ご利用のブラウザではJavaScriptが無効になっています。すべてのコンテンツを閲覧するにはJavaScriptを有効にしてださい。

目次 > 対策・活動 > 対策のやり方と考え方 >

犯罪対策の基本方針

被害者ファーストであるべき

希望は未来に
「希望は未来に」

私が反集スト運動を続けていても集団ストーカーという犯罪に対して自分が何をすべきか迷うことがあります。

そのとき振り返るべき考え方は「被害者ファースト」であるべきでしょう。

できることはいろいろあります。自分でやりたいこともあるでしょう。

そんな中、迷ったときは被害者ファーストかどうかという基準で考えるとわかりやすくなります

根源的なテーマに立ち戻ることで広い視野に立つことができます。

問題が行き詰まる原因のほとんどは選択肢が減りすぎたことだ!
選択肢を増やせばもっといい方法が見つかるってことよ。

集ストが広まったのはせいぜい過去70年くらいの間です。70年後の未来には技術や文明も進歩してまた違う形になっているはずです。

70年後はさすがに遠すぎますが、今の世界の文化レベルを考えると科学技術の発展は過去70年とは比べ物にならない速さで進むはずです。

変化は必ず起きます。

国家の監視体制が強化され不幸な未来が待っている可能性もあります。

ですが、人間社会は多数派の総意が反映されていくものです

過去数千年は一部の王族や宗教、金融マフィアにだまされてきたのも事実です。ですが、今はネットがあるので人々はだまされにくくなっています。

未来は今よりはよい世の中になっているのではないでしょうか。

集スト犯罪も今が悪化のピークなのか、もっとひどい状態になるのかはわかりません。ですが、今よりもよくなっていく可能性のほうが高いとみています。

戦争行為である諜報活動のターゲットを国民に向けたものが集スト犯罪です。

諜報活動というのはバレてはいけないものです。それがバレつつある今、犯罪を拡大していくのは難しいはずです。

そもそも国家予算を無断で横流ししているような犯罪です。

経済成長が許されず財政が苦しくなっていく日本では予算への監視が厳しくなっていくので無駄な出費を隠しと通すのは難しいはずです。

日本の経済停滞がまだまだ続くとすれば日本円が国際機軸通貨から除外されるのは確実です。かつてイギリスポンドが除外されたようにそれが起こります。

円が信用を失えば円安になります。国の借金を増やして集ストをしている場合ではありません。集ストの秘密予算も縮小せざるをえないでしょう。

将来、経済が仮想通貨に移行した場合も借金ができなくなるので集スト予算は出せなくなるでしょう。

いずれにせよ今が被害の最悪期である可能性もあります。むしろそう考えて犯罪が解決していく未来を目指していきましょう。

(補足:○○ファーストという言葉はやや陳腐化しているので「被害者優先」や「被害者利益にかなう」と言い換えてもいいです。)

basic_policy_of_crime 1512070120, 2015.12.7, 2022.12.27, 評価(B)

(旧タイトル:犯罪対策の基本方針 集スト犯罪は、オオカミ少年の監視詐欺にすぎない)

更新履歴 2022.12.27 ネットを使う 新記事化
2022.12.17-19 全体的に更新 ほぼ別記事に
2015.12.29 おすすめサイト

目次

  1. ネットを使う
  2. 戦略
    1. 一点突破のランチェスター戦略
    2. ニッチ戦略
  3. やり方
    1. 限界を感じたら?
    2. 結果が出るまで待つのは辛い
    3. 結果の評価方法を決めておく
    4. 誰かがやらないと進まない
    5. 並行分散型の運動になる
    6. 被害者ファーストとは
  4. 敵は?
    1. 敵は自国の公務員スパイ
    2. 工作員も真実は知らない
    3. 集ストは心理戦
    4. 殺人・暴行などはほとんど行われない
    5. 犯罪がバレるのが怖い
  5. 活動
    1. 社会問題・政治問題として認知させる
    2. 裁判や陳情・要望活動
  6. まとめ
    1. 希望は未知の領域にある
    2. おすすめサイト
  7. 関連・参考

ネットを使う

そもそもネットがないと自分がされている攻撃が何なのかわかりません。テレビや新聞、日本の常識などから情報が隠されているからです。

ネットは被害対策や犯罪周知にも役立ちます。反集スト活動もネットなしで何もでないでしょう。

仮に被害者団体に入れば少しはできるかもしれません。ですが、ネットがないと被害者団体を見つけることすらできないはずです。

情報集にも反集スト活動にもネットは必須で活動の効率をグンと高められます。ネットは積極的に使ってください。

詳しくはこちら

戦略

一点突破のランチェスター戦略

平均点を上げて評価されるのは大学受験までです。何でもこなす器用貧乏は何のとりえもないただの器用な人にすぎません。

雑用を頼むには便利な人といった感じです。

何かに特化して成果を積み重ねていくべきだという戦略がランチェスター戦略です。

これは大軍と戦うときの戦略で、戦力を集中させることで局地戦での勝利を積み重ね完全な勝利を目指す戦い方です。

反集スト運動でも何かのテーマに特化してそこで成果を上げ、また次のものに特化して成果を上げることを目指したほうが効率がいいです。

特化するなら範囲が狭いほうが効率がいいです。

ネット周知ならブログをそこそこやってTwitterもそこそこやるよりもTwitterのフォロワー数を増やして発信力や影響力を高めることだけに全エネルギーをつぎ込んだほうが成果が出やすくなります。

被害者であればいろいろ気になることがあるでしょうから、なかなかそこまではできないでしょう。

ですが、どうせやるなら、あるいは結果を出したいならそれくらい特化したほうが速いです。

結果が出ない活動を続けるのはモチベーション的にもつらいですし、本気で何かを変えたいならなるべく特化したほうが効率的です。

いろいろ手を出したほうが充実感や満足感は高まる。
ところが、手を出すことが増えるほどエネルギーが分散されて成果が出にくくなるんだ。
いろいろやりたいけど、やった感を高めるより、ひとつに絞って結果を出していったほうがいいわね。

関連 一点集中のランチェスター戦略
関連 やる気の仕組み やる気をなくさずに歩み続けるために

ニッチ戦略

ライバルが少ない市場を狙ってビジネス展開したほうがいいというマーケティング戦略がニッチ戦略です。

反集スト運動でも他の人がやっていないテーマ(活動)を追求したほうが成果が上がりやすくなります。

なぜかというと先にやっている人がいるテーマは先にやっている人のほうが知識・能力などが高い可能性があるからです

同じことをやりたいなら先にやっている人のライバルになるよりはその人たちから学んだ後によりよいものを目指した方が速いです。

やってる人がいないテーマはできないことや意味のないことである可能性もあります。試してみるのはいいことですがこだわりすぎないように注意してください。

ダメなら次を試せばいいだけです。

やり方

限界を感じたら?

スポーツや音楽など才能の影響が多いものや年齢に左右されるものでなければ、基本的には人は何でも一流レベルまでにはなれます

世界一とか超一流とかになってくると才能や運も必要になってきますがそこまでの実力が必要な反集スト活動はまずないでしょう。

中には絶対にできないこともあるかもしれませんが、そんな活動は初めから選んでいないはずです。

できるはずのことができないとすれば、知識・経験・時間・材料・お金などが足りないことが考えらえます。

それらをその活動で成果を出すのに必要な分以上にちゃんと投入できたかチェックしてください。

そのうえでそのまま続けて成果が出そうなのかどうか考えてください。

自分ができる限界までやったならそれで十分なのでまた別の活動にチャレンジすればいいだけです。

ビジネスの新規事業の例だと9割は失敗するのですが1割くらいは成功して稼げるのでこの1割を狙うギャンブルのようになっています。

反集スト関連の活動の成功率も似たようなものだろうと思います。

9割失敗しても1割の成功が引ければ十分なので失敗を恐れずにチャレンジを続けてください。

未知の事業っていうのは失敗の連続が普通なのよ。
たまに当たればいいと思って気にせず続けることね。

結果が出るまで待つのは辛い

英語なら話せるようになるには2000時間は勉強しないといけないと言われています。1日2時間やって3年かかる計算です。

これを知らずに勉強を始めた人は挫折しやすいはずです。先が見えないのに努力を続けるのは辛いからです。

ところが知っていて勉強するなら、いつか話せるようになると信じて気楽に勉強を続けられるはずです。

英語といっても現地では誰でも話しているただの言葉です。時間さえかければ誰でも話せるようになるはずです。

ただし、それには時間がかかります。これを知っているかどうかで成果が全然違うものになります。

反集スト運動も同じです。テーマによっては結果を確認できるようになるまで何年もかかるものもあるでしょう。

私が試したものでは交流会に人が集められるようになるには半年くらいかかりました。それまでは1対1の個人面談みたいな状態でした。

むしろ人がくればいいほうで、誰も来ないときは私が午後のひとときをカフェで読書しながらすごすだけの休日になっていました。

それが内容や告知方法、開催期間などを工夫していくことで今では5~10人くらいは集まってくれるようになりました。

他の活動でも時間がかかるものはかかります。残念ですが自分が望んだペースで成果が出ることは少ないでしょう。

私の交流会も1~2回であきらめて止めてしまっていたら何の結果も残せなかったことでしょう。

心理学の話ですが、人の心は予測を小さく見積もる性質があります。3分の1くらいに見積もるので実際にやると3倍くらいかかります。

テーマによりますが最低3倍、普通はそれ以上かからないと成果は確認できないと思っておけばいいでしょう。

そうすれば挫折せずに続けやすくなります。

結果が出るまでにはタイムラグがあってかなり後にならないとわからないものです。

結果の評価方法を決めておく

たとえばポスティングならチラシにQRコードでブログのURLを入れておけばアクセス数の変化で成果を確認できるようになります。

ポスティングする枚数やエリア・期間などを変えることで効率のいいポスティング方法がわかってくるはずです。

記事やツイートで反応が確認しやすいのでネットにからめた活動にしておくと便利です。

数値化できないものを客観的に評価するのは難しいのでなるべく数値化しておくことをおすすめします。

数値化すると妨害工作が激しくなるという方は仕方ないので数値化せずに頭の中だけで判断するのでいいでしょう。

誰かがやらないと進まない

人気のビジネスは万年人材不足です。優秀な人材さえいればいくらでもお金を出すから雇いたいという社長は多いです。

優秀な人材という幻想への期待がそのような感情を生み出させているのでしょう。

反集スト運動はそれ以上に人材不足です。

テクノロジーを研究してほしい、海外資料を翻訳してほしい、立派な演説をしてほしい、集団を率いる有能なリーダーがほしいといった要望がそう感じさせている部分もあるでしょう。

集スト被害者にも有能な方々はいます。ですが、有能であればあるほど自分の問題意識で何をすべきか決めて行動しているものです。

被害者のみなさんと同じ問題を優先していればやってくれるかもしれません。ですが、そうでないなら期待した活動を優先してくれるとは限りません

そもそもお金でも払わない限りは人に何かをやってもらうのは難しいことなんだ。
被害者の望みは叶えてあげたいけど、手が回らないから自分でやってみてほしいというのが活動家の本音ね。
どちらかというと、人を動かすなら先に自分がやって見せたほうが後に続く人が現れるから協力をえやすくなる。

また有能なほうが活動停止に追い込まれてしまう可能性が高くなるのでそもそもあまりあてにはできません。

犯罪者はリーダーや有能な人間を攻撃することで反集スト運動をつぶそうとするので自然とそうなります。

これはこれからも続くので反集スト運動も万年人材不足の状態が続きます。

ですから、有能ではなく、専門家でもないような人たちで運動を進めていくしかありません。

むしろ普通に活動できる人は結果的に有能な部類に位置することになるでしょう。誇りを持って活動を続けてください。

普通の人がやるのでいいのです。文系の人が電磁波を調べたり、演説なんかしたことがない人が人々に理解を求めたのでいいのです。

それしかできませんし、続けるうちに腕も上がって効率が上がり成果が出やすくなっていきます。

被害者のみなさんは自分にそんなことはできないなどとは思わずに興味のある活動へのチャレンジを続けてください。

成長マインドと言いますが、人の能力は生まれつきのものではなく成長していくものだという考え方があります。

成功者や優秀な人の多くが持っている考え方で、この成長マインドを持つ人のほうが実際に成長し成功しやすいことがわかっています。

被害者のみなさんも成長マインドを持って自分も社会も改善していけると信じて反集スト運動にいそしんでください。

かくいう私も本当は反集スト運動は誰かにお願いしたいという気持ちはあります。

ですが、有望な方はあまりおらず、有望な方々こそ被害者に何かしてもらいたくて協力を求めています。

もう一度書きますが、有望な方々は活動停止に追い込まれやすいです。期待して待っていても被害者の願いを叶えてくれる人が現れる可能性は低いです。

自分のことを普通の被害者と思っている方々がしのぎを削ってより効果的な活動を探していけるようになったほうが解決に近づけるでしょう。

私の分析では集ストは権力闘争の一手段にすぎません。集ストにあたる特に凶悪な部分が改善されても闘争自体は永遠に続くはずです。

永遠に続く権力闘争ですから反集スト運動も完全な解決を目指すより少しでも現状からの改善を目指す試みだと考えるべきです。

ずっと続くので一度に全エネルギーや全財産をかけて勝負する形ではなく、続けられる範囲で続けていくのがいいです。

その日々の努力が状況を改善する大きな結果につながっていきます。

失敗しても学びを得たと考えて次のやり方を改善していけばいいだけです。

反集スト運動はもちろん人生もこのPDCAサイクルの繰り返しで良くしていけます。

並行分散型の運動になる

犯罪者は有能なリーダーが現れることを恐れています。そして実際にその芽をつんでいます。

反集スト運動が有能なリーダーに率いられる形になることはまずないでしょう。

ですから、それぞれの被害者が各地でそれぞれの分野で活動を進める並行分散型の運動にならざるをえません。

ひとりひとりの普通の被害者の活動がいつか実を結ぶという形を目指したのでいいです。

リーダーが現れるのを待つのは愚策なので気になることは自分で試していってください。

残念ですが、救世主を待つあなたの思いはかなり高い確率で報われないでしょう。これが現実なのでしかたありません。

被害者ファーストとは

被害者の利益や求めるものを優先するということです。被害が問題なので不利益を減らすと考えていいです。

多くの被害者の願いは自分の被害の軽減ですから、創価学会撲滅などと大きな声で言われても心には響きません。

元信者であきらかに創価さえなくなれば被害が減るという被害者の方がそれを目指すのはいいでしょう。

ですが、それ以外の被害者の方にとってはあまり被害者ファーストではありません。

被害をなくすのはムリでも、少しでも被害を減らせることに力を入れるべきです。

周知活動や役所への要望などは必要なことですし反集スト運動としても良い活動です。被害を減らすには法制化が一番です。

集スト犯罪を個人で対処するには限界があるので運動に参加していれば誰でも法制化という同じ目標にたどり着くはずです。

ただし、これにたどり着くには時間がかかります。被害を認知したての被害者の方だったら被害を少しでも減らす方法を教えるべきでしょう。

周知や法制化の他にすべきなのはテクノロジー犯罪への対策です。具体的には防御や証拠保存方法などの研究です。

どちらも必要なことなのでこの二つが反集スト運動の両輪となります。

逆にどちらにもあまり関係ない活動に力を入れすぎるのは効率が悪いでしょうから、ほどほどにしておくことをおすすめします。

敵は?

敵は自国の公務員スパイ

集ストはG20くらいの先進国ではすべて行われています(※各国に被害者団体もある)。どこ国でも実行犯は自国の軍と秘密警察だと分析されています。

どこの国でも警察が本格的な犯罪捜査をしません。警察を止める権限があるのは上位の政府や官僚です。

警察が捜査できないことこそが国家が共犯もしくは首謀者であることの何よりの証拠と言えます。

物的な証拠を出せと言われても出せませんが、日本でも同じで自衛隊と公安警察が実行犯として主導的な位置にいることはまず間違いないでしょう。

被害者を危険人物・問題人物・精神病者などと扱うことで監視や拷問が正当化されていると考えられます。

これも世界的に同じです。テロ対策や国家安全保障の秘密協定が結ばれていてコインテルプロの手法や監視装置がアメリカから輸出されていったようです。

基本的な手法は世界的に共通でそれに現地の独自の手法が組み込まれているようです。

被害者の目の前に現れるカルトらしき人たちの後ろには自衛隊や公安警察が控えていて指示を出していると理解しておいてください。

暴力的な実力では勝てませんのでスパイが暴走しないようにコントロールしながら平和的に対処していきましょう。

軍も警察も本来は国民の味方であるべきなので味方になるように変えていくのが反集スト運動とも言えます。

工作員も真実は知らない

軍や秘密警察を使い正義を偽装した犯罪なので上位者は部下などに犯罪性や真の目的などは教えていません。

実行犯となる自衛官や公安警察官も自分の部下やカルトや一般の協力者などへ真の目的は教えません。これはそもそも本人たちも知らないと考えらえます。

真の目的は教えずに工作に必要な動きをするように情報や命令を与えて動かしています。

「あの優しい女性を監視して拷問にかけると莫大な税金が手に入るから電磁波で泣くまで攻撃してこい」とは言えないでしょうね。

目の前に現れた怪しい人物が自分の私生活をほのめかしているように感じたとしても、その人が本当にそれを知っているとは限りません。

秘密というのは教えれば教えるほど聞かれるものですし、そもそも教えなくても工作できるので集ストや諜報活動では最低限しか教えません。

トップの幹部以外はよくわからない命令や情報に従って行動していると考えておいたほうがいいです。

これがほぼすべての加担者の現実です。

思考送信でよく間違ったことを伝えてくるだろ?
あれはな、工作員レベルの素人じゃ本当のことは知らないから間違えちゃうんだ。
逆にわざと嘘を言おうとして自分の知ってるレベルの本当のことを話しちゃう工作員もいるわね。


集ストは心理戦

心理戦で特定の対象者や国民全般を支配しようとしているのが集団ストーカー犯罪です。

同時に莫大な軍事・警察利権になっていて税金を横流ししています。

手法としては直接どうこうするよりも間接的に行動をコントロールすることを目指しています。

政治や権力闘争としては税金の横領や支配力の維持拡大を目指しています。

電磁波攻撃などの暴力的な実力でもたいていの悪いこと実現できます。

ですが、犯罪行為でありバレると困るのでより証拠が残らない間接的な手法を研究実験しています

最終的には電磁波監視・ネット・AIによる広域的な自動支配体制の確立を目指していると考えられます。

不都合な人物の排除したり行動を未然に自動で防ぎつつ利権を拡大し続ける永続的な権力体制の確立がゴールとなっているはずです。

陰謀論扱いして隠そうとしている政治・金融エリートネットワークによる世界支配工作の一部が集ストです。

集ストが単体の犯罪ではないことを理解しておいてください。

関連 支配層、秘密エリートネットワーク

殺人・暴行などはほとんど行われない

集スト犯罪は続けることで莫大な利益を生む犯罪なので被害者が命を奪われることはほぼないです。

首謀者となる超富裕層の利益を損なう恐れがあると判断されない限りはよほどのことがない限りそうはならないでしょう。

被害者は生かしておいた方が利益が出るからです。

ですから、暗殺や暴力はそれほど警戒する必要はありません。

とはいえ、犯罪者は証拠をほぼ残さず隠れて攻撃できるのでテクノロジーで苦痛や不快感を与え続けることはできます。

犯罪者は危険な精神異常者ですので挑発せずに精神を安定化させ健全化させる方向に誘導していったほうがいいです。

犯罪がバレるのが怖い

集ストは国民を対象とした積極的な諜報活動です。諜報活動とはスパイ活動のことです。

そもそもバレずに行わないといけない軍事活動なのでバレるのを嫌います

また証拠を警備警察に提出されたら逮捕されるようなあきらかな違法行為であることからも隠す必要があります

証拠隠滅や証拠を取られる行為を執拗に妨害するのはこのためです。

集スト犯罪は暴力的、また政治的な実力組織が行っていますので国民である被害者が戦っても勝てません。

完全にとどめを刺すようなやり方ではなく逃げ道を残しながら追い詰めて健全化していくべきでしょう。

被害者は人権を蹂躙する暗愚な皇帝の配下の立場で皇帝を健全化させ国を平和に導くような位置にあります。

活動

社会問題・政治問題として認知させる

政府や軍には勝てませんので法治国家のルールに則って法制化して対処すべきです。

それに必要なのが多数の国民の理解や協力です。それを得るための活動が周知活動です。

創価学会を糾弾し補償金を取るのが反集スト運動ではありません。この日本で集ストができないようにするための社会の健全化運動が反集スト運動です。

人間なら誰しも、基本的な善悪などのルールを理解することができます。

悪いことだと分かれば、それを改め良くしていきたいというのが、人間の持つ本質的な特徴です。これは脳の基本機能とも言われています。

犯罪者も人間です。

集団ストーカーが犯罪であり、悪いことだと理解することができれば、自然と犯罪から遠ざかっていくものです。

「自分は犯罪を行ってもよいのだ」などと妄信し、重大な誤解を犯しているような凶悪犯を更生させることは難しい場合もあります。

その場合、「反省の意思が認められない」、「更生不可能である」などの理由から、裁判では結果として死刑が執行されてしまうこともあります。

ですが、不幸中の幸いですが、加害者の多くは、罪の自覚のない、だまされた共犯者にすぎません

その大部分を、健全化し、更生させられる可能性があります

犯罪者や加害者にはそれぞれの利権や思惑があります。驚くべきことに正義などの道義心・英雄感などにとらわれていることもあります。

国を乱す賊が正義の味方だと洗脳されて悪事を働いているパターンです。

簡単に説得するのは難しいです。

無害な国民を隠れて一方的に攻撃しておいて国を守っているとはどういうことだ?
バカなのか?

ですが、デモ・チラシ配布・ネット上での被害報告などの周知活動、加害者の健全化活動などを、根気強く続けて影響を与え変化させることはできます。

社会問題としての世間の認知度を高めていけば、いずれは問題解決へとたどり着くことができるでしょう。

政府や軍・秘密警察などの実行犯たちに責任追及すると暴走する可能性が高いです。

彼らは優性思想で洗脳され人権を無視するように調教されています。それで多少の罪悪感は感じるものの悪いことができてしまいます。

ですから、彼らに愚かな行為をさせないように誘導しながら健全化を目指すことになるでしょう。

富や権力の拡大は自尊心を増大させサイコパス化させていきます。集ストの首謀者たちはそのなれの果てです。

裁判や陳情・要望活動

一度うまくいかないとあきらめたくなるものです。ですが、それですべての可能性が閉ざされた訳ではありません。

一回やってみればそれなりに知識経験が身に付くものです。プロではないので一回でうまくやるのは難しいのだと考えてください。

もちろん冷静な分析や次回に向けた改善は行うべきです。それらの努力はいずれ訪れるであろう勝利や状況の改善に役立つはずです。

今のところあまりいい結果にはならないことが多いです。ですが、その知見自体はいずれ役に立つので裁判・陳情・要望活動なども価値のある活動です。

失敗したとしても反集スト運動が発展していければ価値があります。できそうな方はチャレンジしてみてください。

関連 集団による活動 要望・陳情・国会質問など
関連 裁判・証拠確保 裁判・請願・陳情・相談、証拠の集め方など

まとめ

希望は未知の領域にある

現状分析も含みますが基本方針は次のようになると考えられます。

基本方針
  1. リーダーは現れない
  2. 普通の被害者が活動のカギ
  3. 活動家は被害者ファーストで
  4. 国家スパイが実行犯
  5. 工作員は真実を知らない
  6. 心理戦が続く
  7. 暗殺・暴行の可能性は低い
  8. 社会問題として周知

有能なリーダーの元で能力を発揮できるタイプの人もいるのでそういう人には残念ですが、有能なリーダーが現れ活動を続けてくれる可能性は低いです。

ひとりひとりの被害者の素朴な活動が実を結ぶはずです。

解決への道のりは大枠では法制化して政治的に解決を目指す、あるいはテクノロジー研究で科学的に解決を目指すかのどちらかになるはずです。

政治権力に関わる難しさを考えると、技術研究のほうが楽か、はたまた素人が軍事技術を研究するのは難しすぎりのではないかと、どちらも二の足を踏む方が多いことでしょう。

政治権力までいかなくても社会問題として対処すれば周知活動の延長でいけるのではないか、などといろいろ悩ましいところです。

周知活動の拡大が王道で着実に歩める道です。このルートでは犯罪を証明し裁判で勝利し法制化を目指します。

技術研究は一部の天才・奇才に自分がなるか出てくるのを待つかというギャンブル的な部分もあります。

とはいえ、技術研究の結果が着実に積み重なっていけばいずれは目的に到達できるはずです

政治的なアプローチはどうすべきか一番難しい問題です。被害者が政治的な実力を持つのは難しいでしょう。

それでも政治は予算を奪う戦いなので莫大な集スト利権を他の勢力に奪わせたりするあたりが妥当な戦略かと思います。

最後に時代の変化にも希望はあります

これまでの歴史を振り返ると科学技術の発展がテクノロジー犯罪を可能にし集ストを悪化させてきたことがわかります。

遠隔の電磁波攻撃や人工テレパシーの技術がなければここまでひどい被害にはなっていなかったことでしょう。

この変化は1950年代以降の電磁気学と脳科学の影響が大きかったようです。

1970年代には人工テレパシー技術が発展しスパイを思考盗聴するスタイルが確立されていたそうです。

その後は一般市民にも拡大され現在の集ストに近い形になっていきました。

この変化は約70年で起こりました。今の世の中は世界大戦が起こせなくなり大枠では平和に近い状態を維持しています。

この状態では科学技術はさらに早いペースで発展していくはずです。集ストに使われる技術も変化していくはずです。

科学技術の発展とともに変化はかならず起こります。ここに希望があります。

このまま技術が発展していけばさらに被害が悪化するのではないかという悲観的な予想をする方もいるかもしれません。

ですが、逆に防御技術や技術使用を禁止する法制化が進む可能性もあります。

何もしなくても被害がなくなるとすればそのような変化が起きた時くらいでしょう。

今、やっている私たちの努力はいつ実を結ぶかはわかりません。先を見越して防御技術の開発や使用禁止法制につながる活動をするのもいいでしょう。

未来に希望を持って生きている被害者は少ないでしょう。今よりも悪い境遇に落とされる恐れはあります。

それでも今よりは良い状態になる可能性もあります。他に選択肢もありませんし、被害者であれば未来を明るくできるよう努力すべきです。

科学技術や文明の発展で集ストが自然に健全化されていく可能性もあるので何とか耐えてください。

負けないでほしい。
いつか誰かの役に立つなら無駄な努力じゃないと思うわ。

おすすめサイト

被害者のみなさんは自分の被害や独自の情報をネットで発信しがちです。それはともていいことなのでぜひ続けてください。

私もそうでしたが、残念なことにそのやり方は効率が悪いことがあります。似たようなことをすでにネットで公開している人がいるからです。

先に自分の考えと似たテーマがネット上にないか確認してから記事にするとよりよいものになるのでおすすめです。

Google/DuckDuckGo/Twitter/Facebook/YouTubeあたりを確認しておくといいです。

自分の被害記録としてネットに情報を残しておくのが目的なら自由に書いておくのもいいです。

ただし、妨害工作をされなくてもブログやSNSアカウントは更新が止まると数年後には削除されてしまう恐れがあります。

被害の証拠ならノートにボールペンなどで残すほうが安全です。削除されにくく書き換えにくいのでネット情報より裁判などでの証拠能力が高いからです。

被害記録以外で書く内容がある程度かぶってしまうのはしかたないことです。

禁止されているようなことはないので自分の主張したいことは主張していいです。

他の人の記事よりも評価が高い部分も出てくるかもしれませんので良い記事を目指してください。

一歩進んでより効果的な周知活動にするなら、SEOやネット集客などセールスやマーケティングのテクニックを参考にしてより多くの人に見てもらえる情報発信を目指してください。

ちょっと面倒な感じになってしまいましたが、まずは単にアクセス数やフォロワーを増やす方法を試していけば大丈夫です。

逆にアクセス数やフォロワー数が10とかだとほぼ誰にも見られていないので周知効果はほぼないです。

アクセス数やフォロワー数は意識すべきです。

このサイトのおすすめは次にまとめています。

おすすめサイト

関連


inserted by FC2 system