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その他の説明 注意や告知など

help_etc, 2015.9.18, 2022.4.21, 評価(D)

被害改善責任論サイトを利用するにあたっての注意や仕様の説明など。

普通の読者さんが見ても意味が分からないでしょうが、細かい変更はサイト更新履歴に書いてあります。


更新履歴

更新履歴と日付 更新 2021.3.2

主な更新内容と日付 追加 2019.12.16

進化する被害改善責任論 更新 2019.12.15

続き


目次

進化する被害改善責任論
似たようなテーマではより新しい記事の内容を参照

ダウンロードページ

サイト内でのリンク先が変わる
記事が増えると枝分かれして下位カテゴリに移動する

リンク切れ記事を見る方法

評価の説明
記事への自己評価

更新履歴と日付

動画について

セキュリティ保護関連のメッセージがインターネットエクスプローラーに表示される

サイト文章の一行が長くて読みにくい(対応済み)

アカウント乗っ取りやサイト更新停止後の再公開のお願いなど


進化する被害改善責任論

似たようなテーマではより新しい記事の内容を参照

このサイトの内容は、よりよい情報が出てきたり、見つかったり、よりよい分析や考察が進むことで、変わることがよくあります。

世の中は常に変化していてますし、現在までの情報収集や分析が進むことでよりよい分析や予想ができるように変わっていきます。

集ストの加害者批判で偽者は意見がコロコロと変わるというのがありますが、そういう根拠がはっきりしないままいい加減な態度で意見を変えてしまうのは言論人として無責任なことでよくありません。

ですが、ちゃんと情報収集や分析をして、変化や新しい発見があったて、それまで考えよりよりよいものが分かったときは、よりよい考え方に変えていくべきです。

それまでの考え方がよくなかったとすれば、それを反省しよりよいものにしていったほうがいいです。

むしろよりよいものへ自分から変えていくべきだろうと思います。それが人の人生というものでしょう。

ここでこの被害改善責任論の歴史を振り返ってみると、2015年の開設当初は情報収集や集スト分析がつたなく、あまり信頼性の高い内容ではなかっただろうと思います。

その後、毎年進化を続け、2017年頃には無難でだいたい正しい内容にすることができたのではないかと思います。それ以降も情報収集や分析は進み、年々よりよい内容になっていると思います。

こういう歴史がありますので、2016年以降更新されていない記事は内容が不正確であったり情報収集や分析が浅い部分がけっこうあるかと思います。注意して読むようにしてください。 2017年以降の更新記事も年々新しい情報や分析が出てきているので、より新しいもののほうが信用できる内容になっているはずです。サイト内で似たテーマの記事をいくつか見つけたらより新しいほうを参考にするようにしてください。

似たテーマで結論が違っていたり、そのほかのことでも内容に疑問がある方は連絡してもらえれば、その時点でもっとも正解に近いと思われるものをお答えしようと思いますのでご連絡ください。(※加害行為としておかしな質問がきたりもするので、あまりおかしな質問はスルーしますがお察しください)

連絡先
このサイトへの連絡方法など 2018.9.24

管理人側としてもサイト内の矛盾するような修正したいとは思っています。ですが、毎回全文を読み直して整合性をとっていると膨大な時間がかかってしまうのでその時間が確保できません。

そこまでして整合性をとる価値もないだろうと思いますので、内容を更新する気がついたら直す程度にしていこうと考えています。

読者のみなさんには新しく更新されているものであれば、だいたい信用できる内容だろうと思ってもらえればいいだろうと思います。

管理人の感覚としては、情報収集や問題分析は毎年進んでいるので、毎年、今の記事を参考にしてほしいという感覚があります。この調子だと10年後には2010年代の記事は分析が甘かったということになりそうな気もします。

それでも2019年現在の認識が大きく変わることはありそうにないと思っています。集ストとは秘密の集団闘争であり、権力社会は実力と言論、つまりは暴力と洗脳で成り立っているという今の認識でだいたい正しいだろうと思います。

秘密の集団闘争である集ストは、権力社会での特に強者が弱者を、あるいは多数者が少数者を集団で攻撃するときの闘争法であって、他者を支配するための実力行使と正当化である暴力と洗脳の一部であるという認識です。

これがやっとたどり着いた集ストと世界認識のおおまかな結論です。細かい部分は変わっていくだろうと思いますが大枠はこれでいけるだろうと思います。 2018.9.24, 2019.12.15

< 関連 >
人間社会の成り立ち
人間社会は秘密グループが権力闘争を行う場 2019.12.15

ダウンロードページ

サイト記事や音声ファイルなどの「ダウンロードページ」


サイト内でのリンク先が変わる

記事が増えると枝分かれして下位カテゴリに移動する

簡単に言うと、記事のURLをブックマークやテキストに保存していて、そこから記事を見ようとしたときに、記事がなくなっていても、そこにあるリンクから記事にたどりつけるようにこのサイトは作ってあります。

リンク先が変わるのはページ内へのリンクがページ外(別ページ)へのリンクに変わることがあるからです。主に記事が増えてブログ公開できる最大文字数を超えたときに下位カテゴリを作ってページ内の記事を新ページに移動しています。(単にページを分割しているだけの場合もあります。)

記事の内容は別ページに移動しますが代わりにそのページへリンクを張っておくのでそのまま記事を追えるようになっているはずです。

見たい記事が見つからないときは一覧ページか検索で探す方法もあります。

ページタイトルや説明文は変わることがあります。大きな変更はサイト更新履歴に記録がありますがそれ以外は今のところ元のタイトルのデータがサイト内にはないので直接確認することはできません。

今後は確認できるように記事内か履歴ページなどに残しておこうと思います。

記事のURLのHTML文書の名前部分は変わらないので、一覧ページをローカルに保存してその中から検索すればだいたいの記事は見つかると思います。それでも見つからないときはサイト全体をダウンロードしてHTML文書の名前でファイルを検索すれば見つかるはずです。

それでも見つからない記事はたぶん存在しない記事だろうと思います。かなり質の悪い記事でも保留扱いなどで削除せずに残しているのでない記事は気にしなくていいと思います。

それでも気になるというときはサイト全体ダウンロードの古いバージョンを探せば見つかるかもしれません。見つかっても中身がない記事だったりすると思うのでそこまでする必要はないと思います。 2020.5.31


リンク切れ記事を見る方法

他のサイトの記事でリンク切れとなっているものでも、簡単に見ることができることがあります。 2019.9.27

消えたサイトを見る方法
魚拓やGoogle/Yahoo検索にキャッシュがあることも 2019.9.27


評価の説明

記事への自己評価 2017年3月3日以降は、一部の記事へ、自己評価を「評価(A)」などとして、基本的にはAからEの5段階で右上の英字タイトルの行に表示しています。
さらに最高ランクをSとして重要なことを表しています。

下書き時代の観点とは違い、純粋にその分野での記事内容の貢献度を予想した評価にしているつもりです。全体としては、集団ストーカー問題やその他の不正や腐敗への対策、被害改善につながるかどうかが基準になります。

S … ぜひ知っておいてもらいたい記事
A … おすすめ記事
B … 普通に知っておいたほうがいい記事
C … 記事のテーマが気になる人には伝えておきたい記事
D … テーマが特に気になる人以外は別に読まなくてもいい記事
E … 読まなくてもいいが書かれてしまったので残してある記事

Sが100点、AからEが、90・70・50・30・10点くらいのイメージになります。

基本的には集スト関連記事は集スト被害者にとって、その他の記事は一般の読者さんにとってという観点で判断しています。一般の方が集スト記事の評価をみるときは、被害者目線の評価だということを覚えておいてください。 2017.3.3, 2020.2.7

一時期、評価を★で表すようにしていましたが後からやめました。それと評価にSを追加しています。

判断基準は主観的であいまいな部分があります。それと後からSランクを追加したせいで2017年3月3日の自己評価公開方式導入直後と2019年現在では評価基準にブレがあります。2017年の評価は少し甘かったような気がします。

これは更新のタイミングで気がついたら評価をしなおしていこうと思います。 2019年前半頃は新記事用ファイルの初期設定がBになっていたので評価Bの記事が多くなっていました。その頃に初期設定をCに変更しました。その後は評価Cの記事が多くなっています。

大事なテーマはもう記事になっているので、新規に追加している記事は評価Cの記事のテーマが気になる人には伝えておきたい記事が多くなってきています。 2018.8.8, 2019.12.15

記事の評価はページを開かないと分からないようになっています。ですが、情報としてはページを開く前に分かったほうが便利です。記事へのリンクに(A)などとして追加したがほう便利だと思いついてしまいました。

手間がかかるのと何かおかしなことになる可能性があるので、随時試験運用していこうと思います。 2019.12.16


更新履歴と日付

旧:主な更新内容と日付

以前、「主な更新内容」と書いていたものは「更新履歴」に名前を変更しました。

内容は同じで記事に書いてある「主な更新内容」はいわゆる更新履歴のことです。主に記事の文章を追加・変更したことを表しています。

細かい基準としては次の変更が含まれないようになっています。

・関連/参考リンクの追加/変更/削除
・改行/ページデザイン/HTMLタグなどの追加/変更/削除
・誤字脱字の修正

その他、記事内容に影響しない変更は含まないというのが基準になっています。

更新内容が多くなってきたときは「つづき」リンクを付けてページ下部に移動しています。

あまり古い更新情報にはそれほどの価値はないように思いうので削除してもいいのですが、この形式にしてしまうと残したくなるのが人情といったところです。

ページ上部の評価の前にある更新日付は上記3つの内、例外的に「誤字脱字の修正」のときだけ更新しています。

更新日付は基本的には各記事の内容に変更があったときに更新されるようになっています。

どこにも説明していなかったかもしれないので書いておくと、更新日付は最初が記事の新規作成の日時で、次が最終更新日時になっています。

記事の最後に日時が二つ並んでいるものもこれと同じ形になっています。



動画について

動画のリンク先がYoutube動画で英語動画のものは、字幕表示をONにすることができるので、英語だからと思ってあきらめずに中身を確認してみてください。 2019.9.27


セキュリティ保護関連のメッセージがインターネットエクスプローラーに表示される

当サイトの「戻る」リンクをクリックすると、インターネットエクスプローラーなどで、「セキュリティ保護のため…実行しないよう…制限されています」といった警告メッセージが表示されます。

これは当サイトの「戻る」リンクにJavaスクリプトが使用されていることが原因です。この「戻る」リンクのJavaスクリプトはブラウザバックという、ブラウザの左向き矢印をクリックしたり、キーボードのバックスペースキーに割り当てられているショートカットと同じ動作をするための内部処理ですので、コンピューターウィルスなどの危険はありません。

表示されないようにするには、ブラウザ側のセキュリティやJavaScript関連の設定を変更する必要があります。それぞれ使用しているブラウザ設定を確認してください。

毎回、警告が出るのは気味が悪いような気はしますが、一回の閲覧で1サイトにつ一回許可すれば、それ以降表示されませんので、対処しなくてもそれほど不都合は生じないような気もします。(2015/09/18)

アクセス解析用のスクリプトを追加したため、セキュリティメッセージが表示される原因が追加されてしまいました。アクセス解析の解析内容はあまり確認していませんので、スクリプトを使わない仕様に戻そうかと検討中です。(2015/10/11)

< 参考 >

セキュリティソフトやOSがスパイウェアに悪用されている
サイバー攻撃の被害と対策
PC/スマホのハッキングなどのネットストーカー


サイト文章の一行が長くて読みにくい(対応済み)

行の文字数制限に対応 2016年3月11日

やればできる、対応しようと思えば対応できることは分かっていた、このサイトの一行の文字数が多すぎて読みにくい、改行が入っていないという問題に、とうとう対処しました。

何かうまい方法があるだろうとは思っていながら放置していたわけですが、ブログなどのすっきりした画面レイアウトを見るにつけ、そろそろ対応してみようかと思い再調査することになりました。

調査は放置していただけのことはあって、意外と面倒で、対応方法は二転三転し混迷を極めるかにみえました。しかし、対応が終わってみれば、あまり難しくない作業でした。

スタイルシートに最大文字数の幅を設定してスペースを入れるような処理を追加するだけでした。しかもかなり目的に合ったことを説明しているサイトが見つかったので、コピーアンドペーストでスタイルシートを作って、全HTMLファイルにスタイルシートへのリンクの記述をグレップ置換するだけでした。

60文字で改行される新被害改善責任論のサイトはすっきりしていて読みなりました。少し残念なのは、一般的なレイアウトになってしまい個性に欠けることです。私もそのうち慣れるのでしょうが、他人のサイトをみているようでいまひとつ愛着がわきません。

ちなみに、HTMLやスタイルシートなどのルールは国際的な業界標準仕様となっていますが、今回使った処理は比較的新しい仕様のため古いブラウザには対応していません。古いブラウザで閲覧する場合は、今まで通りブラウザを全画面モードからウィンドウモードへ変えて、ウィンドウの横幅を自分で調整してください。また、携帯・スマホなど小さな画面で見る場合には特に影響はないはずです。

今時、HTMLファイルにタグを打って情報を発信している人は少ないかと思いますが、サイトを全文ダウンロードをすると今回作ったcssファイルが入っていますので、参考にしてみてください。 2016.3.11, 2019.1.17

以前の状態 2015月9月18日

ブラウザ右上の四角ボタンで、全画面とウィンドウモードの切り替えができます。ウィンドウモードでウィンドウサイズを変更して小さくしてださい。ウィンドウ、表示部分の左右の枠にカーソルを合わせれば左右のサイズ変更ができます。

一般的に、一行あたり60文字から80文字が読みやすい文字数とされているようです。

当サイトでもフレームを分けたり、横幅800ピクセルのテーブルを中央に配置するなど、試してはみましたが、携帯・スマホでの閲覧を考慮し、結局何もしないのがよい、という判断にいたりました。

このあたりのPCと携帯・スマホ両対応問題は一般のブログサービスを利用すれば対応していると思いますので、サイトのデザインなどに特にこだわりがないような場合は、ブログを利用したほうがよさそうです。(2015/09/18)


アカウント乗っ取りやサイト更新停止後の再公開のお願いなど

集スト・テク犯被害では定期的にパスワード変更やアカウント乗っ取り被害が起きています。幸いこの被害改善責任論の関連サイトでは今のところ防げています。ですが、ある日更新できなくなる可能性もあります。

他の更新停止サイトは被害の停止と交換条件に更新を停止していることもあります。(活動停止と加害行為停止を交換条件にする提案を加害者してくることがあります。)

このサイトの場合はそんな交換条件には乗らないので管理人が生きている限りはどこかで別のサイト作り復活しているはずです。

予告なしに長期間更新が停止していたり、加害者がアカウントを乗っ取った上で予告を書いていると疑われる場合など、怪しいときは改めて「被害改善責任論」で検索してみくてださい。

そうとはいえ検索しても新サイトが見つからなかった場合は、本当に更新停止に追い込まれている可能性もあります。

このサイトがネットで閲覧できているならいいのですが、閲覧できなくなってしまった場合は、サイトを丸ごとダウンロードできますので、これをFTPなどでアップロードしてください。

ネット上からこの被害改善責任論が消えてしまった場合の再公開は作者である私が認めますのでできる人はやってみてください。将来的にこのサイトの記事の価値がなくなるくらいまではお願いしたいところです。2018.7.15, 2018.8.6

ダウンロードページ
サイト丸ごとダウンロードや引継ぎのお願いなど 2018.8.6


更新履歴(続き)

リンク切れ記事を見る方法 追加 2019.9.27

動画について 追加 2019.9.27



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