ご利用のブラウザではJavaScriptが無効になっています。すべてのコンテンツを閲覧するにはJavaScriptを有効にしてださい。

目次 > 社会不正(裏社会) > 超富裕層や裏社会の詐欺支配理念の批判 > 支配層戦略、支配洗脳詐欺術 >

支配作業員としてのメーソンメンバーの支配洗脳詐欺

Rule-brainwashing-fraud-of-the-Mason-member-as-the-rule-worker, 2017/5/31, 2017/6/5, 評価(A)

裏切り者には死を

秘密結社員が命令に背いた場合、その頭と体は永遠に分かたれるだろう。我々は一切の裏切りを許さない。ときには見せしめとして、ときには本人も気付かぬような自然な方法で裏切り者を葬る。2017/6/5

選民思想・エリート主義

秘密結社員はその他の一般大衆よりも優れているため、一般大衆を支配する権利がある。人が他の動物よりも優れているのと同じように、我々は大衆よりも優れいるため、そのような権利を持っている。一般大衆は欲におぼれるおろかな存在であるため我々の支配が世界を真の発展や幸福へ導く。2017/6/5

ゴイムは家畜や獣と同じく何の権利も持たない

ゴイム、つまり秘密結社員ではない人間はブタなどの家畜や獣と同じで、我々の前では人権や所有権などあらゆる権利を持たない。そのためだましても殺してもよいが、我々の利益になる場合は一定の権利や名誉を認めてもよい。ゴイムの取引は、常に我々が得する条件として、約束さえさせてしまえば、後で守る必要はない。ゴイの権利を守ることは罪となる。2017/6/5

自由についてのメーソンの定義

自由とは法律で許されたことをする権利である。これは支配層にだけ役立つ定義である。法律は我々が自由に作り変えることができるため、自由と名の付くものはすべてわれわれの手中にある。2017/5/31

罪は代理人が引き受ける

秘密結社が代理人・使者などをやらせた人民への詐欺や搾取などの罪は、代理人のみにかかる罪である。代理人を使えば我々が罪を犯したことにはならず、我々が戒律を破ったことにはならない。我々は戒律を遵守し続けることができる。2017/6/5

偶像崇拝の禁止

偶像を崇拝するものは教えに反する異教徒であり、我々の兄弟ではない。異教徒にはゴイムのように彼らのあらゆる権利を認めない。

< 解説 >
これは証拠を残さないための方便と考えられます。2017/6/5

ゴイムへの援助の禁止と例外

秘密結社員以外の者への手助けをしてはならない。しかし、我々の仲間が関係している場合は、手助けしてもよい。2017/6/5

復讐の義務、学識者や僧侶が受けた侮辱には必ず報復せよ

秘密結社員の学識層が外部の者から受けた辱めには、必ず報復しなければならない。侮辱した者が許しを請うまで、あるいは自ら許せると思えるようになるまで、蛇の如く怨念を心に抱き続け、恨みを晴らせ。2017/6/5

< 参考 >
恨みの感情を静める
恨みは復讐への危険な原動

inserted by FC2 system