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悪政は途中過程に過ぎない

真の目的は超富裕層の利権拡大のための世界の寡頭支配

The-misgovernment-is-only-a-course-on-the-way, 2018.2.11, 2018.4.28, 評価(B)

目次

はじめに
自分の人生の危機に気付けない人たちへ

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分断統治・分割統治
人々を民族・宗教・身分などで分断・対立させ支配する方法

人口削減計画
超富裕層の世界人口削減計画

分断統治・分割統治
人々を民族・宗教・身分などで分断・対立させ支配する方法

社会毒のない生活は体や心を健康にする
社会毒からはなれるだけで健康になれる

不正選挙改善策
民間の出口調査や事後調査で不正の証明は可能

戦争で死ぬ人の8割以上は民間人だった - 国連や赤十字・IMF・BISなどの国際的偽善団体
民間人より軍人のほうが生存確率が高い!?

戦争ビジネス・防犯ビジネスは楽な商売
安全を守ると言って危機意識をあおる金儲けシステム

ケムトレイル
軍事目的で研究された空気中への化学物質・ウィルスなど散布技術

医療・健康関連リンク

放射能問題
政府がやらない正しい除染法など

2006年 精神医学世界大会 精神医学の嘘が発覚

支配者層、金融マフィアの詐欺的な世界支配
下書きを読む前に(1)用の説明

超富裕層や裏社会の詐欺支配理念の批判
シオン長老の議定書、イルミナティアジェンダ、ユダヤ・プロトコルなどにみる詐欺マニュアルの矛盾など

少数血族による寡頭支配

超富裕層、支配層の主要血族の説 - 確認できる世界支配層のトップは?

< 参考 >

日本が売られる 2018.11.3 2018.11.5

「ワクチンは重症化を防ぐ」という根拠のない主張。ワクチンの有効性を証明した治験は行われたことがない。- るいネット

北朝鮮の元技師「ミサイル部品、日本から」米上院で証言
元技師は「部品の90%は日本から来た」「万景峰号で3カ月ごとに運ばれた」と証言。麻薬の密売にも関与

少数血族による寡頭支配

アメリカの大統領は英ジョン王の血筋で、固められていた<> 2016.6.9
アメリカですら民主主義が存在しない 2018.7.3


はじめに

自分の人生の危機に気付けない人たちへ

どうして政治家は悪いルールばかり作り、政治家自身も悪いことをしながら人々の人権を無視したり社会の利益にならないことをするのでしょうか。それは政治だけでなくマスコミや大企業などが皆で人々を苦しめるような方法で利権の拡大を目指しているからです。社会がなぜこのようなことになっているのか、すでに疑問を持っている人も少なくないでしょう。

ネットで情報を吟味し自ら答えを探している人たちには、それはNWOだ、政治経済の実力者が利権拡大のためシオニストネットワークやシオニズムを悪用しているからだ、と言えば納得してもらえることでしょう。しかし、ネットも使わずテレビや新聞、政府、国連、また彼らが流す科学情報などを信じて疑わない人たちには、悪政や社会が住みにくい世の中に変わっていることはなかなか理解してもえません。

それでも自分で世の中の間違いに気付く人たちもいます。それはたいていの場合、自分が何かしらの理不尽な目にあったという人たちです。誰でも自分が理不尽な目にあえばその理由を考えます。そして多くの人がたどり着く結論が、他人の権利を無視して利権を拡大しょうとする人などが世の中を悪るくしようとしているということです。しかしながら残念なことにこの事実に気付く人はまだまだ少なく、全体としては世界は平和だと勘違いさせられている人たちが多数派です。彼らは世の中の間違いや嘘に何の疑問も持たずに自分の生活のことにしか興味を示しません。

そのような一般的な人たちに対して、どうしたら事の重大性が理解できるのか、というのがこの記事のテーマです。今の社会の問題や今の社会が進もうとしている間違った方向性をより多くの一般の人たちと共有し、問題の解決と社会発展の方向性を健全化しようというのが今回の目的です。

結論はこの記事の全体のタイトルとサブタイトルにある通りです。この表社会から隠された事実をより多くの危機意識のない一般の人たちに分かってもらうためには、その証拠を示すのが効果的でしょう。そのため今回の記事では、政治や社会問題に興味のない人たちに、少しでも納得してもらい、問題に興味を持ってもらえるようにしていきます。実例を示していくことで、そのうちのひとつでも誰かの心に残り、社会問題の改善へのきっかけとなることを願っています。

ちなみにネットを見ない人というのが今回の記事の第一のターゲットですから、この記事が彼らに読まれることはないでしょうが、直接言葉で説明するときのきっかけや資料となるよう記事を作成していく予定です。私が誰かに説明する場合や、この記事を読んだ誰かが一般の人たちに説明するときに役立つことを期待しています。

実際に大きな変化が訪れるときは、一夜にしてすべてが変わってしまうような変化が起こるでしょう。世界中の国々は今、多くの借金を抱えた状態にありますが、これは支配層が意図的に仕組んだもので、ある日、国連系期間が各国に対して一方的に破産を申し渡し、世界中の国々が他国との取引で自国通貨が使えず、貿易などの取引ができなくなるようなことになるかもしれません。

< 参考 >
日本に大きな変化が起こるとき - そういうことか NHKニュース7 2018年1月27日以降

そういったことの準備を水面下で進め、ある日、一気に世界の支配権を拡大しようと考えているのが支配層です。支配層は強烈な選民思想の持ち主たちで大きな幻想の世界に住んでいる詐欺師なので大げさな話を好みます。話だけで終わることもありますが、実際に実現されても困りますので、対処する必要が出てきます。

ちなみに、例に挙げた世界中の国々の国家破産からの金融大クラッシュを経て、世界統一通貨を実現しようという支配層のシナリオですが、これを一気に実現することは不可能に近いでしょう。

支配層は各国の政財界人へ血族を送り込んだり、政治力や経済力で各国の要人を従わせているとみられています。ちまみに従わせるのに一番強力なのは脅しを使った洗脳のようです。

しかし、各国の人たちのほとんどは自国通貨で資産を保有しているので、自分たちが資産を失ってしまうような統一通貨への移行には賛成しないでしょう。

そもそも世界統一通貨は、通貨、つまり経済や金融の支配権を完全に支配層のトップにささげるような行為ですから、間接支配されている要人たちが望むようなものではありません。支配層に協力してきた大企業や大財閥がつぶれしまうような計画さえ含まれています。

支配層は完全に世界を支配しているのではなく、あくまで間接的に強い影響力を持っているだけなので、従っている人たちもいざとなると自分が損するような命令には従わないはずです。支配層もそれに従っている人たちも詐欺グループの一員のようなものですから、毎日裏切られるのを恐れているような弱い信頼関係しかないことでしょう。

その証拠に2000年のミレニアムイヤー、2001年のアメリカ911テロ、2013年の東北大震災、急にスケールダウンしますが2018年のイスラエルの米大使館のイスラエルへの移動など、第三次世界大戦を起こすという計画はいまだに実現していません。大戦を起こすのはそもそもかなり難しいですから、恐らく今後も大戦を起こすことはできないでしょう。2018.2.11, 2018.4.28

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