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加害者を思考停止に追い込む危険ワード

信用できない話や陰謀論扱いとして誤解されやすい言葉

Words-to-stop-a-thought, 2017.12.2, 2018.1.13, 評価(B)
誰かに「本当は宇宙人が地球を支配している」と言われても、それを信じる人はまずいないでしょう。同じように集団ストーカー・テクノロジー犯罪についても、すぐに信じる人はまずいないでしょう。今、日本や世界にある常識では理解できないような、あり得ない、荒唐無稽な話しだからです。

これは集団ストーカー・テクノロジー犯罪自体が、人々からそう思われるように意図的に設計された犯罪だからそのようになっています。犯罪と同時に、監視や防犯、精神病などの概念に関する常識の改変がセットで行われてきたから、人々がそう感じるようになっているのです。

この仕組みを説明しても、加害者だけでなく多くの常識的な一般の人たちには理解できないことでしょう。世界中の国の政府が協力して集団ストーカーのような監視・虐待・追い込み犯罪を行って、権力の維持拡大やお金儲けに利用していることは、世の中の常識から大きくかけ離れていてるので、常識的な人には理解できない仕組みになっています。

それでも犯罪は存在するのですが、この事実を一般の人に理解してもらうには、原因から結果へ、基本から応用へと段階を分けて少しずつ説明していく必要があります。いきなり答えを示しても理解できないので、途中の経緯をひとつづつ説明して、その都度、納得してもらえなければ、最終的な理解は得られません。

その最終的な犯罪理解までには、理解を邪魔するように設計された常識の嘘がありますので、これをうまく避けながら説明していく必要があります。この説明する順番に注意が必要なのがタイトルにある危険ワードです。順を追って説明していけば、理性的な人であればある程度まで理解できるはずですから、説明する順番に気を付けて説明していくのがよいでしょう。

初級編:常識的に使ってもよい言葉や事柄

・警察、防犯パトロール、創価学会の犯罪性
・防犯利権や医療利権
・探偵、興信所、リストラ、復讐代行屋など監視・集団ストーカー関連のブラックビジネス
・イジメや村八分などの集団ハラスメント
・迷惑防止条例、共謀罪など有名な法令
・在日勢力の犯罪性

テレビや一般社会で常識的に使われている言葉やルールであれば口に出しても問題ありません。これらの言葉や事柄だけで説明できればよいのですが、集団ストーカー犯罪自体が常識の外にある犯罪なので、実際にはさらに深い説明をする必要があります。

中級編:ある程度説明すれば理解できるが表社会にあまり情報が出ていない言葉や事柄

・集団ストーカーの人為的な加害行為全般
・通信傍受法などの法令の悪用
・裁判所の不正判断
・政府の不正
・在日勢力を政府や権力者が利用していること
・サイバー攻撃、政府などの日本社会への監視や工作
・警察、自衛隊、カルト団体、その他民間加害組織などの冤罪工作やそれらの組織が犯人であること。
・電波技術、電磁波、EMP兵器やその研究開発・運用組織などの存在
・大財閥など超富裕層の社会への影響力や支配力の強さと犯罪の関連性

テレビや一般社会でもあまり有名ではない言葉やその考え方は、たとえNHKで何度も放送されていることであっても、一般の人たちには自分の目で見るまでなかなか信じられません。一般の人でも分かるようなよく知られた一般的な常識を使って説明してからでないと、これらの言葉や考え方は理解されないでしょう。

説明にはネット上の大手マスコミ風サイトの写真付の記事などが見せられれば、かなり理解されやすくなります。被害者の街頭演説のネット動画などで人が実際に話している姿をみせるのも効果的です。ダウンロードできる動画もありますのでスマホやノートパソコンなどを使って説明できるときは動画を見せるのが手っ取り早いでしょう。百聞は一見にしかずということです。

上級編:常識に反し被害体験者や一部の理性的な人しか理解できない言葉や事柄

・常識に反するテクノロジ-犯罪全般
一般市民への完全監視やその技術、五感三欲その他の生態活動への干渉や妨害、精神病工作、テレパシー技術、思考送受信、痛撃電磁波、超音波攻撃、毒物攻撃、放射線攻撃、ブレインジャック・ボディジャックなど

・存在が証明できない組織全般
公安、自衛隊内部の諜報機関、その他特務機関など一般向けに情報公開していない組織や団体
(公安や自衛隊の名前は有名ですが、テクノロジー犯罪同様に、とにかく表社会に出ている情報が少ないため、犯行の証拠を示すのが難しく、信頼性を確保するのが難しくなっています。)

・常識改変によって例外事象扱いとなっているオカルトや新興宗教と関連付けられた事柄 洗脳、マインドコントロール、思考誘導など
(※オウム真理教の事件以来、洗脳やマインドコントロールという言葉は、オカルトや新興宗教の行う特殊な犯罪手法だという常識が作られてしまっていますので、これらの言葉を使う場合は特に丁寧な説明が必要となります。)

・常識に反するハイテク兵器や被害
人工地震、気象兵器による台風など

・陰謀論として隠蔽されている情報全般
少数血族による世界の寡頭支配、テクノロジー犯罪を含む常識を超えたハイテク技術
存在は確認できないが存在する可能性自体は否定できないような、宇宙人や地底人、シュメール文明など巨人など

・常識に反する社会的な不正
少数血族による世界の寡頭支配とその利権ネットワークの存在
常識や歴史・学術情報などの意図的な改変、銀行の経済支配、国連など世界的機関の犯罪性、世界的な利権ネットワークによる社会的な不正・犯罪

・常識に反する社会的な不正を行う実行組織の犯罪性
諜報機関や秘密警察、ナチスドイツ・DVD・モサド・Mi5・Mi6・CIA・公安・DARPA・ダヴィストック人間研究所

・常識に反する社会的な不正を行う国際機関などの犯罪性
国連とその関連組織(赤十字・WHO・各NGOなど)、多国籍型の機関や会議(ダボス会議など)

・常識に反する社会的な不正を行う支配層の存在や犯罪性
支配層全般、超富裕層や大財閥、王族グループなどの固有名、ロスチャイルド、ロックフェラーなど

・常識に反する社会的な不正を行う支配層の血族やカルトグループ
フリーメーソン・イルミナティ・サンカ・イスラエル十支族など(※常識改変だけでなく情報自体が特に隠蔽されていて説明が最も難しい事柄のひとつとなっています。)

基本的には世の中で有名ではない情報は全般的に理解されにくくなっています。誰もが知っていて有名であることが常識の条件とも言えますが、そうでないものは信じないようにするような思考誘導が世界レベルで私たち一般人に行われているのでそうなっています。

また世間一般では、自分の頭で物事を考えられる人や客観的で論理的な推論ができる理性的な人はかなり少ないのが現状です。何かの理論や仕組み、ルールなどが常識と違っていた場合、常識を疑えるような理性的な人は限られているのです。多く人は常識を正しいものと信じて、常識と違うものをおかしいものや間違ったものだと考えています。常識を信じて、個々の理論などの正しさを検討できないような人には、この上級編で扱っている事柄を説明するのはかなり難しいでしょう。常識というものは大衆の心理を誘導する強力なマインドコントロールの一種と言う事もできます。常識には価値観の固定と思考停止を同時に行うという危険な側面があります。

上級編で扱っている事柄は、個々の集団ストーカー・テクノロジー犯罪を説明するために、必ずしも必要となる訳でもありませんので、うまく説明できない場合は無理に説明する必要はないでしょう。上級編の事柄も下手に説明すると逆効果となり相手からの信用を低下させてしまう危険がありますので注意が必要です。陰謀論者や都市伝説などのオカルトマニアだと相手から思われてしまっては集団ストーカーを含むすべての話の信頼性が下がって、説得自体が難しくなってしまいます。

問題の因果関係を追い、根本的な原因を突き詰めていけば、上級編で扱っている事柄を無視することはできません。しかし、加害者や加害協力者との話し合いは、彼らを反集スト活動家や革命家へ教育するようなことではなく、加害行為を控えるように促すことが第一の目的となりますので、あまり難しい話をする必要はないでしょう。また話し合いだけで完全に味方になってくれるような加害者もあまりいないでしょう。

どうしても名前を出す必要がある場合は、「さしあたり公安などがやっていると予想されている」、などと断定しない予想などの遠まわしな言い方をしておくとよいでしょう。人は、自分がとても信じられてないようなものを信じている人を、あまり信用しない傾向がありますので、話すときは自分もあまり信じていないといった態度をとることで相手との常識や価値観を共有したまま話を進めやすくなります。

誰かに何かを理解してもらうと、そのことについてお互いが結果的に同じ認識になる訳ですが、そのためには前提となる価値観を共有している必要があります。この認識の土台となる認識の共有が壊れてしまうのを防ぐために、一旦、遠まわしな言い方をして共通認識が崩れるのを防ぐということです。誰かから理解を得るということを、心理学的にみると、何かに対する共通認識を同じレベルまで高めていくことだと言い換えることができます。

思考盗聴などのテレパシー技術の存在は特許や自衛隊公式ホームページなどにも書かれている表社会の事実なのですが、テレビなどのマスコミを使った常識改変が行われていますので、一般の人たちにはほとんど理解できません。また被害者であっても、被害を受けていること以外の部分は一般の人たちと変わりませんので、自分で体験したことのない被害についてはまったく理解を示さないことがあります。

相手に理解させるのがとても難しいのがこの上級編の言葉や事柄です。理解を得るには、相手の理解度や納得度のようなものを確認しながら、説得力のある証拠を示し、因果関係などが分かるように順序立てて丁寧に説明する必要があります。

説明の際には相手が説明を聞き流していたり、納得した振りをしていないかよく観察しておくとよいでしょう。

また、どうしても証拠が示せないものについては、予想や推論として説明するしかないでしょう。説明とは、主に因果関係を説明することですが、原因と結果の間にある説明の飛躍が大きくなればなるほど説得力は下がってしまいますので、相手のペースで相手にとって理解しやすい説明を続けていくのがよいでしょう。2017.12.2

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