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ホンマでっか! TV 【春の終活応援フェア!最期まで笑って逝こう】

フジテレビ 2017/4/5

Telecast_criticism_20170405_honma, 2017/6/15, 2017/7/20, 評価(C)

「春の終活応援フェア!最期まで笑って逝こう」とは?

日本の文化では、敬老の日などがあるように、お年よりは敬う対象であり、電車やバスなどで席を譲るなど大切にすべき存在となっています。そのお年寄りに向って、死ぬ準備である終活を応援するとフジテレビは言っています。

「最期まで笑って逝こう」などと浮かれた雰囲気で誤魔化していますが、以前、番組内で紹介した予言の自己成就として、お年よりのみなさんが早く亡くなるような思考誘導をしているとみてよいでしょう。

フジテレビの日本文化や日本経済への破壊、日韓への分断工作は、とてもあからさまに行われていて、不快感を禁じえません。民放とはいえ、放送法などに縛られているはずのマスコミがこれほどまでに反社会的な内容を放送していることは、驚くべきことです。

裏社会・支配層(※1)の国民奴隷化計画は、日本人が気付かないうちに着々と進んでいます。その決定打となるであろう共謀罪の成立も防げませんでしたので、そろそろ政治に関心のなかった人たちも自分たちが置かれた状況に気付き始めるころでしょうか。

現状としては、多くの人は日常生活などで何か不都合を感じるまで政治などには興味を向けませんので、致し方ないところでしょう。しかし、もうすぐ大きな不都合を感じる社会がやってきますので、そのときは不正選挙クーデター内閣、あるいは軍事グーデター内閣の闇が暴かれ、日本社会も健全化できるようになるでしょう。

健全化できない場合は、今のまま人々が気付かないように増税され、給料や社会保障費が削られ、時間や健康、人生そのものまでもが政府によって奪われていくというひどい状態が続いてしまいます。

花粉症

杉の木の花粉が原因となることが多いとされている花粉症ですが、都市部に住む人に多い症候群だということが知られています。

杉の木は戦後あたりに国家プロジェクトとして全国的に植林したので、本当に杉花粉が花粉症の原因だとすれば、全国的に花粉症が流行っているはずです。ところが田舎のほうでは大量に杉林があるにもかかわらず、花粉症患者は少なくなっています。

一説によると、花粉症は過剰なアレルギー反応なので、田舎のような菌の多い環境で暮らしていると自然と免疫が強くなり、発症しないそうです。一見、もっともらしい説ですが、これだけで花粉症患者の分布を説明するには説得力に欠けます。

田舎に住んでいるからといって、住んでいる人たちがみんな菌の多い場所、悪く言うと不潔な場所で暮らしている訳ではありません。

花粉症の原因として説得力のある説は、ケムトレイル(※2)という空中から花粉症の原因物質が散布されているという説です。原因菌が空から意図的にばらまかれてという説です。ケムトレイルは空中で飛行機から、微細な化学物質・金属・ウィルスなどを散布する支配層(※1)系犯罪です。

常識的に考えると、飛行機が空から社会毒をまき散らしているという話は到底信じられる話ではないでしょう。しかし、数々の証拠と証言がその存在を裏付けています。

体質が敏感な人はセキが出たり、体調が悪化するので、ケムトレイルを散布する自衛隊へ直接問い質し、中止するように求めているほどです。しかし、残念なことに日本の制空権は、今だに米軍が握っているので止められない、と自衛隊から回答があったそうです。日本でケムトレイルを散布しているのは米軍機が多いのかもしれません。

花粉症がケムトレイルによって人工的に大都市圏などにまかれているとすれば、都市部に花粉症が多いという現象を説明することができます。季節によっては、花粉症だけでなく、インフルエンザウィルスなどもまかれているそうです。

みなさんの周りでも花粉症になっている人の割合を調べてみれば、米軍や自衛隊基地、横浜や神戸など海外から支配層関係者が入り込みやすい場所に、花粉症患者が多いなどといった関連性が見つかるかもしれません。

番組内では、生物学の池田さんが、アレルギーの仕組みはまだよく分かっていないと言っていました。なぜ分からないのかというと、簡単な話で、研究はしているのですが、進んでいないからです。

ケムトレイルは支配層戦略として、医療利権・保険利権・人口削減などを目的として行われているので、研究自体を妨害しているそうです。実際に、空から謎の化学物質・金属・ウィルスなどが降ってきていることに気付いて研究している科学者が、次々と暗殺されてしまっていることが報告されています。

マスコミが報道しないため、私たちは平和な世界で暮らしていると勘違いしていますが、お金儲けのために空からウィルスをばらまく、映画に出てくるような犯罪集団が実際に存在しています。支配層と呼ばれる世界的な秘密エリートネットワークが存在し、彼らが資金提供して、世界規模での大規模な犯行を繰り返しているということです。

労働者の低賃金化や、最近、日本でも進められている水道民営化などの問題が、世界でほぼ同時期に起こっていることをみれば、何らかの世界的なネットワークがあることはなんとなく想像がつくのではないでしょうか。

秘密結社のような存在は、常識的に考えると、まったくのナンセンスで、説得力のない説明ですが、日本政府が共謀罪を強行採決したり、400億円規模の安倍総理大臣や麻生財務大臣の関与している不正を、マスコミが暴くことができないなどの現実をみれば、そのような秘密ネットワークが存在したとしても不思議ではないでしょう。

秘密結社という言い方が胡散臭いだけで、お金持ちたちの談合と言えば分かりやすいでしょうか。政財界の有力者や王族などのお金持ちの人たちは、政略結婚でお互いの家を婚姻関係でつないでいきますから、それが世界規模にまで拡大したものだと考えれば、分かりやすいでしょう。

このお金持ちと王族の血縁ネットワークに、さらに利益目的でその他の人たちが加わって世界的なネットワークを形成しているようなイメージです。

花粉症になると海馬の細胞が増える

脳科学の澤口さんによると、人間の脳の中で記憶を司る海馬という部分の細胞が増えるそうです。花粉症自体は人工的にばらまかれたものが原因である可能性がありますが、かかってしまった後は記憶力がよくなる可能性があるようです。2017/6/15

万引き犯になるな!のポスターで犯罪数が減少!?

心理、植木さんによると、イギリスでは、ポスターの標語を「万引きをするな!」から「万引き犯になるな!」に変えることで犯罪数が減ったそうです。

「万引きをするな!」というのは、1回の行為の否定で、「万引き犯になるな!」は人間の本質を否定することなので、本質を否定するほうが防犯効果が高まるそうです。

刑務所にいる犯罪者2000人にアンケートした結果でも、犯罪の動機を「たまたま魔が差しただけだ」と説明する受刑者が多くなっていたことが分かっています。このアンケートで、受刑者も自分の本質が犯罪者なのではなく、そのときはたまたま運悪く悪いことをしてしまったと判断する傾向があることが確認されています。

これはほかのことでも同じで、たとえば「嘘をつくな」よりも「嘘つきになるな」と言った方が効果が高くなるそうです。

支配層や秘密エリートネットワーク、あるいはこのサイトで扱っている集団ストーカー加害者なども同じ傾向がありますので、対話や説得のときなどに活用したいところです。

植木さんと言えば、このサイトではお馴染みの支配層戦略の代弁者とみられる人物ですが、これはよい情報でした。このサイトの影響があったかなかったのかはよく分かりませんが、イメージアップ作戦でも実行しているのかもしれません。詐欺師は、まずは信用されなければ、人をだませませんので、同じように失いつつある信用を少しでも高めておこうといったところでしょうか。2016/6/16

春~夏に新女子大生はストーカー被害に遭いやすい!?

それはそうなのでしょうが、全体としてはこれはストーカーという言葉を恋愛関連にだけ限定しようという、10年以上前から行われている印象操作にあたります。

桶川女子大生ストーカー事件で集団によるストーカー行為という犯罪が、日本社会の明るみにでました。これが日本で最も有名な集団ストーカー事件のひとつを言えるのですが、このときすでにストーカー行為と恋愛を関連付ける印象操作が行われていました。

そしてこれを扱うマスコミ報道とセットでストーカー規正法が作られ、法的にもストーカー行為が恋愛関連に限定されることになります。

番組で扱っていた恋愛ストーカーは、現在ではスマホの普及などによって簡単に連絡が取れるような状態になっているので、失恋してもしつこくつきまとってしまう人が増えているという話しでした。

コミュニケーションのかたちが変わってきていますので、今の若い世代の人たちは小学生時代の友人といつまでの連絡を取り合ったりできるようにもなっているそうです。失恋した場合も簡単に連絡がとれてしまうのでそうなってしまうというのも、自然の成り行きでしょう。IT時代では、IT時代の恋愛のうまい断り方を各自が学んでいくしかないでしょう。

春のはずさない初デートはタケノコ狩り!?

経済の門倉さんが説明していました。門倉さんは髪の毛を茶色に染めていたりと、外見的には学者としては少し頼りない印象があります。これはわざとそういう演出をしているはずです。このマイナス面を補完するプラス面、いわゆる何らかの利益や便宜などを受けていることが予想されます。

説明の途中でも、門倉さんの質問にちゃんと答えないで茶化す場面が放送されていました。そのほかにも門倉さんは、毎回、個人攻撃されることが多くなっています。これも演出です。(テレビからの情報のほとんどは演出や加工された情報となっています)

なぜ門倉さんに対して、テレビで悪い印象を植えつけようと、印象操作がされているかというと、これは、門倉さんというというより、経済学者全体へのイメージダウンを狙っているものと考えられます。

支配層戦略では、政治・経済・心理学が三大学問のように重視されていて、この3分野の正しい知識や情報は支配層が独占し、一般市民には教えないようにするという大戦略がとられています。そのため、経済学者のイメージを落として、一般人が経済学者にならないように誘導しているとみてよいでしょう。

経済学者が増えると、支配層が隠している正しい経済学の情報、経済の真理や奥義と呼ぶべきものが暴かれてしまう危険が高まってしまうのです。一般の人たちに分からないように、経済学の研究を妨害する印象操作が、門倉さんへの個人攻撃となっているとみてよいでしょう。

ノーベル賞というのは、支配層の都合で贈られる賞であり、偏った政治アクションとして与えられる偽りの名誉にすぎません。ノーベル平和賞を受けたオバマ大統領が中東のISIS・ダーイッシュなどのテロの首謀者のひとりだったことはほぼ明らかになっていますが、このようにノーベル賞は単なる政治な道具にすぎない面があります。ノーベル賞には、本質的にはそれほど公正な評価基準がないのです。

門倉さんはこのノーベル賞を目指しているということですから、本人も自覚して支配層に仕えているのでしょう。門倉さんは個人攻撃へ大きく動揺するようなことはありません。門倉さんへの個人攻撃も、門倉さん本人に与えらた指名として受け取っているのでしょう。

門倉さんは、今回のタケノコ狩りの説明でも、初めから終わりまで、出演者からの共感はえられず、「イチゴ狩りのほうがいい」などと言われていました。やたらと否定されていた説明ですが、タケノコ狩りだと恋愛相手との距離が近く、共同作業となるし、最悪、手元にタケノコが残るのでよいと主張していました。まあ、そういう部分もないことはないでしょう。

またタケノコ狩り自体は、SNSなどで流行っているそうです。日本では竹林も増える傾向にあるそうで、竹林拡大抑制策にもなっているそうです。

現代の経済学者は、支配層が隠していた経済学の嘘を次々と見破ってしまっているせいか、門倉さんを使った経済学者へのイメージダウン工作は、実に徹底されていました。

門倉さん個人へは多少同情の余地もあるようにみえるかもしれません。しかし、支配層のエージェントである以上、それなりに見返りや報酬は受け取っているはずですので、それほど同情するにはあたらないでしょう。2017/6/17


耳の外側&耳たぶを引っ張ると眠気が覚める!?

目が覚めす方法が紹介されていました。この記事のテーマとは関係ありませんが、面白いので書いておきます。

1.親指と人差し指で耳の上部を斜め後ろに引っ張る
2.中指と親指で耳の横部分を後ろに引っ張る
3.親指と人差し指で耳たぶを外側下方向へ引っ張る

これを何回か繰り返すと、耳が温かくなってきて、目の焦点が合うようになります。同時になるべく口お開いてから、奥歯を食いしばるとより効果が上がる、ということでした。

三叉神経を強く引っ張ることで脳に刺激が伝わり活性化するそうです。

支配層戦略としては終活などという不謹慎な言葉で、日本人の寿命を縮め、いち早く永遠の眠りへと誘いたいのでしょうが、ここではその前の信用確保戦略なのか、眠気を覚ます方法が紹介されていました。

あえて高い物を買っておくと、後で高く売れるのでお得?

節約評論家の和田由貴さんが説明していました。理屈自体は正しいのですが、実際にはいくらよい物であっても売れる物と売れない物、需要のあるものとないものがありますし、その評価や判断、いわゆる目利きをするのは素人には難しいでしょう。

さらにこれをみんながするようになると、結果的には、お店で高い物が売れるようになり、中古市場にも高いものが増えることになります。似たような物が増えてしまえば、需要は自然に下がって生きますので、高級品の中古であっても値段は下がってしまいます。

つまり、これは一般人に高い物を買わせるための印象操作であり、大企業を支配する支配層戦略のひとつだとみてよいでしょう。なかなか回りくどい印象操作がされています。

そもそも元の値段よりも高く売ることはほぼ無理ですし、購入時の定価に近い価格で売るにしても、どう考えてもそれなりの情報収集と目利きが必要となりますので、実際に得するのは難しいでしょう。実際の売値から時間と労力を差し引けば、トータルで得することはほぼないでしょう。

得する方法というよりも、あまり損をしない方法と言うべきではないでしょうか。

後から武田さんが、「そんなことを言っていたら景気がよくならないですよ」と言っていました。

たしかにこれは高級品を転売するのと同じような結果になりますから、企業全体の売り上げ自体は減ってしまいます。中古市場に対しては、つぶそうとするのが支配層戦略ですから、逆に支配層の影響の少ない説明だったのかもしれません。

あるいは支配層戦略としては、人々に貧しい暮らしを受け入れさせるための準備となっていたのかもしれません。

人は自分が思うより早く立ち直っている!?

支配層とは簡単に説明すると、現代のお金持ちや政治権力者たちのことで、彼らがお互いに裏で手を結んでは、警察・公安・自衛隊などを犯罪集団に変え、利益をえようとなどと、色々と悪知恵を働かせています。

もっとお金をもうけて、もっと強い権力を握りたいというのが、支配層の生きる目的であり、そのために色々な努力をしています。そのひとつがマスコミを使った情報操作です。

その情報操作の担当に選ばれてしまったのが、心理学評論家の植木さんということになります。

それでも今回のテーマでは、あまりひどいことは言っていませんでした。人は自分が予想したよりも落ち込まないという調査結果があると紹介していました。

人間は、安全なことよりも危険なことを重視する傾向があります。 そのため、危険なものやネガティブなものには強いく印象を受ける傾向があります。この基本的な傾向の結果として、ネガティブなことについて、よりネガティブに考えすぎてしまう傾向があるということでしょう。

あまり不安にならないで、色々試したほうがいいとも言っていました。人は何をしても、大抵の場合はお金がかかりますので、もっと大胆にお金を使わせようとする支配層戦略のような気がしなくもありません。2017/6/21, 2017/7/20

「死にたくない」、ゲストの所さん終活を否定

下手にマスコミやアカデミズムに毒されていない、素直なタイプの所さんは、素直に死にたくないと言って終活を否定していました。

人は死ぬために生きてるのではなく、生き続けるために生きてるようなところがありますので、所さんの態度は人として実に正しい態度と言えるでしょう。

ピンピンコロリと考える時点でダメ

生物学の池田さんが説明していました。自分の死、特に葬式など死後のことに対して、私たちにとっては所詮は関与できない他人事にすぎませんから、死んでしまえば、それ以上、自分が困るようなことはないということでした。

終活のようなネガティブなことを考えているようではダメで、楽しく長く生きられないそうです。そういう人は長生きできないし、長生きする人は好きなことをしたり、いつまでもまとまらないようなグチャグチャとした生活を送っているということでした。2017/6/28, 2017/7/20

皮肉を言う人や批判的な人のほうがうつ病や認知症になりにくい

心理、植木さんの主張です。ネガティブなこともよい点があるといった流れの話でしたが、支配層の代理人である植木さんのことですから、日本人のモラルを低下させるような意図が隠されていたのでしょう。2017/6/28

番外:過剰な殺菌・除菌・消毒製品

LIONという会社の「キレイキレイ、キッチン用ハンドソープ」という商品の宣伝が流れていました。食器やテーブルなどを殺菌してきれいにしましょう、という商品ですが、無菌状態は人の免疫力を弱めてしまいますので、全体としては支配層戦略の人の体の弱体化、健康の低下という意図があるとみられています。

近頃は心ある医師や研究家などが過剰な除菌・消毒などは不要だと主張するようになっています。人間が健康に暮らすためには、本当は必要ないことがビジネスされているのが、今の日本の現状です。

脇の下の汗を出ないようにする「Ban プレミアムロールオン」という商品のCMも流れていましたが、これも健康にはよくありません。あまりにも出すぎてしまう人には便利かもしれませんが、脇の下の汗は体温調整などのために出ているもので、人の体の役には立っています。人の体の汗の出る部分である汗腺は、水分の通り道ですから、そこを止め続けてしまうというのはよくないでしょう。

TIGER、パンも作れる炊飯器のCM

おいしいパンが作れるので、ご飯食とパン食どちらをすすめるべきか、出演者が最後に迷うというCMが包装されていました。私たちの口に入る食べ物のほとんどには社会毒と呼ばれる添加物や微細な金属、残留農薬などが含まれています。これらは大量に体にたまるとガンや精神病、不妊、糖尿病などのいわゆる成人病を誘発することが分かっています。

それでは、ご飯とパンではどちらが安全かというと、どちらも100%安全とは言い切れませんが、ご飯のほうが若干安全性が高いとみられています。ご飯は国内産が多く残留農薬が海外産のものよりも比較的少ない点がパンよりもよい点です。

パンのほうは、現在主流となっている原料の小麦自体が、精神病を誘発する被害が高いことが知られています。小麦も分からないに遺伝子操作されていて、現在のものは100年前のものとは違う種類になっているそうです。

小麦は人の精神を不安定にする効果があることが分かっていますが、これが遺伝子的に改悪された結果ということです。精神的に外部の事柄から影響されやすい人や、悩みすぎてしまう傾向がある人、あるいは、単に気が弱い人なども、小麦粉を使った食品を避けることで、精神的に安定する可能性があります。

主食以外でも米と小麦の安全性は変わってきます。ケーキやクッキーなどよりもお煎餅などの米菓子のほうが多少リスクが少ないと言えます。麺類、パスタやうどんなども小麦が原料ですから、精神的に敏感なタイプの人や気になる人は自分で調べてみるとよいでしょう。

小麦系食品を取らなくなっただけで精神的に安定するようになったという人がいて、今ではその人が食品の安全性を検証するサイトまで作っているというほど、現在の小麦は危険視されています。

このサイトの管理人である私個人としては、小麦食品を食べても何も感じませんが、自覚できないレベルで体が蝕まれている可能性もありますので、あまり食べないようにしています。

スバルの車のCM

これはフジテレビの在日・反日姿勢がひどいせいで視聴率が低下したのをきっかけに、トヨタなど大手企業がフジテレビから撤退した影響です。売り上げ100億円から50億円代に落ち込んでしまったフジテレビが受けた罰のようなものでしょう。日本のテレビが日本の国益を重視せずに外国の国益を重視していたとは驚くばかりです。

フジテレビや日本テレビは株の外資の出資比率が法定基準割合を超えていて、違法状態にありますので、ある日、総務省のスピーカー、高市総務大臣から放送停止などを言い渡されてしまう危険があります。2017/6/16, 2017/7/20

ポテトチップの話

ここの部分は番組とは関係ない私からの説明です。ポテトチップはおいしいスナック菓子ですが、実際に中毒性があり、揚げるサラダ油が脳などに有害なことが知られています。「認知症になりたくなければサラダ油を食べるな」といったテーマの本が何冊も出版されているほどです。中高年層であれば、ポテトチップやサラダ油はなるべく避けておいたほうが賢いでしょう。

ポテト自体は国内産であれば、農薬被害があり発ガン性ではあるものの、たくさん食べなければそれほど大きな危険はないでしょう。

日本で手に入る食べ物のほとんどには社会毒と呼ばれる有害物質が含まれています。ポテトだけではありませんが、添加物や残留農薬などがガンや遺伝子異常、糖尿病など色々な健康被害の原因となりますので注意しましょう。

< 参考 >
医療・健康問題
医療の嘘を暴き健康を守る

野菜ジュースのCM

ついでに野菜ジュースについて書いておきます。市販されている野菜ジュースは殺菌・消毒などで栄養素が壊れてしまい、実際はあまり栄養価が高くないことが分かっています。

そもそも農薬たっぷりで育てられた野菜や果物、それらのカス部分などから作られていますので、過度の期待は厳禁といったところです。物によっては飲まないほうが体によいようなものもあるので注意しましょう。

特に危ないのが輸入品の果物で、それらはポストハーベスト農法と呼ばれる後から農薬(保存料など)をかける方法で処理されています。そのため、農薬被害が国内産のものよりも大きくなっています。日本で流通しているバナナやレモン・グレープフルーツなどはほぼ海外産となっているはずですので、健康が心配な方は避けておいたほうがよいでしょう。

生産地となる海外の農家では、輸出用の果物は自分たちが食べないことが分かっているので、容赦なく農薬を使っているところもあり、思いのほか危険性が高くなっています。

以前、NHKの健康系番組でバナナを食べると長寿になるといったことが放送されていました。今では完全に政府のプロパガンダ放送局として、政府の御用メディアに成り下がっているNHKですから、バナナの農薬被害を知りながら、人口削減のため日本のお年寄りたちの寿命を縮めようとしていた可能性があります。

日本で売っている飲み物も、ほとんどが有害物質が入っていて、たとえば無害そうに見えるお茶にも、栽培時に使われる農薬が残留しています。安全そうなのは、産地の安全性が確かめられている天然水くらいでしょうか。

特にひどいのがコカコーラで殺虫剤のアスパルテームが甘味料として薄めて入れられています。しかも、近頃は、日本やブラジル向けのコカコーラが、他国用のものより、より多くの殺虫剤が入っていることが分かっています。

すぐに死んでしまうような強い毒ではありませんが、コカコーラは特に危険なので、健康が気になる人であれば、飲まないほうがよいでしょう。殺虫剤を甘味料として入れているくらいですから、私たちに知られていないだけで、ほかにも危険なものが入っている可能性があります。

その他の人口甘味料も、口にするとすぐに死んでしまう訳でもないので、使用が許可されている訳ですが、発ガン性などの毒性があることが実証されていますので、とらないに越したことはないでしょう。

社会毒というのは、弱い毒を使うことで原因を特定されないようにして、責任の追及を逃れたりしているのですが、体の中にたくさんたまってしまえばガンなどの健康被害を引き起こしてしまいます。

芸能人がガンになると医療や保険の宣伝になるので、本当はガンでないただのポリープであっても、30回放射線治療を施し、本当のガンにして、さらに30回抗がん剤治療をして、十分にガンを転移・成長させ、最後に何回か高額の先端医療を施して、その後大々的にあの世に送られるそうです。

最近、小林麻央さんがガンで亡くなりましたが、関係者によると彼女もこのパターンで、さらに最後は政治的なスピン報道(市民の注意をそらすための話題)にまで利用されてしまったそうです。

さんまさんへ睡眠妨害(テクノロジー犯罪)の疑い

司会のさんまさんは夜中、3時頃に体が温かくなり、それから元に戻り、5時・6時になるとまた体が温かくなってくるそうです。

眠った後の出来事だとはっきりと言っていた訳ではありませんが、おそらく眠りに就いた後のことだろうと思います。もしもそうだとすると、テクノロジー犯罪で意図的に体温を上げられている可能性があります。

体温を上げるというテクノロジー犯罪は集団ストーカー犯罪では日常的に行われていることです。目的はおそらく体力を奪うことで、被害者が活躍することの妨害や、日常生活自体への妨害だろうと見られています。

さんまさんくらいの大物タレントとなると、色々なところで活躍しているでしょうから、さんまさんが体調不良で降板したり、引退ともなれば、多くのタレントがその後釜にありつける訳です。

睡眠中の人の体温は、一般的には眠りに就いたときが一番高く、眠っている間は低くなってものです。夏の朝、寝ていた間はちょうどよかったのに、目覚めた後はすぐに暑く感じるようなことがあるのは、目覚めると体温が上がるためです。

布団やエアコンなどの条件で眠りに就いた後に体温が上がり続けてしまうようなことはありますが、その環境や季節にあった寝具や室温になっていれば基本的には体温は低い状態が続きます。

普通であれば眠っている間は体温が下がるように、人の体はできていますので、眠っている途中で体温が上がるというのはおかしなことなのです。

さんまさんの場合、条件の詳細がよく分かりませんが、もしかすると、何者かが意図的に体温を上げることで、仕事や日常生活を妨害しているような可能性もありますので、気をつけたほうがよいでしょう。

芸能界ではさんまさんの所属する吉本興業は、暴力団などともそれなりにうまくやっているようで、安定株のようなイメージがありますが、個人レベルでは色々な利害関係があるのかもしれません。

テクノロジー犯罪でない場合は、単に病気かもしれませんが、毎日3時と5時6時あたりと時間が固定されているとすれば、テクノロジー犯罪を疑ってもよいでしょう。

ただし、テレビの内容は編集・加工されたものですから、意図的にテクノロジー犯罪の被害者をほのめかして同情を買おうとしていたような可能性もあります。2015年くらいでしょうか、TPP担当の甘利大臣がスキャンダルの後、睡眠障害に悩まされていると言っていましたが、あれはどうやら嘘だった可能性が高いそうです。

甘利という人はそもそも嘘つきの売国奴で、震災のときも「日本人などどうなってもかまわない」と漏らしていたそうです。甘利は、バンダイの社長の息子だったかと思いますが、骨董品を1500万円で売ったことがあったのですが、鑑定してみたら100万円の価値しかなかったなど、ひどいエピソードがたくさんあるそうです。

こうなってくるとさんまさんのテクノロジー犯罪被害の真偽は、フジテレビやテレビ業界全体への信頼性を考慮すべきかと思います。そう考えると、さんまさんのテクノロジー犯罪被害の可能性は低いように思われます。

ちなみにこれを書いている管理人は、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害ですから、眠りに就いてから1時間後、2時間後、午前3時・4時、6時くらいの時間帯に、必ずではありませんがどれかの時間帯に、ほぼ毎晩被害を受けています。

体温を上げられると暑さで目が覚め、扇風機で冷やし、扇風機のタイマー停止設定を忘れると次は寒さでまた目覚めたりするようなのが夜の恒例行事のようになっています。

このような生活が続くと体力は落ちて、日常的にスタミナ切れを起こしてしまい、いつも疲れて眠いような状態になります。私だけではありませんが、集団ストーカー被害者の多くはそんな状態の中で暮らしています。

睡眠妨害がない夜もあるにはあります。私のところでは、公安らしき加害者が自宅へ不法侵入してくる夜だけは、ぐっすりと眠らせてもらえるようです。加害者は私が変わったものを買ったりすると興味深深かどうかは分かりませんが、不法侵入しに夜中4時頃やってきます。

なぜ不法侵入に気付くことができるのかというと、室内のものを盗んだり、壊したり、移動したりと、ついでに色々な反抗を重ねているからです。それとたまには声だして騒いだりすることもあります。公安らしき不法侵入者ものんきな物です。

彼らは基本的には、被害者にストレスを与えるよう命令されていますので、ほかにも実害の少ない色々な下らないいたずらを仕事として行い帰っていきます。芸能人だと飯島愛さんが公安系の集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害にあっていて、自宅に置いてあるものが移動されていた被害などを告白していました。

飯島さんの死因は急性肝炎となっていたかと思いますが、公安の暗殺だったと考えるのが妥当でしょう。当時は、今のように犯罪情報が拡散されていませんでしたので、何が何でも犯罪を隠蔽したかったのでしょう。

この飯島さんから被害の相談を受けていたのがASKAさんです。麻薬に手をつけてしまったのはよくありませんが、ASKAさんが執拗に警察やマスコミから攻撃されるのは、飯島さんの情報を隠蔽したいという公安や政府側の都合もあるのでしょう。

ASKAさん自身も集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者で告白本などを出していますので、加害者は今となっては二人の情報を隠蔽したいと考えていることでしょう。

評論家、ヤバイーランキング

記事を書く間隔が1ヶ月以上あいてしまい、記憶があいまいなところがありますので、イメージで順位だけ書いておきます。あまり正確な判断ではないので読み飛ばしてください。

本来であれば実名でズバリと端的に批判するのが、支配層戦略に対しては効果的なのですが、それはまたの機会にします。

1位:植木理恵、心理評論家
2位:門倉貴史、経済評論家
3位:亀井眞樹、統合医療評論家
4位:重太みゆき 印象評論家
5位:池田清彦、生物学評論家
6位:和田由貴、節約評論家
7位:武田晴彦、環境評論家
8位:尾木直樹、教育評論家
9位:澤口俊之、脳科学評論家
10位:岡田隆、骨格筋評論家
2017/7/20

< 参考 >

社会的な不正や政治腐敗の仕組みの簡単な説明

(※1) … 支配者層、金融マフィアの詐欺的な世界支配
下書きを読む前に(1)用の説明

(※1) … 超富裕層や裏社会の詐欺支配理念の批判
シオン長老の議定書、イルミナティアジェンダ、ユダヤ・プロトコルなどにみる詐欺マニュアルの矛盾など

(※2) … ケムトレイル
軍事目的で研究された空気中への化学物質・ウィルスなど散布技術

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