ご利用のブラウザではJavaScriptが無効になっています。すべてのコンテンツを閲覧するにはJavaScriptを有効にしてださい。

目次 > 社会不正 > 不正選挙改善策 >

アメリカ大統領選 2016年6月14日

US_presidential_election.html, 2016.6.14, 2016.8.5

ヒラリーの不正告発者50人以上暗殺の疑惑、愛称はキラリー

投票完全調査の二つの方法は日本だけでなく世界的に有効な民主主義の防衛策となります。2016年6月14日、現在、アメリカでは大統領候補の予備選が行われていますが、候補となっているサンダース候補が選挙で不正が行われたと訴えています。

本当に不正が行われているのであれば、投票完全調査の2つの方法が役に立つはずです。現在、サンダース候補はクリントン候補と争っており、マスコミ上は劣勢に立たされてるということになっています。

劣勢であれば、候補者決戦でも負けるでしょうから、放置しておいても問題ないはずです。しかし、なんとしたことか、現役の米大統領のオバマが、サンダースに決戦投票に出馬しないように要請するそうです。(すでに要請された後かもしれません)

オバマのロックフェラー陣営はクリントン候補を勝たせたいと考えているようですが、勝てない可能性があると認めているようなものです。そこえきて、サンダースが選挙の不正を訴えている訳ですから、疑惑は高まります。

どちらが勝つにせよ当選者は不正のない選挙で正しく選ばれた人が当選するべきです。不正選挙が行われていて、それが続いているとしたら、その結果として行われる政治も不正や腐敗を招いてしまうことでしょう。

選挙結果のようなものは、すべて調べさえすれば、調べることはできますので、アメリカも健全化に向けて頑張ってほしいところです。2016.6.14

2016年の米大統領選は、サンダース候補の敗退で実質的には終わってしまったようです。私も当初、疑っていた、トランプ候補の工作員説が、現在有力になってきています。

トランプ候補は公正な人物ではなく、日本の東北大震災を起こしたとみられるイスラエルのメタニヤフに対して、「100%、いや1000%応援する」などと熱烈な支持を表明していたり、ヒラリー候補と家族ぐるみの仲良しであるといった情報が出てきています。

トランプ候補は個人所得額の開示だったかと思いますが、財産や納税額を隠していますので、11月の大統領選の直前にこれを公開するだけで、小さな脱税や大きすぎる個人資産などから、簡単に選挙に敗退する、といったシナリオが用意されているのではないでしょうか。

トランプ候補が勝ったとしてもイスラエルロビー寄りの金融マフィアに切り替わるだけで、アメリカへの金融マフィア支配は続くでしょう。

アメリカ系の金融マフィアは滅びの道を一直線に進んでいるようにみえます。サンダース候補の敗退で、アメリカの破綻は確定的となってしまっていたようです。金融マフィアには、日本に被害が及ばないような平和的な破滅や解体を期待しています。2016.8.5

キラリー、ヒラリー候補の不正告発者が50人以上も亡くなっている件

人が死んでいることは確かな情報のようですが、誰が犯人なのかはよく分かっていません。そのためヒラリー陣営が積極的に行ったのか、ヒラリー候補を利用する超富裕層勢力が彼女をおどすためにやったのか、あるいはライバル勢力がヒラリー陣営に疑いがかかるように行ったのか、など色々な可能性があります。

< 参考 >
グローバル投資家の詐欺による社会寄生戦略
超富裕層、支配者層、ユダヤ系金融資本の犯罪戦略

ヒラリー候補、大統領選辞退の可能性は高い

その後、ヒラリー候補はてんかん持ちで演説中も抗てんかん薬を注射されながら演説していたことや、脳機能障害で排泄の制御ができないことなどが分かってきています。

ヒラリー候補は糞尿を受け止めるチューブなどの装置をズボンの中に装着していることが写真や映像などからほぼ明らかになっています。また会議などで席を外す時間が異常に長いことなどから、実際に排泄物が垂れ流し状態になっていて、その汚物処理に時間がかかっているのだろうとみられています。

70歳近いという年齢からするとそれほどおかしなことではありませんが、日本ではオムツ着用の介護老人に近い状態にあります。とてもアメリカの大統領の仕事は務まらないでしょう。

ヒラリー候補が駄目となると、トランプ候補が大統領になるのかというと、そうとも限りません。超富裕層内の悪徳派はどちらかというと、どちらの候補も大統領にはせずに、プレジデントオーダー(国家緊急事態発生時の大統領権限の拡大制度)を利用してオバマ大統領の大統領継続を目論んでいるという説もあります。

今のところの希望的な流れとしては、ヒラリー候補が大統領選から辞退して、代わりにサンダースが候補に戻って大統領になる、というのがよさそうですが、大統領選がどういうルールになっているか分かりませんので、これは個人的な希望的観測にすぎません。

超富裕層は今でもメディアを支配しているので、いっけんすると大きな権力を持っているようにみえますが、すでに戦争を起こすような力はないとみられています。

実際に戦場で戦ったNATOの元兵士などが強烈に戦争の反省を述べて、反戦活動をしているような状況ですから、末端の兵士にいたるまで戦争を起こすことに反対し、抵抗することでしょう。

アメリカでも軍部は健全化されつつあり、アメリカ国内は軍とCIAが戦っているような状態にあるそうです。

世界全体でも、悪いことがやりにくい状態になってきていますので、健全化されつつあるとみてよいでしょう。2016.9.7

< 注意 >

対象として扱うのは一般大衆による選挙
不正選挙関連の記事への注意

inserted by FC2 system