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不正選挙、真の闇は政治関係者全員の心の中に

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2016.7.7, 2016.10.17
選挙の不正を追求しない与野党全てに不正疑惑が

不正選挙の存在は1980年代からある程度知られていたようです。それでも誰も不正の闇を追及しないということは、現行の政党はほぼすべて不正選挙から利益を得ている、と疑われても仕方のないことでしょう。

不正選挙で票を失っているとみられる一部の公正な政党を除く、それ以外のすべての政治家や選挙関係者は、不正を知りながら、不正の恩恵を受けていることが予想されます。

一部の公正な政党や無所属の立候補者などは、マスメディアからはあまり注目されないでしょうから、気にせずに不正選挙対策についても、選管を改めるなどともっと強く主張したほうが支持が得られるのではないでしょうか。

彼ら一部の公正な人たちは既存の権力者からのけものにされてしまうため、NHKの立候補時の演説放送以外ではテレビで扱われることはないでしょう。

そのため、むしろ自由な演説ができそうなものですが、まだ不正選挙を扱うのは危険な時期ということなのかもしれません。

選管や政治家などの選挙関係者を使い日本の不正選挙システムを作り上げ継続させています。さらに、日本の政治は明らかに対米従属とみえる姿勢がとられています。実質的には対米従属というよりも、日米の金融マフィアが共謀しているとみるべきかもしれません。

これらのことから、日本国内だけの不正というよりも、アメリカやさらにその先にいる悪徳グローバリスト、世界金融マフィアのような存在の意図が働いていると考えるべきでしょう。2016.7.7, 2016.10.17

< 注意 >

対象として扱うのは一般大衆による選挙
不正選挙関連の記事への注意

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