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4章、強すぎる増援にも慣れるころ

ベルウィックサーガ戦記

berwicksaga_record_of_the_war_4, 2016/12/10

4章では殿部隊の救援に向かいます。あっさりと捕縛されてしまう負傷兵を守りながらの戦いとなります。

< 出撃メンバー紹介(後から追加した項目なのでうろ覚え) >

リース、ウォード、エルバート、アーサー、シロック、ディアン、イゼルナ、サフィア、オルウェン、(見ざる、言わざる、からの)アグザル 2016/12/10

このマップもとりあえず様子をみるために始めてみると、探索する場所や他の宝袋の場所が遠く、かなり無茶なマップになっていました。

探索はするとしても遠くの宝袋はあきらめる戦略でいくことにしました。難易度が高いことを考えて、あっさりと宝をあきらめる戦略をとれるあたりは、さすがに私もベルウィックというゲームを理解して、成長してきたとも言えます。

この記事全体のサブタイトルにもありますが、ベルウィックサーガの高難易度を前提とした考え方や、その他のベルウィック的なルールを理解した上での考え方全般をベルウィック脳などともいいます。

攻略は順調に進んだかに見えましたが、最後に退却するときに敵の大群に襲われ、何度か死にかけてしまいました。しかし、結果的には死者・捕縛者ゼロとなりましたので、まずまずうまく攻略できました。

最後までゲームが盛り上がるマップでした。

< 注意 >
3章についてもですが、メインの出撃依頼以外は省略しています。2016/12/10

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