワークもお金が大好きなお金持ちの集団です。「金が一番大事だ」とか「そんなことはない」とか、世間では色々と語られていますが、自分の働く会社などの上司やトップには逆らえない人が多いはずです。社長もオーナーには逆らえません。クビにされてしまう不安があるからです。お金持ちが偉い世の中というのはそういう現実のことです。

お金は生きていくためには必要なものですが、一番大切という訳ではありません。本当はお金よりも大切なことがあって、私もそのためにこの記事を書いたり活動しているようなものですが、この記事のテーマとなっている政府や権力などとはあまり関係ないのでここでは触れません。

世の中で一番儲かるのは無から有をつくれる金貸しです。世の中のお金は銀行から借りるときに、この世の中に現れます。銀行がお金を作っているといってもいいです。金貸し、いわゆる金融のトップである銀行、さらにそのトップにある世界銀行などが、今の世の中の諸悪の根源のようになっています。

いくら秘密グループでも表社会で何かするときは表に顔を出さない訳にはいきません。そこで私たちをだまそうと出てくるのが、政治やテレビに出ている人たちです。秘密利権ネットワークは彼らにつながっていますので、彼らをたどれはその先に、真の詐欺師たちがいるはずです。

税金を取ったりするために、人を従わせるには人をだますのが一番効果的です。大衆洗脳などといいますが、テレビなどの情報は、より多くの人々や社会全体をだますために、私たちがわざと誤解するように計算された情報が流れています。ですから、政府発表、テレビ、学術情報などをコントロールしているような人たちが、世の中で一番悪いことをしている人たちだと言うこともできるだろうと思います。いい人ぶって私たちをだましている訳ですから、実行犯の中では一番たちが悪いです。

さらにそれらのだますための情報を集めるのはスパイや昔の忍者のように諜報組織です。諜報組織はルール無用の犯罪組織が多いので、特に悪人の集まる巣窟のようになっています。だますための内容は世界のタビストックやCSISなどの世界のシンクタンクで毎日考え出されています。日本だと電通やその他の総研などの自分たちがシンクタンクだと言っている組織がそれにあたります。電通は広告・マスコミ業界の大勢力で、シンクタンクも兼ねているので、かなり悪い組織になっています。

世の中の不正はだいたいこのようなところからくるので、シンクタンク、スパイ、マスコミ(情報発信源)、政治などとその背後の秘密利権ネットワークの健全化が、世の中をよくするために重要な健全化対象となります。

細かい犯罪や犯罪組織なども色々とあるのですが、世の中の仕組みはだいたいそのようになっているということをまずは理解しておいてください。 2018.10.6

< 関連 >

社会的な不正や政治腐敗の仕組みの簡単な説明

裏社会入門
世界を動かす超富裕層の簡単な説明

< 参考 >

ようやく新聞も取り上げたか?決まってからね。つまり国際金融資本からすれは法律通せば後は尻尾を切るだけ、と言う訳だ… 2018/12/12 2018.12.21

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