NHKニュース７

2017/8/15

Telecast_criticism_20170815_news7, 2017/8/17, 2017/9/22, 評価(C)

< はじめに >

このテレビ放送批評シリーズは、マスコミひいては情報分野全体の健全化に向けた、マスコミ批判となっています。集団ストーカー・テクノロジー犯罪に直接関係する内容はほぼ含まれていませんので注意してください。2017/9/22

いつもの過剰な北の脅威を煽る報道がされていました。北朝鮮が用意した会議画像などをそのまま使い、日本を攻撃しようとしているという証拠作りや印象操作が行われていました。

北朝鮮が撮影した画像ですから、北朝鮮が見てほしいものがしっかり映ったもので、北朝鮮や北朝鮮を利用するアメリカ・イギリスなど、さらに背後にいるとみられる支配層の計画通りの報道が実行されたかたちになっていました。

当然ですが、北朝鮮の軍事的な危険性を大々的に扱うのは軍事利権の拡大が目的で、直接的には軍事演習や対空ミサイル配備、兵器売買を目的としています。

国内でも2015年の安保法改正の後も、器製造企業でもある三菱の重役らが何人も１億円を超える高収入を得ていたことはNHK自身が報道していることろです。

さらにその先にある目的は戦争そのものです。近頃の戦争では道路や建物を重点的に破壊しつくし、戦後の土木建設などゼネコンの利権を最大化するよう仕組まれたうえで行われています。

オリンピック問題でも会議場の土地や建物などの件が問題となりましたが、オリンピックの利権は放映権だけでなく、現地のゼネコン利権が大きな利権になっています。ゼネコンが利益をかすめとった後には、現地の国や自治体に莫大な借金が残されることになります。

森友・加計問題でも土地の売買が問題となりましたが、実質的に政府がコントロールできる土木建設利権は、政府や政治家にとって、利益拡大のための重要な対象となっています。

政府が支払うお金は、麻生副大臣の麻生セメントのようなゼネコン関連企業に還流しますが、このお金は私たちが毎日取られている消費税などの税金を横流ししたものです。私たちの払う税金は世の中をよりよくするために使うということで支払っているのですが、実際には権力者に奪われている状態にあります。

私たちはこの点をよく理解して、もっと大きな批判の声を上げなければなりません。

結論が「～しなければなりません」と義務的な結びになっているのは、NHKの印象操作ではありませんが、NHKのニュースの影響でと言えるかもしれません。何にせよ、マスコミがこれまで磨き上げてきた便利な表現のひとつでしょうから、そのまま利用することにします。

お盆休み、涙のお別れ

お盆休みも終わり帰郷する子供たちが、祖父母との別れを、涙を流しながら悲しむという映像が何度も放送されていました。

別れとはささいなものでも一抹の寂しさを感じさせるものではありますが、お盆休みになる度、子供たちが大泣きしながら別れを悲しむというのは、日本の風物詩とは異なるものでしょう。少し前まではそんなことをテレビニュースはなかったように思います。

やたらと泣いてしまうのは、どちらかというと朝鮮系の文化であって、日本人はそれほど簡単に泣き出したりはしません。お盆休みを楽しめたのであれば、楽しかった思いでとともに笑顔で家路につくものではないでしょうか。楽しかったお休みの最後を涙で締めくくるとは、どういった心境なのでしょうか。

朝鮮系の文化とはつまり在日朝鮮系の文化ということですが、在日系の人たちは、日本人からみると非常に簡単に泣いてしまう傾向があります。これは大の大人も同じで兵庫の号泣議員、野々村竜太郎(４７才、兵庫県議)がひたすら泣き続ける謝罪会見をしていたのが印象的です。

日本の文化では何か失敗があった場合は、「誤ってすむなら警察はいらない」などと言われることがよくあります。日本では失敗の責任をとるということは、誠意や謝罪ではなく現実的な補償などで罪がつぐなわれることなります。極端な例では、江戸時代の武士の切腹のようなのが責任をとるという意味です。

号泣議員もあきらかな公金横領の罪を犯していますので、泣いても笑っても辞職に追い込まれることには変わらないのですが、号泣したら許してもれるとでも思っていたのでしょうか。日本人にはその感覚は理解できません。ネット上でもおかしなニュースとして、どちらかというと笑い話扱いされています。

日本でも西欧文化でも、泣くというのは豊かな感情表現というよりは、どうにもならないことをあきらめきれないといった敗者の感情表現に近いものがあります。どうにもならないことを涙でどうにかしようと、本人が思っているかはともかく、泣いても駄目だというのが日本でも西欧社会でも共通の文化といいいますか、常識となっています。

朝鮮文化では流した涙の量で罪が減じられるようなことがあるのでしょうか。

話は戻って、何故、NHKがお盆休みの終わりに子供たちが泣いているというおかしな姿を放送しているかというと、これは在日文化に日本文化が侵食されているといった印象操作を行っているということではないでしょうか。

支配層戦略では分断統治や分断工作(※２)といいますが、これは国家や民族などを分断して争わせることで、富などを奪うように仕向け、そこにあらかじめ投資しておくことで、どちらが勝っても利益を上げるという、卑劣でずる賢く、またある程度大規模なある種の社会的な詐欺手法です。

この分断工作の土台作りとして、NHKを使い朝鮮というよりは、日本国内の在日の人たちとその他の日本人を対立に誘導するような印象操作を行っているとみるのが自然でしょう。

この分断工作のための印象操作は主要テレビ局のすべてを悪用して行われています。主要テレビ局の上層部はすでにかなりの部分が支配層の支配下にありますが、その他の局員やアナウンサーなどは、在日の人たちを悪用した分断工作の存在などは知りもしませんので、現実を正しく理解し、何とか歯止めをかけて欲しいところです。

今の主要テレビ局、いわゆるキー局では、新社員の採用時に、朝鮮人など在日系の血筋を引いていないと出世できないとはっきり言っている局の社員がいることが話題となったことがあります。これは、それもどまでにテレビ界に在日支配が及んでいる、というよりは、支配層が分断工作のため意図的にそういている状態にあります。

テレビ局の社員側も何となくそれなりには理解しているのでしょうが、在日系の人たちでテレビ局を支配するというよりは、上層部からの命令でそうしているというのが本音のようです。

テレビ局だけではありませんが、日本社会のすべての分野の各階層には、メーソン系のカルトメンバー(※３)が入り込んでいます。その割合は、聖書・ユダヤ研究者の宇野さんによると１から３％だそうですが、私の調べたところではすでに５％くらいはいるのではないかといったイメージがあります。

メーソン系カルトがどんなものかというと、創価学会、統一教会などのカルトグループに属していて、その裏ではさらにフリーメーソンに属して、裏で連絡を取りながら表のカルトグループなどを利用して、自分たちの秘密結社や世界規模の利権ネットワークの利益拡大のための色々な目的の実現を目指してるような人たちのことです。

最近このサイトで触れた、堀江貴文が何か説明しているときに、話題とあまり関係ない乙武のことを引き合いに出してほめていたりするのは、メーソン同士が仲良くお互いの利益を拡大するように、常日頃から動いていることが現われたものでしょう。

堀江と乙武がどれほど仲がよいのか、あるいはそうでもないのかはよく知りませんが、テレビに出るくらいの有名人であれば、どの人がメーソン仲間なのかといった情報は共有されていることでしょう。

仮に彼らが知り合いでなかったとしても、メーソン同士は互いにカルト仲間だと判別するサインなどを使って連携しています。そうすることで、表向きは自由競争が行われているようにみえる社会の色々な場面で、自分たちの秘密利権ネットワークの勢力が拡大するよう便宜を図っているのです。

これを秘密裏に数百年から場合によっては数千年単位で続けることで、メーソン系カルト勢力は今では巨大な情報収集や権力の基盤となり、メーソンを支配する真の支配層は世界規模で巨大な権力を作り上げている、とみられています。

SFTS マダニが媒介するウィルス

エイズやインフルエンザなどの流行性ウィルスは、研究所で作られていて中にはエボラウィルスのような特許まで取られているようなウィルスまであります。これも支配層が意図的に作らせ、わざと広めては、ウィルスの性能実験をしているものとみられています。

SFTSもそのひとつとみてよいでしょう。名前やダニによる伝染経路など、被害者がかなり少ない時期からほぼ特定されていたようにみえますが、これは名付け親やウィルスの仕組みをあらかじめ理解している人たちがいる可能性を予感させるものです。

支配層は鳥インフルエンザでは渡り鳥を使って世界にウィルスをばらまこうとしていたとみられていますが、今度はダニですから、彼らの悪の研究には余念がありません。今回のダニを使ったウィルスが、日本の環境にマッチして仮に広まってしまった場合は、被害の拡大は止めようがないでしょうから、今回の事態はNHKがのん気に報道しているような小さな問題ではなく、日本中が治まることのないウィルスの猛威にさらされる危険を秘めています。

ダニについては私も、公安らしき加害者の嫌がらせでかなりの被害にあいましたが、ダニの特性さえ分かれば対処できますので、おそらく日本中にSFTSを大流行させることはできないでしょう。最悪の場合でも毎日殺虫スプレーを布団などに噴霧し続ければ、ダニ自体はほとんど退治することができるでしょう。

支配層であれば、殺虫剤耐性ダニを遺伝子操作などで作り出そうとするかもしれませんが、そのときは餌となる人の皮膚や髪の毛などを掃除してしまえばよいだけです。また日本にいるメーソンはほぼすべて特権ゴイムですが、支配層の手下となるメーソンメンバーだとだまされているような特権ゴイムたちも、ダニが大流行すると死んでしまうので、大流行させることに特権ゴイムたちを利用するのも難しいでしょう。

普通のダニについては気温と湿度が高くなってくると増えやすくなりますが、普通のダニの被害で苦しんでいる人はネット検索したり、このサイトのダニ対策記事(※５)などを参考にしてください。ダニが大量発生してしまうと、どうすればいいのか分からず苦しめられてしまうかもしれません。しかし、対策が分かってしまえば、大騒ぎした割りには数日であっけなく収束してしまうといったように対策しやすい問題です。

支配層はエイズウィルスのときも、途上国にある村で川の上流からウィルスを流して平和に暮らしていた人たちを使って人体実験していたということですから、とてもひどい悪党集団です。さらにエイズが広まれば、そのワクチンを作りだしては、またもうけようとするような連中です。

今回のSFTS被害地域は九州や山口県などに集中していますが、これも日本の裏社会、日本の支配層の影響力が強い地域と重なっているようにみえます。

*n 170817

日本における支配層の代理人に選ばれた在日部落に田布施という部落があり、これが山口県と鹿児島県にあります。これが現在の天皇家や総理大臣などの主要な政治家につながっていて、古くは明治維新の薩長連合などにつながっています。

この一連のつながりなどのことを、専門用語で田布施システムと言います。名前の由来は英語のタブー・システムからきていて、タブー、つまり禁忌事項をあえて行わせる仕組みといった意味になります。

これが明治維新の前の江戸時代からすでに計画されていたとは、支配層戦略の長期的な展望には驚かされるものがあります。

北海道の日米合同訓練にオスプレイが投入

アメリカでは未亡人製造機と呼ばれているようにオスプレイは操縦が難しいヘリコプターで、その難しすぎる操作性から欠陥機といっても差し支えないでしょう。

さらに悪いことに動力にストロンチウムという放射性物質が使われていて、事故で墜落する度に周囲に放射能をまきちらしています。

何故こんな欠陥機が作られているのかというと、これも支配層戦略です。戦争が起きなくても事故で壊れるため、代わりとなる新たなヘリを売ることができ、ついでに放射能汚染を広めることで人口削減計画(※４)も秘密裏に実行することができるようになっているのです。

そのような危険なヘリコプターですから、北海道での訓練でもオスプレイを使わないように地元北海道や配備される青森、遠くは沖縄などからは反対の声が上がっています。

NHKなどテレビでは隠していますが、ストロンチウムによる放射能汚染は問題視されていて、オスプレイはストロンチウムを撒き散らすガラクタなどと揶揄されています。原爆や原発事故などで放射能被害をよく理解している日本だからこそ、オスプレイの放射能問題については、私たちがより大きな声を上げて批判していかなければなりません。

福一原発の凍土壁が完成へ

原発の周囲の地面を凍らせて汚染水の流出を防ぐというのが凍土壁ですが、これも支配層戦略がよく実現されています。

地面を凍らすには膨大な電力が必要で、さらに放射性物質が半減期を迎えるまで数十年もの長きに渡って莫大な電力を消費し続けることができます。

NHKは東京電力などを含む電力５社の大株主であり、電力会社と癒着しています。今回の報道は、莫大な電力使用を国民に納得させるための印象操作だったとみてよいでしょう。

そもそも日本の放射能汚染物の処理はとてもずさんなもので、汚染土などを海や川に流しては海外から非難を浴びています。NHKをはじめ日本のテレビ・新聞はいっさい触れていませんが、これが腐敗した日本のマスコミの現状です。

国内では秘密にされていますが、日本から海外へは、「日本は福島の核汚染ゴミ92万トンを太平洋にすてたので、陸の核汚染ゴミはなくなった」などと発表しているそうです。ちなみに、川に捨てていることも分かっていて、写真付きのネットニュースを見かけたことがあります。

これは私たちの命を直接危険にさらすとてもひどいことですから、特に声を大きくして政府やNHKなどのマスコミを批判していかなければなりません。週刊誌あたりに取り上げるようFAXでも送りつけておいたほうがいいでしょう。

海外ニュースのリンクを張っておきます。記事のタイトルはどれも「日本、福一原発の核汚染ゴミを太平洋へ」といった意味になっています。

Japan To Dump Deadly Fukushima Nuclear Waste Into Pacific Ocean

FACT CHECK: Japan to Dump Deadly Fukushima Waste into Pacific Ocean?

Japan To Dump Deadly Fukushima Nuclear Waste Into Pacific Ocean - The Daily Coin

日本政府も、すでにバレてしまっていることなので、なるべく早い段階で潔く罪を認め、核処理の方法を改めたほうがいいでしょう。こんなことが続けば、太平洋の核汚染はすべて日本の責任にされ、特にアメリカなどからは莫大な賠償金を請求されることにもなりかねません。

こんなことを書くと支配層は本当に賠償金を請求してきたりしますが、日本のやっていることはまさに世界的な愚行なので致し方ないでしょう。お金のほうは核処理費用が麻生副大臣などの国内のゼネコンに流れるか、海外に流れるかの違いで、私たち庶民にはあまり変化はありませんので、それならば太平洋の危機を先に対処すべきでしょう。

小型機、空中分解

小型飛行機の墜落事故があり、運輸安全委員会が空中分解したと言っていると報道されていました。飛行機は普通は、飛んでいる最中に急に空中分解などしませんので、ミサイルなどで撃墜されたとみるべきでしょう。

何故、空中分解などという意味不明な報道になっているかというと、事故自体は隠せないので、せめて事件性がないことだけでも隠そうとした支配層戦略があったのではないでしょうか。

どちらかというと、支配層戦略というより、配下のメーソンなどが支配層に隠れて麻薬などの何か悪い物や秘密などを運ぼうとしたのが支配層に見つかって撃墜されたと考えるほうが自然でしょう。

支配層は在日勢力を使い日本の富や権力を奪ったまではうまくいったのですが、在日勢力は単に目の前の権力者に従っただけで、直接の支配層の代理人となっているアメリカや背後のイギリス、さらに背後にいる支配層上層部などに対して忠誠心などはもっていませんので、裏切りやすい傾向があります。

在日勢力といっても、在日朝鮮人の末裔が含まれているというだけで、ほとんどはすでに日本人と呼ぶべきような日本文化をかなり理解しつつある人たちになりつつあります。そのため正確には、日本にいる支配層に加担する犯罪者の一部に在日朝鮮人の子孫が混ざっているといった程度にすぎません。

在日朝鮮系の人たちとその他の日本人を分断して支配しようというのが支配層戦略ですから、安易な在日批判には乗らずに、犯罪は一部の犯罪者によるものだと正しく理解して、在日朝鮮人の子孫の人たちを安易に批判しはにように気をつけなければけません。

日本人に安易な在日批判をさせること自体が支配層戦略であり、そのようなことは支配層に踊らされているにすぎないのだと理解しなければなりません。

都議選のときも鳥越さんに対して、「在日だ」といった非難の声がありましたが、在日であることが非難になること自体がおかしいことです。人は生まれによって差別されるのもではありませんから、マスコミなどを使って意図的に作り出された在日観も、今後は改めていかなければなりません。 2017/8/16

＜参考＞

注意：2017年8月16日以降の(※)はテレビ放送批評記事に共通の番号が振られていて、各記事内では使われていないものもあります。

(※１)　支配者層、金融マフィアの詐欺的な世界支配
下書きを読む前に(１)用の説明

(※１)　超富裕層や裏社会の詐欺支配理念の批判
シオン長老の議定書、イルミナティアジェンダ、ユダヤ・プロトコルなどにみる詐欺マニュアルの矛盾など

(※２)　分断統治・分割統治
人々を民族・宗教・身分などで分断・対立させ支配する方法

(※３)　メーソン
支配層の勢力拡大のための詐欺犯罪作業員

(※４)　人口削減計画
超富裕層の世界人口削減計画

(※５)　ダニ被害改善策
緊急対策は殺虫スプレーが有効、普段は掃除・洗濯

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社会的な不正や政治腐敗の仕組みの簡単な説明

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2017/4/23