ご利用のブラウザではJavaScriptが無効になっています。すべてのコンテンツを閲覧するにはJavaScriptを有効にしてださい。

目次 > 社会不正 > テレビ放送批評 >

そういうことか NHKニュース7 2017年11月3日以降

Telecast_criticism_20171101_news7, 2017/11/6, 2020.11.2, 評価(C)
今回から1ヶ月1ページとなるようにしてみようと思います。ここに書くような時事ネタはコンテンツとしては1回読まれれば目的を果たせるような書き捨て記事ですから、時間を掛けずに書きたいという筆者側の都合もあります。

市民ができる世直しとしては、ネット上でのマスコミ批判は王道だろうと思いますので、情報分野の健全化のためNHK批評を含む支配層批判には力を入れていきたいと思っています。2017/11/6

ブログの文字数制限で1ヶ月1ページ方針を断念。また元の分割方式に戻します。2017/11/16


目次

11月

3日 4日 5日 6日


11月3日放送分

イバンカ氏来日

これはイバンカ基金への寄付の準備報道といったところでしょう。基金への寄付は一般会計から拠出されていますので、またしても国民の税金が支配層(※2)に渡ったことになります。イバンカの名前が付いていますが、通常ああいった財団などは名前の付いた本人ではなくクーンローブ商会などが資金管理をしており、イバンカは1円も引き出せないような仕組みになっているとみられています。これはアメリカの以前の大統領が告白していますので、今もそうなっているだろうとみられています。

支配層への上納金のようなもので、実際に米ロ中その他欧米先進国の首脳などが協賛しています。

余談ですが、よく名前を聞くイバンカですが、彼女はトランプ大統領の娘です。テレビなどの映像や写真ではトランプと共に美人が映っているので、あれば娘の元モデルであるイバンカかと思っていた人も多いのではないかと思いますが、あれはお嫁さんのファーストレディで別人です。この話をどこかで書こうと思いながら、どこにも書いてこなかったのですが、集団ストーカーのほのめかしでしょうか、イバンカは整形してファーストレディの顔に似せているのではないかといった情報がありました。たしかに今までのイバンカとはかなり印象が違っていました。血縁者を重んじるのは支配層でなくても世の常ですから整形する必要もなかったかと思いますが、本人としては気になっていたのかもしれません。これはまったくの見当外れの予想かもしれませんが。

さらに余談ですが、この日に放送されたニュース7の4分頃に映っている安倍のゴルフを楽しむ映像ですが、メガネを掛けた姿は今は亡き父上、晋太郎にそっくりでした。岸信介にはあまりそれほど似ていない印象があります。

米マクマスター補佐官来日

これはいつもの戦争を煽る印象操作です。現状ではアメリカが北朝鮮を攻めることはできませんし、北朝鮮も日本など他国に対して実際に軍事行動に出るメリットはありません。つまらない茶番ですが、アメリカ系支配層にはこれしか打つ手がないといったところなのでしょう。

トランプ大統領が国連演説などを含め何度も言っているように、アメリカや同盟国に危険が及んだら許さないという論調にすぎません。これはアメリカ側からは何もできないと言っているようなものです。北朝鮮からの他国への核攻撃などは向こう10年は起こらないでしょう。核攻撃は北朝鮮の破滅を現しますので、世界情勢の急変でもない限りは、おそらく100年以上は起こらないでしょう。

トランプ大統領のツイッターが11分停止

これもつまらないニュースですが、今の支配層はその程度のことしかトランプ大統領に対して攻撃する力がないとも解釈できます。支配層は私たちが思っている以上に衰退しているだろうと予想されますので、みなさんには希望を持って健全化に向けた努力を進めていってほしいとおもいます。何か巨大な組織があるかのように思わせるのが支配層の詐欺支配戦略です。これは裏を返せば、実際には大した実力はないという可能性も十分に予想されます。

神奈川県の9人の遺体

これは実際に自殺を偽装した殺人が行われていた可能性もあります。しかし、9人というのは多すぎます。一人50キログラムとしても合計で450キロにもなります。小さな部屋に隠すには大きすぎます。

ここからは私の予想にすぎませんが、共謀罪施行以降に公安・自衛隊などのレイプ犯罪などが悪化している可能性が考えら得ますので、レイプ犯罪の後に自殺してしまった公権力被害者を隠すために偽装された殺人事件であることも疑われます。共謀罪はすべての公権力犯罪を隠蔽し国民の人権を踏みにじることができる強力な違憲立法です。これを悪質な公権力犯罪者が悪用しないことはないでしょう。

被害者9人の身元を調査すれば、おそらく警察・マスコミ発表とは異なる事実が発覚するのではないでしょうか。そもそも人を9人も殺すような計画犯が犯罪の動かぬ証拠となる死体を自宅に保管するようなミスを犯すものでしょうか。疑惑は深まります。

この事件自体は、今なお続いている国会でのモリカケ疑惑のスピン報道となっています。国民の関心をモリカケからそらすなどの政府都合で、このような事件がいくつもストックされているのが日本の現実です。

神戸製鋼の検査データ偽装問題

これは安倍総理が社会人になってから最初の就職先ですから、支配層の安倍攻撃のひとつという側面があることが予想されます。同時に日本企業の評判を落とし株価を下げる買収工作ともなっていることでしょう。一時的に株価が下がっていることでしょうが、長期的に当然持ち直すことでしょう。株式トレーダーのみなさんにとっては、株価が底値になる前に買い足しておくのがよいでしょう。支配層側は底値のラインや時期などをあらかじめ決めた上で、マスコミで情報操作をしているはずです。一般のトレーダーが底値を待っていては利益を上げるのは難しいでしょう。支配層戦略を理解すれば株の勝率も上がることでしょう。

逆に関連株を持っている人からすると、支配層が株を手放すのをてぐすねひいてまっている状態ですから、手放さないというのもなかなか賢い選択肢となるかもしれません。リーマンショック以降、株式が世界的に不正操作されていることは、一般のトレーダーの人たちにも理解できるようになっていると思いますので、これは余計な心配だったかもしれません。

この日は祝日で株取引はお休みでしたが、選挙前から日経平均は上がり続けています。ちょっとしたバブル状態ですが、この上昇相場も意図的に作られたものでしょう。政府主導ならGPIFで年金を注ぎ込んでいることが予想されますが、世界支配層ネットワークが共謀している場合は、どこまで上がり続けるのかよく分かりません。政府主導ならモリカケ疑惑国会が終わる頃に下落が始めることでしょう。

株などの金融商品というのは投機であり、ギャンブルにすぎません。また相場を支配しているのは支配層側のネットワークですから一般人が利益を出すには支配層の動きをしっかり予測しておかないと危ないでしょう。支配層戦略では相場を上げるのは落とすためだと、シオン長老の議定書などに明記されていますので、このあたりの機微をよく理解して相場を読んでいくのがよいでしょう。

文化勲章の親授式

これは天皇の権威を示す国家イベントとなっています。安倍総理も受け渡しに参加して権力を示そうとしてます。天皇は明治以前は誰も知らないような霊媒師のような存在でしたが、明治になって急に神のような権威付けがされました。天皇に権威があるというのは日本の伝統などではなく、明治政府や背後の支配層がつくった作り話にすぎません。これが日本の歴史的な事実です。今は国民主権で私たちが主権者ですし、一般的にみれば今もそれほど尊敬されているようにはみえませんが。

カップ麺回収

社会毒(※11)が問題となっている昨今ですし、スーパーで売られているような食材でも中国産のものを避けるなど気を使っている人も多くなってきているかと思います。食材については産地を明記するルールとなっているので区別できるのですが、カップ麺のような加工品やレストランなどの調理品、スーパーでも調理済みのおかずなどにはこのルールは適用されません。

そのため人気のない産地の食材は、加工品・外食産業・調理済み惣菜・弁当など使われることが多くなっています。冷凍食品なども中国産やブラジル毒鶏肉などを使っている危険があるので注意が必要です。製造者に確認しても個人に対して正直に産地を答えてくれると限りませんので、現状ではそれらは避けるのが無難でしょう。良心的な製造工場などでは正しい産地を教えてくれますが、東北大震災後に福島県産のお米を使っていたり、中国産のものを使っていたことが明らかになっています。

奄美大島でワニ捕獲

これはモリカケ疑惑から関心をそらすためのスピン報道ではないでしょうか。インパクトの強いものがスピン報道に選ばれますので、今回はストックされていたワニ情報だったのでしょう。NHK情報ではありませんが、50センチメートルの小さなワニでも子供の足を引きちぎるほどの強い力を持った種類のワニもいるそうですから無闇に近づかないほうがよいでしょう。

バスケットボール、公式チアリーダー

これはオリンピックに向けた応援報道のようなものでしょう。日本で開催するのだから欧米の真似ではなく日本色を出してもよいでしょう。実際のオリンピックではテロや地下鉄サリン事件のような大騒動も予想されていますので、チアリーダーの出番があるかどうかも分かりませんが。

スポーツ全体は、支配層からするとそもそも政治などから人々の関心をそらすための3S(スリーエス)と呼ばれる政治代替娯楽のような役割があります。娯楽としては近頃の無料ゲームアプリなども3S戦略上にあります。面白いことに、3S実現の功績として、アメリカの戦争屋、いわゆるネオコンがスクエア(日本のゲーム会社)を称えたなどというエピソードまであります。

支配層の3S戦略は人々の関心を政治・経済・国際問題などから遠ざけるのが目的ですから、スポーツ報道なども親切で応援しているのではなく、もっと熱中して観てもらいたいのでNHKニュース7でも毎日扱っているのです。このように支配層が娯楽に対して協力的なのは、その背景に3S戦略がある証拠と言ってもよいでしょう。2017/11/6


11月4日放送分

トランプ来日迫る、イバンカ続報

ネットに出ていましたが、トランプ・安倍ゴルフが行われています。メガネをかけた安倍は父上の晋太郎にそっくりで、バンカーでは70歳近い高齢者らしく砂の上に転んでいました。背中を地面につけるような滑稽な転び方でした。 足腰が弱っているようです。安倍もある日、体力の限界などと言って辞職する可能性もあるかと思いましたが、誰かが辞めさせてあげないと死ぬまで辞職しないような気もします。

イバンカのブロンドですが、偽ユダヤ人は毎日のように髪の毛を金髪に染めているそうです。たしかに髪の根元が黒いことがNHKの放送でも確認できました。

雑談ばかりになってしまいましたが、トランプ大統領は日本・韓国・中国・フィリピンあたりを歴訪するそうです。いつもの北朝鮮の危険をあおる軍事ビジネスです。日本でも何十年も前から北の脅威をあおっていますので、恒例行事のようなものです。特に危険はありません。

とはいえ、この記事を書いている今、7日の段階ではすでにアメリカのロシアより劣る戦闘機などを大量に買わされることになると政府関係者が漏らしています。

当然、税金を使って買う訳ですが、政府・日銀の無限国債発行などの錬金術はすでに完成に域にあるのかもしれません。あれだけ無駄使いをしていても政府の借金である国債発行の総額は減りつつあるそうです。錬金術は詐欺やだましのテクニックにすぎないのでしょうが、国債の総額が減り続けているうちは、国家全体としては発展基調と解釈されるでしょうし、なんとかしのげそうな予感がします。国債や銀行、金融システムなどが破綻しなければの話ですが。

9人の遺体

これはモリカケ疑獄から国民の関心をそらすスピン報道として、少しずつ情報公開されてきています。情報を出す順番を工夫して徐々に真実が明らかになっているかのような、マスコミの芝居が行われています。モリカケ疑獄国会はこの記事を書いている時点ですでに始まっているそうですが、国会が終わるまで少しずつ情報が公開されていくでしょう。

私個人としては、やはり公安・自衛隊・その他特務機関の共謀罪悪用の不始末をひとりの犯人に押し付けているのではないかとみています。

事件としては9人の大量殺人の扱いになるでしょうから白石容疑者は当然死刑の宣告を受けることでしょう。警察であれば、容疑者に対して、“どうせ死刑になって死ぬから、言われた通りに嘘の供述書にサインしろ”などと脅されていることが予想されます。

被害者の多くは自殺願望を持っていた人ですから、普通の犯人であれば自分で殺したのではなく、"彼らが自分で自殺したのだ”などと主張するのが自然なことではないでしょうか。密室殺人でしょうから、目撃者はいないはずです。普通の人であれば言い逃れのひとつもしているはずです。この事件はあまりにも不自然です。

ドローン落下

民間のイベントでドローンの落下事故がありました。これはドローン規制を強めるための準備でもしているのでしょう。民間人のドローン使用を規制すれば、行場所や操縦者を規制することで政府系の犯罪が発覚することも未然に防止できます。他には操縦を国家資格にするライセンス利権や、ドローン保険サービスを開始するなどの保険利権拡大を狙うというのが、支配層(※2)の偏向報道ではよくある手口です。

紳士服店のネット販売

NHKによると服装のカジュアル化が進んでいるそうで、スーツの売り上げが減っているとのことでした。実際には非正規雇用者の増大(※非正規約160万人増、正規約40万人減)となっているので、スーツを着る必要のある人が減っているのでしょう。

非正規雇用の増大は支配層といいますか、多国籍企業が連携した日本経済破壊作戦のひとつとなっているとみられています。日本人は勤勉で長時間労働にもあまり不平を漏らさないのと、創造性がありどの業種でも創意工夫を凝らす人が多いので、放っておくとどんどん経済発展してしまいます。そのため支配層は日本の発展を阻害しようと色々な手を打っているのでしょう。

日本が豊かになると日本の富裕層に世界の富が買収されてしまうので、これを防ごうというのが支配層的の主な目的でしょう。国家レベルでのライバル排除工作といってもよいでしょう。具体的には世界の先進国各国の裏の日本経済停滞戦略となっているとみられています。日本人への社会毒による弱体化戦略や少子化戦略も同じ流れとなっていることでしょう。

スポーツ

スポーツ界も人気上昇と利益拡大のための色々な努力を行っています。その中の裏の秘密努力として、活躍チームを全国に分散させるという戦略があるのではないかと、私は予想しています。これは高校野球で何々県勢の初優勝だとか、プロ野球の広島カープ優勝などをみての予想です。

この戦略が本当に実行されているとすれば、今回のプロ野球日本シリーズはソフトバンクではく、DeNAが優勝するのではないかと予想していました。数日前までの報道ではソフトバンクが連勝中でDeNAは0勝となっていました。ところが今回の3日放送分ではソフトバンクの3勝1敗となっていました。

これはDeNA奇跡の4連勝シナリオが用意されているのではないかと少し期待しています。これを書いているのは7日なのでもう結果は出ているかもしれませんが、私はNHKニュースでしかスポーツ情報に触れていないので、結果は知りません。

この優勝チーム分散戦略が存在して、実際に実行されているとすれば、その方法はテクノロジー犯罪の手法と同じものだろうと予想されます。遠隔地から筋肉や思考、その他の生体活動へ干渉したり、変更したりする技術は、一般社会では隠蔽されていますが、実際には完成されています。このことは政府の要人や研究施設のトップエリートなど、思った以上に多くの人たちがすでに理解していることが分かってきました。

企業で派手に使ってしまったのが東芝で、2000年頃にテクノロジー犯罪技術で海外から大きな仕事を受注するなどして活躍していたのですが、どうやらバレてしまったらしく、今では支配層の多国籍企業などから切り売りされている状態となっています。東芝が会社として残っても実質的な経営者が日本人から外国人に代わるのは時間の問題でしょう。ブランドイメージが利益につながるならしばらくは社名を残すでしょうが、いつ東芝ブランドがなくなってもおかしくありません。

東芝の実際の犯行としては、テレパシー技術を悪用して交渉相手の心読んだり、強制的に同意させるなどしていただろうことが予想されます。2017/11/7

< 参考 >
2001年1月3日 東芝元社員 金丸 征太郎、「東芝の電波応用技術および企業犯罪」を内部告発


11月5日放送分

トランプ来日、安倍と楽しくゴルフ

バンカーで背中を地面に付け転がっていた安倍に対しての皮肉なのではないかと思いますが、トランプは安倍ともうひとりプロゴルファーの人と楽しくゴルフをしたと言っています。

NHKは平和的で建設的な対話が行われたかのような偏向報道をしていますが、実際は日米、あるいは安倍・トランプの北の脅威作戦は、危険を煽って兵器売買をして金儲けしよう、といったところで大筋合意がなされているのではないかとみられています。

トランプも9月末の決算期というアメリカの危機を乗り越えたところですから、少し余裕をもって軍需産業の利益拡大を進めているのでしょう。次のアメリカ由来の危機は3月末ですから、モリカケ疑獄もまたそのころに再燃させることで、日本としては危機を乗り越える作戦となっているのかもしれません。

NHKの小粋な反抗としては、トランプ来日を在日アメリカ人らしき人たちが、“北朝鮮問題に核兵器は必要ない”と抗議しているデモの映像など、世界情勢的に正しいことを主張しいる模倣も放送されていました。NHK自体は職員の苗字からして旧華族の関係者が多いことが知られていて、日本や世界支配層が特に力を入れて支配している組織です。そのため、NHK内で支配層戦略に反抗するのはなかなか難しいこととなっていることでしょう。

昔、長谷川さんという正義の報道マンも不遇の死を遂げているなどという事件がり、今でもかなり強い圧力をかけられていることでしょうが、その状況を推し量れば、この件は、NHK職員の英断だったと称えてもよいでしょう。

私としてもNHKが偏向報道さえしなければ実質的な国政放送として存続してもよいと思っていますので、今後もより一層の努力を期待しています。

どちらにせ、最後の最後まで偏向報道を続けると、最後には責任をとらされますので、おそらくNHKあたりであれば、その前に健全な報道に切り替えるだろうとは予想しています。10年もたてば、NHKが“私たち日本人はだまされていた”、などと報道している可能性もないことはないでしょう。そうとはいえ今のところNHKもだます側に属していますので、せめて中立の立場くらいには立場を変えておくべきでしょう。

ある日、がん医療の不正が発覚したような場合、どうするつもりなのでしょうか。日米FTAでルール変更され、外資系企業が病院を買収するための工作で、日本中の大病院ががん医療不正を根拠にもっともらし市民団体などから多額の賠償金を請求され、つぶされてしまうような可能性もあります。

そのとき不正を知りつつも報道しなかったNHKやその他のマスコミは大きく信頼を失うことになるでしょう。そうなれば国民は受信料支払い拒否で民意を表すことでしょう。

(※アメリカでは1990年頃にはすでに政府系機関が抗がん剤治療に効果がないことを認めています。今では手術も放射線治療も効果がないということも知られています。) 2017.11.7, 2020.11.2(誤字修正)

< 参考 >
ガン医療問題 ガンは本当は治せる病気
抗ガン剤は毒物、正しいガン治療・ガン予防のための正しい知識

9人の遺体

今回は女子高生が被害者だったことが分かったとNHKは放送しています。いたいけな少女たちが被害にあったということで国民から同情を引こうという、安易な作戦でしょう。今回3人の情報が新たに明らかになったので、明日は2人くらいの情報が追加公開されるでしょうか。2017/11/7

米軍基地に近いということで米軍による不祥事隠蔽の可能性も考えられます。2017/11/8

日本人の死因の第二位は心筋梗塞

心筋梗塞は主に血管が詰まることで起こります。減塩が叫ばれる昨今ですが、塩分を取って血圧を上げていれば助かったという人も多かったのではないでしょうか。

血圧というのは平均値に近いのがよいというものではなく、身長や体重、その他の人の個性や個体差にあたる部分があるので、特に意識して上げ下げする必要はないもののはずです。多少血圧が高くもそれはその人の個性であって、それが原因で病気になるといったものではないというのが、現代医療の分析です。

つまり減塩などは健康とはあまり関係ないとみられています。減塩というはそもそも支配層の人口削減計画(※5)のひとつともみられています。日本人の死因の2位が心筋梗塞というNHKのデータが正しいとすれば、減塩戦略は、やはり支配層の日本破壊計画や人口削減計画のひとつである可能性が高いでしょう。

そもそも減塩はあまり必要のないことでしょう。

高血圧の人に血管が破れるリスクが高く、低血圧の人に心筋梗塞や脳梗塞など血管が詰まるリスクが高いというのは当たり前のことなのです。太っている人が暑さに弱く、やせている人が寒さに弱いのと同じようなことです。逆に太っていれば寒さに強く、やせていれば暑さに強いのです。

心筋梗塞では脂質・コレステロールが血管に詰まるのが主な原因とされています。卵はコレステロールが多いのであまり食べないほうがいいなどとマスコミが言っていますが、これも支配層戦略だったようです。コレステロールは食品から取らなくても、体内で生成されるので、食品からとらないことにあまり意味はありません。また体内で生成されることからも分かるように、体にとっては必要なものです。

卵を目の敵にしていたのは、卵の栄養価が高く体によいという理由からだったようです。他には牛乳が実は体に悪かったり、タバコの煙がウィルスを殺してくれるなど有効な機能があったりすることが分かっています。牛乳を勧め、タバコを禁止することまで私たち一般人の健康を害するための支配層戦略だったとは驚かされます。

タバコの煙がウィルスを殺すことが、どうして支配層にとって不都合なのかというと、インフルエンザ他のウィルスは支配層が研究室で作って、日本だと米軍機などが空からまいているからだとみられています。花粉症の花粉も都市部を狙って、花粉というより花粉症ウィルスのようなものを空からまいているのではないかという説がありますが、まずます説得力のある説ではないかと思われます。

日本では先進国ダントツで多い食品添加物が許認可されています(約360種)。これは支配層が圧力をかけて社会毒として蔓延させているとみられています。急激に増えたのは中曽根内閣の頃だったと思います。

社会毒を蔓延させる日本人の健康被害を作り出しているとみられているのが支配層です。その支配層がなぜタバコの害だけは取り除いてくれるのか、その理由考えるとウィルス蔓延説にもなかなかの説得力があります。

アフリカの集落で川上からエイズウィルスを流して実験していたのが支配層犯罪の現実です。今後も注意が必要となります。2017/11/7

< 参考 >
高血圧は危険だという嘘
減塩しても健康にはならない
2017/11/8

ソフトバンク日本一

奇跡の逆転を予想していましたが、このサイトの予想は外れていました。ソフトバンクは借金苦でグールグから幹部を受け入れるなどアメリカ、ネオコン、軍産複合体などの支配が強いとみられます。アメリカはやたらと勝ちたがるのでその影響かもしれません。大食い大会でもかまずに飲み込み続ける謎の女性が大活躍して圧勝していました。

中東レバノン ハリリ首相 暗殺を危惧し辞任

こういった事件はメーソンなどへ支配層が裏工作の成功などをアピールする狙いがあるとみられます。猫がネズミを取ると飼い主に見せにくるようなものです。2017/11/7


11月6日放送分

トランプ来日

日米ともに政府は大量の借金を抱えています。戦争はこの打開策となります。緊急事態状況などの有事立法で国民の資産を没収して借金を帳消しにしたりしてきたのが日本を含む世界の歴史です。ありもしない北朝鮮危機を煽る背景には日米ともにできればそうしたいという思惑もあるでしょう。

9人の死体

警視庁が徐々に情報公開していますが、ネットを使った部分は捜査開始初日に主な通信はすべて把握できていただろうと思われます。とっくに知っていたことを、モリカケ疑獄隠しのための偏向報道として、警視庁・NHKその他のマスコミが共謀して小出しにしている状態とみてよいでしょう。いつもやっている偏向報道のパターンです。毎日書いていますが、犯人は公安・自衛隊・米軍あがりがかなり怪しまれます。

アメリカ銃乱射26人死亡

これもモリカケスピンで、ついでに中東のテロのせいにして軍事産業の金儲けをしようという、いつものパターンです。人数が多いほうがインパクトがありますので、近頃の殺人報道は死者数がインフレぎみです。アメリカはさらに市民への銃規制を進めたいという思惑があります。アメリカは借金の増え続ける斜陽国家で、さらに国民生活も困窮してます。市民暴動やテロ・クーデターが怖いのです。こういう事件はCIA工作員が市民を虐殺して中東テロに責任転嫁しているパターンが多いようです。CIAの暗殺者が自白する訳でもないのでどこまで正しい情報なのかは分かりませんが。

COP23開幕

地球温暖化は捏造されたデマで、世界中の科学者たちがデータや分析から温暖化などしないと言っています。それでも嘘を言い始めた支配層(※2)としは引っ込みがつかないのか、あるいはまだまだうまくだませると思っているか、地球温暖化などという嘘のもとお金儲けをしようとしています。

大手マスコミが伝えるような気温上昇はそもそも起こらず、仮に多少温度が上がったとしても海水面を上昇させるようなことはないだろうと見られています。気温少々は多くの生物にとってよい生存状況ですから、水陸の植物が増え生物全体も増える可能性すらあります。

地球温暖化は支配層が仕掛けたエコビジネスで、関連報道はもっとも有名な偏向報道のひとつと言ってもよいでしょう。NHKを含め日本のマスコミは非常にレベルが低く、とても悪質な報道を続けています。

NHKの報道では南スーダン関係者が温暖化問題への取り組みの必要性を語っていました。南スーダンは日本もPKOに参加して自衛隊を派遣していますが、軍事衝突が収拾したということは、支配層の予定通り新米政権でも誕生したのでしょうか、南スーダンの関係者は支配層戦略をそのまま代弁していました。嘘だと分かっていても逆らえないほど支配層の影響力が強くなっているのでしょう。日本も同じような状態にあります。日本の場合は積極的に共謀していますが。

< 参考 >
地球温暖化 嘘 - YouTube

袴田事件再審

DNA検査などで無実が証明されるであろう裁判の話題です。警察の冤罪事件では、いくら自分が正しくても警察の面子を守るためなどの下らない理由で、冤罪被害者は今の集団ストーカーにあたるような監視や体罰を受け続けることになります。裁判で無実を証明した後であれば、冤罪被害者への監視や体罰はなくなるといいと思います。もちろん警察・公安・自衛隊・その他特務機関による集団ストーカー犯罪による監視や体罰もはやくなくしてほしいと思っています。どちらも同じような冤罪です。

スポーツ

いくらでも事実をゆがめて偏向報道を続けるNHKその他の日本のマスコミですから、スポーツ報道もかなりの部分が嘘なのかもしれません。今、日本人が学ぶべきことは、政府・テレビ・新聞などの発表は、その多くが私たち一般人への印象操作や心理操作として行われているということです。日本人は特に騙されている割合が高く、マスコミ信頼度は7割くらいあるそうです。実際は1割の真実に9割の嘘を混ぜて国民を騙すようなことをしてます。

株高継続中

NHKニュース7の最後に少しだけ表示される株式情報ですが、株高が続いています。GPIFで安倍政権が底上げしているのか、性能の低いアメリカ兵器購入やイバンカ基金という名の支配層への上納金を弾んだせいか、以上な株高状態にあります。前にも書きましたが、支配層が株価を吊り上げるのは落とすためですから、注意しましょう。当然、モリカケ国会が終わればいつ急落するか分かりません。2017/11/10



< 参考 >

(※1)NHK受信料解約
NHKを健全化するにはもはや解約しかない!?

(※2)支配者層、金融マフィアの詐欺的な世界支配
下書きを読む前に(1)用の説明

(※2)超富裕層や裏社会の詐欺支配理念の批判
シオン長老の議定書、イルミナティアジェンダ、ユダヤ・プロトコルなどにみる詐欺マニュアルの矛盾など

(※3)分断統治・分割統治
人々を民族・宗教・身分などで分断・対立させ支配する方法

(※4)メーソン
支配層の勢力拡大のための詐欺犯罪作業員

(※5)人口削減計画
超富裕層の世界人口削減計画

(※6)ダニ被害改善策
緊急対策は殺虫スプレーが有効、普段は掃除・洗濯

(※7)進捗と展望 2017年8月31日
経済鎖国後のエネルギー問題

(※8)社会毒のない生活は体や心を健康にする
社会毒からはなれるだけで健康になれる

(※9)不正選挙改善策
民間の出口調査や事後調査で不正の証明は可能

(※10)戦争ビジネス・防犯ビジネスは楽な商売
安全を守ると言って危機意識をあおる金儲けシステム

(※11)社会毒のない生活は体や心を健康にする
社会毒からはなれるだけで健康になれる

(※12)モビング・企業ストーカー
企業内集団ストーカーの対策や事例、企業監査など

(※13)分断統治・分割統治
人々を民族・宗教・身分などで分断・対立させ支配する方法

メディアストーカー・メディアガスライティング・マスコミ集スト:自宅生放送
テレビ・ラジオ局の視聴者監視トゥルーマン・ショー

社会的な不正や政治腐敗の仕組みの簡単な説明

< 補足 >
2017年8月16日以降の(※+番号)はテレビ放送批評記事に共通の番号が振る予定となっていましたが、8月18 日以降に更新されて今の番号となっています。(※+番号)は各記事内では使われていないものもあります。2017/9/6

inserted by FC2 system