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事例・証拠 集団ストーカーのせいでこんなことになった

著名人・有名人・スポーツ選手などの中で集スト被害、もしくはそう考えられる人たちの被害事例を扱っています。

集団ストーカー犯罪は逮捕されない程度のグレーな合法犯罪でリストラ・村八分、その他のハラスメントに近い悪質な集団攻撃として行われます。

芸能界や政財界でも同じ手法が使われていて、どちらかというと政財界の要人や有名人が受けていた被害が一般市民に拡大されたと考えるほうが自然です。

証拠の取り方は「裁判・証拠確保」で扱っています。

証拠保全のため余裕のある方は写真・記事などの保存のほうよろしくお願いします。

famous_case, 2015.12.10, 2021.4.1, 評価(B)
(旧タイトル:被害事例、有名な事例)


更新履歴

元衆院議員、元フジテレビアナウンサー、三宅雪子さんの入水自殺偽装事件 追加 2020.10.19

ノドへの電磁波攻撃 移動 2020.10.16

雁屋哲 追加 2020.1.17


目次

はじめに

犯罪の証拠となる被害事例
事件・写真・映像などの犯罪の証拠

集団ストーカー被害の可能性が高い事例

集団ストーカーと関連が疑われる事例

このサイトであまり扱っていない事例

加害者が報復された可能性がある事例

海外の事例

芸能・スポーツの検証
芸能人やスポーツ選手への被害とその可能性

犯罪手法・技術の存在

< 関連 >

証拠の確保
映像証拠は犯罪抑止効果が高い 2018.11.28

電磁波被害と対策 被害事例

HKS魚拓(証拠保管庫)
削除される恐れのあるウェブ資産を保護

集団ストーカー歴史年表(集スト年表)
被害や対策活動などの有名な事件の一覧と説明 2018.11.21

(おまけ)動物や虫の撃退グッズ
害虫・害獣を超音波・電磁波で撃退 テク犯装置の存在証明に使える? 2019.1.12

< 参考 >

雨ニモ負ケズ シュタージにも負ケズ
芸能関連の集スト事情にくわしいサイト

集団ストーカー企業リスト@wiki
企業関連の被害事例

「初めての方へ」 - 集団ストーカー.info
110名以上の被害者からの情報提供を元にしたサイト

集団ストーカー犯罪のドラマがNHK総合で放送されます 2018/12/13
テレビや書籍などに露出している集スト情報 2019.1.27

< 注意 >

芸能関連では集ストやもっと直接的な暴力団などによるおどしが、日常的に行われていることが分かってきました。
ここではあまり扱っていませんが、潜在的な被害者率はかなり高いのではないかと思います。

メディアストーカーというテレビ・ラジオなどマスコミを悪用した加害行為が続いています。
放送出版内容で集ストをしているくらいですから、放送やマスコミ内部の関係者の人たちにも似たような手口で加害行為が行われているということだろうと思います。



はじめに

ここでは集団ストーカー・テクノロジー犯罪の分野での有名になっている事例や犯罪の証拠となるような事例を扱っていきます。

このサイトでは今のところあまり調査が進んでいません。
芸能・スポーツの分野は以下のサイトで詳しく扱われています。
このサイトで扱っていない詳しい情報もあるので参考にしてください。

雨ニモ負ケズ シュタージにも負ケズ


集団ストーカー被害の可能性が高い事例

集団ストーカー・テクノロジー犯罪などの洗脳監視犯罪が原因とみられる事例には次のようなものがあります。

国内だけでなく海外でも集スト・テク犯やカウンターインテリジェンス、いわゆるコインテルプロにあたる威圧的なストーカー行為やそれによって精神的ストレスを受けるたという事例は多数あります。
特に政財界の要人や芸能人は個人支配や情報の隠蔽(口止め)、ライバル排除などが目的とみられる被害に会うことが多くなっています。

日本の芸能界でもアメリカのハリウッドでも多くの隠れた被害者がいるとみられています。
ここで紹介している例は氷山の一角にすぎません。

勇気を出して盗聴・盗撮・不法侵入などの被害を告白した著名人の主張からも、恋愛感情のもつれによる個人的なストーカー行為ではなく、集団によるシステム化された特定人物の監視や排除工作が存在し、それが各界の実力者などによって意図的に行われていると判断できます。

残念なことですが加害者に協力している有名人も多数存在していて、犯罪の隠蔽を手助けしたりしている状態にあります。
「次はお前の番だ」などと脅されては致し方ない部分もあるでしょうが、行為自体は明らかに違法な犯罪行為ですからなるべく協力すべきではないでしょう。

集団ストーカー自体はネットを通してその存在が犯罪として認知されるようになってきています。
犯罪ですから、いずれは警察が取り締まる日がくるでしょう。
有名人のみなさんも、ある日、「加害行為を頼まれただけの自分がASKAさんの集団ストーカー犯罪の容疑者として逮捕された」、といった事態になることもありえるのです。

芸能界・政財界

ミュージシャン、ASKA

タレント、清水由貴子さんの自殺事件

国会議員、矢野絢也の創価学会関連の黒い手帳事件

地方議員、朝木明代さんの転落死事件

大企業、オリンパスの精神病工作事件

聖マリアンナ医科大、指定医不正取得事件(精神病工作で説明)

元衆院議員、元フジテレビアナウンサー、三宅雪子さんの入水自殺偽装事件

ノドへの電磁波攻撃
ノドにガンを誘発させた疑い

その他、盗聴・盗撮・不法侵入などの被害を訴えているタレントなど
元AKB48の光宗薫、元オセロの中島知子

政治・政府批判

いわゆる政府系の市民弾圧。
政策や政府関係者への批判を封じるために集スト犯罪が行われていると見られる例。
知名度が低く有名人とはいえない人もいますが今後有名になる可能性もあるので含めておきます。


雁屋哲
漫画『美味しんぼ』原作者 原発批判者

原発事故自主避難者
匿名の相互監視実行者群から嫌がらせを受けている 原発批判者 2020.5.30

関連

精神病工作

自宅生放送
テレビ・ラジオ局の視聴者監視トゥルーマン・ショー

tuyoさんのテクノロジー犯罪被害 対策の検討
tuyoさんの被害を改善しよう


集団ストーカーと関連が疑われる事例

この事例を調べ始めたころはよくわかっていませんでしたが、今では集団ストーカー・テクノロジー犯罪はマスコミ・芸能・スポーツの分野では特に悪用されていて、大半の人たちが被害者か加害者、もしくはその両方に当てはまるとみられていることが分かっています。
ここで扱っているのはほんの一部の氷山の一角に過ぎないと考えてください。


電通
巨大組織の集スト悪用疑惑

北里大学
テクノロジー犯罪に使われる電磁波技術の研究機関の可能性

misonoピンチ「頭も耳も目も心臓も痛すぎる」 2018/12/10
「頭も耳も目も心臓も喉も、痛すぎるし…震えるし、しびれるし…(上空にいる感じ?水の中にいる感じ?耳抜きができてない感じ?)カーッと熱くなるし、口も乾くし…目眩、立ちくらみ、吐き気…」(引用) 痛みが強いというのがテク犯が疑われるポイント 2018.12.11

ナインティナイン岡村隆史さん … 長期休養はメディアストーカー批判を逃れるためだったという説

ダウンタウン松本人志さん … 長期休養はメディアストーカー批判を逃れるためだったという説

島田紳助さん … 2011年に暴力団との交際疑惑で芸能界引退、メディアストーカー批判回避策だった説

吉本興業
2009年東証1部上場廃止、メディアストーカー批判回避策だった説

鈴木愛理

< 関連 >

メディアストーカー

< 参考 >

集団ストーカーが疑われる事件を考察する 2018/12/9 2019.1.27

集団ストーカー・テクノロジー犯罪との関係が疑われる事件 2019.1.27

山本彩がツイッターで幻聴が聞こえると告白「ドライヤーの最中に…」
「ドライヤーしてる時 女の人の歌声とか 男女が数人で会話してる声とか 赤ちゃんの声とか 何か色々聴こえてくる。 でもドライヤー切ったら静か。 何だ🧐?」(引用) ドライヤー電磁波が盗聴電磁波を増幅させ脳に伝えた模様 本人が盗聴されていた可能性も 2018.10.5, 2018.12.11

< 説明 >

人気芸能人の集スト被害を少しでもサポートすることで、本人やファンといっしょに反集スト活動を前進させていこう、と思ったのですが、芸能界の中にいて自分が集スト被害者だと告白することはなかなか難しいようです。

芸能人本人は自分の被害を理解している人もいるだろうと思いますが、その本人を動かすのが難しいので、このアプローチはこのサイトでは停滞中です。
芸能界に詳しい人やいいアイディアがある人は、このアプローチでの活動を進めてみてください。

芸能人や有名人はインパクトがあるので、チャンスがあればこのサイトでも迫っていきたいとは思っています。

「ネットで集団ストーカーだった」と一言ブログに書いてくれるだけでいいのですが、事務所からの圧力や、将来の芸能生活などをおどされたりしてしまうと、なかなか難しいようです。
他にも弱みを握られていたりするのだろうと思います。

ASKAさんのようにひどい被害を受けて完全に追い詰められるようなことがないと、なかなか動き出せないようです。
これは一般の集スト被害者のみなさんも同じだろうとは思います。
それだけにASKAさんのような勇気ある方は被害者みんなで支援していかないといけません。

犯罪の証拠となる被害事例

犯罪の証拠となる被害事例
事件・写真・映像などの犯罪の証拠 2018.7.14


このサイトであまり扱っていない事例

みなさんもそうだろうと思いますが、時間・労力ともに限りがあるので、全部の事例を扱うことはできません。
わざと避けている訳ではありませんが、医療や社会保障費などの利権に関わるものは、あまり扱えていません。

集ストは犯罪ですから、必ず誰かが得をしています。
どこかで必ず何かの利益が出ています。
そう考えるとお金を動きを調べることは本当は重要なアプローチだと言えます。

精神医療は主に誤診やその悪用が問題になりますが、集ストにからむ医療や社会保障などの利権も本当はもっと暴いていったほうがいいのです。

被害者のみなさんひとりひとりが、どんな方向性でゴールを目指すのかは、個人の興味・関心、得意分野や対処の遅れている分野などからいろいろなパターンがあるだろうと思います。
その中で医療・社会保障費の利権分野を得意とする人も増えてきてほしいと思います。



加害者が報復された可能性のある事例

< 加害者の無残な姿を集める理由 >

テクノロジー犯罪による精神干渉攻撃では、被害者の怒りや殺意などの暴力的な感情を強めることができます。
バリー・トラウアーさんによると、イギリス政府は警官に特定周波数の電磁波を照射し人の暴力性を高める実験を行い、成功したとのことです。
暴力性を高める電磁波照射技術が存在することはまず間違いありません。

被害者のみなさんは、加害行為で挑発されたり、不満をためこんでしまったとしても、それを爆発させて暴力行為に及ぶようなことがないように注意してください。
それでは加害者の思う壺です。

自分の感じたその怒りが自然なものか、不自然なもので、加害行為が疑われるものではないのか、冷静に考えるようにしてください。

下に関連として周波数一覧を挙げておきましたが、電磁波照射では暴力性以外にもっと色々な精神や肉体の変化を引き起こすことができることが分かっています。
暴力性以外の精神や肉体の変化も、加害行為によるもの影響だという可能性があるので注意してください。

被害者、加害者問わず、誰でも暴力的な犯罪行為を犯すのは悪いことですが、起きてしまったことは仕方ありません。
せめて、加害者に加害行為のリスクが高いことを知らせるのに役立つよう、ここでは加害担当者が被害者からやり返された可能性のある事件や出来事を扱います。


< 事例 >

2015年 3月 9日 淡路5人殺害事件、発生
容疑者は集団ストーカー・テクノロジー犯罪による人体操作を受けて犯行をさせられたとして、サイコテロ説を主張している

集団登下校児童への自動車衝突事故
加害行為に参加した子供への被害者の報復行為の可能性も考えられる

OLの児童殺害事件
動機不明で加害行為に参加した子供への被害者の報復だったことが疑われる

交番警察官殺害事件・大学生の自宅捜索 2018.9.20
派出所で警察官が大学生に刺殺された事件 動機不明で警察の集スト犯罪が疑われる

< 関連 >

電磁波/音波の人体干渉周波数一覧 精神や肉体へ干渉可能な波周波数リスト

加害者へのリスクアピール | 犯罪の沈静化
被害の無視・黙殺やリスクのアピール


海外の事例

関連

過激なテロ
自爆攻撃や自身の身の安全を省みない暴力的行動、紛争など(BMI技術、電磁波技術による洗脳、神の声作戦)

ペルーシリアルキラー
ペルーで起きた25人連続殺人事件の神の声作戦疑惑

参考

中国の監視社会の実態 【集団ストーカー】 2008/09/26 2020.3.29

歴史記事より

(※1970年以前は一部省略してあります。
)

1934年 催眠術を悪用したハイデルベルヒ事件(ドイツ)

1940年 映画『ガス燈』の公開(イギリス、後にアメリカで公開)

1950年 MKウルトラ計画開始 … 1953年(?)~21世紀、現在

1950年代~1970年代 モスクワシグナル事件

1956年 コインテルプロ FBI機密工作開始

1961年 アランH.フレイによるマイクロ波聴覚効果の発表

1962年 音声信号を頭部に送信する原理 マイクロ波聴覚効果の論文発表

1964年 MKサーチ … MKウルトラ計画の後継

1973年 ウォルターリード陸軍研究所がワイヤレス音声伝送技術を開発

1974年 E.M.テイラー、B.T.アシュルマン「マイクロ波聴覚効果における中枢神経系の関与」を発表

1976年 電磁波兵器による未承諾の人体実験開始(アメリカ)

1980年代 アメリカ、ポートランド小児ガン事件

1981年9月5日以降 米軍ミサイル配備への女性の抗議活動集団がマイクロ波攻撃を受ける(イギリス)

1983年春 フェニックス2計画(米空軍)

1984年春 台湾軍警察省、アメリカから思考リーディングマシンを購入(台湾)

1985年 べッカー博士、著書『ボディ・エレクトリック』でCIAのマインドコントロール実験を説明(アメリカ)

1988年 ユタ州立刑務所で全思考を読む装置が使用される(アメリカ)

1989年 トランデント計画(NSA、ONR)

1989年8月22日 ストックリン特許の成立

1990年 RFメディア計画(CIA)

1990年 タワー計画(NSA、CIA)

1992年 NSA職員ジョン・アクウェイ 対人電磁波照射問題を内部告発し裁判に訴える(アメリカ)

1992年12月 ジュリアン・マキニー、電子監視実験、テクノロジー犯罪に関する書籍「supplement」を出版

1993年 髪の毛の200分の1サイズのマイクロチップが開発される(アメリカ)

1993年10月11日 マーティン・アンダーソン著の「ハイテク・ナショナル・タトウ」でRFIDが紹介される(アメリカ)

1995年 アメリカでCIAの日本支配工作関連文書が公開

1995年 TETRA、地上基盤無線が公表

1995年 HAARP計画(CIA、NSA、ONR)

1996年12月13日 米軍が電磁波特許「電波聴覚効果を使った方法及び装置」を出願

1997年 機密人体実験を規制する行政命令(アメリカ)

1998年 フランス国家生命倫理委員会が思考盗聴可能な神経科学の進展へ注意を喚起

1998年1月 チェリル・ウェルシュ『アメリカ人権虐待レポート』を発表

1999年6月 世界保健機構(WHO)の作成文書「レーダーと人の健康」にマイクロ波聴覚効果が明記

2000年 ラウニ・キルデ女史 英米諜報機関の電磁波兵器システム運用を暴露

2001年 マイクロ波兵器がロシア国内で使用禁止となる

2001年5月25日 第1回 非殺傷兵器に関する欧州シンポジウム開催

2002年4月24日 米軍が電磁波特許「電波聴覚効果を使ったスピーチの送信装置」を出願

2003年前後 マイクロ波実験、テトラ(TETRA)研究計画(イギリス)

2003年7月21日 米空軍が幻聴発生兵器特許を取得

2006年 NSAによる日本政府、企業への監視が開始(WikiLeaks)

2006年 被害者ミシェル・ロジャーズの加害者300人以上を警察が特定(アメリカ)

2006年 精神医学世界大会 精神医学の嘘が発覚

2006年5月16日 米軍が電磁波・指向性エネルギー兵器をイラクで使用していたことが判明
2006年12月6日 マイクロ波聴覚効果を利用した非致死兵器の機密解除

2006年12月13日 「一部の非殺傷性兵器の生体効果」の公開によって音声送信技術の存在が世界的に証明される

2008年8月 MKウルトラ被害者が組織的マインドコントロール会議に出席

2008年8月25日 米軍テレパシー通信機器開発をネット雑誌Wiredが紹介

2008年12月30日 ジェームズ・ウォルバートさん、テクノロジー犯罪被害裁判で勝訴(アメリカ)

2009年 世界中が創価学会をカルト指定 … 先進諸国6カ国がすでに国家規模でカルト団体に指定

2010年 アメリカで集団ストーカー犯が逮捕

2010年3月 オバマケア法案成立 米国民皆インプラント時代へ(アメリカ)

2013年9月26日 ワシントンD.C.海軍工廠で13人が死亡する発砲事件が発生

2013年9月30日 元NSA高官トーマス・ドレイク、欧州議会でNSAの大量監視と政府・FBIのコインテルプロを証言(おそらくフランス、あるいはベルギー)

2013年 ロザンヌ・バー、モスクワRTでハリウッドのMKウルトラ支配を暴露

2014年以前 FFCHS会員、集スト被害を裁判官に認めさせ交通違反を不起訴処分へ(アメリカ)

2014年 FFCHS、アメリカで集団ストーカー・テクノロジー犯罪関連番組のテレビ放送を実現

2014年7月9日 TIキャスリーン・ウォターソン エレクトリック・ハラスメント被害の裁判に勝訴(アメリカ)

2014年9月5日 印仏間で「テレパシー実験」に成功、思念を技術的に伝達

2014年10月 FFCHS、8時間ライブキャストを開催(アメリカ)

2014年11月20日 ベルギーで集団ストーカー会議(COVERT HARASSMENT CONFERENCE 2014)開催

2015年11月20日 集スト被害者弁護士の銃乱射事件(アメリカ)

2016年9月 扇風機おばさん、幻聴被害を告白(韓国)

2016年10月9日 元NSA職員、カレン・スチュアート、NSAを内部告発

2017年7月13日 顔認識ソフトを利用した英警察の捜査で初の逮捕者(イギリス)

2017年10月3日 音響攻撃めぐり、米、キューバ外交官15人を追放(アメリカ)

2017年10月27日 ローレン・モレット 電磁波遠隔拷問を警告(アメリカ)

2018年2月17日 TI被害者ステファン・シェーレンさん告発映画『The Spark』を製作

2018年4月27日 カルガリーの警官3人が女性への集団ストーカー行為で有罪に(カナダ)

2018年8月29日 T-Day(Targeted Individual Day) 集団ストーカー・テクノロジー犯罪の日

2018年9月1日 【ハバナ症候群】BBC、ニューヨークタイムズがキューバや中国の被害で音響兵器使用の可能性が高いと報じる(アメリカ)

< 参考 >
集団ストーカー歴史年表
歴史記事の一覧

芸能・スポーツの検証

芸能・スポーツの検証
芸能人やスポーツ選手への被害とその可能性


犯罪手法・技術の存在

OHCHR _ Call for submissions on Psychological Torture and Ill-Treatment(国連の人権ページ)
「電磁拷問」「エネルギー兵器」「マインドコントロールテクノロジー」などが使われている(情報元) 2020.7.9



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