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ホンマでっか! ?TV (フジテレビ) 2018年1月10日以降(2)

Telecast_criticism_20180110_honma2, 2018.1.27, 2018.2.3, 評価(C)

目次

1月10日(続き)
日本から認知症がなくなる 武田邦彦(環境評論家)
温度で色が変わるヘアカラーが大流行する 大柳葵理恵(海外セレブ評論家)
クルクルアイスが若者に大流行 渡辺広明(流通評論家)
電車やバスが24時間使えるようになるかもしれない 木曽崇(カジノ評論家)
AIで競馬の予想が百発百中になるかもしれない 藤野貴教(AIビジネス評論家)

ラックスのCM

一人焼肉を楽しめるか
一人焼肉を楽しめない派は浮気する人 堀井亜生(法律評論家)
一人焼肉を楽しめる人は自己評価が高い 中野信子(認知科学評論家)
一人前のほうが量が少し多い 和田由貴(節約評論家)

ホテルの予約は、ネット派? 電話派?

ホンマでっか人生相談

シオニスト戦略 ヤバイーランキング


1月10日(続き)

前回の番組についての記事の続きです。テーマは2018年の大予想です。


日本から認知症がなくなる 武田邦彦(環境評論家)

日本の認知症の人は460万人でイギリス・フランスの70~85万人に比べるとかなり多いそうです。コレステロール値を下げすぎたのが認知症の原因だった可能性が高いということでした。厚生労働省も過剰なコレステロールの制限がされていたことを認め、今では卵など高コレステロール食品の摂取制限を撤廃しているそうです。

武田さんは政府の肩を持ちつつ、少しよい話をしていたような印象になっていましたが、実際には日本の認知症の原因は他にもあります。ネットではある程度有名な社会毒(*3)という生活環境に存在する有害物質も原因となっています。鍋やフライパン、ヤカンなどにやたらと使われているアルミやフッ素、サラダ油なども認知症を悪化させることが知られています。アルミやフッ素は脳に溜まっていき、認知機能に障害を引き起こすことが知られています。

人口甘味料も実際には毒性があり認知症と脳梗塞になる確率が3倍に増加することが調査で明らかとなっています。人口甘味料はほぼすべて発ガン性物質ですから、さけたほうが長生きできます。誰でも脳梗塞で急死したり、ボケたまま長生きするような人生は嫌なものでしょう。

私個人の印象では、アセスルファムK(カリウム)という比較的新しい人口甘味料がビールなどに入っているのですが、これが特に毒性が強いように感じます。アルコール飲料によく入っていて、糖質が制限されたものには特に使われる傾向があるようです。糖質が少ないアルコールのほうが太りにくく健康的な印象がありますが、これは単にCMなどで作りあげた嘘で、本当は人口甘味料という毒が多く含まれていて健康には悪いです。

アセスルファムKが入ったお酒は悪酔いや二日酔いをしやすい印象があります。ちなみに安価なアルコールだと純米酒にはアセスルファムKなどの人口甘味料が入っていないのでおすすめです。

人口甘味料は他にもソルビトールやアスパルテーム、サッカリンなどがあります。どれもなるべく避けたほうが長生きできます。アスパルテームはダイエットコーラにも入っているので安全そうなイメージができ上がっているかと思いますが、北米では殺虫剤に使われるほどの毒です。毒そのものなので薬局でゴキブリやアリを駆除する殺虫剤として売られています。あまり知られていませんがダイエットコーラには薄めた毒が入っているのです。2018.1.27

< 参考 >
『人口甘味料入りの清涼飲料水を1日1回飲んでいた人は、虚血性脳梗塞(こうそく)を発症する確率がほぼ3倍に上る。認知症と診断される確率もほぼ3倍』

社会毒の多くは自然に混入するようなものではありませんので、何者かが明らかに意図的に混入していると考えてよいでしょう。本来は含まれるはずのないものがわざわざ入れられているので注意してさけないといけません。原因と結果が1対1で結ばれるようなやり方だと悪いことをしていることがバレてしまうので、気付かれないように弱毒によるスローキルがひそかに行われています。ダイエットコーラに入っている人口甘味料のアスパルテームも無害のような印象が広められていますが本当は殺虫剤であって、毒そのものです。

なぜ社会毒が多いのかというと、シオニストネットワークなどが日本人を病気にして医療利権を拡大させたり、日本という国を弱体化させるのが目的とみられています。

< 参考 >
社会毒のない生活は体や心を健康にする
社会毒からはなれるだけで健康になれる


温度で色が変わるヘアカラーが大流行する 大柳葵理恵(海外セレブ評論家)

比較的害の少ない情報のように思われます。しいて言うなら大流行する可能性が低い、つまりかなり大げさなことを言っていたということくらいでしょうか。


クルクルアイスが若者に大流行 渡辺広明(流通評論家)

原宿を基点にブームを作りたいというよくあるマーケティングです。あまり隠れていませんがステルスマーケティングのひとつと言ってよいでしょう。アイス自体は全国に流通ルートができているので意外と流行る可能性もあります。ただしこのアイスは巻いてあるだけで味は特に個性はないようですから、商品としてはあまり特別な価値はないでしょう。


電車やバスが24時間使えるようになるかもしれない 木曽崇(カジノ評論家)

夜間のビジネスチャンスを広める政策を、いわゆるシオニストネットワークが進めているということでした。いくら都会で24時間運行しても今は、特に先進国ですが格差社会化をシオニストが進めていて、庶民はみな貧困化しつつありますので、ビジネスチャンスにはつながらないでしょう。東京23区ですら深夜営業をしているのは一部の歓楽街などだけで、その他の地域で夜中営業しているお店はコンビニとチェーン店の飲食店くらいのものです。

日本は低賃金化だけでなく、労働時間も増えているので、お金を使う人自体が減っています。富裕層はそもそも数が少なく健康的な暮らしをしているのであまり夜のお客さんにはならないでしょう。キャバクラなどに行くようのお金持ちはタクシーを使いますし、誰が使うために用意する交通インフラなのか謎です。残念ですが東京オリンピックテロなどの悪いことに使われる可能性が懸念されます。

ちなみに東京オリンピックテロというのはかなりの確率で起こるとみられている大災害です。大地震やCIAや公安・自衛隊による地下鉄サリンテロなどが起こるのではないかと懸念されています。日本で起こるテロですから、恐らく北朝鮮か、あるいは中国あたりを犯人にして、国連安保理が朝鮮戦争を正当化する、といった流れになるのではないでしょうか。


AIで競馬の予想が百発百中になるかもしれない 藤野貴教(AIビジネス評論家)

これは嘘の質が悪いです。実際にはフジテレビがおおげさなタイトルをつけただけで、AI予想が利益率130%の負けない予想をしたという話でした。

AIが競馬に関わる全てのことがシミュレートできればその可能性もあるかもしれませんが、それは数百年先のこととなるでしょう。武田さんの話では2030年にAIが確実に人間を超えるということでした。今のAIを進化させても理論上人間にはなりませんし、計算はすでに人間よりもコンピューターのほうが速いです。AIは人間を超えている部分はありますが、人間とは異なるものです。 2030年にAIが人間を超えるというのはシオニストが広めようとしている嘘でしょう。科学雑誌などにそう書いてあったので武田さんはそう言ったのではないかと思います。2030年までにAIによる判断や結論を正しいものだと正当化して人々をだます根拠にしようというのがシオニストの戦略となっているのでしょう。

もしもAIがおかしな結論をだしたときは、正しさの証拠となるコンピュータープログラムのソースコードを開示させることで簡単に論破できるはずです。AIを使った嘘は、嘘をつく前に破綻しているのですが、シオニストはAIを正当化の根拠にする方針でしばらくいくようです。地球温暖化説もとっくに破綻しているのですが、シオニストは他に何の考えもないらしく恥の上塗りを続けるそうです。いずれ馬鹿な嘘だったと笑われる日が確実にやってきます。

シオニストの特に頭の悪い点は、自分たちが賢い人間の集まりだと勘違いしている点です。シオニストは馬鹿の壁の中に閉じ込められたあわれな支配奴隷にすぎません。

ソースコードなどをわざわざ見なくても、人の道徳やモラルは感情を基礎にしてできあがっているので、人が傷ついたり、争ったりするような部分があれば、それが嘘だと簡単に見破ることができます。平和や貧困、人権などと堅苦しいことを言わなくても、本来は簡単に良し悪しを判断することができるのです。死者の8割以上が民間人であるような現代の戦争が間違っていたり、市民を監視して虐待する集団ストーカーなどが悪いことは簡単に分かるのです。

< 参考 >
AIはネット集団知には勝てない
AIの出す答えは政策などの正当性を保障できない


ラックスのCM

ラックスのシャンプー・リンスのCMですが、出演している女性がどうみても美人ではありません。もちろんあえてそうしているのであれば問題ありません。しかし、世の中、それほど苦労して探すまでもなく、あの人よりも美人は見つかるでしょう。

プライムタイム(主要な放送時間帯)のCMですから電通が作っていることでしょうが、なぜそうなっているかというと、ラックスは人気商品なのであまり売れないように工作している可能性があります。CMにお金を払っている会社は電通に文句を言ったほうがよいでしょう。値切り交渉に失敗したのかもしれませんが、恐らくだまされているのではないかと思われます。2018.1.27, 2018.2.2



次から出演者が二手に分かれて評論家の話を聞くコーナーの話になります。


一人焼肉を楽しめるか

焼肉屋にはほとんどカウンター席がないから分かるように、店側は複数客の来店を想定した作りになっています。これが居酒屋になると小さくてもカウンター席が用意されているものです。

常識的に考えれば4人座れるような席に一人で座るようなことになる一人焼肉は楽しみにくいものです。周りはみな数人のグループでテーブルを囲んでいるのに、自分だけひとりで食べているというのは生物の基本的な感覚としてさみしいものでしょう。一人で焼肉を食べることは何も悪いことではありませんが、誰しも抵抗を感じるはずです。

今回のテーマの一人焼肉ですが、これはに隠された裏事情は、格差社会で客足が遠のいている焼肉店が顧客を増やしたいという事情があることが予想されます。視聴者側にはあまり知られていませんが、テレビ業界はシオニストネットワーク(*1)が在日系の血筋を引く人たちを意図的に使って間接支配しています。そのため在日系の人が8割とほとんどを占めているそうです。シオニストネットワークには日本の古来からの支配層にあたるサンカも共同で支配している形になっていますが、表向きは在日支配分野、あるいは在日業界という形になっています。これは世界の財閥や王族など超富裕層が、スケープゴートとして犯人役に使っているユダヤ人と同じパターンです。

シオニストネットワークの上層部は、ユダヤ人を世界的な経済支配や不正の犯人であるかのように見せかけて悪いことをしています。在日朝鮮人の人たちはこれと同じスケープゴートにされています。悪人というのは本来少数であって民族全体に拡大できるような大勢力という形はとりません。秘密を隠す都合や、数が増えるとそれだけ利益が分散されて減ってしまうなどの都合があるのでしょう。

そうとはいえテレビ業界、芸能だけでなくスポーツもそうですが、そういった分野で支配的な影響力を持っているのが在日勢力となっています。テレビ業界支配の実行部隊ですから、それなりに権力を持っているのです。朝鮮ヤクザのバーニングやケイダッシュ、エイベックス、在日系の吉本、CIAの工作や接待部隊を兼ねるジャニーズなどが有名所です。テレビ業界の天皇礼賛体制などは分かりやすいですが、サンカ天皇部落などの在日勢力でしょう。

長くなりましたが、その在日業界のひとつに焼肉業界があるのです。在日業界のテレビ業界が、同じ在日業界の焼肉業界を救おうといった形で一人焼肉を推奨するような番組構成になっていたのでしょう。評論家が3人出演していましたが3人とも、一人焼肉を楽しめる派にまわり一人焼肉派を擁護していました。評論家が全員で擁護していて、反論する評論家がいないという不公平な状態は議論としては破綻していて議論とは言えません。

一般の在日の人たちには何の罪もないのですが、在日系の一部の不正を行う人間の思考は単純で分かりやすいものになっています。わざとなのかズボラな人たちなのかはよく分かりません。在日系の犯罪者は裏切ったり、後先考えずにすぐにバレる嘘を付いてしまう傾向があるので、恐らく先のことを予測する能力が極端に低いのではないかと予想されます。

大きな嘘が発覚してしまうと人生が破滅してしまうことがあるのですが、韓国人は比較的簡単に自殺してしまうことがOECDの調査などで分かっています。韓国は自殺率が高いのです。そのため、それなりに本気で嘘を付いているようなのですが、バレたら自殺するしかないような嘘は初めからつかなければよいだけですから、理解に苦しみます。一説によると韓国語は文法があいまいだったり、抽象的な概念を扱うのが苦手だったりするので、矛盾などの論理的整合性を正しく理解できないのではないかと考えられています。

細かい部分の記憶はあいまいなので気になる人には各自で確認して欲しいのですが、韓国ではパク前大統領までもが慰安婦問題の国連演説で嘘の証拠を根拠に話を進め、後から嘘がバレてもその話題にあまり触れないといったいい加減な対応をとっていたと思います。首相という点では日本の安倍首相も元はサンカの朝鮮部落出身で、いくらでも嘘を付くのであまり他国のことを非難する訳にもいきませんが。

話を戻しますが、日本の格差社会化は国民に隠された国策となっていて、明らかに意図的に格差が拡大されています。中流階級のほとんどが下層階級の貧民に近付き、一部の富裕層と一般の貧困層に分断されつつあります。この状態だと少し高級な食べ物である焼肉を食べる層はどんどん減っていきますので、一人焼肉をする人が多少増えたとしても、焼肉店の閉店は今後も続いていくことでしょう。私の近所でも何十年もやっていた焼肉店が閉店していますが、焼肉店は全国的に苦境に立たされているそうです。アベノミクスというより日本政府全体がわざとそうしている点に問題があります。

中間層向けの少しよいものや少し高級志向のものを扱っている贅沢ビジネス(?)は、今後、全般的に利益が落ち込み業務を縮小せざるを得ない状態になっていくはずです。すでにそうなっているとも言えますが、そういたビジネスをしていて、すでに赤字で苦しんでる経営者のみなさんは、あまり無理をせずにお店をたたんでしまったほうが被害が少なく済むでしょう。我慢しても日本経済といいますが、庶民の収入が増える見込みはありませんので早く撤退したほうが勝ち組に近付くチャンスが高まるでしょう。経営者は近所のライバル店さえつぶれてしまえば生き残れるなどと思うものかもしれませんが、どうでしょうか。水道に続きガスも民営化されるそうですから、給料は減り生活費は高くなっていきます。日本人の貧困化はまだまだ続くはずです。

気休め程度の話ですが、焼肉を食べないことにはガンの発生率を抑える効果がありますので、寿命が延びるというメリットがあります。アメリカでも食肉はガンの原因になるので控えるのが流行っているそうです。社会毒と言いますが、特に脂身に農薬の毒素が生態濃縮されていてガンの原因になっています。日本の「肉食女子」などの印象操作は逆に女性のガンを増やすような少子化戦略になっていたことが疑われます。


一人焼肉を楽しめない派は浮気する人 堀井亜生(法律評論家)

堀井さんというのはシオニストが支配しやすい典型的なタイプです。まず法曹関係は善悪よりも法令の解釈で優劣を競う仕事の関係から、善悪を軽んじる傾向が強く、サイコパス傾向が強くなっています。彼女のような弁護士は子供のころからお勉強をして大人からほめられて育つことが多く、大人になっても目上の人間にほめられる行動をとろうとする傾向が強くなてっています。こういうタイプの人間は権力の圧力に弱く、支配しやすい傾向があります。悪い命令をされてもいい子でいようとしてしまい逆らえないイメージです。

彼女は恐らくフジテレビに望まれるままに台本を読むように説明していると予想されます。そのため一人焼肉を広めるという都合から、一人焼肉を楽しめないといけないかのような発言になっていたのでしょう。寂しがりやは浮気しやすいと説明していました。世間話程度の範囲であれば問題ない話ですが、学者が説明することを考えると問題があります。厳密には間違っているからです。

浮気をする人の中に寂しがりやの割合が多いだけで、寂しがりやの一般的な傾向が浮気ぐせがある、ということではないからです。一人焼肉を楽しめない=寂しがりや、寂しがりや=浮気ぐせがある、という論理になっていますが、浮気ぐせのある人に寂しがりやが多いだけで、寂しがりやは誰でも浮気ぐせがあるとは言えません。寂しがりやの人は、同姓の友人を増やすこともあるでしょうし、世の中には猫でも飼っていれば満足な寂しがりやもたくさんいることでしょう。

これはいわゆる詭弁のひとつで、原因や結果を拡大解釈するという思考誘導です。これは彼女かあるいはフジテレビの印象操作となっていたのでしょう。弁護士や検事はこういった詭弁をよく使う傾向があります。恐らく裁判では論理性よりも、裁判官の心象が重視されるからでしょう。これもシオニスト戦略ですが、裁判は最終的には論理的な正しさよりも、裁判官の主観や独断が重視されるように歪められています。

堀井さんは法律評論家という肩書きでテレビに出ている割には、普段の放送でも法律よりも心理学や自身の経験を根拠とした統計的な発言が多くなっています。恐らくフジテレビが作った嘘をそのまま演じているのはないかと思います。

以前の堀井さんはせわしない話し方をしていたのですが、その話振りが物静かになったのは、このサイトの批判が影響だろうと予想されます。以前のせわしない話し方について、このサイトであれでは弁護士として信頼できないのでテレビにでも出ていなければお客さんも少ないだろうと書いたせいか、落ち着いた話し方に変わっていました。どちらかというとせわしない話し方がフジテレビお得意の過剰演出だったのではないでしょうか。彼女は実は子持ちの主婦で旦那さんも弁護しらしく、それほどお客さんが来なくても暮らしていけるようです。そのため逆に多少の汚れ役でも気にせずお金をもらって出演しているのかもしれません。


一人焼肉を楽しめる人は自己評価が高い 中野信子(認知科学評論家)

自分に自信がある人だといってよいかと思います。逆に楽しめない人は潜在的な自己評価が低いそうです。一人焼肉の宣伝になっていませんので純粋な分析といってよいでしょう。


一人前のほうが量が少し多い 和田由貴(節約評論家)

複数人で行っても一人前づつ注文したほうが量が多くてお得だそうです。和田さんからの情報ではなかったと思いますが、焼肉屋はセットメニューで頼んだほうがお得だという情報を聞いたことがあります。私がそんな話を聞くとすれば、このホンマでっかTVくらいのものなのですが、調べるのが面倒なのでこの件は保留としておきます。

この二つは矛盾していますので、どちらがお得なのか一概には言えないようです。恐らくお店によて違ったりするのでしょう。それとお肉をビールに5分漬けておくとやわらかくなるので、一人焼肉だとビール漬けがやりやすくなると言っていました。これも複数人でも焼肉奉行などが仕切ればできてしまいます。

和田さんも一人焼肉の宣伝にはなっていなかったので純粋な分析だったとみてよいでしょう。

ちなみに集団ストーカー被害者サイトのAGSASでは被害のせいで同じお店に2回、3回と通うと肉質がどんどん悪くなると、写真付きで説明していました。2018.1.30, 2018.2.2


ホテルの予約は、ネット派? 電話派?

どちらがよいかというテーマでの討論の次のテーマです。これはネット予約を広めるための宣伝とみてよいでしょう。番組では説明されていませんでしたが、ネットのホテル・旅館予約はIT化が進んでいて、基本料金の他に変動相場制が導入されているそうです。混雑する期間は基本料金の2倍、3倍と値上がりし、すいているときは半額以下になるようなこともあるそうです。

タレント出演者は電話波のほうが多く、評論家の数も同じくらいに分かれていましたので、フジテレビや電通側としては、電話予約のままでよいということだったのではないでしょうか。ネット予約のテレビCMをよく見かけますが、恐らく外資系のウェブシステムとなっているのではないでしょうか。そのため日本の支配層やシオニストにはあまり利益がないのではないかと予想されます。

番組ではネット予約しないなんて原始人のようだと言われていました。今の時代をIT時代と定義すると、IT時代にネットを使えないなんて前世代の原始人のようだということです。これは私も常々感じていたことですが、実に的を得ています。

集団ストーカーではメディアストーカー(*7)と言いますが、集ストの監視システムで得た情報をマスコミからのほのめかしに使うという加害方法があります。広く解釈するとIT原始人もメディアストーカーにあたりますが、因果関係の証明が難しいのと、非常識工作のような常識で犯罪を隠すことが簡単なので、一般の人にはあまり信じてもらえない集スト被害のひとつとなっています。私としては信じてもらっても、そうでなくてもどちらもでかまいません。

メディアストーカー被害を訴える被害者はかなり多く、私の体感では8割くらいの被害者がテレビ・ラジオからのほのめかし被害があると主張していました。主張していない人にも聞いてみれば心当たりがある人も多いことでしょう。私の予想では公安や自衛隊、CIA、NSAなどが監視情報を選別し、被害者がよく見るテレビ番組やよく聴くラジオ番組の製作者にピンポイントで情報を流しているのではないかと思われます。特定の単語やエピソードを番組内で使うよう指示が出されているようなイメージです。ときにはリアルタイムで監視情報を伝えているような被害も確認されていますので自宅生放送(*4)のような被害者の自宅を生中継するようなことも行われているようです。

私の聴いていたラジオでは、“監視担当者は対象者と同じテレビやネットを見ているので、対象者と同じ気持ちになってくる”などと、ラジオ製作者が加害者側から説明されたエピソードまで放送されていました。主要なスタッフには公安などが直接工作をかけているようです。

日本もマスコミのシンクタンクは電通(カナダ、ブロンフマン配下)ですから、集ストシステムが収集した監視情報を使ってプランを立てているのは電通となっている可能性が高いでしょう。一般のアイディアマンの中にはテレビにアイディアを盗まれたと主張する人は意外と多いので、いずれ証明される日がくるかもしれません。

番組内ではマツコ・デラックスさんがネットよりも電話のほうがよいと力説していました。これは10年くらい前に放送された「女王の教室」というドラマに出てくるタイプで、同性愛者は正しいことを言ってもかまわないというパターンになっていることが予想されます。このドラマはシオニストネットワークが未来像などを末端のシオニストに伝えるという役割があったとみられています。

「女王の教室」は小学校のクラスの女性教員が女王(イギリス女王)のように監視や工作を駆使してクラスを管理するといった内容でした。同性愛者は小学生の男の子の父親役として出てきます。その人は女装した男性で飲み屋のママとして出てきます。この人物が権力や常識などにだまされず正しいことを言う役割になっていますが、なぜか同性愛者なのです。同性愛者は偏見などで排除するのが簡単なことや、そもそも社会で権力を握るのは難しいことなどから、同性愛者なら正しいことを主張してもよい、というのがシオニスト戦略となっているのでしょう。

マツコさんというのは「女王の教室」に出てくる男おばさんと同じ扱いになっていることが予想されます。マツコさんは安倍首相のことも馬鹿だと言っていますが、そこまで発言はこのサイトでもはばかられているのですが、マツコさんが言う分には問題がないのでしょう。マツコさんには公安もCIAもよっぽどのことがない限り手を出さないでしょう。恐らくもっと言っても問題ないだろうと予想されます。マツコさんには今後の活躍が期待されます。

このサイトでは安倍のことを無能さだけが取り柄の詐欺師とは言っていますので、むしろ馬鹿と言ってしまったほうがマシな気がしなくもありません。いまだに日本経済を蝕むアベノミクスの爪あとを考えると、シオニストの工作員としては日本から富を収奪するという役割を見事に果たしているので有能な政治工作員という扱いになっているかもしれません。シオニストにとっての有能さとは主に従順で裏切らないという意味ですが。

祖父の岸信介の顔を見ると分かるかと思いますが、彼は戦時中の香港あたりにたくさんいたイギリス人と朝鮮人のハーフの顔をしているそうです。ベニスの商人として有名なベネティアの商人、これは黒い貴族と言いますがローマ帝国のハプスブルグ家の血を引くお嬢さんとのハーフが岸信介だったという話です。岸首相は最後にはシオニスト戦略の日本へのアメリカ支配に抵抗していますが、彼は由緒正しい家系の出だと自分のことを信じていたので強気の戦略に出られたのかもしれません。

ちなみに岸首相の死の翌年(※訂正:正しくは4年後)、娘婿で金丸首相らと政界のニューリーダーと目されていた安倍晋太郎議員もなくなり、今ではその子の安倍晋三坊ちゃんが首相を務めるという由々しき事態となっています。

番組の話に戻りますが、内容はこれといった支配層戦略のゴリ押しなどは見当たりませんでした。一応、内容について触れておくと、フロントで予約すると定価ですが、ネットだと相場で値段が変わるので、一応はネット価格を確認しておいたほうがお得なようです。電話で予約すると定価なのか相場で変わるのか分かりませんが、値段が変わる場合は逆に高くなる可能性もあるので、結論からするとネットと電話の両方で値段を確認しておいたほうがお得なようです。どちらも一長一短ですが、時間がないなら電話で確認し、時間と手間を惜しまないなら両方確認してから予約するのがよいでしょう。

ネット予約システム運営側は人々をネット予約に移行させてから何だかんだと理由を付けて値上げしていくことが予想されますので、できればネット予約を特定の企業やグループに独占させないようにすべきです。独占してから値上げしたりサービスを悪化させるのはシオニスト戦略というより、誰でも考えることでしょう。旅行関連はたしか楽天トラベルというのが人気サイトだそうですから、ここが価格の基準となっているのではないかと思います。


ホンマでっか人生相談

女優の中谷美紀さんの人生相談でした。これといってシオニスト戦略を広めようという悪しき洗脳目的はなかったように思われます。最後は無害な内容にして前半の嘘の大予想を誤魔化そうとしていたのかもしれません。

それでもしいて言うなら、「卍」という言葉を使っていた点が若干シオニスト戦略だったと言えます。

卍について調べてみると2016年の流行語だったことが分かりました。やんちゃさやテンションの高まりなどを表す言葉で比較的よい意味で使われているようです。それ自体は特に問題ありませんが、卍自体に問題があります。

卍とは地図記号で仏教のお寺を表しているように仏教のシンボルとして使われることがあります。シンボルといっても鳩=平和のように有名ではありません、日本人にはむしろ、あまり意識されていない印象があります。

仏教の破壊と言うとおおげさですが、仏教のイメージダウン工作が戦時中に行われていました。日本の卍は左マンジで右マンジもほぼ同じ意味があります。しかしナチスドイツのハーケンクロイツ(鉤十字)と同じ形なので通常は使われていません。卍の問題点はナチスドイツを連想させる点にあります。ドイツでは左卍もナチスドイツを連想させるので使用禁止となっているそうです。

ナチスドイツの国旗が日の丸の白と赤を逆にして右卍を付けた図柄になっていることはあまり指摘されてませんが、よく見れば誰でも分かることでしょう。これはシオニストネットワークがわざとそうしたと考えてよいでしょう。第二次世界大戦は仕組まれた戦争であり、日米戦争(第二次世界大戦)もホロコーストもシナリオ通りだったとみられています。日本とナチスドイツに同盟を組ませることもシナリオの内だったのでしょう。

日本やドイツ・イタリアとしては仕組まれた敗戦へ追い込まれた訳ですが、同時にシオニスト戦略としては宗教の統一という目標がありますので、卍をシンボルとする仏教を破壊しようとしていたのでしょう。

このような経緯がありますので卍が現代の流行語となったのは偶然ではなく、マスコミが戦争へ誘導するために意図的に流行らせたとみてよいでしょう。そのため卍という言葉自体に問題があるのです。

ちなみにシオニスト戦略では仏教だけでなくあらゆる宗教の破壊が目標となっています。その後にキリスト教に統合することで全ての宗教をひとつに統合することが大目標です。日本の仏教は慣例に過ぎませんので日本人に宗教への信仰心はありません。この点ではシオニストの支配戦略の外にいて、結果的に守られるようになるはずです。

日本人の感覚からすると卍という言葉がどんなに流行ってもナチスドイツを褒め称えるようなことはないでしょうし、シオニストが期待したような効果はないでしょう。シオニストは有色人種を劣った生き物だと洗脳された世界に生きていますので、つまらない嘘でだませるとでも考えたのでしょう。日本の国力や科学力からみて、日本はドイツと世界のトップを争う位置にあります。恐らく生き物としてみても、ドイツ以外の国の人たちよりも賢い部類に属するのではないでしょうか。国力や科学力だけが人の幸福を決める訳ではありませんが。

ちなみに近頃のシオニストは高齢化が進んでいて100歳の老人が決定権を持っているようなことがあり、頭の悪い印象がありますが、人間の能力は基本的には大差はありません。シオニストにもその他の世界中の人たちの中にも一定の割合で頭のよい人もいるはずです。確率的には人口の多いほうが頭のよい人が生まれる可能性も高まりますので、中国やインド・インドネシア・アメリカなどには頭の良い人が多くいるはずです。

卍については流行語になった2016年頃だったかと思いますが、アイドルにナチスドイツの服を着せて海外から非難される事件がありました。着ている人は単なる仮装のような気持ちでいたのかもしれませんが世界の反応はかなり違います。ドイツでは卍の図柄自体の使用が禁止されているそうなので、ドイツ以外のヨーロッパ地域からもかなり悪いイメージを持たれてしまった可能性があります。

あまりよい例えではありませんが、日本でたとえたら、昭和天皇の生首の人形を作ってしまうような感覚でしょうか。似たこととしてはTシャツに広島長崎で使われたことになっている原爆のコードネームとなっていたリトルボーイとファットマンという文字を書いた服を着ていた人がいて少し物議をかもしたことがありました。こちらのほうがイメージが近いかもしれません。意味的には単にチビとデブとなりますから、日韓の分断工作として韓国あたりでは喜んで使いそうな言葉です。日本の嫌韓の国策としても悪用されそうですから、この言葉はあまり広めないほうがよいでしょう。


シオニスト戦略 ヤバイーランキング

支配層戦略でもほぼ同じ意味なのですが、今回からよりイメージしやすくなるようシオニスト戦略と名前を変えています。シオニスト戦略としたほうが世界的なネットワークを悪用しているイメージが強まるのでより現実に近いのではないかと考えています。ちなみにシオニストとは世界的なシオニストネットワークを悪用して、お金儲けのためなら人殺しでも簡単に行うように何千年も洗脳された詐欺犯罪奴隷勢力のことです。

シオニストというのはさらに上位の超富裕層、いわゆる大財閥連合がお金儲けのために悪いことをさせている作業員勢力のことです。超富裕層が人類をユダヤ人とそれ以外の人たちに分断し、ユダヤ人にエサを与えて作業奴隷として悪用しています。

1位:堀井亜生(法律評論家)

堀井さんはサイコパスのようにも見えますが、単にフジテレビの用意した台本を読むだけの副業法律タレントのようにも見えます。番組側の印象操作をそのまま実行してしまうので日本社会にとって害があります。堀井さんの胡散臭さは視聴者であれば感覚的に感じているかと思いますが、普通の人が感じてる以上に危険なことを言っていると思いますので注意が必要です。

法律家は議論を勝ち負けで考える傾向があるので、権力者など自分よりも強い存在に逆らうようなことはしないのではないかと予想されます。堀井さんは支配層やシオニストの代弁者と考えて間違いないでしょう。本人にどの程度まで自覚があるかはよく分かりません。心理学的発言が多いことから、植木さんの大衆洗脳役を引き継いでいる形になっているとみてよいでしょう。

2位:武田邦彦(環境評論家)

認知症の件では少しよいことも言っていましたが、基本的に間違っているというほどでもありませんが、認知症の正しい認識を阻害していたので、今回も印象操作の役割をになっていたとみてよいでしょう。

3位:藤野貴教(AIビジネス評論家)

AIを政策などの根拠にしようというシオニスト戦略がありこれを広めていますので、藤野さんの言うことも信じないほうがよいでしょう。

4位:木曽崇(カジノ評論家)

カジノはギャンブルですから本来は違法です。そもそもテレビで話すべき内容ではありません。

5位:渡辺広明(流通評論家)

この人はテレビを使った色々な宣伝をしている人だろうと思います。

6位:ラックスのCM

明らかに美人ではない人を起用したCMですから、背後に陰謀が隠れていそうです。CMの製作や放送にお金を払っている企業は要注意です。

7位:大柳葵理恵(海外セレブ評論家)

セレブという概念を日本に広めようとしていること以外の部分はあまり害はなさそうです。

8位:和田由貴(節約評論家)

自説を披露しているだけのように見えますが、シオニスト戦略としては格差社会で貧困層になる私たちに貧乏生活を受け入れさせる土台作りをしている部分もあるでしょう。貧しい生活をエンジョイすればいい、ただし成功者の足をひっぱるな、とは売国奴で有名な自称部落出身者である竹中平蔵の言葉です。竹中は橋下徹と共にダボス会議に呼ばれるほどのシオニストですから今後も日本人から富を奪い続けるでしょう。

9位:中野信子(認知科学評論家)

中野さんも自説を披露しているだけのように思います。どちらかというとフジテレビ側が中野さんの主張の中から何とかしてシオニスト戦略に利用できる部分を探し出しては悪用しようとしているようなイメージがあります。中野さんもシオニスト戦略を代弁している形になることはありますが、基本的にはホンマでっか出演学者としては最も無害な部類に入るでしょう。

番外:植木理恵(心理評論家)

人生相談のコーナーに出演していました。悪いことは特には言っていないようでした。以前、このサイトで目が小さいので在日ではないかと疑っていたせいか、しばらく髪型を変えていたのですが、元に戻っていました。植木さんがなぜテレビにでてシオニスト戦略を得意そうに代弁しているのか考えてみました。そこで思い当たったのがサンカ説です。植木さんもお肌のコンディションが万全ではありませんので、錬金術などの毒で肌をやられてしまったサンカの末裔なのではないかとも考えられます。

海外のニュース番組などを見ると分かりやすいのですが、日本のテレビはインタビューの相手を見た目で選ぶ傾向がかなり強くなっています。海外ではあまり清潔感のない人でも普通にインタビューに答えているのですが、日本ではなるべく見た目のよい人を選んでいます。日本では報道番組だけでなくすべての番組で出演者を見た目で選ぶ傾向があります。

そのためお肌のコンディションが芳しくない人というのはテレビにはあまり出ない傾向があります。植木さん自身は可愛らしい見た目の女性なのですが、お茶女やそれ以上の学歴を持つカウンセラーの中にはもっと美人や可愛らしい人もたくさんいることが予想されます。なぜもっと見た目のよい人ではなく植木さんが選ばれているかと考えると、サンカなど裏社会の権力関係があるのではないかと疑われます。見た目も良く見るとどこの系統の人種なのかよく分かりません。恐らく日本ではまりメジャーな系統の遺伝ではないだろうと思われます。

カウンセラー自体は、調べてみると、まずは患者を言いくるめて自分が優位に立ってから指導するようなことが多いようです。相手の弱点を見つけては攻め立て、そこが駄目だから直せ、という論法がよく使われているようです。カウンセラーの教科書などのマニュアルでそう教えているのかもしれませんが、多くの人は理論よりも感情を重視して物事を判断していますので、まずは感情的に優位に立つことを目的としているのかもしれません。精神的に支配して言うことを聞かせるのがカウンセラーのやり方のようです。

植木さんの場合はお笑い芸人などに対しては目下の者のように扱い、テーマから少しずれた部分の人格攻撃をするので、カウンセラーとしてはあまり技術がないのかもしれません。植木さんは芸人相手だと口喧嘩が得意な女の子のようになってしまうことがあります。

態度の悪いカウンセラーは藪医者として扱われる傾向があるのですが、なんとなく想像が付きます。そもそも人と話すだけのカウンセリング程度では人の考え方は変わりませんので、カウンセラーという職種自体に無理があるのかもしれません。

< 参考 >
態度の悪いカウンセラーは意外と多い? 2018.1.31, 2018.2.3



< 参考 >

フジテレビ

(*1) 支配者層、金融マフィアの詐欺的な世界支配
下書きを読む前に(1)用の説明

(*1) 超富裕層や裏社会の詐欺支配理念の批判
シオン長老の議定書、イルミナティアジェンダ、ユダヤ・プロトコルなどにみる詐欺マニュアルの矛盾など

(*2) 分断統治・分割統治
人々を民族・宗教・身分などで分断・対立させ支配する方法

(*3) 社会毒のない生活は体や心を健康にする
社会毒からはなれるだけで健康になれる

(*4) メディアストーカー・メディアガスライティング・マスコミ集スト:自宅生放送
テレビ・ラジオ局の視聴者監視トゥルーマン・ショー

(*5) 「アフラック 保険金 もらえない」 - Google検索 2017/11/18

(*6) ガン医療問題 ガンは本当は治せる病気
抗ガン剤は毒物、正しいガン治療・ガン予防のための正しい知識

(*7) メディアストーカー・メディアガスライティング・マスコミ集スト
テレビやラジオを使ったほのめかし犯罪など

社会的な不正や政治腐敗の仕組みの簡単な説明

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