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そういうことか NHKフェイクニュース7 2018年12月15日以降

TlcCri-20181215-news7, 2018.12.17, 2019.1.9, 評価(C)
マスコミの偏向報道・印象操作・世論誘導・大衆洗脳などを説明


目次

12月15日以降放送分
改憲の罠
NHKフェイクニュース

12月17日以降放送分
NHKフェイクニュース

12月18日以降放送分
フェイクニュース 偏向報道

1月10日以降放送分
フェイクニュース 偏向報道

< 参考 >

NHK受信料解約
NHKを健全化するにはもはや解約しかない!?

NHK
マスコミの信頼性を悪用して国民をだます情報操作担当局

< 脚注・関連・参考・スピンコントロール >

スピン・コントロールとは

参考とスピンコントロール
テレビ批評の参考リンクやスピン報道の目的など


参考一般
記事内の脚注(*1など)はこちら。

フェイクニュース対策の参考サイト
このサイトの情報元でもある分析・ニュースサイトなど


政治関連
政治関連のこのサイトの記事

12月15日以降放送分



改憲の罠

変更する内容も悪いですが、一気にいくつもの条項を変えようというやり方もよくありません。安保改正のセット改定のときのように、議論をさせないという卑怯なやり方です。2018.12.15

< 関連 >
改憲問題
富官弱民 憲法を変えて政府が国民から人権や主権を奪うプロジェクト


NHKフェイクニュース

いつものマスコミが国民から隠そうとしていることや、国民に知らせることで印象操作や思考誘導をしようとしていることについては次で説明しています。

今、行われている偏向報道とスピン・コントロール | 参考とスピンコントロール

次はテレビ・新聞のフェイクニュースの裏に何があるのか、印象操作や心理誘導パターンについての説明へのリンク。(※同じページ内の別記事)

国民に印象付けようとしていること | 参考とスピンコントロール
印象操作や心理誘導・社会通念を変更する手口のパターン

NHKフェイクニュースによると、地球温暖化詐欺のパリ協定COP25で国連へ温暖化ガスの使用量などを報告するルールに決まったそうです。

地球温暖化説はとっくに科学的に否定されている説なのですが、いまだに西側帝国主義国グループが広めている世界的な詐欺作戦です。今さら言われても時代遅れ感がいなめません。NHKもセンスが悪いです。

温暖化対策は、彼ら世界支配層ネットワークが推し進めている情報操作で、お金儲けや、途上国の発展を妨害して先進国が相対的な優位性を保つことなどが目的です。

これを知らない人は少し情報弱者になりつつあるというくらいの有名な話です。真のメディアであるネット世界では有名な嘘です。将来的には国連も自分で認めるようになるだろうと思います。

支配層としては「バレるまでお金儲けできたり、途上国の発展を妨害したりできればいいや」といったくらいのたわいのない詐欺作戦なのだろうと思います。他にやることがないとやったりしているのかもしれません。

創価学会やナチスドイツが言っているような「嘘も百回つけば真実になる」という詐欺洗脳手法です。今はこれを国連が推し進めているという点を覚えて置いてください。国連はうさんくさい支配層系の組織です。

前回説明した八百長相撲界の業界内へのおどし洗脳作戦ですが、アマチュアボクシング界でもやっているとNHKフェイクニュースが伝えていました。

NHKフェイクニュースは自分たちの八百長大相撲のおどし洗脳詐欺は隠すのに、ボクシング界だと容赦なくおどしや威圧だと伝えているところが面白かったです。

自分の嘘は隠すのに(笑) 2018.12.17

< 関連 >

国連や赤十字・IMF・BISなどの国際的偽善団体
政治・金融・医療などの国際機関が世界の戦争・貧困・病気を悪化させていた

超富裕層による環境利権・エコビジネスの世界規模での詐欺洗脳
CO2による地球温暖化も海面上昇も本当は起こらない

12月17日以降放送分



NHKフェイクニュース

いつものマスコミが国民から隠そうとしていることや、国民に知らせることで印象操作や思考誘導をしようとしていることについては次で説明しています。

今、行われている偏向報道とスピン・コントロール | 参考とスピンコントロール

国民に印象付けようとしていること | 参考とスピンコントロール
印象操作や心理誘導・社会通念を変更する手口のパターン

NHKフェイクニュースは今回もまた録画してた番組が消えていました。そこでたまにはこちらの記事でも集団ストーカー被害の話を、被害者代表として説明しておこうと思います。

ご家族から理解のえられない被害者のみなさんも多いかと思いますが、私のところも同じパターンです。理由はいくつか考えられますが、工作員側の懐柔策が巧妙であるとか、工作員側に家族が弱みを握られているといったところではないかと思います。

被害者を精神病だと家族に信じ込ませてから、被害者の言うことを正しいと言ってしまうと、病気が悪化してしまうので、話を聞いても被害者の言っていることが正しいと認めないようにしてください、などといった工作が行われることがあるようなので、その影響もあるかもしれないと思っています。

そうとはいえ、自分の頭で物を考えることができるご家族なら、よく話せば理解してもらえるだろうと思います。ですが、実際の世の中には、自分でも物を考えることができる人のほうが少ないです。

そういう人は、何を信じているのかというと、人から言われたことや、誰かの考えたことの中で、正しそうなものを信じていることが多いようです。自分では物事を考えない訳ですから、そうなってしまうのだろうと思います。

そういう理性的ではなく感性的な、自分の感覚や経験を一番の基準にしているような人の説得は、言葉では難しいです。自分で考えるということができないので、いくら説明しても知識が積み重なっていかないようです。説明すること自体が難しいです。

物事を感覚的にとらえるタイプの人には、感覚的に分かるような権威や常識をそのまま信じる傾向が強いように思います。

そういう人たちは、何かを理解するのではなく、本当か嘘か、信じるか信じないかという物事の捉え方をしているようです。

そういう人たちは、たぶん警察や自衛隊あたりの人に言われるとそのまま信じてしまうのだろうと思います。そういう人たちにはより強い権威や、人海戦術で多くの人から説明してもらうような説明方法がいいだろうと思います。

普通の被害者さんとご家族だと、権威や大人数での説得などは難しいだろうと思います。その結果、多くの被害者さんたちは家族を放置しているような状態にあるのではないかと思います。

被害者の言うことを信じない家族には、政府公認のNPO被害者団体、G20サミットに陳情書を出した世界17カ国の被害者団体のことなどを出して説明するのがいいだろうと思います。

ですが、被害者に理解のある家族というのは、加害者からすると工作に失敗した人たちで、被害者といっしょに、被害を受ける被害者にされてしまうことが多いようです。

逆に、被害者の言うことを信じない家族というのは、加害者に近い立場にあるともいえます。被害を受ける危険性を考えると、あえて加害者側に、家族をおいておくという手もあるだろうと思います。

私のところもこの加害者側におくパターンにしています。写真や映像資料を使って、本気で説明すれば集スト犯罪を理解してもらうことは、たぶんできるだろうと思います。

ですが、テクノロジー犯罪の技術を理解してもらうには、また時間がかかるだろうと思います。これが理解できないと、テク犯被害にあったときにうまく対処できないだろうと思います。たぶん危ない目にもあってしまうでしょうから、家族というのは特に問題がないなら加害者側においておいたのでいいのではないかと思っています。

注意しないといけないことですが、被害者というのは被害妄想というほどまでにならなくても、周囲の人が自分のことを言っているように感じたり、周りで起こることが自分に対して何かをしているのではないかと、感じがちです。

私と家族の場合は、思考盗聴した結果をリアルタイムで送信されているようで、私しかいない部屋の状態が分かるようです。私が部屋の外にでて、廊下で家族に会うと、見ることができないはずの私の部屋の状態に対して、親切心からアドバイスなどをくれます。

この人工テレパシーで一方的に情報を知られている私と、たぶん強制的に私の精神活動を知らされている家族とのコミュニケーションはなかなか面倒です。お互いにあまりかかわらないほうが楽だということが分かってきているのではないかと思っています。

ただし、家族のほうが私の精神監視情報を持っている状態で、情報分野では優位にあるので、あれこれとうまくコントロールしようとしてくることがあります。過剰な監視や観察はそれに対する支配感を高めてしまうので、そんな風になってしまいます。集スト被害者の人生は面倒なことが続きます。

ちなみに今回は、私が家族からのテレパシー監視を理解していることと、それでも別に家族をうらんだり、馬鹿にしたりはしていないということを知らせる意味で書いてみました。

普通の被害者の人がこういう伝え方をすると誤解を招く恐れがあるので、するときは慎重にしたほうがいいと思います。いきなりカミングアウトすると争いの種になってしまう恐れがあります。

私のところはもう3年くらい、私の精神状態やさらにパソコンやネットの使用状況などが家族に筒抜けなので、事態を理解するための時間は十分に取っています。集スト研究を進めるうえでは、こういう加害情報を知るためにも、家族を加害者側においておく事にはメリットがあります。

家族との人間関係は意外と悪くありません。家族が私を無視したりノイズキャンペーンに参加するようなことはほぼなくなっていると思います。家族にはまずまず安定した精神状態を維持してもらえているようです。

私のことは普通に馬鹿にしているだろうとは思いますが、家族同士はあまり尊敬しあったりしませんので、たぶん普通の状態だろうと思います。私から見ても尊敬できる家族は特にいません。ですが、別に家族を恨んだり、家族に怒ったりもしてないので安心してほしいと思います。

長くなりましたが、ここからがNHKフェイクニュース関連の話になります。

加害者側にいる家族は、加害行為に協力してしまいます。これは致し方ないところだろうと思います。

私のところでは、私の入浴中の加害行為を、家族が担当しているらしいことが分かってしまいました。十分油断させてから、ある日、私が入浴中に、急にお風呂場の外に出て、自分の部屋の様子を確認しに行こうとすると、家族がいるらしいことが分かってしまいました。

部屋の中まで行って完全に証拠を取ってしまうと、お互いに気まずいので、とどめは刺していませんが、どちらにしても残念な調査結果になってしまいました。

今の話に戻りますが、NHKフェイクニュースの録画ができていることは、昨日、放送時間後に確認しました。録画機械は壊れていませんでした。そのデータが今日はなくなっていました。

外出中は家に人がいなくなることがあるので、その間ならいくらでも削除できるのですが、誰かが削除している可能性が高いことが分かりました。

たぶんNHKなどメディアストーカーや支配層陣営は、私のNHKフェイクニュースへの批判などは少しも恐れていないだろうと思います。編集部や企画部などのアイディア職(?)はつねにネタ切れとの戦いになるそうですから、ネタ作りのきっかけに利用しているだろうとは思います。これがいわゆるメディアストーカーのひとつの側面だろうと思います。

そうなると録画番組を消すのは、単なるいつもの加害行為として、被害者の嫌がることをしようとして行われた加害行為だったのではないかと思います。

この記事のようにネット上に公開もしていない記事の内容から加害行為を行うようなのことは、集スト加害マニュアルの基本のようになっているはずです。ネットに書いた被害が悪化することは、多くの被害者さんたちが実体験を語っています。

18日分もお風呂を出たら見ようと思っていたのですが、ちゃんとその間に消されていました。これは家族ではなく近所のアジトで小声で話しながらくらしている公安らしき加害者の仕業のようです。公安らしきゴキブリが小声でチョロチョロしているかと思ったら、せっせと録画番組を削除しにきていたようです。

むしろマニュアル通りがんばって公務にはげんでいると言ってもいいかもしれません。ゴキブリにはこれといった決定権はないので、命令に従うしか生き残る道はありません。ゴキブリは作業奴隷にすぎません。公安のエリートスパイになったつもりが、善良な市民の家に忍び込みテレビの録画番組を消すのが仕事とは、少し可愛そうなところもあります。

ですが、フェイクニュースを見たり批評する手間が省けるので、私としては楽といえば楽です。加害者が批評を書かなくていい口実を作ってくれています。

そうとはいえ、世のため人のため、代わりににNHKフェイクNewsWebの記事を軽く斬っておきます。NHKはこんなフェイクニュースで、また国民をだまそうとしていました。

税制改正 - 暮らし どう変わる 2018/12/14

自動車税がけっこう安くなるとか書いてあります。元々たいした根拠もないのに高い値段を設定して取っていた税金だろうと思いますが、分かりやすいのと、減税しても全体で増税すれば黒字になるので、減税のネタとして税額を少し下げてみた、といったところだろうと思います。

値上げしたときはなるべく何も言わずにごまかそうとしますので、またすぐに値上げされる恐れもあります。税制にはあまり詳しくありませんが、そもそも車を買うときに税金は払っているので、相続税のような二重課税で、本当は法的根拠がない違憲の悪法なのではないかと思います。

固定資産税も法的根拠がなさそうな雰囲気があります。市民による不正選挙監視革命が平和的に実現すれば、全部なくせるかもしれません。

豊かな国には相続税がないという話をがありましたが、元々は日露戦争の戦費調達税制として始まったそうですから、相続税はがんばればなくせそうな気がします。

今の日本は安倍政権になって社会保障費が6兆円以上減額されたと、山本太郎議員が行ってました。税制が変わったということは、トータルでは大幅な増税になっていることは間違いないでしょう。ちなみに社会保障費を減らすというのは、同じ納税額で受けられるサービスが減る訳ですから、みえないステルス増税となっています。ズルい税制ですね。

今回のフェイクウェブニュースは、自衛隊や米軍のための軍事予算を増やしてしまったので、そこから関心をそらそうとしているのだろうと思います。

他には最近、郵政がアメリカのアフラックに3000億円も融資したというニュースをネットで見ました。小泉売国奴政権の郵政民営化から20年くらいたっているかと思います。ついに外資に日本の資産を白昼同道と奪われる日がやって来てしまいました。

民営化と言うと、その国の大企業が運営を受け継ぐようなイメージがありますが、実際にそれを手に入れるのは海外の大企業です。

海外のほうがお金持ちが多いというのと、日産のように一部の裏切り者が、あえて外資に経営権を渡して、コストカットなどといって大規模リストラさせたりしたいという隠された目的を達成するためでもあるだろうと思います。日産の場合も、たぶん日仏の支配層の合意のうえで、日産がルノーの傘下に入っていたのだろうと思います。

民営化の問題はもうひとつあって、TPPが発効すると、ラチェット条項の縛りで、再民営化が禁止されていることです。民営化された水道を取り戻すにはTPPを離脱したり破棄しないといけないようです。これもまたハードルが高いですね。 2018.12.18

12月18日以降放送分



フェイクニュース 偏向報道

今回は年またぎの更新です。今年もよろしくお願いします。今年からプチリニューアルして「フェイクニュース 偏向報道」というタイトルでNHKフェイクニュースだけでなく関東で見られる全局のフェイクニュースを斬っていくことにしました。

私が録画していたフェイクニュース番組が消えてしまうということが何度かあったのがきっかけです。私もしがない集スト被害者ですから、不法侵入からの録画番組の削除工作などには打つ手がありません。

仕方がないので、録画できるものは全部録画して、そのときに残っていたフェイクニュースを斬ることにしました。

NHKフェイクニュースのパターンはほぼ全部分析してしまって、飽きていたのでちょうどよかった部分もあります。


今回はフジテレビのFNNプライムフェイクニュースの情報です。メリスロン服用で認知症が改善したというニュースがありました。メリスロンというのはめまいや耳周りの病気をを治す薬で、長年使われてきたので、薬としても安全そうです。

めまいや耳周りの病気の原因で、耳のあたりにある三半規管や蝸牛にリンパ液で水ぶくれができるということがあります。そのたまったリンパの流れをよくするのがメリスロンという薬です。

メリスロン自体には血液やリンパの流れをよくする効果があります。

認知症は脳機能の低下が原因で起こります。脳に特定の物質、たぶん老廃物と言っていいようなものだと思いますが、これがたまるのを、体液の循環をよくすることで防ぐような効果があるのではないかと思います。

ですから、メリスロンで認知症がよくなるという実験結果は、論理的にも整合性がとれているので、フェイクニュースではなく本当のいいニュースだったのではないかと思います。

認知症は社会毒が主な原因になっていると思われますが、発症してしまうと治らないと言われてきました。ですが、メリスロン療法や他の体液循環の改善療法などで、治せる病気になっていく可能性があります。

体液は心臓のポンプや筋肉の動きで循環する仕組みなので、散歩やストレッチでもして体を動かしましょう、といった割と普通のところに落ち着くかもしれません。

薬は副作用があるので自分で体を動かしたほうが安全で健康的です。結局のところ、健康で長生きしたければ体を動かせといったところですね。

< 参考 >
メリスロンとは?|特徴や効果・用量・副作用 - gooヘルスケア 2019.1.9
メリスロン(ベタヒスチン)の作用機序:めまい治療 2019.1.9

フジテレビは統一教会系の機関紙の流れを汲む胡散臭いテレビ局ですが、現場の人たちは割りと普通の人たちだろうと思います。今回のニュースに限っては、なかなかいい仕事をしてくれました。

池田大作が統一の文鮮明の弟子なことからも分かるように、統一教会の下部のカルトが創価学会になっています。テレビ界はサンカや創価の支配力が強いのですが、池田不在でフジテレビの地位が下がり、少し健全化されているのかもしれないと、少し思いました。

もしも池田・創価学会がフジテレビ人気を偽装していた部分が強かったとすれば、この予想も案外当たっているのではないかと思います。フジテレビの衰退が池田不在の2009年あたりからだとすれば、さらにこの説を裏付ける材料になるだろうと思います。気になる人は調べてみると面白いかもしれません。 2019.1.9

1月10日以降放送分



フェイクニュース 偏向報道

テレビや新聞など国民から隠そうとしていることや、国民に知らせることで印象操作や思考誘導をしようとしていることについては次で説明しています。偏向報道などをよく知らないという人は確認しておいてください。マスコミの嘘はかなりひどいことになっています。

今、行われている偏向報道とスピン・コントロール | 参考とスピンコントロール

国民に印象付けようとしていること | 参考とスピンコントロール
印象操作や心理誘導・社会通念を変更する手口のパターン

さて本題に入ります。NHKフェイクニュースが厚労省の調査での不正を取り上げていました。何回か放送されていますが、こういうのは支配層から厚労省へのおどしや圧力行為にもなっています。

NHKは国会で予算を決めて運営してるので本当は準国家機関と呼ぶべきテレビ局です。政府や官僚と癒着しているので、普段は省庁の不祥事はあまり放送しません。

彼ら仲間なので、身内の恥を隠そうとする習性があります。

それがどうして身内の恥をテレビで公開してしまうのかというと、そこにはそれなりの理由があると考えられます。その理由が何かというと、厚労省の大臣や官僚などに対するおどしだろうと思います。

ちなみに厚労省は国民の健康全般を扱う省庁なので、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害についてもケアする責任のある組織ですね。

犯罪は警察の管轄ですが、そこからくる健康被害は厚労省が責任をとるべき分野になります。

近頃の厚労省への圧力は、集スト・テク犯というよりは、先進国トップの認可数をほこる添加物や癌医療・精神医療などの嘘が関係しているのではないかと思います。

厚労省にとっては、添加物などの社会毒で国民の健康を害したり、間違った癌医療で国民の命を奪ったりしても、直接的にはそれほど得はしていないはずです。(幹部クラスはいろいろな裏金をもらっているとは思いますが)

医療不正は、むしろ医療費や社会保障費が増えてしまうので、現場の政治家や役人たちは損をしているだろうと思います。

私の予想にすぎませんが、嘘が本当にバレると幹部以上の人たちは総辞職となってしまうでしょうから、そろそろ悪事から手を引きたいと思って、実際に手を引き始めているのではないかと思います。

日本の表の国家予算は4割が医療関連費ということですから、それに関わる利権も莫大です。

そういう利権勢力が医療でお金儲けを続けたいので、厚労省が癌の嘘などを公式に認めたりしないように、今回の不正事件報道で圧力をかけているのではないかと思います。

嘘はどうせバレるといいますか、もうバレているので、本当はとっくに手を引くべき段階に入っています。

たしか前の厚労省の大臣も続投ぜずに引退してしまいましたが、現場からすると、大臣職をあきらめざるをえないくらいひどい状態になっている、ということなのではないかと思います。

さすがに大臣ともなると、自分が乗っている船が泥舟だと知っていたのだろうと思います。

どう考えても、厚労省の抱えている時限爆弾は破壊力が強すぎます。泥舟に核爆弾を積んでいるようなものですね。そもそも詐欺師がかじを取る泥舟には乗りたくないものです。

他の官僚の人たちも早く逃げてしまったほうが賢いだろうと思います。

安倍あたりは政治家や公務員のことを使い捨ての兵隊くらいにしか思っていないので、いつも傲慢な態度をとっています。

大臣以外の人もみんな責任から逃れようとするはずなので、どうせ誰も助けてはくれないでしょう。ここは逃げの一手しかないだろうと思います。

モリカケ国有地不正払い下げ事件のときも、佐川が少し出世してから辞職したくらいで、実行犯の役人は不振な自殺に追い込まれています。事件は犯罪性がないとして検察でもみ消して、結局、誰も責任をとっていませんでしたね。

安倍や麻生などの当事者は、とっくに国民からの信頼を失っているのに、信頼回復を図る責任をとるとか、頭の悪い詭弁を弄していました。自分のやったこじゃないから責任はとらないという屁理屈ですね。

公務員の上司は「組織が責任をとる」なんてことを得意そうに言ったりしますが、あれは嘘ですよね。

実際の上司は部下に責任をなすりつけることで生き延びて出世したりしています。モリカケの佐川パターンですね。 2019.1.17

< 関連 >

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