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ムサシから不正選挙を正す

JASDAQ上場企業ムサシの株主になって圧力をかける

不正選挙でお馴染みの株式会社ムサシの株を、みんなで買い上げてしまえば、ムサシを内部監査して、不正を正すことができるはずです。実に合法的かつ民主的な不正改善策と言えます。 2019..

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Straighten-rigged-election-from-Musashi, 2019.6.26, 2020.2.21, 評価(B)
ムサシ健全化ファンドでムサシの株主になる

考え方は合っていると思いますが、いくつか問題もあります。まずは何といっても問題なのが資金集めで、次が不正発覚による株価の暴落や倒産です。

資金は日本人全員から、クラウドファンディング的に集めれば、ムサシを丸ごと買収するくらいの資金は集まるのではないかと思います。

普通は企業の不正が発覚すると普通は株価が下がります。企業の評価が下がりトレーダーが株を売ってしまうからです。

ムサシ健全化ファンドの場合は、私たちが買い集めたムサシ株の比率で変わってきます。

普通の上場企業は企業は買収されないように過半数か3分の2以上の株を自社や創業者で所有していることが多いそうです。

過半数というのは、これを超えると多数決での決定権が握れるので実質的な会社の支配権が握れる比率です。3分の2というのは、3分の1で重要議案の拒否権が生まれるので、誰かに拒否権を取られないようにするための比率です。

今のムサシ株の所有者の比率がどうなっているかは分かりません。もしもムサシが本当に不正の砦となっていれば、株式市場で取引されている株は3分の1以下に抑えて会社を守っているのではないかと思います。

ムサシ株の3分の1が手に入れば、完全勝利と言えるのではないかと思います。

不正発覚で株価が暴落するのは、金融市場で取引されているであろう3分の1の中で実質的には起こっているはずです。

私たちがムサシ株をたくさん持っていれば、私たちは企業支配を目指しているようなものですから、売り払いませんのでそれほど株価は下がらないはずです。

もし、下がったら買い足してもっと強い影響力を持っておいたほうがいいと思います。

ムサシの主な利益が、総務省・選挙管理委員会経由の不正選挙の利権から生まれているとすれば、その取引は止まるでしょうから、ムサシは倒産してしまうかもしれません。

倒産しても会社の技術や特許などに価値があれば、どこかの大企業が買収したりします。

そうなる前にむしろ私たちでムサシを買収して、健全な企業に変えて、利益を上げていくということもできなくはありません。

ムサシ健全化ファンドのような私たちの取り組みに関わる人はかなりの大人数になるはずなので、みんなでアイディアを出し合えば、かなりいい企業として生まれ変われるかもしれません。

うまくいかずに企業が倒産していまうと、株はただの紙切れになってしまいます。株式というのは企業が売っている利息付の借金札ですから、借金を担保している企業がなくなると価値がなくなります。

(※倒産・破産しても土地などの資産があれば任意整理などで売却され多少はお金が戻ってくるようです。看板や集計機をもらって来て勝利の証に保存しておいてもいいかもしれません。)

万が一そうなってしまっても、ムサシ健全化ファンドはお金儲けではなく、市民による市民のための公共事業のようなものですから、日本を守ったと思えば満足できるのではないかと思います。

不正選挙を打破して日本に本当の民主主義を実現したときに、私たちがえられる幸福や利益は計り知れないほど大きなものです。無限の価値があります。

ちなみに不正選挙の改善策としては出口調査のほうがお金があまりかからない分おすすめです。 2019.6.26

関連

完全出口調査・完全訪問調査で不正を証明

参考

クラウドファンディング - READYFOR (レディーフォー) 2020.2.21

株式会社ムサシ 2019.6.26

ムサシ (7521) 株価チャート [MUSASHI] - みんなの株式 (みんかぶ) 2019.6.26

特別決議と拒否権について解説お願いします。 2010/10/6 2019.6.26

籠池泰典氏「開票マシン“ムサシ”の筆頭株主は安倍晋三。わが国の選挙では暗黒的な開票が行われている。 2019/11/2 2019.11.19



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