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ホンマでっか! ?TV (フジテレビ) 2018年1月10日以降

Telecast_criticism_20180110_honma, 2018.1.23, 2018.1.30, 評価(C)

目次

1月10日
北朝鮮から武装船が押し寄せる 武田邦彦(環境評論家)
金正恩が裁判にかけられる モーリー・ロバートソン(世界情勢評論家)
日本人向け北朝鮮旅行プランが増える 初沢亜利(北朝鮮事情評論家)
日本人の給料が増える 藤井厳喜(国際問題評論家)
海外セレブの冷やす美容アイテムが大流行する 大柳葵理恵(海外セレブ評論家)
コンビニのペットフードの売り上げが伸びる 渡辺広明(流通評論家)
音の流れないディスコが流行する 原田曜平(若者文化評論家)
AIキャバ嬢が流行る 藤野貴教(AIビジネス評論家)
カジノができる介護施設が増える 木曽崇(カジノ評論家)
日本の戦闘車両が世界の人気者になる 桜林美佐(防衛問題評論家)

支配層戦略 ヤバイーランキング


1月10日

近頃のホンマでっかTVの評論家は大人数がまとまって出演していることが多いようです。これにどんな意図があるのか考えてみたところ、もしかするとこのサイトの批判を恐れているのではないかということに思い当たりました。このサイトとしては一度に大量に評論家が出てくると、批判が手薄となる人やまったく批判できない人が出てしまいがちでした。これがフジテレビや評論家陣の狙いかもしれませんので、今回は問題のある発言者の全員を批判していこうと思います。

昔、村上春樹か誰か、比較的売れていた作家のエッセイに、エッセイは知的な雪かき作業だと書いあったことを思い出しました。この記事は社会批判というほどでもありませんが、テレビやマスコミ、世論や社会などの政治的な歪みを正したり、支配層・シオニストネットワークの流す嘘にだまされないための作業で、日本社会を精神的にきれいにするための掃除のような効果があるのかもしれません。社会にたまってしまった嘘を放っておくとだまされる人が増えてしまうので、こういったことは誰かがやらなければならないことなのでしょう。

今回のホンマでっかのテーマは2018年大予想から始まります。


北朝鮮から武装船が押し寄せる 武田邦彦(環境評論家)

去年末から木造船が漂着していたので、次は武装船が来ると言っていました。ミサイル芝居があったからといっても、次は武装船芝居が大々的に行われるという可能性はまずないでしょう。そもそも北朝鮮のミサイル実験に日本を攻撃する意図はありません。あくまで国防のための実験と主張していますし、その通りのことしか実行されていません。他国を攻撃するようなことをしてはすぐに国連軍の餌食となってしまうことは北朝鮮側もよく理解していますので、そんな勝ち目のない戦いにつながる愚行に出ることはないでしょう。

武田さんによると北朝の漁船が海流に乗って日本に来ていると、そのうち武装するようになると言っていましたが、普通の漁師は銃の扱い方などは知りませんので武装するようになるはずがありません。北朝鮮の漁師はどこで武器を手に入れるのでしょうか。そもそもそんなことは考え付かないものです。実にひどい思考誘導です。武装した漁師は漁師ではなくテロや工作員です。テロや工作員は漂流などせずにちゃんとした船で堂々とやってくるはずです。

北海道に来たのは軍の船だと、隣に座っていた藤井厳喜さん(国際問題評論家)が言っていましたが、もし本当なら、それは戦争がすでに始まっているということです。自衛隊の出番です。北朝鮮側も戦線布告をしてくるはずです。それがされていないということは、評論家陣が嘘をついている証拠と言っていいでしょう。

武田さんは核原料の濃縮技術の権威ですから、日本の支配層(*1)に近い人物で、そのため自由な発言が許されているのではないかと予想されます。今回は支配層寄りのリップサービスを行ったことが予想されます。

去年、北朝鮮のミサイルが朝から発射された後に、安全だから仕事や学校は休まないようにと政府が言っていたことからも、ミサイル発射が日本と北朝鮮が共犯となる茶番だったことは明らかです。ミサイル発射については、その後、メキシコ大使館からの情報で、北朝鮮が15日前に発射予告を出していてことが分かっています。日本国民は政府にもまんまとだまされていたのです。そのため、ミサイル発射劇は今ではほとんど行われなくなっています。これは嘘がバレたのでやめたとみてよいでしょう。

武田さんくらいになるとネットサイトでご自身の考えや歴史分析を発表しているほどの有識者ですから、この程度の事実は理解しているはずですが、テレビ自体が支配層の洗脳ツールという側面がありますので、空気を読んで気を遣っているのでしょう。武田さんも御用学者であって、正義や真実の人ということはないのですが、御用学者の中ではリベラルで、比較的害が少ない部類に入ります。地球温暖化の嘘も堂々と否定していますのでその点は見上げたものです。普通の御用学者は支配層戦略の嘘しか言いませんから、まずまず立派な先生と言ってよいだろうと思われます。テレビ自体が腐敗していますので、現状のテレビ上の発言が制限されてしまうのは致し方ないことです。もっとまともな発言をしてほしいところではありますが、中国人が共産党のことをほめ続けない状況にあることを考えれば、日本は多少マシな状態にあります。

繰り返しになりますが、今回の武装船が押し寄せるというのは嘘ですから信じないようにして下さい。政府の兵器購入などの軍事利権上の印象操作にすぎません。この回の番組が放送された時期は、日本政府がアメリカからイージスアショアという役に立たない防衛兵器を6000億円という高値で買わされていますので、この言い訳のようなものです。

政府が高い兵器を買ってしまうのは赤字のアメリカ経済をささえるための賄賂のような意味のほうが強いかもしれません。アメリカが倒れるのは日本からすると対岸の火事にすぎないような印象がありますが、なるべくゆっくり倒れてもらわないと色々な問題が起きてしまうので、賄賂もそれほど悪い選択肢でもないかもしれません。アメリカもそろそろ現実を直視しなければならない時期に来ています。アメリカが夢を語るような時期はとっくの昔に終わっているのです。

この意味、NSAあたりは理解できているのでしょうか。一説によると若手は理解できているのですが、権力を握っている高齢者の考え方が古臭く、頭も悪くなっているのでなかなかうまくいかないそうです。アメリカからすれば大きなお世話ということになるでしょうが、私の方から分かりやすく説明しておくと、アメリカは広げ続けてきた大風呂敷をたたんで、すべての活動を縮小させる時期に来ているということです。できないことはあきらめてできることから始めて下さい。アメリカのことですからロンドンシティのお年寄りに対するアドバイスだとも言えます。2018.1.21,2018.1.28


金正恩が裁判にかけられる モーリー・ロバートソン(世界情勢評論家)

北朝鮮が内部崩壊してそうなる可能性があると言っていました。可能性だけなら安倍・麻生両人も裁判で死刑となる可能性があるので、理論上は嘘ではないのですが、ごく小さい可能性なので実質的には嘘に近いと言っていいでしょう。北朝鮮で政治・軍事・警察権を握っているとみられる中央集権国家のトップが、誰から裁判にかけられるのでしょうか。

日本に北朝鮮の情報をもたらすのは政府・マスコミ・御用学者などですから、情報自体の信頼性はかなり落ちます。モリカケ問題で国有地を売買して安倍・麻生の両者で数十億から数百億の利益を得ていますが、裁判にもかけられないのが腐敗した日本の現状です。政府・マスコミ・御用学者からの情報はせいぜい半分くらいしか真実は含まれていないでしょう。そのため北朝鮮情報が正しいのかどうか確認できませんので、検討すべきテーマとはならないでしょう。政府がマスコミを使って一方的に嘘を流している可能性が高いだろうと思われます。日本では北朝鮮に関する嘘をついてもバレないので、嘘がつき放題の状態にあります。

北朝鮮事情を正しく伝えているかどうかは、2017年の北朝鮮ミサイル実験が15日前から世界に通達されていたという事実を説明できるような人であるかどうかで判断すべきでしょう。テレビで北朝鮮について語っているような御用学者や御用評論家にそんな人はまずいないでしょう。

そもそもモーリー・ロバートソンさんとは何者なのか調べ見るとニューヨーク生まれで東大合格、中退しハーバードを卒業、アナログ・シンセサイザーなど音楽が専門で作曲やJDなどもしているそうです。世界情勢とは特に関係ないので独学の徒ということになるでしょう。私の予想では、日本語の話せるユダヤ人としてCIAあたりのシオニストにスカウトされて日本に送り込まれたのではないかと思われます。


日本人向け北朝鮮旅行プランが増える 初沢亜利(北朝鮮事情評論家)

上でテレビに出て北朝鮮について語る人間は怪しいと書いてしまった後ですが、この人は、中国経由での北朝鮮旅行プランが増えると言っていました。日本と北朝鮮の友好関係については日本国内では隠されていますが、世界的には特に隠されてはいないはずです。日本は朝鮮の旧支配国ですが、一般的に旧支配国というのはその影響力を残したまま支配国を独立させるようになっています。言葉だけでなく旧支配国の政治権力なども長く影響を持ち続けるというのが世界の通例です。

今、日本は観光大国を目指していますので、友好国の北朝鮮も同じように観光業を拡大したいと、日本に言ってきているのかもしれません。

話が前後しますが、北朝鮮から日本へ輸出される農産品にマツタケがあります。表向きは中国経由になったり、密輸されたりしているようですが、このマツタケ、香りはよいのですが味はあまりありません。好きな人は好きなのでしょうが、キノコですから当然、肉のようなうまみはありません。マツタケは一般的にはそれほどおいしい食べ物ではないといってよいでしょう。それがテレビ上ではとてもおいしい高級品として扱われているのは、単なるビジネス上の都合だけではなく、北朝鮮を優遇するという意味もあるのではないでしょうか。このあたりに日本と北朝鮮の友好関係が見て取れるのではないでしょうか。


日本人の給料が増える 藤井厳喜(国際問題評論家)

普段は北朝鮮が攻めてくるとかテログループが日本にやってくるとか、軍需利権の拡大のための政府系プロパガンダをおすすめている藤井さんですが、今回は少しイメージアップをしたかったようです。しかし、日本人の給料は基本的には増えないでしょう。日本のシオニストや支配層は給料を支払わない仕組みを作ってもうけようとしているので、基本的には減る方向に社会システムが作りかえられている最中だからです。

安倍首相が選挙演説で、日本人に向かって「こんな人たちには負けない」と言っていますが、日本で政治経済の実験を握っているようなシオニストや渡来人の末裔である日本系の支配層、その他の超富裕層は、狩猟民族の発想を持っていて、富は奪うものだと考えています。安倍首相が選挙民に対して「こんな人たち」と言ったのは、日本人を土人や野蛮人などとして支配する対象だと考えているという現れだったのではないでしょうか。

日本政府は実質無利子の国債無限発行を行うことができますので、少子化対策でも学校無償化でも年金増額でも、本当は何でもできます。その資金力は持っています。それをしないのは、単にしたくないからです。利権にむらがるようなシオニストネットワークを悪用する安倍首相のような人たちは、初めから国民のことを奴隷のように思っていて、うまくだますことやお金をしぼりとることしか考えていないのでしょう。安倍が無限に嘘をつき続けることができるのもそのせいでしょう。

敵と味方、支配者と奴隷など、人々を分断し争わせること(*2)で利益を得て、より利益の出るように社会のルールを作り変えてきたのが、シオニストネットワークの歴史です。日本や世界で起こる政治・経済、あるいは戦争・紛争などの国際的な事件の多くは彼らによって意図的に引き起こされてきました。


海外セレブの冷やす美容アイテムが大流行する 大柳葵理恵(海外セレブ評論家)

この話はそういうこともあるかもしれない、と思うかもしれませんが、そう思わせるのが目的で放送された印象操作情報となっていると予想されます。流行をコントロールして利益を上げようという宣伝に近い内容とみてよいでしょう。

大柳さんはお肌のコンディションがあまりよろしくないように見えますが、これはもしかすると何百年も前から錬金術などを行ってきたサンカの末裔ということなのではないかと、私は少し疑っています。サンカというのは渡来人の流れを汲んでいて今の日本の支配層となっている、シオニストネットワークを悪用しているグループのひとつです。ユダヤ・中国・トルコなどの渡来民族でも技術などが優れていれば受け入れ融和してきたのが特徴です。サンカはすでに日本国内に3千万人もいるのではないかという説がある大グループです。芸能界の半逆さ言葉もサンカの隠語だそうです。山間に隠れ住んでいたので山窩(サンカ)と呼ばれるようになったそうです。

ホンマでっかTVにはお笑い芸人コンビのブラックマヨネーズが毎回出演していますが、肌の具合の悪さを特徴のひとつにしている吉田さんほうが、そうでない小杉さんよりも自信に満ちていて、落ち着いた様子で出演していますので、あの人もサンカの流れなのかもしれません。

サンカは部落のように危険な集団だという印象があるようですが、3千万人もいるとなると、ほぼ日本人の1種族といってよいでしょう。しかも、彼らは軍事的な諜報能力に長けていて、いわゆる忍者の末裔のようなグループなので、ステルス性が高く表にはあまり出てこないそうです。また人数が多すぎると結束が弱まりますので、種族としてみることにはそれほど大きな意味はないかもしれません。

余談ですが、大柳さんは一般的にみれば美人の部類に属するのではないかと思います。私もたまにお肌のコンディションの悪い美人をみかけることがあります。あれはもしかすると、サンカの歴史に刻み込まれた肌質と、権力者故に手に入れられた美人の遺伝子が顔に表れているのではないかと思ったりします。

他にサンカで有名なのはリーダーや棟梁にあたるアヤタチという役職のようなものがありますが、これを代々上田家が受け継いでいるそうです。上田という名前の芸能人では「くりぃむしちゅー」というお笑い芸人コンビに上田晋也さんという人がいますが、今、調べたところの年収がすごいそうです。お肌のコンディションも思わしくないようですし、もしかするとサンカのアヤタチの家系の出身なのかもしれません。出身地は熊本県熊本市南区だそうです。


コンビニのペットフードの売り上げが伸びる 渡辺広明(流通評論家)

そうですか。(おしまい)

という訳にもいきませんので説明しておくと、今は、安倍首相などを使ってシオニストネットワークが格差社会を作っているところですから、人々は富裕層と貧困層にどんどん分かれていっている最中にあります。私たち庶民はおおむね収入が減ってきていますので、ぜいたく品は買わなくなっていきます。その証拠に少し高い服を売っていたアパレル業界や少しおいしい食べ物を扱っていたレストランなどがどんどん閉店しています。大きなグループ企業では全国で50店舗、100店舗という単位でお店が閉店に追い込まれています。これがいわゆるアベノミクスの爪あとです。アホノミクスともいいます。

その影響で、実際にはコンビニ全体の売り上げも落ちています。ペットフードなどは格差社会の貧困層の拡大のダメージをもろに受けている分野ではないでしょうか。そのため宣伝が必要となり、ペットフードの売り上げが伸びると主張する評論家が出てくることになったのでしょう。

一応、売り上げが伸びる可能性を考えてみると、格差社会で購買層が二極化しているので、貧困層寄りの庶民の買うペットフードは安いものに人気が集まっているはずですが、富裕層寄りの人が買うペットフードは高級化しているはずです。中間層が消えてしまうので、コンビニ自体は富裕層相手の商売に近づいていくのでしょう。そうなると高級品の需要自体も増えることになるでしょう。この部分だけみれば売り上げが伸びるという予想は正しいと言えるでしょう。つまり、この話は限定的な予想であって、増えるのは便利な場所にある“コンビニ”の高級志向のペットフードだけだということです。量販店の高級ペットフードの需要はあまり増えないかもしれません。お金持ちの相手の高級スーパーなどであれば最初から高級志向のペットフードを置いているでしょうからあまり変化はないでしょう。

格差社会のもたらす当たり前の変化の中のひとつを取り上げたのが今回の話です。


音の流れないディスコが流行する 原田曜平(若者文化評論家)

ワイヤレスヘッドホンを使うことで静かな空間で音楽を楽しむというのが流行るそうです。これも宣伝という意味があるのでしょうが、ディスコ、今で言うところのクラブは覚せい剤取引など悪いことに使われやすいので、どんな会話がされているか監視しやすくするといった意図が隠されていることが予想されます。

ワイヤレス通信を使うと電波さえ届けばどこでも会場にすることができます。そのため音響の悪い音楽向けでないホールでの音楽イベントなどがやりやすくなります。これを普及させて実際の音ではなく通信した音を聴く文化を発展させていくと、いずれはネットを使ったオンラインコンサートなどの音楽イベントなどに自宅にいながら参加できるようになるでしょう。この考え方を常識として定着させていくと、コンサートに自宅で参加するという考え方を常識とすることができるようになります。そうなれば、自宅でライブ中継を観ているだけなのに、ネットライブに参加しているという扱いにして、お金が取れるようになる、といったビジネスモデルが検討されているのかもしれません。

スタジオで歌いながら、たまにネットからのコメントに返事をするだけで、オンラインライブができてしまうので儲かりそうな話ではあります。映画なども同じようにできるでしょうが、まだネットコンテンツにお金を払う文化ができていませんので、なかなか流行らないでしょう。ネット観覧なら1週間早く観れるなどといった付加価値を付けても、そう簡単に人々のニーズは変わらないでしょうから、ビジネスとしては現状のまま薄利多売戦略か少数の特殊なファン層向けのコンテンツなどから攻めていくのがよいのではないでしょうか。


AIキャバ嬢が流行る 藤野貴教(AIビジネス評論家)

マイクロソフトが開発した女子高生AIりんなというプログラムがあって、これの接客版が流行るのではないかという話でした。AIは他にも恋人や友人、ペットなどの対話側プログラムに活用されそうです。表向きは変わったおもちゃのような印象ですが、軍産複合体やシオニストネットワークの一部であるマイクロソフトが研究しているのは、ビッグデータ収集や個人や集団の趣味思考の分析などについてであろうと予想されます。シオニスト戦略としては、恐らく詐欺師AIを作って多数決を偽装するなどの情報操作や大衆誘導に使いたいのでしょう。AIにあえて嘘を教え続けて悪だくみを妨害してみても面白いかもしれません。

私たちからするとAI女子高生と会話を楽しんでいるだけのように思えるでしょうが、実際にはマイクロソフトという軍産複合体が私たちひとりひとりの個人データを収集していて、そのための客寄せパンダがAI女子高生となっているはずです。収集されたデータを元に私たちのコピー人格AIが作れられ犯罪に悪用されたり、AIプロファイリングなどから犯罪の犯人にされたりしても困りますので、なるべく関わらないほうがよいでしょう。

キャバ嬢というのはいわゆるホステスのことですが、これはわざわざ無駄なお金を払って楽しむ富裕層の社交場で接客をする女性です。その外見や接客術などのが富裕層のステータスとなっているはずですから、AIロボットに置き換えるのは難しいでしょう。会話だけが目的でもないでしょうし。

逆に新技術に関心の高い層、たとえば秋葉原にAIメイドなどを置くのであれば受け入れられやすいかもしれません。AI友人や老人介護向けAIヘルパー(?)などはむしろ孤独やさみしさを引き立ててしまうのではないでしょうか。お笑い芸人AIを作って面白さを客観的に評価させたら、いずれは誰よりも面白いAI芸人が生まれたりする可能性も考えられます。AIで重要なのは結果に対する正しい評価ですから、笑いのように比較的評価しやすいテーマのほうが向いているでしょう。

いずれはボケとツッコミ、フリやカブセをマスターしたAI漫才師コンビのショーレースが行われるようになるのかもしれません。2018.1.23, 2018.1.28


カジノができる介護施設が増える 木曽崇(カジノ評論家)

ペリカのような仮想通貨を使ってディーラーのいるような本格的なカジノができる介護施設はすでにあるそうです。どう考えても100ペリカ=10円などで取引され、実質的にはカジノと同じギャンブルになっていくことでしょう。パチンコの換金も警察組織が認知していないの一言で合法化している日本政府ですから、何でもできるでしょう。この情報自体は、シオニストネットワークのカジノ利権拡大の宣伝とみてよいでしょう。お金持ちのお年寄りからもお金を搾り取りたいということでしょう。

余談ですが、ペリカというのはカイジというギャンブル漫画に出てくる仮想通貨です。カイジは実写映画化されたときの出来が非常に悪かったので、ハリウッドあたりでプリズンブレイクチーム(?)などで作り直せば、かなり面白いものができるだろうと思います。海外で作ればキャストは現地の俳優になるでしょうが、見た目でいうと個人的にはホンマでっかに出ている吉田さんが主人公のイメージに近いように思います。


日本の戦闘車両が世界の人気者になる 桜林美佐(防衛問題評論家)

日本の戦車などが高性能で人気が出て、海外から爆買いされるという話でした。高性能兵器があることで戦争を抑止すると桜林さんは言っていました。

これは違憲発言で非常に悪い発言です。すでに自衛隊が違憲状態にありますが、本来は兵器の所持は憲法が禁止しているので、以前は陸上兵器は日本ではあまり作っていませんでした。日本国憲法を遵守していたのです。たしか2015年の安保改正以前は、海外に陸上自衛隊を派遣することは海外への侵略行為につながるとして、派遣していませんでした。兵器の輸出もしていませんでした。兵力不保持を憲法でうたっていたからです。

それが今では兵器は堂々と作って海外に売るようになってしまいました。これは経団連が武器輸出を解禁させたのですが、日本の大企業の大部分は海外投資家が株を持っていますので、海外投資家、つまりはシオニストネットワークが圧力をかけて解禁させたのでしょう。

日本国憲法は戦力の不保持によって平和を目指すというものです。このは日本の平和憲法による崇高な理念であり、日本の国是と言ってよいでしょう。日本の国是が気に入らないのとうのであれば、日本から出て行くなり好きにすればよいでしょう。高性能兵器で他国をおどして平和を守るなどというひどい嘘を日本に広めないでほしいものです。

文句があるなら日本国憲法を変えてから言え、ということになりますが、軍拡目的で憲法を本当に変えようとしているのが今の日本政府です。憲法改正は国会レベルでは止めようがありませんが、国民投票となれば国民は大反対するでしょう。しかしながら、驚くべきことに今は不正選挙という投票関連の不正を政府が行っているとみられていて、国民の投票した実際の投票結果が、開票結果に反映されない可能性が高くなっています。

恐らく51対49くらいの僅差で憲法が改正されるというシナリオがすでにでき上がっていることでしょう。開票結果を僅差にするのがシオニストの不正選挙戦略です。何度も行われてきた手口ですがシオニストはあまり芸がないところがありますので、また同じ手を使ってくる可能性があります。

不正選挙は主に国政選挙で行われているとみられていますが、国民投票でも行われるでしょう。その前に電子投票の制度を導入することで結果を確認できないような隠蔽工作を政府が行ってくるかもしれません。そうなると困りますが、必勝の対策があります。それは民間の複数グループによる出口前調査の実施や事後の結果調査です。出口前調査の徹底と事後調査で不正は暴けますので、みなさんも覚えておいて下さい。そしていざというときにはこれらの対策が実現できるように協力して下さい。国民みんなの力で日本を守っていきましょう。

< 参考 >
不正選挙改善策
民間の出口調査や事後調査で不正の証明は可能

戦争についてですが、そもそも戦争で死ぬ人の8割以上は民間人だということが分かっています。日本の東京大空襲も朝鮮戦争も国連軍(主に米軍)の兵器は民間人を狙って攻撃していました。日本でも朝鮮でも爆撃機が攻撃目標として爆弾を投下したのは、主に民間施設だったことがはっきり分かっています。戦争は国連が正当化して行われていますが、明らかな民間人の大虐殺だったのです。普段は平和や人権などを主張している国連ですが、実際には悪の枢軸のような役割を果たしています。国連は21世紀の今、最も平和を邪魔する危険な組織のひとつとなっています。

< 参考 >
国連や赤十字・IMF・BISなどの国際的偽善団体
政治・金融・医療などの国際機関が世界の戦争・貧困・病気を悪化させていた

桜林美佐という御用学者はホンマでっかTVに出演している評論家の中でも群を抜いて悪質です。女性を使って軍事化を進めようという発想のもと送られてきた悪質な役者です。女性を使うという点では少し前まで防衛大臣だった稲田も、“国民が大事なんて考え方は間違っている、国家に命をささげろ”などと言うひどい人間でした。稲田が政治の世界から消えてくれて本当によかったと思います。

ちなみに、どうせほとんどの人は理解できないとは思いますが、裏社会事情からすると、稲田というのはイルミナティのグランドマザーのような存在で、政治家などを接待する役割があったという説があります。精神的な娼婦という言われ方をしていたようなので、稲田との面会時には、相手に電波で初恋の感覚などを再現することで、稲田という傀儡に従うような工作が行われていたのではないでしょうか。稲田はあの年でお嬢様扱いだそうですから、闇のグランドマザーと同じ手口だったのではないかと、個人的には予想しています。


支配層戦略 ヤバイーランキング

番組は続きますが長くなりそうなのでここで一旦ここまでの危険度ランキングを発表しておきます。(アメブロで公開するときの字制限の関係で長文にならないように区切っています。)

1位:桜林美佐(防衛問題評論家)

軍拡推進派で今最も危険な御用評論家のひとりです。だまされないように注意してください。プロ野球でいえば15ゲーム差くらいつけて他の評論家に圧倒的な差をつけた形での堂々の1位の危険さです。戦争で死ぬのは8割以上が民間人ですから戦争につながる軍拡などは行ってはいけないことです。

繰り返しになりますが文句があるなら日本国憲法を変えて、国是の平和主義をくつがえしてから言ってももらわないと困ります。

軍拡自体も危険で、兵器は10年で旧式化していしまうので途上国に売ったり訓練用にしたりと無駄になってしまうものです。この無駄を防ぐため戦争をしたがったりするのが政府というものです。また軍拡による軍事的な優位性も戦争を引き起こす原因となってしまいます。そのため桜林さんを見たら戦争犯罪者の手下だと思うくらいでちょうどよいでしょう。

2位:藤井厳喜(国際問題評論家)

北朝鮮から漂流してきた船が軍の船だという嘘を平気で付いていました。本当に軍のものであれば日朝戦争が勃発しているところです。あの船は常識的に考えればCIAや自衛隊、公安の芝居と考えるのが妥当でしょう。この人も桜林さんと同様に戦争をあおるために嘘を付いているひどい軍国主義者のまわしものと考えてまず間違いないでしょう。テレビで見たら無視するようにしてください。

3位:武田邦彦(環境評論家)

武田さんも御用学者のひとりですが、よい事をいって信用を高めてから悪いことを言うタイプの人なのでしょう。今回の北朝鮮の武装船が攻めてくるというのはひどい嘘です。そうであればとっくに戦争は始まっています。今回は軍事利権の拡大に協力していたのでしょう。武田さんはたれ目で人がよさそうですが、彼の説は元となっている部分を誠実に検証していないという批判があり、あまり誠実なタイプの人間ではないことが知られています。

4位:モーリー・ロバートソン(世界情勢評論家)

音楽畑の人が政治や社会問題を批判するというパターンはよくありますが、モーリーさんもその一人という分類もできます。彼も音楽活動などのために政治批判を行っているような部分があるのかもしれません。

5位:初沢亜利(北朝鮮事情評論家)

北朝鮮の危険性を伝えていますのでトータルでは北の危険をあおっています。今回の発言では軍拡派に属していました。また政府などは北朝鮮に頻繁に行き来する人というのはスパイや工作員ではないかと疑います。

6位:木曽崇(カジノ評論家)

介護施設のカジノはお年寄りからお金を巻き上げてしまうのでよくありません。カジノなどのギャンブルは基本的にはエサを見せて人をだますタイプのヤクザな金儲けですから、ブラックビジネスにあたります。お金をだまし取るのがシオニストネットワークのやり方ですから、見た目よりも危険な人物である可能性があります。

7位:渡辺広明(流通評論家)

たいした発言をしていないので何とも判断が付きませんが、このあたりにしておきます。

8位:藤野貴教(AIビジネス評論家)

AIによるビッグデータ収集のための宣伝に来ていたのではないかと思われます。AIを超高性能な思考マシンのような誤解を与えていましたので、シオニスト戦略の代弁者と言ってよいでしょう。AIは道具の延長であって高度な判断の根拠や人類を支配する超知性にはなりません。この人もまだ日本人をあまりだませていないのでこのあたりの順位にしておきます。

9位:原田曜平(若者文化評論家)

評論家というかマーケッターといったイメージの人です。愛嬌がある見た目なのでフジテレビがテレビ的に便利に使っているのでしょう。言っていることは単なる宣伝のようなものであまり害はないように思われます。

10位:大柳葵理恵(海外セレブ評論家)

海外セレブというのは富裕層のことで、資本主義社会、さらには拝金主義社会へと変貌しつつある現在における経済貴族にあたります。少なくともシオニストネットワークに属する富裕層やそれを支配する超富裕層というのは、拝金主義社会を作って、そこで経済貴族として君臨することを目指しています。

しかしながら、日本人は海外セレブなど何もうらやましくないし尊敬もしていませんので、ほぼ興味がない状態にあるだろうと思われます。興味があるとすれば若い女性の一部くらいでしょうか。そのため興味のない分野、つまり影響力の小さな分野で、影響力の小さな発言をしただけとなり、今回のランキングでは最も無害な評論家ということになるでしょう。テレビ的に評論家陣に女性を入れたいときに呼ばれているようなイメージです。海外セレブの影響力が日本で大きくなれば危険な存在となる可能性はあります。

ただしその可能性は低いでしょう。日本人は格差社会の貧困化で外人をうらやむ余裕はあまりないのではないのかと思われます。私から見ても海外セレブなどお金を持っている部分以外は何もうらやましくありません。集団ストーカーで虐待され管理されているハリウッドの人などはむしろかわいそうに思います。お金持ちとして見てもアラブの石油王のほうがうらやましいです。実際には権力争いが面倒臭そうですが。2018.1.30



< 参考 >

フジテレビ

(*1) 支配者層、金融マフィアの詐欺的な世界支配
下書きを読む前に(1)用の説明

(*1) 超富裕層や裏社会の詐欺支配理念の批判
シオン長老の議定書、イルミナティアジェンダ、ユダヤ・プロトコルなどにみる詐欺マニュアルの矛盾など

(*2) 分断統治・分割統治
人々を民族・宗教・身分などで分断・対立させ支配する方法

(*3) 社会毒のない生活は体や心を健康にする
社会毒からはなれるだけで健康になれる

(*4) メディアストーカー・メディアガスライティング・マスコミ集スト:自宅生放送
テレビ・ラジオ局の視聴者監視トゥルーマン・ショー

(*5) 「アフラック 保険金 もらえない」 - Google検索 2017/11/18

(*6) ガン医療問題 ガンは本当は治せる病気
抗ガン剤は毒物、正しいガン治療・ガン予防のための正しい知識

社会的な不正や政治腐敗の仕組みの簡単な説明

『人口甘味料入りの清涼飲料水を1日1回飲んでいた人は、虚血性脳梗塞(こうそく)を発症する確率がほぼ3倍に上る。認知症と診断される確率もほぼ3倍』

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