ホンマでっか! ？TV 【芦田愛菜中学生の悩み▽浮気問題で女優陣大論争】

フジテレビ 2017/7/19

Telecast_criticism_20170719_honma, 2017.8.15, 2018.3.22, 評価(C)

フジテレビは支配層(※１)からの影響が強く、支配層戦略の代弁に使われる度合いが大きいテレビ局です。そのため支配層戦略のための印象操作を止めるということはないでしょう。しかしながら、私をはじめフジテレビ批判をする人が増えているせいか、この番組の回あたりでは控えめな印象操作に変わってきている印象があります。

今回の内容でしいて支配層戦略の印象操作が行われていたとすれば、「浮気は発見するのとされるのと、どっちが得か？」というテーマのコーナーが怪しいです。

人が浮気を前提として話を進めていますので、暗に浮気を擁護しているようにもとれます。番組内では浮気は不法行為だとも説明していますが、離婚では慰謝料が100万円くらいしかとれないなど、浮気で最大のリスクとなるであろう離婚問題を過小評価するような印象操作が行われていた可能性があります。

他にはお腹が減るのを防ぎたいというテーマでのトークがありましたが、ポストハーベスト農法で危険性の高いオレンジをこっそりとすすめていた可能性もなくはありません。ただし、農薬被害は人がすぐに死んでしまうような強烈な被害でなく、徐々にガンや糖尿病・遺伝子異常などに陥らせるようなものなので、危険性を知りつつも容認しているような可能性もあります。

また食べ物や飲み物に含まれる社会毒(※３)は有機栽培や無添加商品以外のほぼすべてのものに含まれていますので、社会毒が少しでもの混ざったものを毒物扱いしてしまうと、ほとんどの食べ物・飲み物が毒物となり飲み食いできなくなってしまいます。そのため社会毒をどの程度まで危険視するかは難しいところがあります。

それだけに社会毒による医療保険利益を拡大する支配層戦略はたちの悪いものと言えます。

社会毒の多くがガンを誘発する傾向がありますが、ガン治療やその知識が広まる中、ガンを誘発させる支配層戦略は効果が下がってきているはずですので、今後もガン治療の情報を広めていくことが社会毒減少に役立つことでしょう。

ちなみに日本で行われている主なガン治療である手術・放射線治療・抗ガン剤治療はどれも効果がないことが、日本以外の先進国では知られていて、先進国で抗ガン剤を使っているのは日本くらいです。この事実を現役の医師に確認すると、統計学上は西洋医療には効果があるなどと説明してくるのですが、当の西洋では日本のような殺人ガン医療は行っていません。(※４)

フジテレビの人気番組「めちゃイケ」が終了予定

ホンマでっかTVとは直接関係はありませんが、フジテレビで唯一といってもいいような人気番組が終了予定となっていました。恐らく予算の関係で、出演者に払うお金がないのでしょう。

フジテレビがこれほどまでに衰退しているとは思いませんでしたが、テレビ局として放送メディアとしてブランドに大きく傷が付いてしまった状態にありますので、さらに衰退していくことが予想されます。

局全体が衰退しているので、支配層戦略の印象操作を控えているのかもしれません。2017/9/13

更新途中 2017.9.13 (そのまま更新停止 2018.3.22)

＜参考＞

(※１)　支配者層、金融マフィアの詐欺的な世界支配
下書きを読む前に(１)用の説明

(※１)　超富裕層や裏社会の詐欺支配理念の批判
シオン長老の議定書、イルミナティアジェンダ、ユダヤ・プロトコルなどにみる詐欺マニュアルの矛盾など

(※２)分断統治・分割統治
人々を民族・宗教・身分などで分断・対立させ支配する方法

(※３)社会毒のない生活は体や心を健康にする
社会毒からはなれるだけで健康になれる

(※４)ガン医療問題ガンは本当は治せる病気
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目次

あからさまな印象操作は影を潜めている模様

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