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BSバズーカ

創価学会犯罪の被害レポートがテレビで放送

bs_bazooka, 2016.1.21, 2018.9.28, 評価(B)

目次

2014年9月22日 創価学会被害のレポート番組の放送 1回目

2014年12月8日 創価学会被害のレポート番組の放送 2回目

追伸 動画が削除され同名プレイリストが現れる


2014年9月22日 創価学会被害のレポート番組の放送 1回目

衛星放送チャンネル、BSスカパーの「BAZOOKA!!! トワイライト 訴えてる人に聞いてみました」という放送で、集団ストーカー被害者への取材が行われました。


2014年12月8日 創価学会被害のレポート番組の放送 2回目

「続・訴えている人に聞いてみました」という続編番組も放送されています。被害者は、NHKに体内へチップ(ICチップのようなイメージ)を埋め込まれ、集団ストーカーの電磁波被害と類似の症状が出ていると訴えていました。自分の意思に反して、大声が出るなどの被害を受けているそうです。

被害者は自分ではあまり詳しく説明していませんが、2007年にはすでに被害が出ていたようです。関連があるとすれば、2006年の第一次安倍政権発足時に、NHK幹部が自民党と強い関連が疑われている人々へと変更された件や、米NSAによる日本政府・企業への盗聴開始事件などが、関連の候補となるでしょうか。

別の人は人糞被害や、包丁が盗まれ、後から別の場所で見つかったなどの被害があったと訴えていました。

現在では隠しカメラなどで簡単に証拠が取れるような状況になっていますので、沈静化しているようですが、この番組内では、不法侵入のうえガス台などを壊されるような器物損壊や、部屋の中の物を散乱させるような嫌がらせ被害が紹介されていました。他には、階段の下にウジムシがばらまかれた、車庫に大量の人糞があった、といったことを話していました。被害者は50歳前後の女性で被害暦約22年、容疑者の左右の家に住む近隣住民は、どちらも創○学会(員)だと主張していました。

また、顔の下半分から首にかけて、「ビリビリくる」という被害があると訴えていました。被害者は毒物だと予想していましたが、集スト技術でしょうから、当然、電磁波攻撃が行われていたと予想されます。被害者は扇風機を自宅の窓の外側に設置しており、それなりに効果が出ているとのことでしたので、実際に空気中を移動する毒ガスや、カビなどをまいているような可能性もあるかもしれません。

被害者の旦那さんも腕の皮膚ががかぶれるような被害などを受けたそうです。被害女性にとっては、この皮膚のかぶれ被害は日常的によく受ける被害だそうです。

被害女性が、近所の子供に創価学会かどうか質問すると「ハイ」と答えたそうです。その後、その子の親が、子供へ「そんなことを言うんじゃない」などと言って、しかっていたそうです。被害加害の世襲状態がよく現れています。

ご夫婦ともに、はっきりと創価学会からの嫌がらせだと主張していました。

この番組は、ストリートプロモーションを行っている人を取材した、という体裁をとってはいましたが、その被害はすべて集スト被害と酷似しており、実質的には集スト被害を言葉を変えて説明しているような番組でした。(2016/01/21)


追伸 動画が削除され同名プレイリストが現れる

後日確認したところ、Youtubeでは同じ名前のプレイリストが大量に作られていました。あからさまな人海戦術ですから、ヤクザにでも隠蔽工作が依頼されたのではないかと思います。公安や自衛隊など政府系の組織であれば、著作権違反などでもっとスマートに動画を削除していたことでしょう。

ちなみにこの現象は他の被害者さんも指摘していました。また画像は2018年3月7日にキャプチャーしたものです。公開し忘れていたので更新日よりも半年くらい古い画像になっています。2018.9.28

< 証拠画像1:グーグル検索ではプレイリストばかりがヒットする >

証拠画像1

< 証拠画像2:ユーチューブ検索では動画の中身がバズーカではない >

証拠画像2

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