ご利用のブラウザではJavaScriptが無効になっています。すべてのコンテンツを閲覧するにはJavaScriptを有効にしてださい。
目次 > 社会不正 > テレビ放送批評 >
そういうことか NHKフェイクニュース７ 2018年3月21日以降
TlcCri-20180321-news7, 2018.3.22, 2018.3.25, 評価(C)
目次
3月21日放送分
森友問題 海外ではアベゲート事件
CSIS議員たち
水道民営化は予想以上に危ない
日中韓FTA 推進中
岸田派の反撃と北の脅威スピン
3月22日放送分
今さらオバマ会談と国家戦略特区
3月23日放送分
アベノミクスの爪あと 企業収益増大と個人収入縮小
中国でついにやってきた監視社会
マクマスター解任
3月24日放送分
鶴竜 八百長優勝？
3月25日放送分
今、ネットで話題のニュース 放送規制の全廃の方針
改憲で何が変わるの？ 憲法前文
日本国民、なぜか主権を失う
安倍 森友問題の責任を止めるも辞任しない！？
米銃規制デモ
改ざん前文書の偽造疑惑
オバマ・安倍会談
3月21日放送分
森友問題 海外ではアベゲート事件
森友事件、海外では「アベゲート」と報道。米国なら大統領でも終身刑 2018.3.18
官房機密費は麻生も無駄使いしていたようです。今は安倍が湯水のように使っていることが予想されます。
＜官房機密費＞闇の温床 自民、下野直前２．５億円消滅 2018.3.21
中国でついにやってきた監視社会
世界の未来のさきがけとなる自体がついに中国で始まったようです。
中国で「社会信用システム」なるものを構築し、国民を選別して、信用度の低い国民は移動を制限されるらしい。2018.323
中国で始まった(？)国家カースト 早く海外に逃げないと危ない？ 2018.3.24
今、行われている偏向報道とスピン・コントロール
改憲は国民をおどして、改憲に国民の関心を向けさせるための罠だったようです。NHKフェイクニュースですら、変更部分を放送していますので、隠したい内容ではないのでしょう。また長期的に変更内容を放送することで、国民の意識を慣れさせ、あきらめさせるような心理効果を狙っているのかもしれません。
CSIS議員たち
CSISというのはアメリカの立派な機関であるかのようなイメージが広まっていますが、実際にはかなり悪いシンクタンクで、洗脳工作員の育成や支配層戦略の教育などを行っています。金持ちグループ、いわゆるグローバルエリートやこのサイトでいう支配層のスパイ作成機関のというの役割を果たしています。
シンクタンクにお金を払っているのは支配層ですから、大手のシンクタンクはほとんど支配層戦略をバックアップするような役割になっています。
最近まで 日本政府を支配していた CSISとは？ 2016.10.22
彼らはなんだかんだと言っても要職に就き要所で国益をグローバリストに譲り渡しています。前回の記事でも日本の領土がイギリスに割譲されてしまった領土問題に触れています。
新領土問題 日本の土地がイギリスに取られていた
天皇陛下が危ない！ 皇居のとなりのイギリス大使館が外国になっている
当然、CSIS出身議員などは特に危険な売国奴となります。今、注目のCSIS議員は、河野太郎(外務大臣)、山本一太(、自民党クールジャパン戦略推進特命委員長)、牧原秀樹(厚生労働副大臣)などです。
なぜかリンク先では書いてありませんが、次期総理候補の小泉進次郎もCSIS出ですから、国益を害する危険人物とみて間違いないでしょう。
ージョージタウン大学(イエズス会／CSIS)出身の自民党議員ー 2018.3.20
水道民営化は予想以上に危ない
米国の水道水汚染 1000カ所以上で基準値超える鉛 2017.11.29
水道民営化問題
これは支配層がよくやる手ですが、わざと悪いことをして、数年後に裁判で負けて平謝りするパターンです。日本でも水道局や水源が一度でも毒されてしまえば、その被害は数年続いてしまいますので、支配層としては十分医療・製薬・保険利権などが潤せるという仕組みになっています。
水を汚すだけでも天然水などただの水がたくさん売れる訳ですから、支配層にとってはおいしいブラックビジネスなのでしょう。とても悪質なので早く対処しないと、日本でも奇形児がたくさん産まれたり、ひどいことになってしまいます。頭の左半分が巨大化した赤ちゃんの写真などには誰もが恐怖を感じるはずです。そういうことが本当に起こるようになっていきます。
日中韓FTA 推進中
多国間の経済貿易協定をたくさん作り、それぞれを統合していくことで、最終的に世界全体をひとつの協定で支配する戦略になっています。その東アジア版の計画が進んでいます。
多国間協定を国法より優先させることで、国法を変えさせ、グローバル企業の国家からの資産収奪を効率化させていく計画です。最終的には世界経済を一部の超富裕層やそのネットワークで支配しようという恐ろしい戦略になっています。
簡単に言うと、お金で手に入るものはすべて奪われることになります。私たちは経済奴隷として男女ともに低賃金・長時間労働をしいられ、いずれは投票権まで奪われ、高齢者だけ死んでしまう病気などで人生を終えるような、完全な奴隷階級とされてしまうことになります。
今のカップラーメンはお年寄りに人気で、カップメン大好きなお年寄りはたくさんいます。これはなどはあえて高齢者向けの味付けにすることで、高齢者に狙いを定めて体に悪い添加物などをとらせようとしている可能性があります。若い人でも好きな人は多いのですが、お年寄りはあごの筋肉や消化機能も落ちてきてしますので、肉や魚などよりもあまりあごを使わずに食べられるやわらかいカップメンを好むのでしょう。
日中韓自由貿易協定(FTA)交渉の第13回交渉会合が開催されます 2018.3.20
多国間経済協定問題(TPP・FTAなど)
グローバリストによる世界の政治経済支配に向けた世界戦略
岸田派の反撃と北の脅威スピン
やっとここからがNHKフェイクニュース批判になります。今回も別に見なくてもいいような内容が印象操作などの目的で放送されています。別に見たい人は見ればいいのですが、NHKフェイクニュースなどをみて世の中の動きが分かったと考えてしまうのは大きな誤解です。NHKフェイクニュースなどのマスコミ報道の大目的は民衆の心理誘導にあります。私たちの考え方や感じ方を都合がよいように変えようとしています。これが偏向報道の本質と言っていいでしょう。「嘘も100回つけば真実になる」というナチスパターンが繰り返されています。
モリカケ追求では岸田政調会長のコメントが放送されていました。小泉進次郎を次期候補に推すNHKに対して圧力でもかけたのでしょうか。
いつもの北の脅威の話題ですが、これもスピン(*32)となっていて、先に触れた日中韓FTA、これはTPPの３カ国版のようなものですが、これも含めて色々なことを隠しているのでしょう。今、政府・マスコミなど支配層が隠したいことと言えば、TPP11署名、水道民営化、東京都迷惑防止条例の警察国家化、日中韓FTAなどです。2018.3.22
3月22日放送分
今さらオバマ会談と国家戦略特区
オバマ元大統領というのは、アメリカ生まれではないので、そもそもアメリカの大統領になる資格がなかったり、ミシェル夫人が実は男性だったとか、麻薬輸送船で海外に逃亡しようとして捕まったとか、色々とあって、すでに政治的な価値はなくなっているかと思います。
そのオバマにこちらも政治的な価値のない辞職寸前とみられる安倍総理が会うそうです。意味のない者同士が意味のない会話を繰り返すようです。安倍はもはや足腰が立たず、ゴルフをしてもバンカーから出られれずに転んで背中を砂につけてほどなので、ゴルフはやらないようです。
それと佐川スピンで隠している政治問題がもうひとつありました。それが国家戦略特区です。３月９日に諮問会議があり資料が公開されています。
国家戦略特別区域 区域計画(案) 2018.3.23
国家戦略特別区域 区域計画(案) 2018.3.23
基本的には今の日本の法律ではできないような金儲けなどをするために悪用されるとみられています。私が軽く眺めたところでは、外国人労働者の受け入れや人体に有害な放射線医療装置などを試すようです。
労働市場の破壊や日本人の健康被害が進んでしまうような内容も含まれているということです。
国家戦略特区以外では、次のようなことが佐川、モリカケ問題の影に隠されています。状況はかなり悪いです。2018.3.23
今、行われている偏向報道とスピン・コントロール
3月23日放送分
アベノミクスの爪あと 企業収益増大と個人収入縮小
こんなネットニュースがあります。
◆IMF統計 国民一人当たりのGDP 増減実績
＋*4.2％...小泉政権
±*0.0％...第一次安倍政権
＋11.4％...福田政権
＋*4.0％...麻生政権
＋*9.2％...鳩山政権
＋*7.3％...菅政権
＋*1.0％...野田政権
－30.5％...第二次安倍政権
７８歳と６４歳に夢を見る哀れなネトサポ・ネトウヨたちより引用
これはアベノミクスで日本の富が全体である国民から一部の大企業に移ったことを表しています。私たちひとりひとりがもらえるはずだったお金が大企業にとられた結果が一人当たりGDPの３割減として表れています。
中国でついにやってきた監視社会
中国が監視国家政策を一気に推し進めているようです。支配層の理想に最も近いと言われる中国ですが、このままNWOの雛形を世界に示すのでしょうか。
中国で「社会信用システム」なるものを構築し、国民を選別して、信用度の低い国民は移動を制限されるらしい。2018.323
中国で始まった(？)国家カースト 早く海外に逃げないと危ない？ 2018.3.24
監視社会
1984や人間牧場のような政府が人々の人生を自由に決める世界
マクマスター解任
日本もそうですがアメリカでも政治家は傀儡の政治役者にすぎず、実験はほとんど持っていないとみられています。そのため役者が代わっても本質的には大きな変化は起きないとみられています。
そうとはいえ、政治役者も背後関係があり、支配層系の各財閥につながっていますので、支配層内部での小さな勢力図の書き換えなどは起きていることでしょう。
トランプ大統領が進めている鋼鉄２５％とアルミ１０％の関税ですが、日米FTAにつなげる取引材料として、日本もこの関税を受けるグループに組み込まれているようです。
これも支配層が触れてほしくない話題を避けるスピン報道であり、人々が支配層にとって都合がよい考え方をするようにするための印象操作となっています。
今、行われている偏向報道とスピン・コントロール 2018.3.24
3月24日放送分
鶴竜 八百長優勝？
NHKフェイクニュースによると鶴竜は以前は６場所中５場所休場していたそうです。ほとんど活躍していない力士だった訳ですが。それが横綱不在の今の緊急時に脚光を浴びるようになったようです。
優勝候補となりそうな力士は次から次へと優勝候補同士で戦わされ、優勝争いから脱落していくなか、０勝力士と何度も戦いながら楽に優勝までこぎつけた、ように見えます。土俵で八百長をすると見栄えが悪いので、対戦表レベルで八百長が行われているのではないかと疑わせる幕引きとなりました。
私の見立てでは、今の力士で実力があり優勝候補となるのは、栃ノ心、魁聖あたりだろうと思われます。
フィギュアスケートも大会結果が放送されていて、日本選手が２人同時に表彰台に上るのが１１年振りだったそうです。別に日本人が優勝した訳ではなく、１位はカナダのオズモンド選手で、ピョンチャンオリンピックで活躍したロシアのザギトワ選手はジャンプに３回失敗し５位に終わっています。
フィギュアスケートのジャンプの着地は一瞬の出来事ですから、テクノロジー犯罪の電波による筋肉や脳神経系への干渉でも簡単に失敗させることができます。体や顔などあちこちの筋肉が痙攣したり勝手に動くことがあるとは、このサイトの追っている集団ストーカー犯罪、特にテクノロジー犯罪と呼ばれる犯罪の被害者がたびたび主張している被害です。
テクノロジー犯罪が行われていた場合、誰が行ったのかは分かりませんが、カナダや日本に疑いがかかるでしょう。ロシアの自爆攻撃ということは考えにくいかと思いますが、ありえないとは言い切れません。もちもん、何もなかった可能性もあります。
こういったニュースの目的となっているとみられるのがいつものスピンコントロールです。
今、行われている偏向報道とスピン・コントロール
あまり説明していませんが、こちらがレーダー兵器から派生した電波による人体やコンピューター機器なの動作に干渉したり破壊したりする、電波関連技術についてです。
電磁波という言葉は頭のおかしい人が使う用語として日本の常識を改変する試みがマスコミなどで続けられていて、いわゆる陰謀論的な扱いを受けていますが、科学の世界では電波のカテゴリーに分類される電波の一種です。本来はマスコミが印象操作しているようなおかしな意味はありません。科学用語としては電波とほぼ同義の言葉です。英語でもラジオ波や電波を表す、ラジオ・フリークエンシーやエレクトリック・マグネティック・ウェーブなどほぼ同じ意味で使われています。
電磁波被害と対策
電磁波・テクノロジー犯罪関連の被害と対策の総合インデックス 2018.3.24
3月25日放送分
今、ネットで話題のニュース 放送規制の全廃の方針
まずは今、マスコミが行っている偏向報道で何を隠して、どんな印象操作をしたいのかのおさらいです。この意味がよく分からない人は取りあえず次のリンク先の中身をのぞいておいてください。これがニュースの真髄といってもいいでしょう。
今、行われている偏向報道とスピン・コントロール
さて、今、話題のネットニュースですが、「アベ、放送規制の全廃を目指す」というのがあって、まだ紹介していないので紹介しておきます。
これは次のような感じの話です。
放送見直し、政府内対立…ネットとの垣根撤廃案 2018.3.21
放送法の見直しと言われても何が変わるのよく分からないでしょうが、どうやらマスコミ各社への外資参入規制を撤廃したいようです。今の法律(電波法 第五条)では外資がテレビ局などの株式の購入する場合に規制があって、外国人株主の比率を２０％以下までしか買えなくなっています。
このルール、実はすでに守られていません。
フジテレビと日本テレビの放送免許が危ない問題は外国人直接保有率が２０％以上だからではなく議決権２０％だ、公共の電波で韓国ごり押しのフジテレビは放送免許を返上せよ 2011.7.28
外国人直接保有比率、フジテレビ28.59%、日本テレビ22.66%(2011年の記事)
それはさておき、なぜ上限があるのかというと、株式会社というのは株式の保有率が３分の一(３３％)を超えると株主総会決議の拒否権を持つことができ、この拒否権を行使すると、その株式保有者の許可なしには社長人事などの重要な決定がその株主の同意なしにはできない状態になります。社長の決定権ではないのですが、候補者をその株主の許可なしに社長にすることができないような状態となり、強力な人事権を持つことができます。
外資が３分の１以上の株式を持ってしまうと、そのテレビ局などの人事権の影響力で強力な発言権を持ってしまい、外資が実質的な支配者のひとりのようになってしまいます。これが５０％を超えると社長の決定権を持てるので、その時点で株式会社の支配はほぼ完了します。
支配層の交渉術、これは簡単に言うといかに他人を自分の思い通りに動かすかという詐欺術のようなものですが、これは強力で日本人がおいそれと立ち向かえるようなものではないでしょう。実際に世界中の資産の９９％を持つといわれる超富裕層やそれより上位の権力者が支配層トップですから、お金だけでなく権力的にも、日本人レベルでは競争相手にはならないでしょう。
放送規制が撤廃されなくても、外資規制さえ緩めてしまえば、日本の主要マスコミはすべて外資に買い取られてしまうことでしょう。新聞については言論統制などを受けないように、たしか有限会社のままか、あるいは株式を公開しない状態にあって、買収されない仕組みになっていたかと思います。こういう場合、支配層は自分たちの息のかかった人材を送り込み権力の座に着けてしまうので、結局は支配されてしまっていますが。
マスコミの外資による支配が進むと、マスコミの質は一気に落ちるでしょうが、すでにかなりひどいので、今後、日本人を真実に目覚めさせるためには、この際、一気に腐敗したマスコミに入れ替わってしまうというのも悪くないのかもしれません。
外資規制を緩めて外資にマスコミが支配されてしまったら、政府よりも上位の支配層が管理するのだから、政府の言うことも聞かなくと思いますが、そのあたり、政府はどう考えているのかは謎です。カミカゼアタックこと自爆攻撃のつもりでしょうか。
大手マスコミがこの話題に一向に触れようとしないところを見ると、大手マスコミはすでに外資の支配下にあるとみてよいのかもしれません。それならわざわざ撤廃する必要もないでしょうから、もっとドラスティックな変化を起こそうとしているのかもしれません。
世界大戦中のスイスの他国侵略マニュアルだったかと思いますが、その国のマスコミを支配しろ、というのがあります。マスコミを支配すれば世論の捏造や民意のコントロールができるようになるので、首相もその他の政治家も自由に選べるようになり、その国家を支配できるというものです。他にもいくつか条件はあったかと思いますが。
一度失ったマスコミの株式やそこからくる権限を日本人が取り戻せる可能性はかなり低いですから、安倍売国政策としてはかなり強力な一撃となることは間違いないでしょう。日本人が目覚めるまでは、日本のことは外国人が決めて、日本人は何も決められないという主権を実質的に失った状態が続くことになるでしょう。
マスコミの信用が破壊され、ネットで日本人が目覚めたら、また政府権限で規制をかければよいのですが、そこまでたどり着くにはかなり険しい道のりとなるでしょう。
繰り返しになりますが、規制撤廃後の日本社会は一般の常識的な人たちが思っているよりも何倍もひどい状態になるはずです。外資に都合の悪い情報は一切隠蔽される可能性があります。人権問題など日本人の権利を守ろうという内容がテレビで取り上げられるのも今のうちだけかもしれません。
日本の人権氷河期が近付いています。
もう少し具体的に考えると、在日ヘイト扇動が行われ、在日の人たちがスケープゴートとなり、その影で支配層がユダヤを使って日本の富を奪い去るという流れになることが予想されます。
改憲で何が変わるの？ 憲法前文
日本国民、なぜか主権を失う
忘れてましたが改憲お勉強シリーズを再開します。今回も「くらべてみよう 現憲法と改憲案」のツイートから何が変わるのか確認していきます。
今回は憲法前文です。国民が主権を失うというひどい内容になっています。国のよき伝統というのは明治時代の社会体制や国体のことで、天皇主権を暗示しています。天皇主権はこのまま進むと何度目かの改憲の後で実現される危険があります。
前文の変更ですが、国民がすでに持ってる権利を差し出せなどというこんな改憲案に誰が賛成するのか、意味が分かりません。
憲法前文
改憲問題
富官弱民 憲法を変えて政府が国民から人権や主権を奪うプロジェクト 2018.3.25
安倍 森友問題の責任を止めるも辞任しない！？
2018年3月26日 何だ、この茶番。安倍が「最高」責任者として謝罪したぞ。「最悪」の責任者として謝罪しろ。そして後、やるべきは総辞職だろ 2018.3.26
謝罪した以上は罪を認めたことになるのでモリカケ追求も加速か
NHKフェイクニュースでも安倍謝罪シーンは放送されていました。さらに改憲問題でも自衛隊違憲論争に終止符を打つと演技指導付の台本通りに演説芝居を行っていました。
これを目にした日本国民一同が、「自衛隊違憲論争ではなく、安倍政権に終止符を打て」と思ったことでしょう。
安倍はどうやら９月の自民党総裁選まで辞任するつもりはないようです。次期総理は小泉(息子)となりそうです。年金は払わないと豪語する政治感覚のない小泉ですが、支配層戦略としては若い首相として、トルドー、マクロンに続いて選ばれる可能性が高いでしょう。NHKフェイクニュースもこの流れで印象操作を続けています
支配層がお得意の善悪二元論からのヘーゲル弁証法、正反合の流れで、今年９月に小泉進次郎という善(偽善)が、安倍政権という悪を倒し、社会が進歩した、と思わせる流れになることが予想されます。無能な政治家というのは国民にとっては害悪ですが、支配層にとっては都合がよいので小泉進次郎は有力候補なのですが、まだ決めかねているような雰囲気もあります。
NHKフェイクニュースの放送順からすると、今のところは、小泉、岸田、野田、石破の順になっているようです。次期を逸していますが野田下克上で女性総理誕生というパターンも、意外とあるかもしれません。実績的には岸田が有力ですから、岸田本人としては悔しいところでしょう。どれも日本人にとっては敵以外の何者でもありませんし、悪性も止まりませんが、一番悪いパターンは小池百合子で、支配層としてはここが本命かもしれません。
支配層戦略については信じられない人は信じられないようですが、単純化すると人をだまして善悪の戦いを偽装しお金儲けをするという戦略といっていいかと思います。「変化を起こして金儲け」といった戦略です。
何も関係ありませんが石破が飲み物を飲むときに小指を立てぎみに飲む姿も放送されていました。若干気持ち悪い印象があります。NHKフェイクニュースの印象操作かもしれません。
米銃規制デモ
アメリカの銃は自衛のためだけでなく政府の悪事をくじくために所持が認められています。これは独立戦争の教訓が活かされていて、政府の不正を討つための実力の保持を認めているのです。
この市民の実力を恐れているのが政府や背後の支配層で、何とかして銃を取り上げて、もっと悪い政治を行おうとしています。
デモ自体は支配層系の資金で運営されています。簡単な見分けかたとしては、プラカードなどの品質に支配層資金の影がうかがわれます。支配層は税金などからお金をだましとっているので、お金があり、プラカードなどもちゃんと専門業者に発注するので比較的立派なものを用意することができます。
お金で雇われて政治活動を行う、いわゆるプロ市民という人たちが立派なプラカードを持って行進などを行うパターンです。
これが純粋な市民デモだとあまり立派なものは見かけられなくなります。ただし、中韓の米軍基地反対デモなどはダンボール紙に中国語や韓国語で何か書いてあるような雑なプラカード(？)を用意することがあります。
中国語や韓国語を使って、一体、誰にアピールしているのか気になるところですが、日本を含め他の国でも純粋な市民デモというのは手作りプラカードが多くなります。(お金をかけてせっかく立派なプラカードを作った善意ある市民の人たちには申し訳ありませんが。)
残念ですが、支配層は自分たちにとって都合の悪い一般人や、何らかの印象操作などに使える場合、情け容赦なく人の命を奪いますので、銃は自衛のため規制しないほうが、アメリカ市民の利益につながるでしょう。銃規制デモはいわゆるショックドクトリンの一種で、危険をあおる事件を起こしてルール変更を正当化するようなことが行われているとみてよいでしょう。そもそも凶悪事件はそう簡単に起こるものではないでしょう。
群集の映像が流されていましたが、広大な人並みの部分はCGであることが疑われます。動きが静かすぎますし、演説会場の人たちと雰囲気が違います。アメリカの支配層もお金がないのか嘘のクオリティが下がっているようです。これは大統領選でヒラリー陣営などが行っていたことで、本場アメリカのフェイクニュースだったことが疑われます。
演説の途中で少女が沈黙し４分後くらいに泣き出していますが、これもオバマ元大統領などがたまに使っていた演出です。語らずして伝えるような演出です。子供の演技ですから、恐らくちゃんと演技を練習してきたのではないでしょうか。アメリカではハリウッドなどが演出や演技指導するようなこともあるようです。日本の雑な官僚台本よりも本格的です。
こんなことを書くと、日本の政治子芝居もより大げさでドラマティックな演劇に変わってしってしまうかもしれませんが。最後には映画的な手法が取り入れられ、ダースベイダーのBGMで暗闇から安倍・麻生・黒田らが現れ、光に照らされた小泉がモリカケ問題を追求するようなことになるのかもしれません。そうなったときの小泉の台本には「早く昭恵を出せ(勢いよく言う)」など書かれることになるのではないでしょうか。
改ざん前文書の偽造疑惑
今は改ざん前の正しいとされている文書と改ざん文書を照らし合わせることで追求が進んでいますが、どうやらこの改ざん前の文書も正しいか怪しいという説があります。肝心の改ざんした役人が自殺扱いで殺されてしまったようなので真偽のほどは闇の中ですが、彼は改ざん前文書を改ざんするために自殺扱いで処理されてしまった可能性もあります。
改ざん前文書はNHKがネット上で公開していることから、政府にとってそれほど都合の悪い文書でもなかったということも考えられます。改ざん前文書の改ざんは、一応、辻褄が合っているようです。そもそも政府・官僚はこの間まで改ざん文書を隠して平然としていた人たちですから、信用するには値しないでしょう。
オバマ・安倍会談
首相を辞めても大丈夫だとか、辞めた後のほうが好きなことができていいとか、そういったことをオバマ元大統領から言われて、辞任するよう説得されたのかしれません。2018.3.26
＜ 参考 ＞
「宇予くん」日本青年会議所(JC)が憲法改正に向けてネット工作→バレたみたい 2018.3.2
ネット上での情報操作 2018.3.10
(*1) NHK受信料解約
NHKを健全化するにはもはや解約しかない！？
(*1) NHK
マスコミの信頼性を悪用して国民をだます情報操作担当局
(*2) 支配者層、金融マフィアの詐欺的な世界支配
下書きを読む前に(１)用の説明
(*2) 超富裕層や裏社会の詐欺支配理念の批判
シオン長老の議定書、イルミナティアジェンダ、ユダヤ・プロトコルなどにみる詐欺マニュアルの矛盾など
(*2) 超富裕層、支配層の主要血族の説 - 確認できる世界支配層のトップは？
(*3) 分断統治・分割統治
人々を民族・宗教・身分などで分断・対立させ支配する方法
(*4) メーソン
支配層の勢力拡大のための詐欺犯罪作業員
(*5) 人口削減計画
超富裕層の世界人口削減計画
(*6) 国会など重要な議論での詭弁の禁止(民意の反映) - 政治・社会問題の改善対象リスト
(*7) ルール無用の論点はぐらかし言い訳戦術に対抗するにはヤジ戦術がよいか
HKS国会対策室
(*8) 社会毒のない生活は体や心を健康にする
社会毒からはなれるだけで健康になれる
(*9) 不正選挙改善策
民間の出口調査や事後調査で不正の証明は可能
(*10) 戦争ビジネス・防犯ビジネスは楽な商売
安全を守ると言って危機意識をあおる金儲けシステム
(*11) ガン医療問題 ガンは本当は治せる病気
抗ガン剤は毒物、正しいガン治療・ガン予防のための正しい知識
(*13) 電磁波被害と対策
(*14) 「報道の自由」のため法改正を、国連人権理が日本に勧告(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 2017/11/17
(*14) 「NHKは日本のCNNか？」 バノン前首席戦略官、NHKのインタビューに激怒(*動画あり) | Share News Japan 2017/11/17
(*15) 「加計学園 獣医学部 731部隊」 - Google検索 2017/11/17
(*16) メディアストーカー・メディアガスライティング・マスコミ集スト：自宅生放送
テレビ・ラジオ局の視聴者監視トゥルーマン・ショー
(*17) テクノロジー犯罪
(*18) 放射能問題
政府がやらない正しい除染法など
(*21) 安倍晋三の手元。ホントによう！書かれた文章を読んでるだけじゃないか！
(*22) 北朝鮮の元技師「ミサイル部品、日本から」米上院で証言
元技師は「部品の９０％は日本から来た」「万景峰号で３カ月ごとに運ばれた」と証言。麻薬の密売にも関与 2017.11.30
(*23) 「各省が、各省が」森友追及に安倍首相が無責任答弁連発｜政治｜ニュース｜日刊ゲンダイDIGITAL 2017.11.30
(*24) 医療・健康関連リンク
(*25) 先天性風疹症候群というレアケース持ち出し、大衆全体に風疹ワクチンを打たせたいようです。日本産婦人科医会 ２月４日を「ふうしんの日」と制定 ～「後悔したから知ってほしい」妊娠中に風疹にかかった母親の思い | さゆふらっとまうんどのＨＰ ブログ
ワクチン被害で障害を持つ子供が急増 2017.12.3
(*25) 「ワクチンは重症化を防ぐ」という根拠のない主張。ワクチンの有効性を証明した治験は行われたことがない。- るいネット 2017.12.3
(*25) ビル・ゲイツ「ワクチンは人口削減が目的」と語る F・ウィリアム・イングドール １ : さてはてメモ帳 Imagine & Think! 2017.11.30
(*26) 2006年 精神医学世界大会 精神医学の嘘が発覚 2018.1.7
(*26) 医療・健康関連リンク 2018.1.7
(*27)戦争で死ぬ人の８割以上は民間人だった - 国連や赤十字・IMF・BISなどの国際的偽善団体
民間人より軍人のほうが生存確率が高い！？ 2018.1.7
(*28) ワクチン - 医療・健康関連リンク
(*29) 2017年2月15日 財政危機叫ぶ者はすべて財務省の回し者
国民はだまされていた 国債換算の日本人一人あたり1000万円の借金は嘘 政府は63兆円の資産超過 2017.12.30
(*30) 戦争や軍事・科学技術の嘘
冷戦・ICBM・広島原爆・月面到達など、どれも証拠不十分
(*31) 北朝鮮核兵器問題 - 核兵器問題
日米は北朝鮮の非核化を求めていない 2018.3.8
(*32) スピン・コントロール 政治的情報操作
不利になることは公表しないで、成果だけを公表する情報操作の総称 2018.3.10
(*33) 多国間経済協定問題(TPP・FTAなど)
グローバリストによる世界の政治経済支配に向けた世界戦略
(*34) 心理戦
国家は統治とは名ばかりの政治や軍事目的の心理戦を常に国民に仕掛けている
(*35) マスコミ
第四の権力マスコミは大衆誘導ツール
(*36) スポットニュース・フラッシュニュース ･･･ ５分程度の短いニュース放送のこと
社会的な不正や政治腐敗の仕組みの簡単な説明
ロス茶、ロック じゃなかった！キャボット家とメロン家が日本経済の支配者だった。｜ぽんちゃんからの伝言 2017.11.28
今、行われている偏向報道とスピン・コントロール
< 国民に印象付けようとしていること >
改憲、モリカケ問題、佐川元理局長、パラリンピック、相撲(八百長)
< 国民に隠れて行っていること >
放送規制の全廃の方針 - 今、ネットで話題のニュース 2018.3.25
ＴＰＰ１１の関連法案まとまる 通常国会で成立目指す 2018.3.13
多国間経済協定問題(TPP・FTAなど)
グローバリストによる世界の政治経済支配に向けた世界戦略
水道民営化問題
種子法問題
小池百合子 東京の言論を封殺予定
森友の茶番に隠れて可決される東京都迷惑防止条例
迷惑防止条例・ストーカー禁止条例
政治関連
名珍言集
言葉から歴史的事件や人となりを思う
政界名珍場面集
政治・外交での出来事を振り返り、国民の政治参加と政治の健全化を促す
悪政は途中過程に過ぎない
真の目的は超富裕層の利権拡大のための世界の寡頭支配
HKS国会対策室
国会こそが戦場、勝ち目はあります、政治家も市民も攻めていきましょう
シリーズ: 国会ハイライト 2018.3.12
政治・社会問題の改善対象リスト 2018.3.18
総理大臣、応援記事
総理、しっかりしてください
