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そういうことか NHKニュース7

2017年9月21日

Telecast_criticism_20170921_news7, 2017/9/22, 2017/9/23, 評価(C)
< おしらせ >

2ヶ月分くらい更新が遅れているこのブログですが、ニュースのような時事ネタを2ヶ月遅れで公開してもあまり意味がないので、ニュースなどの時事ネタは先に公開することにしました。

このブログを使い、ブログの公開と集団ストーカー被害の関係を調査していたのですが、調査はこのあたりで一旦停止します。ブログの時間差公開(?)はそれなりに被害軽減効果が確認できました。

被害がひどい場合は、過去記事扱い(時間差公開)で公開したり、情報発信先をブログからツイッターなどを変更すると多少の被害軽減が見込めるようです。ネット利用の完全停止などは、加害者から加害行為の成功などと判断されるようで、逆効果になりやすいようです。

被害が特にひどくなってしまった場合は、自分や現場の加害者それぞれにあった方法で、駆け引きを制するようなバランスコントロールを心がけるとよいでしょう。2017/9/22

< 追伸 2017年9月23日 >

現場の加害者にとって私のアメブロ更新の妨害がどれほど重要なことなのかは分かりませんが、被害が悪化しています。今のところ情報を伝えたい相手には、加害を経由して情報自体は伝わっていること、また今の段階で私個人が被害を悪化させてまで、一般読者へ情報をこのブログで伝える意味もあまりありませんので、 更新を遅らせることにします。この対応に被害軽減効果がなくなっていたら、あきらめてまたリアルタイムで更新するように戻そうと思います。

前置きが長くなってしまいましたが、以下が今回の記事になります。

国連での北朝鮮問題の動き

NHKでは相変わらず北朝鮮が世界の国連から厳しく非難されている、かのような偏向報道を行っています。しかし、実際に厳しい北朝鮮批判を行っているのは日米韓くらいのものです。

韓国にいたっては、北朝鮮に人道支援として国連を通して9億円も拠出することが報道されていました。1994年の実質的な米朝合意をアメリカがうやむやにして守らなかったことから、世界はアメリカや国連に何も期待していませんので、韓国もアメリカには早く手を引くように求めているのでしょう。

そもそも北朝鮮は国連加盟国の大半となる160カ国以上が国交を持っており、普通に貿易なども行われています。北朝鮮と国交を断絶し、さわいでいるのは日米韓くらいのものだというのが世界の認識です。

逆に言うと、近隣の日米韓はすでに貿易をしていないのですでに経済制裁状態にあります。そのため日米韓は経済制裁することができませんので、今、日米韓が主張していることは、北朝鮮と国交のある国々に対して貿易制限などの経済制裁を求めているかたちになります。

北朝鮮の友好国である中ロ・イランや南米・その他の国々に対して、日米韓が貿易をしないように求めているのが、今国連で起こっていることです。貿易とは各国とも利益が出るから行っているのであって、ボランティアなどではありませんから、日米韓の主張や国連決議に従うような姿勢は見せても、実際に国益となる貿易をやめるようなことはありません。

つまり、今の国連で日米韓がやっていることは、とんだ茶番で、世界の大半の国々からすると、実質的にはほとんど意味のない、いつものお芝居にすぎないと見られていることでしょう。

昨日の放送でアメリカの様子が流れていましたが、北朝鮮を破壊するとか地図から消し去るなどと強い表現が使われていました。この地図から消し去るというのは、メーソン系のカルトが311東北大震災のときに使っていた表現です。

311のときは、東北地方が描かれていない地図を見せては、得意がっていたのがメーソンの実態です。次は北朝鮮がターゲットだというメーソン及び背後の支配層からの暗示なのでしょうが、北朝鮮は核で防衛していますし、中ロとも友好関係を築いていますので、いつものようにアメリカと国連がタッグを組んで侵略しようとしてもうまくはいかないでしょう。

地政学的には、アメリカが韓国に続いて、北朝鮮を支配するということになりますから、これは中ロともに許しがたい暴挙となっているはずです。裏で支配層がそういう芝居を仕組んでいるという可能性もありますが、どこの国同士が戦争をしても儲かる仕組みを作り上げているのが支配層のトップですから、うまく戦争をさせるように誘導している可能性もあるでしょう。

今、メキシコで起きている地震も人工地震で中国がアメリカを狙ったものだ、などという説もあるようですが、アメリカのハリケーン被害も中国説があるようです。国連や支配国などを使い表から堂々と侵略行為を行おうとするアメリカと、見つかっても攻められない程度に隠れて報復行為にでる中国の戦いとなっているようです。

一方、世界最強の軍事大国ロシアはもっとスマートに、アメリカや国連の主張を汲み取りつつも、比較的平和な方向へハンドリングするという理性的な対応に出ています。

世界中のアメリカや国連から被害を受けている国々が、9月末の決算期でアメリカが平和的に破産して悪事をやめることを望んでいることでしょうが、どうなることでしょうか。9末に向かって世界の緊張感が高まりつつあることは間違いありません。

私がトランプ大統領の演説の報道を見た印象では、アメリカはマスコミを使って大言壮語を吐くくらいしか、すでに手立てがないようにもみえます。これに対して北朝鮮側は、犬がほえて圧力をかけようとしても無駄だといったコメントを残しています。(※注:実際のコメントはもう少し理性的な表現となっていました)。

アメリカ大統領トランプ氏の必死に演説も負け犬の遠吠えにすぎないということですから、北朝鮮がアメリカの行動を完全に打ちのめしたような印象を受けたのは、私だけではないだろうと思われます。

ちなみに、またNHK内送り込まれた刺客のような存在である安倍家と親密で安倍首相の母親にあたる洋子氏にかわいがられているという政治部岩田記者が出演していました。

私たち日本人の目には、ろくでもない売国奴の使用人のように映っている彼女ですが、ああいった人たちでも本人としては、日本や正義のために戦っているかのような幻想の中で生きているそうです。彼女はずいぶんと険しい表情で、男性のような顔をしながら、偏向報道を繰り返していました。

毎日、歪んだ正義を振りかざしているせいか、男性化しつあるようです。国民からお金を集めて嘘を広めてるという大きな問題はありますが、彼女の意思の強さくらいは認めてもよいところでしょうか。

国民からお金をしぼりとり、国民の安全を犠牲にして、どんな正義があるのか、まったく理解できませんが、支配層が代理人を洗脳し利用する方法では、理想を掲げたり、自尊心を満たすようなやり方がよく使われています。

NHK側としては、どうやら政治の偏向報道は彼女など一部の人間に責任を押し付けることで、テレビ局としては責任を取らずに逃げようといった計算が働いているのではないか、という説もあるようです。2017/9/22



< 参考 >

(※1)超簡単!NHK受信料契約を、合法的に拒否・解約する必殺マニュアル(応対方法特化編) てんさい(い)
世のため人のため、NHKの偏向報道に民意を示しましょう!

(※2)支配者層、金融マフィアの詐欺的な世界支配
下書きを読む前に(1)用の説明

(※2)超富裕層や裏社会の詐欺支配理念の批判
シオン長老の議定書、イルミナティアジェンダ、ユダヤ・プロトコルなどにみる詐欺マニュアルの矛盾など

(※3)分断統治・分割統治
人々を民族・宗教・身分などで分断・対立させ支配する方法

(※4)メーソン
支配層の勢力拡大のための詐欺犯罪作業員

(※5)人口削減計画
超富裕層の世界人口削減計画

(※6)ダニ被害改善策
緊急対策は殺虫スプレーが有効、普段は掃除・洗濯

(※7)進捗と展望 2017年8月31日
経済鎖国後のエネルギー問題

(※8)社会毒のない生活は体や心を健康にする
社会毒からはなれるだけで健康になれる

(※9)不正選挙改善策
民間の出口調査や事後調査で不正の証明は可能

(※10)戦争ビジネス・防犯ビジネスは楽な商売
安全を守ると言って危機意識をあおる金儲けシステム

メディアストーカー・メディアガスライティング・マスコミ集スト:自宅生放送
テレビ・ラジオ局の視聴者監視トゥルーマン・ショー

社会的な不正や政治腐敗の仕組みの簡単な説明

社会毒のない生活は体や心を健康にする
社会毒からはなれるだけで健康になれる

< 補足 >
2017年8月16日以降の(※+番号)はテレビ放送批評記事に共通の番号が振る予定となっていましたが、8月18 日以降に更新されて今の番号となっています。(※+番号)は各記事内では使われていないものもあります。2017/9/6

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