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グローバル投資家の詐欺による社会寄生戦略

Social_parasitic_strategy_by_a_cheat_of_a_global_investor, 2016.9.7, 2017.11.27, 評価(B)


超富裕層、支配者層、ユダヤ系金融資本の犯罪戦略

一般的なグローバル投資家のやり方は、戦争ならば戦っている両者に融資して、どちらが勝っても利益が上がるようなやり方をしています。人類の歴史上、今から過去、数百年の間に起きた戦争はすべて彼らがかかわっていて、彼らが主導的な役割を演じていたとみられています。

グローバル投資家とは、全体としては超富裕層、支配者層、ユダヤ系金融資本組織などのことで、国や地域別には日本財団などの天皇系財閥、アメリカではネオコンのような戦争商売人、その他ヨーロッパの王侯貴族となっている巨大資産家などのゆるやかな同盟グループのことです。

< 参考 >
支配層・秘密エリートネットワーク・国際(世界)金融マフィアとは?
世界財閥情報網・グローバリスト・シオニスト・メーソン・偽ユダヤ金融・世界王侯貴族情報網・NWO勢力
支配層・秘密エリートネットワークの日本支部、日本系金融マフィアとは?

彼らのやり方は、自分たちの利益になるような工作を世界レベルで行い暴利をむさぼるというのを基本戦略としています。 2016年のイギリスのEU離脱のときも結果を予測することで莫大な利益をあげた投資家がいますが、ああいった事件で起こる通貨や株式などの金融資産を投資対象として、相場変動の結果を意図的に変更して利益を得るというやり方です。

世界規模で不正なインサイダー取引を行っているようなものです。このときの工作で、不正や犯罪などを含めたあらゆる方法が使われますので、私たち一般人は、最悪の場合は戦争の当事者になるなど大きな被害を受けてしまうことになります。

グローバル投資家は今回のアメリカ大統領選でもトランプ・ヒラリー両候補に融資などの援助を行い、いかにして利益を得るか考えていることでしょう。

いかに社会に寄生して利益を得るかというのが、悪徳派の超富裕層の基本戦略となっています。

世界権力者や支配者層などという言葉がありますが、本当に支配する実力があるならば、一般市民に気付かれないように隠れて利益を上げることもできるはずです。

また、本当に世界を支配しているならば、一般人を奴隷化・家畜化するよりも、労働や研究など自由に活躍してもらったほうが、そこから得られる利益は大きくなりますので、自由な活動を認めるはずです。

そもそも本当の支配者にとっては、社会全体の利益と自分の利益は一致するものです。全体の利益と矛盾する利益などというものは犯罪者の利益に他なりません。

超富裕層が、なぜ私たち一般人の自由を奪うかというと、自由に活動されては不正や犯罪で築いた超富裕層の利権が崩れてしまうからです。そのような社会に寄生する詐欺犯罪集団というのが支配層の本当の姿だと言ってよいでしょう。2016.9.7

< 参考 >
支配者層、金融マフィアの詐欺的な世界支配
下書きを読む前に(1)用の説明



支配層戦略のもうひとつの基本原則は部外者の完全排除にあるようです。そうとはいえ支配層種族となっている血族も増えていけばいずれは派閥に別れ内部抗争を繰り広げることにはなるでしょう。

但し、その内部抗争はあくまで内部の血族同士で行われることでしょう。

しかし、内部抗争で劣勢になった勢力は私たち一般人の力を頼る可能性があります。そのような場合に私たちの権利が回復するチャンスがあるのではないでしょうか。

私たち一般人が支配層よりも優れている点は人数くらいのものですが、人数だけは圧倒的です。この圧倒的な人数を占める私たちが団結できるとすればネットを使った集団知のような形になるのではないでしょうか。 ネットの出現で支配層の主要スキルである詐欺支配による支配戦略が揺らぎつつありますので、このまま「ペンは剣よりも強し」という状況を活かして、世界を健全化していきたいところです。

人をだませなくなれば支配層戦略は破綻しますので、世界に隠されている嘘を暴いていくことが私たちにとって最も強力な対抗戦略となるでしょう。

< 参考 >
支配層が君臨しつづけた訳|saraのあばれんぼう
支配層戦略の神髄「一枚岩となり外部の人間をすべて排除」
2017.11.27

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