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目次 集団ストーカー 全般 >

落書き

[graffiti]
(2016/01/24)

警察への通報と筆跡鑑定用の証拠確保

創価学会員の「逮捕される寸前で犯行を止めるから安全である」という考え方や、警察や公安の防犯系集団ストーカーの「いくらでも犯行を隠蔽できる」というおごりのもと、落書きという犯行が行われることがあります。

しかしこれは犯行が行われたという確固たる証拠に加え、犯人の筆跡が残りますので隠蔽が難しい犯行です。犯罪行為のなかでもかなり質の悪い愚行といえます。

対処としては警察へ連絡し、現場検証を行ってもらうとよいでしょう。落書きの証拠は携帯電話付属のものでもかまいませんのでカメラで写真として保存しておくとよいでしょう。創価学会や在日勢力の犯行であれば、警察から苦情が届きます。警察・公安の愉快犯的犯行だったとしても、警察が現場検証に出動したという記録自体は隠蔽することはできないでしょう。不審な落書き事件が続けば、警察も隠しとおすことはできないはずです。(2016/01/24)

参考事例

落書き事件 警察への通報と筆跡鑑定用の証拠写真の記録 2015年6月2日

続・落書き事件 … 上品な犯罪者への疑い 落書き事件と防犯パトロールの否定 2015年6月4日

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