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目次 > 社会不正 > 不正選挙改善策 >
不正選挙とは
詳しくはネット上で色々と説明されているのでそちらも参考にしてください。
このサイトでも不正選挙とマスコミの偏向報道の事実を伝えるための動画プレイリストを公開しています。次にあげるリンクから見ることができます。
< 参考 >
不正選挙と詐欺的な社会洗脳
本題の不正選挙とは何か、について簡単に説明しておきます。ネット上などで騒がれている不正選挙というのは、主に投票・集計における不正のことです。
投票者に対して、
・賄賂で買収する
・利権や金銭以外の財産などを交換条件に集票する
・便宜をはかるよう接待する
・権力で圧力をかける
・暴力団などでおどす
・ポスターをはがす、嘘の書かれたチラシを配る
などの選挙での不正は、ネットで広まっている不正選挙には、基本的には含まれません。これらは一般的な選挙の不正として禁止されています。
投票での不正は、票の入れ替えや処分が行われている映像証拠やその他の状況証拠が、かなり集まりつつあるのが現状です。
票の入れ替えや処分というのは、
・投票所で投票された票の束を数百表単位で入れ替えたり、処分する
・期日前投票で郵送された票を郵便局から盗む(これは大手マスコミでも報道されている)
・集計機や内部のプログラム不正
・結果発表前での、得票数の改ざん
などのことです。
一番ひどいのは、最終的に結果発表するときに、投票結果を無視して、あらかじめ用意された結果だけを発表するというものです。
歴史的には、選挙では、初めから不正が行われていたとみられています。選挙とは、もともと不正なもので、私たち一般市民に、自分たちの代表が政治を行っていると錯覚させるための、詐欺的なパフォーマンスにすぎなかったとみられています。
実際にどこで、どの程度まで不正が行われているのかは、もっと調査しないとはっきりしませんが、かなり少数の人間によって行われている犯行となっているはずです。
不正選挙だけでなく、一般的な不正でより多くの利益を得るには、犯行に関係する人間が少ないほうが、ひとりひとりの利益が大きくなるので、特に長い間行われている不正では、自然と共犯者というのは少なくなっていくからです。
不正選挙問題では、利益を得る人よりも、被害を受けている人のほうが圧倒的多数となります。そのため、不正の事実をより多くの人に広め、投票関連の監視を強化することで、不正を防ぐことができるようになる可能性はとても高いといえます。
またその他の一般的に知られている不正は、投票・集計関連での不正を隠すための偽装工作という意味合いもありますので、投票関連で不正ができなくなれば、行う意味がなくなっていく部分がありますので、自然に減っていく可能性もあります。
逆に、投票関連の不正ができないとなると、一番効果があるのは買収だなどと、不正を行う人間が判断し、買収が悪化するような可能性もあります。そうなったときは、買収関連への監視を強化するなどして、こちらも合わせて対処していかなければなりません。
< 注意 >
対象として扱うのは一般大衆による選挙
不正選挙関連の記事への注意