ご利用のブラウザではJavaScriptが無効になっています。すべてのコンテンツを閲覧するにはJavaScriptを有効にしてださい。

目次 > 一般分析 個別の被害と対策 > アンチガスライティング > パソコン通知法 >

パソコン通知法4

[anti_gasligthing_pc4]
(2016/03/05)

動画サイトの利用

集団ストーカーや強制尾行犯罪を行う犯罪者は、被害者を蔑視し、軽んじる傾向があります。また加害者には、被害者の言うことは嘘だから信じるな、といったような思考誘導が、より上位の主犯格の犯罪者から行われることがよくあります。そのため被害者の訴えは、無慈悲にも無視されやすい状況となります。

そのような被害者のメッセージが届きにくい相手に、被害や問題を伝えるには、テレビ通知通知法にもあてはりますが、動画を使うことで、被害者が発しているメッセージではなく、世間で言われているような客観的な話であることを示すことが有効な方法となります。

加害者であっても、普段は普通の暮らしをしており、驚くべきことに本人は自分のことを常識的でまともな人間だと誤解しています。さらには、加害者のなかには自分が善人であるなどという大きな誤解をかかえているような人までいます。嫌がらせをのような人の道に反する、不道徳な行いを毎日繰り返しているにもかかわらずにです。これは洗脳やマインドコントール、思考誘導などを使えば、人の心をだますことが簡単にできてしまうという事実のあらわれでもあります。

当たり前の話しですが、そのような加害者であっても、彼らが尊敬し、大切に思っている人に対して、強制尾行犯罪などを行うことはありません。むしろ尊敬する相手に対しては、丁寧に扱い、その言葉にも熱心に耳を傾けることでしょう。尊敬する人や大切な人とまではいきませんが、これに近い人の発言を利用して、被害や問題を伝えます。

そのメッセージ伝達方法がネット動画利用法です。これであれば被害者の話にまったく耳を傾けない加害者にも、被害や問題を伝えやすくなります。

動画サイトyoutubeのプレイリストは比較的使いやすいので、各自の被害や問題意識に合わせて効果の期待できそうなリストを作り、加害者の目に付きやすいよう工夫して再生するのがよいでしょう。(2016/03/05)

参考

リンク集
アンチガスライティングサンプル

inserted by FC2 system