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そういうことか NHKフェイクニュース7 2018年5月11日以降

TlcCri-20180511-news7, 2018.5.13, 2018.6.4, 評価(C)

目次

5月11・12日放送分
NHKフェイクニュース

5月13日放送分
NHKフェイクニュース

5月14日放送分
NHKフェイクニュース

5月15日放送分
NHKフェイクニュース

5月16~23日放送分
NHKフェイクニュース

5月24日放送分
NHKフェイクニュース

5月25日放送分
NHKフェイクニュース

5月26日以降放送分
NHKフェイクニュース

6月1日以降放送分
NHKフェイクニュース

< 脚注・関連・参考・スピンコントロール >

参考とスピンコントロール
テレビ批評の参考リンクやスピン報道の目的など

5月11・12日放送分



NHKフェイクニュース

マスコミが国民から隠そうとしていることや、国民に知らせることで印象操作や思考誘導をしようとしていることについては次を参照してください。

今、行われている偏向報道とスピン・コントロール

今回は11日と12日の合併号のようにしてみましたが、それほど目新しいこともなかったので、NHKフェイクニュースがどうして凶悪事件報道ばかり続けているのか少し説明しておきます。

簡単に言うと警察の防犯利権拡大がそのエネルギー源となっています。防犯名目で監視カメラを付けたりすると値段はあってないような言い値で大きな裏金が作れます。監視カメラを増やせばその管理費用や管理担当者も必要となるので継続的に裏金を作り続けられます。

防犯は事件を未然防ぐことが目的で、何も起きないということが実績となるので、何もしなくても実績を主張できるので作業も楽です。

広島の逃亡犯の事件をしつこく報じていたのは、犯罪歴のある人にGPSをインプラントしようという警察国家・監視国家への準備となっていました。犬や猫などペットへのGPSインプラントの法案も出ていました。

GPSの過去データがあるとその人の移動経路を8割予測できるようになるそうです。

犯罪者へインプラントしても刃物などで取り出せるので凶悪犯には本当はあまり意味がないことが予想されます。実際に取り出すとそれほど痛くないそうですが、取り出すまでがかなり怖いそうです。どちらかというと凶悪犯が狙いなのではなく、万引きなどの軽犯罪者の監視や、将来的な国民総監視体制への準備となっています。

話は少し戻って防犯利権の巨大さですが、これは一人を監視するだけで月1億円もの莫大な利権となっているそうです。警察がいつものいい加減な操作で無実の一般人を犯人扱いして有罪にし、刑務所に入れてしまう、いわゆる冤罪事件というものがあります。この冤罪事件の被害者が真実を暴露しないようにするため、無実の一般人でも監視・弾圧して防犯利権の餌食にしているそうです。弱小のカルト宗教や共産主義者のように激しく弾圧されるそうです。

私たちからすると税金というお金を払って一生監視され、人生を台無しにしてしまうようなひどい警察犯罪です。警察犯罪ですから誰も改めることができない致命的な問題となっています。無実の人犯人扱いして監視できる訳ですから、今の警察権力はかなり強大なものになっていることが予想されます。2018.5.13

5月13日放送分



NHKフェイクニュース

マスコミが国民から隠そうとしていることや、国民に知らせることで印象操作や思考誘導をしようとしていることについては次を参照してください。

今、行われている偏向報道とスピン・コントロール

何ヶ月か前から話題になっていましたが、WHOがゲーム依存症という病気を偽造して精神医療・製薬利権の拡大を狙っています。

近頃の医療利権では人の状態に正常や平均という概念を当てはめ、それから外れる人を病気として扱うことで治療が必要だといって薬を飲ませるという、慢性病を偽造するお金儲けしています。

心ある医師や研究者は血圧などは個人差があるので高くても低くても健康には関係ないとまで言っています。日本糖尿病学会も嘘が多いので血糖値コントロールなどの嘘にも気をつけないといけません。

新しい病気というのは、WHOで定義して、政府が医療法制で病気認定し、マスコミが広めれば、間単に作れてしまいます。ゲームは1日2時間以上やったら病気だとか、そのうちマスコミが言い始めるはずです。

つまらない嘘ですから、だまされないようにしてください。NHKもそうですが支配層は嘘も100回つけば真実となるというナチスドイツの精神医学理論を受け継いでいます。

NHKフェイクニュースの伝えることの裏には利権拡大や大衆洗脳などの意図が隠された嘘が多くなっています。地球温暖化のように何年も嘘をつき続けることで私たちをだまそうとしています。

今回は依存性を強調していましたが、ほとんどすべての趣味や遊びは繰り返し行うものですから依存性があると曲解することができます。つまらない詭弁にすぎません。次はカラオケ依存とか読書依存だとか、最後には勉強依存とか仕事依存なども病気扱いして治療したり薬を飲ませるようになるのかもしれません。

直接的には医療利権を拡大する支配層戦略ですが、大局的には人々から楽しみを奪い苦しめる戦略が隠されています。支配層は不幸の創造にいそしんでいる訳ですが、宗教に依存させ、毎月お布施を集めたり、宗教ネットワークで企業や経済支配を強めたり、ボランティアを強要したりする意図もあるでしょう。

最終目的はNWOでより完全な世界支配を目論んでいます。NWOは実際には悪いことをするための動機付けに使われているのでNWOカルト宗教のような形にもなっています。2018.5.16

5月14日放送分



NHKフェイクニュース

マスコミが国民から隠そうとしていることや、国民に知らせることで印象操作や思考誘導をしようとしていることについては次を参照してください。

今、行われている偏向報道とスピン・コントロール

国会は柳瀬元秘書官の証人喚問でにぎわっていますが、安倍の不正を正す策がネット上で披露されていました。

内閣法20条「内閣総理大臣に附属する秘書官は、内閣総理大臣の、国務大臣に附属する秘書官は、国務大臣の命を受け、機密に関する事務をつかさどり、又は臨時に命を受け内閣官房その他関係各部局の事務を助ける。」

秘書官は大臣を助けているだけですからすべての責任は大臣にあるということです。

これを国会でしつこく主張して、安倍自身に読み上げさせたりしていけば、安倍があきらめなくても疑惑は正当化されていき、周囲から安倍が見捨てられるところまで追い詰められるかもしれません。

法的には秘書官に大臣の責任をとるほどの裁量権はないので、秘書の不正は大臣の不正であり辞職して責任をとらなければなりません。大臣の監督責任ではなく大臣本人の責任になります。

大臣の命令を実行するのが秘書官の仕事であり、秘書が自分勝手なことをするのは許されません。自分勝手なことをしても許される秘書がいるとすれば、それは秘書とは名ばかりの上司なのではないでしょうか。2018.5.16

5月15日放送分



NHKフェイクニュース

マスコミが国民から隠そうとしていることや、国民に知らせることで印象操作や思考誘導をしようとしていることについては次を参照してください。

今、行われている偏向報道とスピン・コントロール

乳がんで片方の乳房を切除した人は転移の恐れがあるからもう片方も切除したほうがいいとNHKフェイクニュースが報じて日本人をだまそうとしていました。

遺伝子変異で発ガン率があがるなどと、市民が遺伝子を確認できないのをいいことにいい加減なことを言っています。癌は日本の30年遅れた癌医療では悪化して最後は命まで奪われてしまいますが、民間療法で普通に治ります。末期がんが95%以上治るという治療法まであります。

日本の癌医療は点滴や放射線で癌を大きくし、大きくなったら手術して、点滴や放射線・抗がん剤などでまた別のところに癌を作って治療を長引かせるというとても悪質な医療というか、ほぼ殺人に近いことをしています。

人間の体には基本的に癌を治す力があるので心配な人は原因となる社会毒から離れ、重曹ハミガキでもしていればほとんどの場合は治るはずです。癌は死病ではないのでだまされないようにしてください。

レントゲン検査も放射線で被曝するので本当は受けないほうが長生きできます。

癌病棟に勤務していた経験のある看護婦さんに話を聞いたことがありますが、「癌は治らない」と言っていました。治療しているはずなのになぜ治らないのか、分からない人はネットで調べてよく理解していおいてください。日本の医療は治らないと分かっているのに患者をだましている部分があります。2018.5.16

< 参考 >

ガン医療問題 ガンは本当は治せる病気
抗ガン剤は毒物、正しいガン治療・ガン予防のための正しい知識

社会毒のない生活は体や心を健康にする
社会毒からはなれるだけで健康になれる

5月16~23日放送分



NHKフェイクニュース

マスコミが国民から隠そうとしていることや、国民に知らせることで印象操作や思考誘導をしようとしていることについては次を参照してください。

今、行われている偏向報道とスピン・コントロール

鉄小部屋こと電磁シールドルーム作成中につきこちらのテレビ批評はペースダウンしています。番組自体はすべて見ているので今回はまとめて内容を振り返ります。

ジブリの高畑監督が癌で亡くなっています。82歳でした。盟友であったジブリの宮崎監督は葬式で、“雨のバス亭で声をかけてくれた出会いが鮮烈だった”と話していました。宮崎監督は高畑さんの教養は圧倒的だったと当時を振り返っていました。

雨のバス亭で待つというシチュエーションは映画「となりのトトロ」に出てくる名場面のひとつですが、隠された深い思い入れがあったようです。

人が亡くなることは仕方のないことですが、癌というのは西洋医学ではすでに予防法も治療法も分かっている病気なので、ほぼ克服された病気となっています。

それがなぜか日本ではほとんど知られていないばかりか、医者や病院の中にはそれを知っている人もいるのですが、全体としては間違った治療を続けています。殺人医療などと揶揄されていますが、病気を悪化させるだけですから医療とも治療行為とも呼べないものになっています。

日本の癌医学会や厚労省などが嘘を認めていないことと、不況のあおりで病院が利益体質になっていて簡単に病気が治ってしまっては困るという理由が背景にあります。

医療現場で働く人たちからすると仕事をなくしてしまうようなことにもなってしまうのでやむを得ない部分もあるかもしれませんが、命を救うような振りをして実際には逆に命を奪ってしまっているのでとてもひどい状態にあります。

なぜこんなことになっているのかというと、癌についての正しい情報が世間から隠されているからです。誰が情報を隠しているのかといえば、情報元となる癌医療業界や医療・製薬会社を支配的な影響力を持っている富裕層などです。

富裕層が情報を発信するマスコミにも圧力をかけ、結果的に私たちが知る情報となる段階では間違った情報が流されています。

その中でも特に誰が悪いのかと言えば、一番影響力があるのはテレビですから、テレビが一番悪いと言えます。そのなかでも一番悪いのが世間から信頼されているテレビ局であるNHKです。

せめてNHKさえ正しい情報を流してくれていれば私たちが癌について間違った知識を信じ続けるようなことはなかったはずです。NHKさえ私たち国民を裏切らずに、私たちをだましていなければ、高畑も癌で死ぬようなことはなかったでしょう。

極論すると日本人が癌で死ぬ原因の1位はNHKにあると言っていいでしょう。日本人はNHKの嘘に殺されているのです。日本人が癌で死んでしまうのはNHKが悪いのです。

NHKは日本人からお金を取って、そのお金で日本人をだまして、結果的に財産だけでなく命まで奪っています。

癌の原因がストレスというのは、あっていそうなイメージがありますが、他の病気もたいていはストレスが原因のひとつとなっているので、癌の原因がストレスだと言っているNHKフェイクニュースなどの理論は間違っています。

一般的な病気の原因を持ち出して癌の原因をすべて説明しているような詭弁を使っています。

癌になるのは仕方がないことで、癌は治療をしても再発するので治らない、かのようなイメージを世間に広めているのもよくありません。これももちろん嘘です。

本当は癌なんて病気は原因となる社会毒(食品では添加物・残留農薬など)をさけて、食後に重曹でもなめていれば、そう簡単になるような病気ではありません。

正しい癌医療の情報が隠されてるせいかよい統計データなどが示せませんが、食後に歯磨きやうがいなどで重曹をとるだけでも、かなりの癌が治ります。

重曹というのは体をアルカリ性に傾けるのですが、文献によるとたしか千年くらい前から癌がアルカリに弱いことは知られていたそうです。世の中にアルカリ食品が少ないこと、逆に酸性の食品は多くヨーグルトなど体によいとされているものも体を酸性に傾けてしまいます。恐らく社会的な規模で癌を誘発する仕組みができあがっているのでしょう。

社会毒のほうは社会に蔓延していて完全にさけるのは難しいので、なるべくさけるとして、後は重曹さえとっていれば、恐らく癌にはならないでしょうし、なってもすぐに治ってしまうはずです。

NHKが日本人の命を癌で奪おうとしているくらいですから、色々と気をつけないといけませんが、NHKから自分の命を守り、私たちの仲間である日本人を守っていくには、正しい情報を広めることが大切です。

高畑さんはNHKのせいで亡くなった、あるいはNHKに命を奪われてしまった形になってしまいましたが、他の人たちがそうならないようにみなさんも正しい情報を広めておいてください。

他に西城秀樹さんも亡くなっていますが、晩年は脳梗塞で苦しんでいたそうです。脳の血管が詰まってしまうのが脳梗塞ですが、これは油が詰まるのが原因です。

西城さんというとバーモントカレーのCMが有名ですが、安いレトルトカレーは質の悪い油に香辛料で味をつけたものとなっています。悪い油は脳梗塞や心筋梗塞の原因となりますので、西城さんがカレー好きだったかどうかは分かりませんが、皮肉な社会毒被害だったことも考えられます。

これもNHKが本当のことを教えないのが原因のひとつでもあります。

女優の朝丘雪路さんも亡くなっていて、こちらは晩年には認知症となっていたそうです。認知症の原因となっているのも社会毒ですが、女性だと甘いものが好きなので人口甘味料や洋菓子に使われる小麦などの被害が疑われます。人口甘味料は脳梗塞の原因ともなっていて、多くとる人はそうでない人よりも3倍も発症するリスクが高まるそうです。

こちらもNHKがちゃんと本当の健康情報を伝えてさえいれば防げた可能性があるので、情報レベルではNHKに命を奪われた被害者という部分があります。

NHKが社会毒を隠して国民をだましているのは確かな事実ですから、いつか裁判で病院や製薬会社・保険会社などといっしょに責任をとってもらいましょう。NHKを初め彼らが日本人の命を奪っているという確かな証拠がたくさんありますので、いつかとは言わずにすぐに裁判をしても勝てるのではないかと思います。

政府相手の国家賠償請求だと相手は厚労省になります。こちらは少しハードルが高いかもしれませんのでNHKや病院のほうが裁判では勝利しやすいだろうと思います。ちなみに全部の相手を一度に敵にまわしてしまうと不利なのでNHKや病院からひとつづつ勝訴していくのがおすすめです。

彼らは、日本人の命を守るために、いつかは倒さなければならない日本の敵となってしまっています。

< 参考 >

社会毒のない生活は体や心を健康にする
社会毒からはなれるだけで健康になれる

ガン医療問題 ガンは本当は治せる病気
抗ガン剤は毒物、正しいガン治療・ガン予防のための正しい知識

国会ではいけにえの高柳が証拠を消して逃げ切ろうと必死なようです。マスコミにさわがせている間に重要法案を通そうという作戦ですから、せいぜい派手で分かりやすい悪者を演じているのでしょう。

女児殺害事件ですが、普通は7歳の子供の命を奪うような人はいないので誰かが悪意を誘導して暴発させた可能性が考えられます。軍やスパイの心理戦で、弱い存在である子供に、容疑者が強い怒りや不快感を感じる言葉などを言わせて、意図的に暴発させるという手法があるのですが、これが悪用された可能性を感じます。このサイトが追っている集団ストーカー問題でも使われている手法です。

容疑者は殺人後に自殺を試みているので計画犯ではなく突発的な犯行だったはずです。防犯利権の利益誘導などのために警察関連組織が行っている可能性が考えられます。支配層戦略としては若い男性のイメージダウン工作となっていて、大局的には男女の交流や恋愛を阻害する大衆分断や人口削減工作となっています。

アメフト事件は犯行を仕組んだフィクサーであるコーチの存在が謎となっていましたが、23日の放送で明らかになっていました。コーチこそが実行犯ではないかと予想してます。

その背後にはアメフトのイメージダウンを狙う森元総理のようなラグビー利権派閥や、森がグランドマスターを務めているといわれているフリーメーソンの詐欺的な計画があったことが疑われます。

スポーツの試合中の怪我はたとえわざと不正が行われたとしても、普通は刑事事件として扱われることはありません。今回のアメフト事件ではスポーツに警察、つまり行政であり国家が介入するというものすごく不自然な状態にあります。

日大の監督を引退させてコーチが昇進を狙ったりと、他にも色々な陰謀が隠されていそうな事件です。2018.5.24, 2018.5.25

5月24日放送分



NHKフェイクニュース

マスコミが国民から隠そうとしていることや、国民に知らせることで印象操作や思考誘導をしようとしていることについては次を参照してください。本当はTPPがほぼ実現されつつあったり、種子法関連では農家が稲の苗を作るのを禁止されたりしています。

今、行われている偏向報道とスピン・コントロール

今回のNHKフェイクニュースではヘイト投稿問題が扱われていました。

一般的に日本人はマナーいいとか、奴隷根性があって支配層に逆らえないとか、色々と言われていますが、基本的にはやられたらやりかえすくらいの気概は持っています。

そんな日本人がどうしてヘイト投稿問題を起こしてしまうのかというと、これは国家心理戦や軍事心理戦での民族対立の心理誘導が行われているからです。これは日本で支配的な天皇をキーとしたサンカ藤原五摂家などの権力派閥が世界支配層と共闘して行っている分割支配のひとつです。

分断統治・分割統治
人々を民族・宗教・身分などで分断・対立させ支配する方法

今回のヘイト投稿は実際には日本支配層が単独でやっていて、恐らく在日を使って在日ヘイト投稿をさせるという自作自演犯罪だとみるのが妥当だろうと思います。

日本支配層はサンカや在日の特権意識の強い自称貴族や選民主義者でもあるので勝手なことをしてしまいます。しかし、それ以外の普通の日本人は全体的に優しいので自分と直接関係ないような在日ヘイト投稿などをわざわざ始めるようなことはないでしょう。

自分や仲間である日本人のためにルールをよく守っているような純粋な、あるいは普通の日本人であれば、自分に対して悪口でも言われるようなことがなければヘイト投稿などすることはないはずです。

NHKは相変わらず悪質な偏向報道を続けていますが、日本人を守るためにもNHKの嘘にはだまされないように注意してください。2018.5.25

5月25日放送分



NHKフェイクニュース

マスコミが国民から隠そうとしていることや、国民に知らせることで印象操作や思考誘導をしようとしていることについては次を参照してください。本当はTPPがほぼ実現されつつあったり、種子法関連では農家が稲の苗を作るのを禁止されたりしています。2018.5.25

今、行われている偏向報道とスピン・コントロール

前日から話題となっていた籠池が保釈されました。私のほうでも籠池逮捕は支配層の仕組んだ芝居ではないかと疑っていたので支配層側を手を打ってきたのかもしれません。

籠池は去年の夏に秋葉原だったかと思いますが、安倍が選挙の応援演説に来ていた場で、“100万円をお返しにあがりました”などと言って現れて、その場で逮捕されていました。面白い事件ではあったのですが、逮捕後はエアコンのない部屋で冬をすごすはめになり、65歳の籠池では冬は越せないのではないかと思っていました。

それが生き延びていたので、これは怪しいと思っていました。この国民からの疑念を払拭するような意図が今回の保釈にはあったのかもしれません。CIAか安倍背後の九条閥か分かりませんが、国民から籠池の件が猿芝居だと疑われているとでも思ったのではないかと、少し考えてみました。2018.5.26

5月26日以降放送分



NHKフェイクニュース

マスコミが国民から隠そうとしていることや、国民に知らせることで印象操作や思考誘導をしようとしていることについては次を参照してください。TPP11は国内の手続きが終わったということです。11カ国の別の国がうまいこともめたり、アメリカが急に入ってきたりすれば多少は先送りできるかもしれません。

今、行われている偏向報道とスピン・コントロール

私へのパソコン操作妨害が続いていてあまり更新できていませんが、少しでも更新しておきます。操作妨害はネット経由とオンラインとオフライン状態の両方でメーラー強制起動や強制キー入力状態となる被害を受けています。

オフライン状態のときに手持ちのアルミボードで防御を試しましたが、一応成功しました。ですが、アルミの配置位置などが監視や不法侵入被害から加害者に知られてしまっていますので、すぐに対処されてしまい効果はなくなってしまいました。テク犯の技術対策はイタイコッゴです。

パソコンの全体をアルミや鉄・銅の板で囲ってアーシングすれば、オフライン被害は防げそうです。今、作成中のテク犯シェルターで防げなかったらパソコン単体の防御も考えていかないといけません。

このサイトが追っている集スト犯罪の被害者の中でパソコンが操作できないという被害があるのは知っていました。オフラインにするとだいたい防げるので、そういう被害者はもう少し頑張って工夫すればいいのではないかと思っていました。ところが、今回のような被害だったとすればパソコンや電磁波にある程度詳しくないと防げなくても仕方ないと分かりました。少し誤解していました。

前置きが長くなりましたが、NHKフェイクニュース批判に入ります。批判というのは正しいかどうか検討するような意味ですから、正しくは批判ではなく偏向報道の指摘となります。今日も日本の平和を乱す元凶となっているNHKやマスコミ全体の偏向報道問題を改善していきます。

NHKというより世界支配層ネットワークがトランプ関税などの貿易摩擦を強調することでTPPなどの協定を成功させようと印象操作していることに気付きました。貿易摩擦が起こって困るからルールを一本化しましょう、と言って実際に一本化されると多国籍企業などの超富裕層が世界の資産を独占してしまい、私たちは貧しい弱者となり財産も自由も人権もみんな奪われてしまうことになります。それが社会的弱者というものです。だからTPPなどは防いでいかないといけません。

本当に貿易や経済ルールが統一されてしまうと日本国内の支配層レベルでは太刀打ちできませんので、日本国籍を持つ人で勝ち組になれるのはごくごく例外的な少数の人たちに限られてしまうはずです。日本全体がだまされている状態にあります。2018.6.1

6月1日以降放送分



NHKフェイクニュース

マスコミが国民から隠そうとしていることや、国民に知らせることで印象操作や思考誘導をしようとしていることについては次を参照してください。

今、行われている偏向報道とスピン・コントロール

NHKフェイクニュース7は、北朝鮮の金正恩の宿泊費が足りないのでノーベル平和賞を受賞した支配層の傀儡反核団体が費用を負担すると伝えています。ネット世界ではすでにトランプが北の反核関連の支援費用は日本に負担させると言っています。トランプとしては、話はつけてやるから金は日本が出せ、ということのようです。

これを背後からサポートし日本の富を奪おうとしているのがNHKフェイクニュースです。NHKも支配層の傀儡ということです。



宇宙飛行士の金井さんがロシアの宇宙船ソユーズで宇宙に飛び立っているそうです。それはよいのですが、旧ソ連の電磁波技術は昔から進んでいて、1985年頃からアメリカの宇宙開発を邪魔していました。アメリカのスペースシャトルを打ち上げ直後にスカラー波(電磁波の一種)で爆破していたそうです。

何度も爆破されているのでアメリカもさすがに気付いていただろうと思います。それが1990年のソ連崩壊へつながっていたのかもしれません。

スカラー波は光など他の電磁波と同じく秒速30万キロで進み、遮蔽されにくいので、発射した瞬間にはスペースシャトルに届いていたことが予想されます。北の核兵器搭載のICBMが脅威だなどと言っているのは本当は嘘で、ICBMなどのミサイルは1秒くらいで爆破できるだろうと思います。

NHKフェイクニュース7以外のNHKニュースでアメリカのがんの免疫療法を紹介していました。手術・放射線・抗がん剤に続く新療法だが1000万円も費用がかかると伝えていました。手術・放射線・抗がん剤に続くという部分がまず嘘なのですが、免疫療法も日本人にさせないように高額な費用がかかるなどといってあきらめさせようとしていました。

NHKはどこまで日本人の命をがんで奪いたいのか分かったものではありません。こうしている今もNHKなどマスコミの嘘のせいでがんで命を奪われている人がいると思うと残念でなりません。やはり一番悪いのはNHKだろうと思います。後で裁判で訴えて死者の無念を晴らしてあげたほうがいいでしょう。

NHKもいずれは嘘を認めざるを得ないときがきますので、そのときに知らなかったとは言わせないようにしておくのが今のところの対策となるでしょう。2018.6.3

脚注・関連・参考・スピンコントロール

このページに関する脚注(*1~)や参考リンク、スピン報道など。

参考とスピンコントロール
テレビ批評の参考リンクやスピン報道の目的など

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