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ホンマでっか! ?TV (フジテレビ) 2019年2月27日以降

政治・金融のグローバルエリートや各国の政財界の実力者たちの都合で広められている支配層戦略の説明です。テレビはマスコミは私たち市民をだますための情報操作ツールになっています。

不正や犯罪が悪いことだということが理解できないような、自分たちのために不正や犯罪を続ける選民主義に溺れるた秘密権力や彼らのスパイネットワークが、今日も私たち市民をだまそうと、テレビでも情報操作を繰り返しています。 2018.11.29

目次 > 社会不正 > テレビ放送批評 >
TlcCri-20190227-honma, 2019.3.20, 2019.5.15, 評価(C)

目次

2月27日 記憶力アップなど

4月24日 クセの話など

5月8日 石原軍団など

支配層戦略 ヤバイー総合ランキング

関連・参考


2月27日 記憶力アップなど

今回や前回、前々回あたりは、メディアストーカーと思われる内容が増えていました。これはトゥルーマンショや自宅生中継被害のような、視聴者の行動や生活をほのめかすアンカリング手法のひとつです。いわゆる集団ストーカー被害のひとつとされています。

これは常識的にはありえないことなので、被害について話すと頭がおかしい、非常識だなどと言って馬鹿にされたりします。隠蔽工作が強力な集スト被害のひとつと言えます。

ですから、具体的な内容にはあえてふれませんが、私の生活や行動をほのめかすような内容がいくつか含まれていたようです。

これは被害者の認知バイアスを偏向して、それについて不快感を感じ被害であると感じさせるような、高度な心理捜査手法になっています。

あえてふれないと書いたばかりですが、説明の都合上、具体例がないと説得力に欠けますので、やっぱりひとつだけ触れておきます。

「特攻の拓」というマンガがあるのですが、昔、試験の前になるとこのマンガを貸してくれる友人がいました。番組内では、ブラマヨの吉田さんが「特攻の拓」がどうとか言っていました。

それで昔、試験の前になると新しいのが出たといって「特攻の拓」のマンガを何冊も持ってきてくれる人がいたなあ、と私は思い出しました。

これと似たことを、被害の自覚が強い被害者さんが体験すると、ほのめかしをされたと感じます。メディアストーカー被害を受けたので、もうテレビは見ないなどという人もけっこういます。

登場人物が多くてややこしい物語の例えとして「特攻の拓」が出ていましたが、そういう物語はいくらでもあるでしょうから、「特攻の拓」を例えに出す必要はありません。マンガとしてはそれほど有名でもないだろうと思います。なのにどうして選ばれたのだ、ほのめかしに違いない、などと感じさせるのが、メディアストーカーの手口です。

私の場合はそんなことは昔からあって、犯罪の仕組みも理解しているので、なんとも思わず、むしろマンガのことを懐かしく思いました。

集スト被害というのは、これに限らず、どれも常識などに隠されて、隠蔽体制が整った状態で行われることが多いです。常識を信じている人ほどだまされやすい犯罪になっています。

実際にはテレビよりもラジオのほうが聞いている人が少ないせいか、露骨なほのめかしをしてきます。ほのめかしが気になってしまい、許せないという人は、しばらく聞くのをやめたほうがいいだろうと思います。

犯罪の仕組みを理解して、別にたいしたことではないなどと、冷静に対処できるようになったら、また聞けばいいだろうと思います。ラジオも予約録音できる機械が売っているので、とりためておいてもいいかもしれません。

実際に、あのパーソナリティからほのめかしされていると分かった上で、昔のラジオ放送を聞く気になるかどうかは、あなた次第といったところでしょう。

逆にパーソナリティや出演者のみなさんは、テレビやラジオでほのめかしと判断できることを言うたびに、犯罪の状況証拠が増えていき、後から裁判で追求される危険が高まってしまうことも心に留めて置いてください。

ある日、裁判所から呼び出しの通知が来て、分厚い裁判資料を読まされるはめになる人も、今後はでてこないとも言い切れません。そのリスクに見合ったほのめかしなのか、よく考えておいたほうがいいだろうと思います。

歳をとってからマスコミに手のひらを返され、自分ひとりが悪者にされたりするのは誰でも嫌だろうと思います。昔はマスコミであんなにチヤホヤされてたのに、死ぬときには日本社会の敵のような扱いになっていては目も当てられません。

そのときはあんなに仲のよかった芸能界の知り合いのみなさんも、一斉に手のひらを返してくるはずです。かなり不幸な人生の終わり方となることだろうと思います。

そんな人生でもお金だけはあなたのことを裏切らないかもしれません。ですが、せっせと貯めたお金を相続する子供たちは、あなたのことを白い目で見ているかもしれません。

そんなことになっては一体、何のためにがんばって生きてきたの分からなくなってしまいます。 2019.3.20

< 関連 >
メディアストーカー・メディアガスライティング・マスコミ集スト
テレビやラジオを使ったほのめかし犯罪


4月24日 クセの話など

番組は見てますが久々の更新になります。忙しかった訳ですが、1日24時間という制限は誰でも同じことですから、実際には更新の優先度が低くなっていた感じです。

長らく続けてきた支配層戦略への批判が功を奏して、ホンマでっか内の支配層戦略展開がかなりマイルドになってきているのも更新が遅れた原因のひとつになっています。

このシリーズは2017年からやってますので、今年で3年目、石の上にも三年といったところでしょうか。頑張ってきた甲斐がありました。

批判を始めた頃は番組内ではあからさまな支配層戦略の大衆洗脳が続いていて、番組の雰囲気も暗く感じの悪い部分が目立っていました。それが今ではかなり明るい雰囲気になり、支配層戦略を広めるのも控えめで、面白い番組に変わってきました。

支配層戦略を広める悪の論客のみなさんはどんどん番組に出なくなってきています。支配層戦略クイーンの植木さんもすっかり市民をだます方向から、普通の話しにシフトして、番組を面白くする方向に貢献するようになってきています。

植木さんの場合は信用を築いてから、また市民をだますのだろうとは思います。ですが、今現在、あまりだましていないというのはとてもいいことです。

それでは今回の番組内容の話に入ろうかと思いますが、あまり大きな大衆洗脳や政治的プロパタンダは見当たりませんでした。細かいのはありましたが、今まで説明してきたようなものなので省きます。あまり省くとまた復活するでしょうから、たまには批判しますが、今回はスルーします。

被害改善戦略としては、本当は毎回批判したほうがいいです。私としても余裕があれば本当はこと細かく全部批判したいとは思っています。

NHKフェイクニュース7のほうはあまり反省が見られないのでもっと厳しく批判していこうと思います。NHKは実質国営放送ですから、NHK批判は権力への監視で、憲法にも書かれている国民の義務のようなもです。“人権は不断の努力で守れ”といったことが憲法に書いてあるのですが、本当のことでした。かなり頑張らないと守れません。

番組自体は、大局的な支配層戦略を基にした情報操作から、私やその他の集団ストーカー被害者のみなさんへのメディアストーカー色を強めている印象があります。これは被害者のみなさんが見ていれば自分で理解できるでしょうし、それ以外の普通の人に説明しても信じられないでしょうから、今後も基本的にスルーしていきます。

テレビですから罵詈雑言を浴びせるようなことはないので、気にしなければ集スト的にはほぼ無害です。ベテラン被害者になってくるとかなりの被害をスルーできるようになります。犬の相手をしても無駄だとみんな気付いていくのだろうと思います。

あまり関係ありませんが、澤口さんが空気を読まない発言をすると、他の番組では呼ばれなくなると言っていました。さんまさんの能力が高いので、この番組にいられるということでした。テレビ界の同調圧力の強さが伺えるエピソードです。

他には牛窪さんが、独り言を言ったほうがミスが78%減ると言っていました。独り言を言うこと自体は悪いことではないのですが、高度監視社会に突入している今はあまりよくありません。盗聴リスクが高まるからです。

文章も声を出して読んだほうが脳が活性化され機能が高まることが知られています。ですが、集団ストーカー被害者のような監視被害者になると、不用意に声を出すと、何を読んでいるか知られてしまったり、その声を加工して悪用される危険があるのでおすすめできません。

私のところの被害だと、知り合いの人の声を加工したか、そのまま使ったものが、留守電のメッセージ入っていたことがあります。

芸能人だと清水由貴子さんの被害が有名です。たいしたいわれのないヤクザ的な報復が行われ、いろいろ精神的に追い込むような脅しや虐待を受け、最後には自殺扱いで命を奪われてしまったとみられています。

集団ストーカーのことを英語ではギャングストーキングと言いますが、まさにヤクザの追い込みのようなことが行われていました。

芸能界というのは戦後から元々ヤクザが担当していた芸能部門で、社会的地位が低かったり、支配層が民族対立をあおるためにわざと在日系の人たちを多く使ってきました。

芸能人の人ならよく知っていることと思いますが、今でも芸能界の胴元はバーニング後藤組とかのヤクザですから気をつけたほうがいいです。才能なんかではなく組織力の勝負になっています。話芸や見た目だけでは勝負になりません。

独り言の話に戻りますが、独り言を言ったほうがいいと心理誘導しているのは、将来的な広域監視社会での監視効果を高める狙いがあるのだろうと思います。大局的な支配層戦略ですね。

牛窪さんのランキングを上げておきたいところですが、上位もなかなかのつわものぞろいですのでそのままにしておきます。牛窪さんにはたいした人望がないだろうと思うので影響は少ないだろうとも思います。

植木さんのように日本人の考え方を根本的に改変してやろうといった危険さはないのですが、地味に悪いのを入れくる印象があります。

少し前の話ですが、マツコさんが安倍批判を強めていたことがありました。“安倍が馬鹿だ”と言って話題になってました。

これはもしかすると私の分析で、オカマは正しい政治批判をしてもいいという支配層戦略を読んだ影響かもしれません。女王の教室というドラマでオカマがそのように扱われていたので、そう書きました。

ですが、マツコさんの場合はけっこうな反撃を受けてしまったようです。その後、支配層への迎合振りが露骨になっていました。

女王の教室のパターンだったらスナックのママだたったのでよかったのでしょうが、マツコさんの場合はオカマとはいえテレビに出ていて、さらに世間から信頼されている論客でもあるので、違うパターンの対応(おどし・圧力)を受けてしまったのではないかと思います。

言い方にも問題があったかもしれないし、私が指示した訳でもないので、私の責任ではないのですが、私の影響だったとしたら、申し訳なかったとは思っています。

女性というのは男性よりも協調性が高く、社会性も高いのですが、裏を返すと集団の圧力や実力、権力などに弱いところがあります。

男性が強気で攻めてくると、つい折れてしまうのが女性といった感じです。女は最後には強い者に従う、などと言われることもあります。エリザベス女王や女系天皇も世界支配層からみれば操りやすいのだろうと思います。

マツコさんの場合、意外と(?)女性的なので、政界から芸能界にやってきたおどしや圧力には耐え難いものがあったのかもしれません。

ちなみに女性的とか男性的とかいう言い方をしますが、普通は誰でも両方の要素を持っていて、比率が人によって違うだけだそうです。ですから、女性的な男性や、男性的な女性がいてもそれは個性の範囲であって、別におかしなことではないそうです。

この認識が広まれば、同性婚や戸籍の性別を変えるとかいう必要はあまりなくなるのではないかと思います。

それと日本の支配層戦略は海外のシオニストパターンとは少し違っているので、この点を当時の私が読み違えていた部分がありました。支配層戦略、イコール、シオニズムだと思いすぎていたところがありました。

日本の支配層はシオニストやコミュニストなどの海外の支配層の代理人に過ぎないので、あまり細かいルールにこだわっていないか、シオニズムをちゃんと理解できていないのではないかと思います。

シオニズムを伝える悪書に「シオン長老の議定書」というのがあります。支配層ならみんな内容を理解して、虎の巻(元はトーラーの巻きという説も)として紐解いているものかと思っていました。それがそうでもありませんでした。支配層はあまり努力しない人が多いのだろうと思います。

日本の権力者が海外の代理人にすぎません。世界の権力、特に国家レベルの権力は軍事力の強弱で決まる面があります。

いわゆる日米地位協定、日米合同委員会などで日本の軍事的支配権は米軍が持っていることがはっきりしています。さらに日本企業の株式の大半は海外投資家が持っているの軍事・経済レベルで海外の支配層に権力を握られています。

海外の支配層が権力を握っているので、彼に都合のいい代理人が日本の政治家となり、代理人の責任を果たして売国政策にいそしんでいます。

これは単なる事実です。政府もマスコミも支配層が権限を握っているので、日本人に真実を知らせていないだけです。政治批判で対米従属という言葉がよく出てきますが、これも現実の力関係の結果としての単なる事実にすぎません。

海外の支配層も話し合ったりするのは面倒なので、洗脳されたよく言うことを聞く犬である一部の在日系の家系や部落民などを使ったりします。

有名売国奴の竹中平蔵も部落出身だと自伝に書いていますが、支配層としては部落民の中から選んで留学させ、対米従属の洗脳をして、代理人として育てたと思っているだろうと思います。意図的に作られた部落売国奴が竹中とうことでしょう。

竹中本人は自分の努力を鼻にかけていますが、実力よりも運のほうが彼のつかの間の成功に大きく影響しているように思います。

だいたい竹中という売国奴は偉そうに東洋大学の教授などという肩書きを持っていますが、自分を批判した学生に大学から退学勧告させるなど、子供相手に頭の悪い実力行使するような大人気ない売国奴です。ともて器が小さく、人としても恥ずかしいですね。

竹中売国批判みたいなありきたりなことは、日本中で行われていることなので、子供を見せしめにしても無駄です。

竹中の悪いところを簡単に説明すると、日本人を馬鹿にしているというのもありますが、小泉政権のとき自分が大臣になって派遣法案を進め、その後、国内最大の派遣会社パソナの代表になってボロ儲けしているところです。

庶民の給料をピンはねして懐を肥やす悪代官が竹中の正体です。(まあ、所詮は代理人なのでその利益は当然海外に流れているとは思います。)

公演では“貧乏人は成功者の足を引っ張るな”などと言ってみたりと、やりたい放題です。

竹中を含め彼ら日本の支配層は日本への帰属意識が弱いので、日本人を裏切らせるのに向いています。日本人が対米従属になっているというよりも、アメリカの代理人や政治エージェントに直接政治権力を握らせる形になっています。

これが日本人のための政治が行われない理由です。簡単な話ですね。

アメリカ自体も世界支配層の権力を代理する国家にすぎません。移民でもめたり、テロをやらされたりしているのはそのせいです。日本はさらにその下の植民地ですから、犬たちはアメリカ様には逆らえません。竹中平蔵とか犬たちを批判するのが、いわゆる政治批判になります。

ちなみに米軍を追い出せば日本に主権がうまれて豊かで平和な日本になるのかというと、そうとも限りません。日本が軍拡して米軍を追い出すと、日本に対しても北朝鮮のようなテロ国家扱いしたりするのが、支配層戦略だからです。

それ以前に、まずは軍拡悪という日本人への洗脳を解いていくのが先になるだろうと思います。軍拡による自衛力の強化は、私たち個人で言えば、体を鍛えたり、勉強したり、保険に入ったりして自分を守るようなことです。

世界レベルでも本当は正当な政策のひとつなのですが、世界支配層は日本の軍拡を恐れているので、マスコミで軍拡イコール悪だとうまく洗脳しています。

日本には平和憲法があるし、もしも世界中で軍縮に向かえれば日本もそうしたほうがいいです。ですが、世界の現実は相変わらずの実力主義です。

その実力は主に経済力と軍事(諜報)力です。日本人が平和を訴えても、世界支配層は完全なヤクザ者で金融マフィア呼ばれています。ですから、今でも世界的に有効な政策は富国強兵となってしまっています。これも現実なので仕方ありません。

私としても戦争は反対で、平和を望んでいますが、相手は話の通じないヤクザやゴロツキなので、まずは実力を示さないことには相手にされず、話し合いの場すら持てないようなのが、世界の現実です。

北朝鮮の核戦略もこの実力を示すという意味合いが大きいだろうと思います。北朝鮮は核の力を見せてから、アメリカ大統領のトランプ、さらにロシア大統領のプーチンとの会談にまでこぎつけています。

支配層の世界では3人とも支配層側の人間でグルだとは見られています。それでもその中でも厳しい生存競争がありますので、うまくやったといえば、うまくやったといっていいだろうと思います。(プーチンもスイスで銀行を経営しているということですから、世界支配層でもかなり上位のほうに位置しているようです。)

軍事問題という対外問題、これはつまり国際政治の話ですが、このあたりで終わりにしておきます。今の私の見立てだと、歴史的にみて軍事国家は全盛期はいいのですが、次第に運用コストが赤字化して衰退していくようです。今、世界最大の軍事力を持つと言われるアメリカも赤字に苦しんでいます。

ですから、軍事諜報力というのは量ではなく質の高いハイテク兵器を少なく保持しておくのがいいだろうと思います。よく技術力をアピールしているロシアのようなパターンです。(※ロシアの軍事費は2014年時点で世界3位なので、まだ費用的にはあまり効率がよくないようです。)

軍事問題は全体的に私自身がまだよく理解できていない部分が多いのでもっといろいろと調べて考えていこうと思います。いまだに国家権力の基盤となっているのが軍事諜報力ですから、平和憲法を掲げていればいいという問題ではありません。

日本の場合だとF35爆買いとかは本当は愚策ですが、軍拡とアメリカへの賄賂を兼ねていて、現状の植民地国家としてはまずまずの戦略と言えます。どうせ戦争は起こせないのでポンコツでもあまり問題ないだろうと思います。

ポンコツでも日米共同開発なので日本にもノウハウがあるはずです。ジャパン・カスタムとして優秀な戦闘機に生まれ変わっているといいですね。モンキーモデルの心配も他の兵器よりは低いはずです。

本当は宇宙開発とかスカラー波通信なんかの技術を高めておくと次世代のハイテク軍事力となるだろうと思います。その前に日本の政治家が恐れているような要人暗殺が防げるくらいに、日本の諜報能力が上げていくのがいいだろうと思います。

そうすれば今の日本の支配層でも、世界支配層から受けている支配を少しずつ弱めていけるのではないかと思います。

私たち国民に集団ストーカーなどしていないで、米軍やCIAを監視できるようになればいい訳ですが、それこそ夢のまた夢といった感じがしてしまいます。日本独立への道のりは険しいですね。

こちらのホンマでっか記事を少し保留して、軍拡問題を先に考えてみました。

軍拡問題
軍拡は是か非か

話を戻して、メディアストーカーを含めた集ストの加害行為は、基本的には心理戦ですから、無視するのが一番簡単で効果的な対処法になります。

加害行為を無視するというのは今を生きる被害者にとっては必須のスキルと言っていいだろうと思います。まだ試していない人は、この際、なるべく長期的な無視・黙殺戦術を試してみて欲しいと思います。

加害行為を無視し続けると、加害者はその加害行為が効かないと判断するようになるので、少しずつ被害が減っていくという仕組みです。地味な我慢比べですが、沈静化できる加害行為はけっこうあります。

当然ですが、無視だけで全部の被害をなくすのは無理です。当面のゴールとなる集スト規制法案などの法制化に向けて頑張っていきましょう。

前にLUXというシャンプーのCMに出ている外人の女性があまり美人でないと書きました。女性の見た目を低く評価するのはよくないことですが、美人かどうか判断することがそもそもできないと思います。

日本人になじみがなく、どこの国の人が分からないような海外マイノリティーの人を、日本人が見るCMに起用するというはナンセンスです。

そのCMが変わって、日本人の女性になっていました。ですが、CM構成自体が全然違っていて、髪の美しさをアピールするタイプではないものになっていました。

こうなると出演者の違いだけで単純に比較することはできません。むしろそこが狙いだろうと思います。

明るい印象から暗い印象のCMになっていたというのもあり、宣伝効果は下がっているだろうと思います。そこで外人だと売り上げが伸びて、日本人だと売り上げが下がるという展開へと誘導しているのではないかと思います。

出ている人の人気によっては、普通に売り上げが上がっていたりする可能性もあります。今回のはCMを作る電通や背後の支配層の思惑を予想してみただけです。

他には相変わらずURが中身のないイメージアップCMを流しています。これはURが甘利大臣の秘書に賄賂を渡しながら、その場面を録音していたりと、たちの悪い利権ヤクザなので、その悪いイメージを少しでも元に戻そうという支配層戦略になっています。

URのだまし討ちは血も涙もないひどいもなので、普通の人は関わらないほうがいいです。いつだまされるか分かったものではありません。 2019.4.24, 2019.5.15


5月8日 石原軍団など

石原軍団は災害時などの炊き出しをしているそうです。多いときは3千人分の食べ物を作るそうです。これはありがたいですね。

石原というとたぶん天皇派閥の石原の流れだとは思いますが、いいことをしていることには違いないので評価しないといけません。子供大臣石原みたいなのは迷惑ですが。

アメリカの有名人は成功すると高額の寄付をしてお金を社会に還元しています。日本にその文化がないのは残念なことです。

強いて言うとアメリカ在住の氷室京介さんが311の後にチャリティライブをして、総額9億円近い義捐金を寄付したそうです。ライブとしても記録的な大成功で“チャリティーライブとしては国内史上最大規模、東京ドーム1日の動員数で過去最大を記録した”そうです。

この後に続く人があまり現れなかっり、文化としていまいち根ずいていないのは、氷室さんが超大規模なライブをやりすぎてしまったというのが少し裏目に出たのかもしれません。たぶん今の日本に同じ規模のチャリティライブができる人はいないのだろうと思います。

(支配層戦略的には、ソーカルトがメンバーを大動員すればできないことはないでしょうが、義援金が政府に流れ自民・統一教会・CIAに7割方もっていかれてしまい、創価にはうまみがあまりないのでやらないだろうと思います。)

番組のほうは前回、健全化が進んだと書いてしまったせいか、少し支配層戦略の工作が強めになっていました。健全化というのはみんなの空気感の高まりとして、自然に進むのが望ましいので、水を差した形になってしまいました。

本当はこの記事に書いたりしないほうがいいことは分かっていたのですが、そろそろ大丈夫じゃないかと思ったのと、久々の更新だったので、多少は成果を書きたくなってしまったというのが主な原因です。今後は自粛して、誰もが自分の意志で変わってきたと感じるような自然な日本社会や世界の健全化を図っていきたいと思います。

みなさんには、このサイトの情報だからどうだということではなく、情報を個別の情報として理解しいってほしいと思います。自分で物事を考える中の情報のひとつとして頭に入れていってほしいです。

肝心の支配層戦略の悪化部分では、門倉がゲストにビットコインをやれとすすめていました。株や為替、先物取引などの金融業界は、実はギャンブルを正当化しただけのものです。裏で世界支配層が胴元となり、一般人の資産を収奪しています。

最近だとソフトバンクの孫正義が145億円も損失を出していました。

孫正義というのは在日ネットワークを利用した単なる企業買収屋やタゲタカファンドの勝ち組のように思われているかと思います。

ですが、実際には企業家としてもそれなりに能力があって、素早いビジネス展開でそれなりに成功を収めてきたという事実もあります。この判断の素早さが大損益に結びついたのかもしれません。

気が短いタイプのビジネスをやると、どうしても待てなくなってくるので、孫をだます世界支配層としては、罠にかけやすかったのだろうと思います。

孫氏、145億円損失か 仮想通貨投資失敗と米通信 2019/4/23 2019.5.12

【ヤバい】孫正義さん、ビットコイン投資に失敗し145億円以上の損失を出した模様wwwwwww
損正義w 2019.5.12

在日利権ネットワークの雄、孫正義も世界支配層から見れば、鵜飼いの鵜に過ぎなかったということでしょう。

一般人が手を出すと、支配層ネットワークに骨までしゃぶられるのがビットコインなどの仮想通過です。ですが、経済としてみると、今の国家や国家連合(EUのこと)が発行している紙幣に次ぐ新経済なので、今の金融ベースの世界支配層を打ち破る可能性を秘めた分野になっています。

それだけに世界支配層が仮想通過はダメだという印象を世界に与えて世論をコントロールするため、145億もの大損失事件がニュースとなっているのだろうと思います。

本当は仮想通過を拡大していくという未来もあるのですが、リスクが怖いのが仮想通過市場です。世界支配層の支配の本質は常識改変や大衆洗脳にあるので、通貨発行権だけでは世界は平和にはならないような気もします。

ちなみに地球温暖化が正しいという前提で国連や世界会議が開かれていますが、温暖化説は科学的には証明されていない仮説にすぎません。世界中の真摯な科学者たちは、みな間違っていると論理的に説明しています。

それなのにテレビの言うことを信じて、地球が温暖化に向かっていると信じているような人が、常識改変や大衆洗脳にまんまとはめられている人です。

昔は石油が枯渇すると喧伝していましたが、あれも嘘がバレたのたので今はまり話題になりません。地球温暖化説の自然消滅していくはずです。

データは支配層が改ざんできるので、データ上は温暖化しているように偽装されたものが正しいデータとして広められるかと思います。それが10年か20年くらいたって、「温暖化しても何も影響がないじゃないか」とうことが分かってきたあたりで、自然消滅という流れになっていくはずです。

支配層戦略は昔からパターンが決まっているので、まず間違いないだろうと思います。 2019.5.12, 2019.5.16

東京防災評論家の土屋信行という元東京都職員の人が、水害の危険性を説明していました。東京には標高0メートル以下の地域が結構あるので、大雨で増水するとかなりの部分が水に沈んでしまうそうです。

0メートル以下の地域は海の満潮時だと、水面より下になるので、堤防を爆破されたりすると、水に沈んでしまうそうです。

土屋さんはそれほど悪くないようにみえますが、この話は治水利権の拡大を狙ったゼネコンなどの支配層戦略になっていることが疑われます。

治水ですから土木利権というべきかもしれまえせんが、この金額が莫大で、すべて税金でまかなわれること、さらに当然人の命が危険にさらされることから、危険性の高い悪質な情報操作とみることもできます。

だいたい東京が水害に弱いのも元からのことですから、今、急に指摘するようなことではありません。東京は埋立地がけっこうあるので標高が低くて、昔から川の氾濫に苦しめられてきました。

それに個人で治水をすることはできませんので、やはり治水を増税の理由にしたいなどの意図もあったのではないかと思います。

東京オリンピックテロの候補としても、大水害の可能性が高いのかもしれません。

他の大水害のときも堤防付近で爆発物の一部とみられるものが見つかっていますので、東京オリンピックテロでも堤防が爆破される可能性がけっこうあるのではないかと思います。

日本で爆発物を使うといえば、たぶん自衛隊が実行犯となるかと思います。警察は犯行が防犯カメラに映らないようにするなどの証拠隠蔽などの形で共犯体制をとることが予想されます。

いつ爆破されるか分からないのと、そもそも人工地震をきっかけにする可能性のほうが高いのではないかと思います。ですから、残念ですが東京オリンピックは命が惜しかったら近寄らないほうがいいだろうと思います。

テレビでも見れますし、運動会を命がけで見に行く必要もありません。最近またアメリカがISISテロへの支援を再開しています。アジアだと北朝鮮に支部があるようなストーリーを作って、日本を攻撃してくる可能性もあります。

人質にされたりしても困りますから、警戒はしておいたほうがいいです。

北朝鮮のISISテロの後は、アメリカか国連が北朝鮮をテロ支援国家と認定して、朝鮮戦争か日北戦争を始める可能性も、それなりに考えられます。

日本はそんな芝居には乗らないと思っている人が多いだろうとは思います。ですが、日本と北朝鮮は戦前からのグルですから、周辺国と仲良く口裏合わせをして、極東戦争という茶番劇が繰り広げられる恐れもあります。

このあたりの話は普通の人には理解できないだろうとは思いながらも一応書いてみました。

番組内で文字で説明が入るときの間に、「トーキョー!」という台詞が何度も入っていました。これはいつもはしていない演出です。演出過剰のフジテレビですが、わざわざおかしな声を入れるには何かの理由があるはずです。

浮かれたような、ちゃかしたような言い方でした。何かの理由で東京を印象付けたい、と視聴者に思わせて無意識下で印象操作するようなやり方でした。

いわゆるサブリミナルのような人に気が付かれないように心理誘導する方法になっていたのだと思います。ちなみに分からないようにするのがサブリミナルで、分かるようにするのはスプラリミナルというそうです。

具体的なことを説明すると「支配層戦略だ」、韓流ブームのときのような「情報操作だ」、「市民をだまそうとしている」、などと言われるので、とりあえず東京と水害を意識付けておくだけにしておこうと、番組制作側が考えたのかもしれません。

心理学では錯誤記憶といいますが、過去の記憶を書き換えるような手口です。間違った情報をたくさん流しておき、それを正しいものと信じこせるような記憶改ざん手法です。記憶のはっきりしていない部分を都合よく書き換えようとします。

今回の場合だと、東京で大水害が起きても、その危険は元からあったものなので仕方ない、といった具合に、将来堤防が爆破されたときに、私たちがそう考えるように、誘導していた可能性が考えられます。

悪質な手口なのですがマスコミではよく使われています。何年も前に消費増税とか改憲とかさわいでおいて、いざ国会で法案を通すときに国民があきらめるように心理誘導しておくような使い方がされています。

よくマスコミがさわいでいる増税や改憲の話には、後から仕方ないのだと思わせるための深層心理への刷り込みを行うという、隠された目的があるのです。

増税をあきらめさせるためには、不況であるとか、政府の借金である国債を国民の借金だと言ってだましたりもしています。

国債は政府が日銀という民間の中央銀行から借りている借金なので、本当は私たち国民が政府に貸してあげているお金です。それを国民が借りているお金だという話に摩り替わっています。手品師もビックリの大胆なすり替えですね。

マスコミは一人当たり800万円とか言っていますが、そんな負債の金額が書かれた借用書を持っている国民はひとりもいません。なぜなら誰も借りていないからです。借りる契約をしていない以上、払う義務は絶対にありません。

当然、普通の国民が800万円もの借金があるというのは嘘です。政府の負債を国民が担保する義務はありません。(改憲案に国家奉仕義務のような右翼的な内容があるので、後で国債負担税などとして払わされる恐れがあります。だまされないように特に注意してください)

国民が政府を守るのではなく、政府に国民を守る義務があるのです。国民保険とかの社会制度があるのはそのためです。

政府のメンバーである政治家を選ぶのは私たち国民ですから、そもそも国民のほうが偉いのです。選挙のとき政治家が国民に頭を下げてお願いするのはそのせいです。(※ただし、不正選挙があるのでこの立場は逆転してしまっています。それと改憲案では政府の立場が国民より上になるように変更されています。)

国債という借金のすり替え話は長年テレビで言っているので、普通の人はだまされていて知りません。私もだまされていましたが、恐るべき錯誤記憶です。

ナチスドイツや創価学会の「嘘も100回言えば真実になる」という心理操作ですね。

それと記事用のメモがあったので載せてておきます。ちゃんとした文章にしようと思っていたのですが、だいたい内容は分かると思うのでそのまま載せておきます。

・フッ素は松果体を石灰化し認知症を誘発する毒(日本人は歯磨き粉でソフトキリングされてる)
・LuxのCMタレントが外人に戻る、前の人は人気アイドルだった
・ナオミ(芸人の人)の保険のCMの「絶対そう思いたいわね」はほのめかしに違いない
・番組内でゲームびいきが続いているのは、私をゲームへ誘導している可能性もあるかもしれない。ゲームでもして批判をやめろ的な誘導。世のため人のため、それと集団ストーカー被害者は他にまともに生きるすべがないので、被害改善策として批判をしている。 2019.5.14, 2019.5.16

< 参考 >
NHKがサブリミナル手法をしたのか?
大河ドラマ天地人で微妙なスプラリミナル手法が使われていた 2019.5.16


支配層戦略 ヤバイー総合ランキング

今回も私たち市民をだまそうとする要注意人物を挙げています。基本的には彼らは自分たちの都合で、私たち市民の気持ちや考え方を変えてしまおうとしています。言葉を使って自分たちが思ってほしいと思う方向に心理誘導しています。 2018.11.21

このランキングに乗ってしまうと、サンカなどの天皇在日部落ネットワーク内で、「あ、28位の人や(笑)」などと言われているのか、どうかは分かりませんが、あまり番組に出たがらない人が増えているようです(笑)

焼肉のおじいさんは、いかにも仕方なく借り出された感があります。ですから、スルーしようかと思いましたが、逆にかわいそうなのでランクに入れてみました。2019.3.18

その後はいつものパターンですが、時間がないし面倒だということで、無害な感じの人はスルーしていこうかと思います。 2019.5.14

総合ランキング 2019.3.18

1位 植木理恵 心理評論家 … クイーン不在の影響で暫定1位へランクアップ サンカの忍者やスパイの末裔?
1位 堀井亜生 法律評論家 … 支配層戦略クイーン マラソン選手のモノマネが得意なサイコパス
3位 おおわた史絵 医療評論家 … 癌不正医療の申し子 だまされないで
4位 桜林美佐 防衛問題評論家 … 憲法を無視して軍拡の印象操作を行う
5位 藤井厳喜 国際問題評論家 … 分かりやすい軍国主義者 支配層の奴隷1
6位 西村金一 軍事戦略評論家 … 分かりやすい軍国主義者 支配層の奴隷2
7位 門倉貴史 経済評論家 … 公安疑惑浮上中の危険人物? 経済学者のイメージダウン工作中?
8位 亀井眞樹 統合医療評論家
9位 谷口正実 アレルギー評論家
10位 伊本貴士 AI/IoT評論家 … AI/IoTによる市民監視社会化を進める
11位 モーリー・ロバートソン 世界情勢評論家 … 本業は音楽らしい
12位 初沢亜利 北朝鮮事情評論家
13位 森智恵子 美肌評論家 … 苗字が森なので財閥のお嬢さん?
14位 重太みゆき 印象評論家 … 重太流印象操作術が日本で感染拡大中?
15位 伊丹太郎 歯科医療評論家 … 紫に黒ドットの毒キノコジャケット着用 本業は役者?
16位 木曽崇 カジノ評論家
17位 辻伸弘 サイバーセキュリティ評論家
18位 牛窪恵 マーケティング評論家
19位 土屋信行 東京防災評論家 … 東京大水害の危険性を宣伝
20位 田中俊之 男性学評論家
21位 新郷由紀 高齢者問題評論家
22位 熊谷修 老化研究評論家 … 老化研究家なのに自分はかなり老けていて信頼性が低い
23位 杉浦義典 異常心理評論家
24位 曽根恵子 遺産相続評論家 … 遺言を役所に預けさせようとしていた
25位 原田曜平 若者文化評論家 … よくホンマでっかに出ている
26位 荒木香織 スポーツ心理評論家
27位 藤野貴教 AIビジネス評論家
28位 八木康史 歩行映像解析評論家
29位 くどうみやこ 最新ライフスタイル評論家 … 相続人のいない人の財産を奪おうとする人
30位 篠田尚子 投資信託評論家 … 株などの金融商品で3~5倍の利益が出ると誘導、本当は市民は株で勝てないようになっています
31位 西川純 教育評論家 … 教育の質の低下を市民に受け入れさせる
32位 大柳葵理恵 海外セレブ評論家 … サンカのお嬢さん?
33位 渡辺広明 流通評論家
34位 新郷由紀 高齢者問題評論家
35位 工藤孝文 肥満治療評論家
36位 島田美太郎 食肉文化評論家 … シマダミート社長 食肉協会副会長
37位 梶本修身 疲労評論家 … 本当は医者で健康関連の話題も
38位 牧野知弘 マンション評論家
39位 谷本道哉 運動生理学評論家
40位 一石英一郎 先端医学評論家 … 高齢者にいいと肉食をすすめる人
41位 上田勝彦 魚食文化評論家 … 水産庁元官僚、魚缶詰を宣伝
42位 細川昌彦 経済評論家 … 元通産省・経産省官僚、政治家になる前の顔売り? 経済は素人レベル?
43位 山本謙治 食肉評論家 … 熟成肉の偽物を警告
44位 片上素久 ネット依存評論家 … ネット依存の危険性を語る(無害)
45位 木場克己 体感バランス評論家 … 体の姿勢について語る(無害)
46位 坂本真樹 オノマトペ評論家 … 印象について語る(無害)
47位 石黒伸 予防医療評論家 … 自称熱血医師
48位 吉村和就 水環境問題評論家 … 外資の日本の水源地買収問題を指摘
49位 尾木直樹 教育評論家 … いわゆるオギママ 未成年評論家的な人
50位 庄島義博 五感評論家
51位 和田由貴 節約評論家 … ケチではなく節約の人
52位 岡田隆 骨格筋評論家 … 筋肉と会話(?)する人 英語だとマッスルコミュニケーター
53位 武田邦彦 環境評論家 … ネットで本当のことを言ってしまうのでテレビでは干されぎみのように見えすぐに復帰する本当は立派な先生
54位 池田清彦 生物学評論家 … 文武両道的に支配層戦略と真実の狭間に生きる虫取りおじさん
55位 澤口俊之 脳科学評論家 … 基本的には言いたいことを言う学者的な学者
56位 中野信子 認知科学評論家 … 支配層戦略に悪意を感じさせにくいタイプ

ランキング新登場(≠番組初登場)
31位 西川純 教育評論家 … 教育の質の低下を市民に受け入れさせる
40位 一石英一郎 先端医学評論家 … 高齢者にいいと肉食をすすめる人
41位 上田勝彦 魚食文化評論家 … 水産庁元官僚、魚缶詰を宣伝
42位 細川昌彦 経済評論家 … 元通産省・経産省官僚、政治家になる前の顔売り? 経済は素人レベル?
43位 山本謙治 食肉評論家 … 熟成肉の偽物を警告
44位 片上素久 ネット依存評論家 … ネット依存の危険性を語る(無害)
45位 木場克己 体感バランス評論家 … 体の姿勢について語る(無害)
46位 坂本真樹 オノマトペ評論家 … 印象について語る(無害)

※一応、順位は付けてますが、30位後半から40位後半くらいまではほとんど大差はありません。なんとなく害のなさそうな人はだいたいこのあたりにランクインします。

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