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社会寄生型詐欺グループである超富裕層の洗脳詐欺と戦う

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We_fight_against_a_social_living_type_cheat, 2017/1/2, 2020.3.13, 評価(D)

目次

批判を受け付けないという責任回避法

人々からの反撃を封じるミスリード

支配層内部に対する洗脳方法

一般の人への洗脳方法

洗脳詐欺と戦う


批判を受け付けないという責任回避法

人々からの反撃を封じるミスリード」という次の項目をより具体的に分析したのがこの項目です。

一般の人への洗脳方法」で扱っているように一般人への脅しやエリート意識をあおる洗脳もありますが、それよりも組織的な批判を隠蔽する責任回避法のほうが問題だろうと思います。

問題点を批判しようにも責任者が出てこない、門前払いさせるなどのほうほうが日本ではまかり通っています。欧米ではそれに対する批判が激しいのでそんな逃げ方はできないそうなので、日本よりはマシな状態のようです。

日本では国会答弁で総理大臣が批判内容を無視した理想論などを語ることで、批判の内容には答えないという対応をとっていて問題になっています。調べてみるとこれは昔からやっているようで、政府あるいは自民党のお家芸のようなもののようです。

今の安部政権もやっていますし、次の菅政権あたりも同じことをするだろうと思います。

批判を受け付けないということは何も議論にはなりませんから、この頭の悪い詭弁を批判できるくらいには日本人も賢くならないといけません。

日本人の白雉化・愚民化政策は進んでいて、自分では何も考えられない奴隷民族にされてしまっています。権力には決して逆らわない思考停止民族が作られようとしてきました。

幸いまだ全員がそうなったわけではありませんし、政治が悪いと気がついている人はけっこういます。

社会問題や政治問題が本当は秘密ネットワークによって引き起こされているということを多くの国民が理解したときに日本は新しい平和な時代へ向けて動き出せるようになると思います。

支配層側の洗脳は強力ですが人にとって普遍的なルールを無視した詐欺洗脳にすぎませんので自然tの正しい批判が注目を集め、問題を解決していくはずです。

これまでそのきっかけとなることがなかなか起こらなかったことは不思議なことです。

ですが、支配層の不正や犯罪は止まることを知りませんので、政治腐敗や社会の不整合さが拡大していけばいくほど、その矛盾や問題点も浮き彫りになっていくので、やはり自然に解決に向かうのではないかと思います。


人々からの反撃を封じるミスリード

支配層は人々への長期的な支配戦略の技術手法と実行血族を受け継いできました。紀元前5千年頃のシュメール文明のころからの王族・宗教支配と15世紀頃からの金融支配が彼らの支配術です。

それぞれ高貴な血統、善悪や常識変更による洗脳、信用創造による金融ルールを使った支配になっていました。

表の歴史では軍事力や政治力、あるいは大衆の民意が歴史を動かしてきたかのような話になっていますが、その裏では血統・洗脳・金融という力が働いていました。

そんな技術を持ち受け継いできた支配層は、人々からの反撃を封じるミスリード洗脳技術も研究して実践してきました。

私たちは政治や社会問題を世の中にアピールするにはなるべく大人数でデモをすればいいと考えています。実はこれは支配層にミスリードされた誤解にすぎません。デモというのはそもそも言論による主張にすぎません。

純粋な意味での政治活動ではないので政治に影響を与えるにはかなりの大人数が長期的にデモを続けないと難しいです。

選挙での投票結果に反映させたり、責任者である議員や官僚の責任を問い辞職に追い込むような種類の活動でないと政治に与える影響は少ないです。

戦後最長となった安倍内閣のように国会で議論の時間はとるが議論はしないし、言い逃れして何も責任をとらないというふうに無視することができてしまいます。

このように支配層は反撃されても怖くない活動へ人々を誘導しているのです。たまにデモの結果で政治が変わったかのような政治的な宣伝をしていますが、これは批判されても怖くないような問題を使ってそういう心理誘導を行っているだけです。

それをきっかけに多くの人が政治や世の中のことに関心を持つことはいいことです。ですが、デモくらいだとまだ敵に被害を与えるような脅威にはならないということを理解すべきです。そうしたら次の対策をまた考えてみてください。

デモはゴールなのではなくあくまで人々の関心を高める周知活動のひとつくらいに考えて、本当の目的となる責任者の排除や政治腐敗の健全化へ目を向けてください。

支配層の作り上げた不平等で不公正で人権のない世の中はとても生きにくいので少しでもいいものに変えていきましょう。

デモよりももっと深い次元でのミスリードに「不正は暴露すれば解決に向かう」という常識的な感覚があります。「これを暴露したらマスコミが大騒ぎだぞ!」という種類の不正の証拠などです。

支配層はマスコミも支配しているので、支配層にとって本当に都合の悪いことはマスコミが報じることはできません。検閲もやっていますが、それ以前に支配層人脈にマスコミが支配されている部分が多いです。

支配層にとって広い意味で仲間となる人たちが責任者や関係者にいるので何も言わなくても都合の悪い情報は流さないでくれるようになっています。

近頃の日本では権力犯罪が発覚しても誰も裁かれない、あるいは権力者や天皇カルト人脈の人間の罪は裁かれないということをアピールするかのようなマスコミ宣伝が行われているように思います。

権力者は私たちの行うデモや野党議員の批判を無視してもいいかのような世論形成をする大衆洗脳になっているのかもしれません。

証拠を出しても罪を認めないという態度を取られると、それ以上対処の仕様がないという問題も露呈していると思います。

支配層戦略に個人の責任は組織の責任にしたり、専門外や管轄外として、とにかく責任を認めないというのがあります。飯島勲が広めているようなやり方のことです。

うまい逃げ方のようにみえなくもありませんが、実際には人の世の中で起こることは、偶然の事故であっても必ず責任者にあたる人がいます。

その人たちが責任逃れをするのが問題なわけですが、組織のせいなら組織の責任者、管轄外なら管轄内の担当者というのがいます。このあたりをより細かく分析して追っていければ責任を取らせる相手も見つかるだろうと思います。

レイプ山口事件のように警察が捜査を中止するような問題でも、中止命令をだした菅さんの手下のゴロツキは普通に警察の中にいます。

法的な責任を取らせることは無理でもより説得力のある証拠や記録を残して広めることでいくらかの反撃にはなるだろうと思います。

今は2020年1月ですが菅さんのようなレイプ犯を職権乱用して守るようなフィクサーが次期総理候補のひとりとなっているように、悪人は悪事を続けるので次の自民党総裁選では菅さんを叩く材料くらいにはなります。

彼らは議論をしようとしても逃げてしまうので文字通り話にならない面倒な相手ではあります。ですが、そういう卑怯な態度も記録を残して情報を広めておけば本人たいは嫌がることでしょう。

本当は政治家生命を絶つようなもっと効果のある反撃をしたいところですが、そうするにはもっといい方法を考えないといけません。

すぐには無理にしてもそういう努力を重ねていく中で不平等で不公正で人権侵害が許される社会を少しずつ変えていくしかないように思います。 2020.1.31


支配層内部に対する洗脳方法

世界支配層は一般人を奴隷・家畜と考えるタルムード洗脳やローマ皇帝の血統を極度に重んじる優勢思想や選民思想で自らの勢力を洗脳していると考えられます。ゴイム洗脳といってもいいかもしれません。

これは仲間以外は全部家畜奴隷なのだと信じ込ませるだけで、一般人に対するすべての不正や犯罪を正当化できるという強烈な洗脳方法になっています。悪質なエリート洗脳です。

「奴らは家畜奴隷だ」と子供のころから教えて育ててしまえばそういう犯罪文化を持つ勢力が作れるのだろうと思います。とても恐ろしいことです。

それでは支配層は悪人の群れなのかというとそうではないだろうと思います。一般人を家畜にしてもいいという理屈の元、一般人の人権は認めませんが、支配層の仲間同士には人権を認め彼らの中には比較的公正な社会を作り上げているのでないかと思います。

世界支配層をゴイムカルトなどと呼び、一般人を家畜・奴隷のように扱うことを否定し続ければ、いつかタルムードやゴイム洗脳が解け、支配層の悪事を止めることができるようになるかもしれません。 2020.3.13

< 関連 >
洗脳・マインドコントロールの解除
個人・集団・大衆などへの心理操作の悪用を防ぐ 2020.3.13


一般の人への洗脳方法

支配層が奴隷家畜として利用している代理人や工作員などの支配作業員に対する支配は簡単で、お金・地位・名誉・仕事を与える、逆にそれらを奪う情報工作や冤罪、暗殺などの実行やおどしを使って支配しています。

代理人や工作員は作業奴隷となっているのですが、上位者や使用民族・血族にはエリート洗脳も行っています。君たちは特別なエリートだから一般社会のルールに従わなくてもいいといった洗脳方法です。

特に不正や犯罪など違法行為を専門とする諜報機関のスパイ工作員や、社会的により大きな悪事を働く政治家や権力者、学者などによく使われる洗脳方法です。

これらの洗脳で心を支配することで、一般人にすぎない奴隷作業員たちは本来仲間であるはずの一般人に対して不正や犯罪も平然と行うように仕向けることができるようになります。

ただしこの一般奴隷への洗脳は弱いので、支配層内部の人たちよりも洗脳が解けやすくなっています。奴隷たちもだまされていることにはうすうす気がついているということかと思います。 2020.3.13

< 関連 >
洗脳・マインドコントロールの解除
個人・集団・大衆などへの心理操作の悪用を防ぐ 2020.3.13


洗脳詐欺と戦う

この項目は保留とします。悪いことは書いてありませんがちょっとしたコラムのような内容になっています。 2020.3.13

世界はひとつであって、すでにネットなどでつながってしまった人類社会もまたひとつの共同体となっています。自分の国だけが豊かになれば幸せになれる、よい人生が送れるということはありません。

他国の貧困の上に築き上げた豊かさなどは、人としての真の豊かさではありません。

人間は社会の中に存在するから人間なのであって、無人島にひとりでくらすような場合は他の動物と大差はありません。

社会の中でしか生きられない人間にとっては、社会こそが豊かにするべき対象であり、社会全体の幸福なくして個人の真の幸福は実現できないという、あたりまえの事実を、超富裕層、金融マフィアなどと呼ばれる社会詐欺師たちにも、はやく理解してほいものです。

私たちが名前を知っているような組織や人々は、真の超富裕層の代理人にすぎず、彼らもまた上級奴隷として利用され搾取されているとみられています。

なぜ超富裕層は自分たちで直接的に政治・経済・軍事・宗教・情報を支配しないかというと、人を人が支配するという世界支配の行為自体が、人の道に外れていることを理解しているからだそうです。

人や社会のルールを悪用した詐欺支配などということをする人間は幸せになれないということを、彼らはとっくの昔から理解しているということです。

人の幸せという言葉では意味が広くなりすぎてしまうので、少し限定しておくと、人としてのあるべき姿や真の悟りとしった意味で、彼らは理解しているようです。

彼らも他人をだますような悪いことをしてしまうと、心が汚れていき、みにくい悪魔のようになってしまうことを知っていたという訳です。

そのため彼らは、彼らの奴隷や使用人に対して、この人として乗り越えられない壁、乗り越えるべきではない境界線を、意図的に突破させるという方法を考え出しました。

これによって、自分たちが人として悪い存在になってしまうということを避けています。彼ら自身は直接的に悪いことはせずに、奴隷や使用人に命令を下すことで悪いことをさせるという方法です。

彼らはこの奴隷や使用人を使って人や社会全体をだますという世界への寄生詐欺支配を継続的に行っています。

さらに世界をだましている奴隷や使用人に対しても洗脳・調教行為が行われています。その彼らの奴隷や使用人に悪いことをさせ続けるための洗脳や調教行為にあたるものが、悪魔教の悪魔儀式と呼ばれる常識を絶した犯罪儀式です。

こういった事実を知らない人にはオカルト的な陰謀論のように聞こえてしまうでしょうが、それ自体が陰謀論による事実隠蔽工作のひとつとなっています。

隠蔽工作はさておき、悪魔儀式では、アルコールに酔った状態で、乳幼児の生き血を飲み、脳味噌を食べ、誘拐した子供たちを加えた性的な小児性愛行為(?)や老人同士の相姦行為などを皆で繰り返すという、おぞましい儀式が行われています。

また誘拐してきた人たちを狩の獲物にして、追い回した挙句に殺すという人間狩まで行われていました。日本では報道されていませんが、ヨーロッパでは実際に行っている証拠が出てしまい裁判沙汰となっています。

この狂った儀式の参加者は、イエズス会総長、ローマ法王、エリザベス女王、アメリカ大統領やCIA幹部などアメリカの政治的エリートなどで他にもヨーロッパの王侯貴族やイスラエルなどの主要人物も加わっていたと思います。

彼ら老人や中高年の乱交パーティが、赤ちゃんの血を米のとぎ汁に混ぜてたものやアルコールなどを飲みながら繰り返される姿は、まさに現代の地獄絵図そのものといってよいでしょう。

これらの悪魔儀式は上級奴隷に詐欺犯罪支配を行わせるため、また、上級奴隷が裏切ったり、逆らったりしてこないようにするために、定期的に行われていて、殺された子供たちは汚物処施設に捨てられていました。

これだけでも驚くべき驚愕の事実ですが、さらにすごいのが、そこに捨てられていた人の数で、たまりにたまった被害者の人骨は700体を越えていたということです。

この記事に書いてあるささやかな被害改善進捗を信じるかどうかは、みなさん読者にゆだねられた権利ですが、誰がどう書こうが、事実が変わることはないでしょう。私以外からの情報で確認すれば、真実であることがすぐに分かってしまうはずです。

それでも、こんな悪魔儀式や社会寄生詐欺などありえるはずがない、と思う人もいるでしょう。そういった人たちは、そんなことは実際には不可能だと主張するのだろうと思います。

しかし、悪魔儀式に参加させなくても、子供のころから選民思想や支配者教育、帝王学などを学ばせ、それが唯一の真実だとされている社会のなかで人を育ててしまえば、庶民を奴隷として支配し、命を奪うことに何の罪悪も感じない人間を育てることができるのでしょう。

彼ら寄生詐欺奴隷は生まれたときから一貫した奴隷洗脳教育というべきもののなかで育ち、大人になるとそれまでの人生で学んだ寄生詐欺を懸命に続けていくことになります。

ちなみに洗脳教育は、偽りの支配者である上級奴隷に対しては選民主義や支配者教育が行われ、その他大勢となる私たち一般人には社会全体を使っての下級奴隷としての、愚民化・白痴化教育が行われます。

下級奴隷には自由という足かせをはめて支配します。下級奴隷には自由選択で選んだ下級奴隷人生に疑問を持たないような洗脳が行われています。

これは個人の生活環境のすべてで行われるので、人が大人になるまでに行われる、この社会による洗脳から逃れることは不可能に近い状態になっています。

学校の先生や両親、テレビ・新聞などの意見が、自分たち一般人をだますための偽情報だと気付くことができるような天才的な子供は、まず存在しないでしょう。

他人の意見や発見されたルールを理解するというのが学びの本質であり、単純化すると人の真似をするのが学ぶということだからです。社会のルールを学ぶのが教育の本質ともいえます。

社会全体がだまされた状態で、子供がその嘘に気付いたとしても、親や学校社会から簡単に否定されてしまい、再びだまされた状態に戻ってしまうのが、今の社会寄生詐欺師たちが作り上げた詐欺洗脳社会の仕組みとなっています。

今、この事実を指摘している人たちは、みなだまされた後に気付いて反省し、警鐘をならしているのです。この意味では私たち一般人へ行われている社会洗脳はあまり強力なものとも言い切れませんので、多くの人が洗脳から開放される可能があります。

人間というものを知り抜き、だまして利用する技術と知識を磨き続けてきた、社会に寄生する詐欺師集団こそが、超富裕層の実体だとみられています。

彼らから独立して自由を勝ち取ることこそが、人類の平和と発展にとって欠かすことのできないことであり、私たち人類が実現しなくてはならない課題なのです。

このことは、上級奴隷として浮かれているような金融エリート・政治エリートにも、はやく理解してほしいものです。

ちなみに、永続的な発展史観というのは、寄生詐欺師が利益拡大のために作り上げた嘘のひとつとみられています。平和や幸福は無条件に人類の目標となりえますが、これが永遠に続く経済発展となると別の話になります。

本来は経済発展しようがしまいが、平和や幸福が実現されれば、それでよいのです。平和や幸福こそがもっとも重要な目的であって、発展自体はそれに貢献する限りで求められる付随的なものにすぎません。

あまり発展していなくても平和や幸福が実現された社会であれば、それでよいのです。

実際には、科学の発展などであれば、私たちの生活の質を向上させますので、発展それ自体はよいことだと言ってよいでしょう。

これを社会全体の発展とすりかえるような思考操作が行われていることに、発展史観の問題があります。寄生詐欺師の発展史観は、社会の発展を経済発展にすりかえて、労働や利益追求を正当化しているのです。

労働時間などは減らしたほうが平和や幸福につながる可能性が高いでしょう。誰もが労働の奴隷となってしまうような世の中のほうが、おかしな世の中なのです。

過労死という言葉は英語でも「karoushi」と呼ばれているように、日本にしか存在しない概念となっているそうです。日本の労働時間は特に異常な長さにまで悪化しています。日本には労働奴隷が大量にいるということです。

これらのほかに、中級奴隷として世界人類に被害を与え続けている、自衛隊を含む戦争屋や日本の公安のような恐怖支配を行う警察や諜報組織なども健全化が必要です。

彼らは悪魔儀式を受けていない人が多いので、彼ら自身で真実を理解し、超富裕層に反旗をひるがえし自分たちのため、またそのほかの社会に住む人々のため立ち上がることを期待します。

ソフトバンクに見られるように、在日など少数民族を利用して、利益を得るのが寄生詐欺師たちのやり方です。日本の富は在日がかき集めて、ユダヤが回収します。

ユダヤが回収した後に、その富が行き着く先が超富裕層と呼ばれる社会寄生型詐欺集団の実体だとみられています。

中級奴隷である偽りの権力者に過ぎない政財界人のひとりひとりが、自分自身が単なる奴隷にすぎないこと、またその事実がインターネットを通して世界中に宣伝されていることをはやく理解すべきでしょう。2017/1/2, 2017/1/8



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