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パソコン破壊と手荒れ 2017年1月

集団ストーカー被害と改善策

hist_story_1900_PC_destruction_and_chapping_of_hands, 2017/1/1, 2017/1/24

私個人への集スト被害ですが、動画公開にともない、音声録音用のパソコンが機能停止に追い込まれる被害がありました。

具体的には、ビデオカードなどパソコンの表示系の機器が機能停止へ追い込まれてしまいました。EMP兵器でコンピューター機器に強い電磁波を照射して故障させるものがありますが、おそらくそれが使われたのではないかと思います。

これに対しては、ビデオカードの増設と別のパソコンに録音装置を増設することで対処しました。いくら証拠が残らないように、パソコンの内部を機能停止するなどしても無駄だということを、犯罪者に教育することで、被害を改善しました。

録音装置というとおおげさですが、録音デバイスはサウンドアダプタというのが200円で売っていて、これで十分録音できましたので、もっとはやくに買っておいてもよかったところです。

ビデオカードについては、画面が表示されれば何でもよいと思っていましたが、どうやらOS内のドライバ関連の機能が停止させられているようで、ドライバの更新ができなくなっていたようです。そのためオンボード並みの表示速度しかでませんでした。

< 参考 >
パソコンや携帯電話への監視危機
クラウドもあきらかな監視アーキテクチャ

他には、1年くらい続いている、指の皮膚への手荒れという被害があります。これはどうやら、パソコンのキーボードなどを操作できないようにしてネットへの情報公開を妨害するために、意図的に、人差し指などを重点的に、手荒れに追い込んでいたようです。

私は指先の荒れを治すため、薄い手袋やハンドクリームを使っているのですが、この手袋も以前から被害にあっています。

集スト犯罪者、公安が深夜に得意の不法侵入しているのでしょうが、犯罪者は手袋の指先をやすりのようなものですりきって穴を開けるという攻撃をしていました。こちらは2年くらい続いています。

ある日、手袋の指先に穴が開いているのを見つけ、新しい手袋を買ってもすぐに穴が開いているということがあれば、それは公安が手袋穴あけ攻撃をしているのではないかと考えたほうがよいでしょう。持ち主に心上がりがないような穴が自然に開くようなことは、普通はありません。誰かがわざとやっていると考えるべきでしょう。それができるとすれば、公安や彼らにだまされた家族などということになるでしょう。

公安らしき犯罪者が指先を狙って攻撃しているのは明らかですから、手荒れのほうも公安お得意の電磁波攻撃で意図的に引き起こしているとみて、まずまちがいないでしょう。


最近の動画公開の影響だろうと思いますが、手荒れ攻撃も激化していて、指先の皮は再生しては破られるということを繰り返した結果、何重にもめくれ上がり、指先がミルフィーユ状態になっていました。自前の皮膚ミルフィーユにまで手荒れがひどくなってしまうと、痛みが強くなり、物に触れることができなくなってしまっていました。こうなっては私としても、さすがに本腰をいれて対処せざるをえませんでした。

手荒れは普通は手を保湿することで対処します。私は素人としては十分なほど手荒れについてネットで調べて知識をつけてから薬局へ向かったのですが、薬局に知識のある親切な店員さん(薬剤師さん?)がいて、かなり便利な薬(ハンドクリーム)があることを教えてくれました。

普通のハンドクリームは効果があまり長持ちしないのですが、それは1日2回ぬるだけでよいという、かなり長持ちするタイプのものです。

実際に手を保湿する場合、日中の起きている時間帯であれば、気を付けてハンドクリームを塗り続ければよいのですが、夜間、就寝中はそうもいきません。しかし、この薬があれば長時間皮膚を守ることができます。

この薬を使ってからは、以前のものでは効果が薄かった私の手荒れも、劇的に回復に向かっていきました。まず、翌日には痛みが消え、3日後くらいにはミルフィーユも消え、普通の手荒れレベルまで回復しました。そして1・2週間たった後には、皮膚が再生し、ここ1・2年見かけることのなかった指紋まで復活しました。人の遺伝子というのはとても優秀なもので、なくなっていたと思われた指紋まで治ったことには少し感動しました。

ここまで治ってしまっては犯罪者も手荒れ攻撃をあきらめるしかないでしょう。今回は、犯罪者に犯罪をあきらめさせるという、実に正しい被害の改善に成功しました。今では手の皮膚は完全に再生しているのですが、習慣になってしまったのと、寒さから、手袋はつけ続けています。寝るときに思いのほか暖かいので重宝しています。

手袋に穴を開けられる被害についてですが、歯医者が使うドリルのようなもので、摩擦を起こして、自然にすりきれたかのように偽装するという攻撃でした。これは公安らしき犯罪者の不法侵入を防がないことには、根本的には解決できません。

とはいえ、手袋を買ったその日に穴を開けるような被害に会い続けるのは困りものです。そのため、手袋は荷物として携帯することにしました。荷物として持ち歩いたり、寝るときも自室に置いて内鍵でもかけておけば、犯罪者も簡単には攻撃することができません。

パソコンへの被害もあまりにもひどくなったときは、ノートパソコンなど小型パソコンに変えて、持ち歩こうと思っています。私の荷物は増えますが、犯罪者の攻撃手段を減らすことができますので、かなりよい対処方法だと思います。

持ち運びを考えるとスマホが小さくて便利そうです。アルミやスチールのケースに入れればGPSとの通信に使う電波も遮断できるでしょうから、割と安全に使うことができるだろうと思います。スマホと言えば通信費用が高いのがデメリットですが、トランプ大統領誕生で世界は公正な方向へ加速していますので、日本の通信費関連の談合も割りと早い段階で解消して、値下げが進むことを期待しています。

このあたりのことは、被害者へのアドバイスであるとともに、犯罪者への警告という意味で書いています。あまりパソコンへのいたずらがすぎると、そもそもいたずら自体ができなくなってしまうという事実を理解させるための被害改善教育でもあります。

狂気のカルト教団員、創価学会員もそうですが、公安も自衛隊も人としても躾がまったくなっていません。

手荒れについてはほぼ対処できるようになって円満解決となりました。しかし、被害者に対処されたと分かると、公安らしき犯罪者も別の攻撃手段を使うようになるものです。今はとりあえず、私への睡眠妨害を悪化させることで、私の執筆や情報公開活動を妨害しようとしているようです。

このサイトでは安倍・麻生・黒田の不正選挙クーデーター自公政権への批判も強めていますので、政治犯扱いされている集スト被害者としては、これも被害悪化の要因となっているかもしれません。私も元々はそれほど政権批判はしていなかったのに、集団ストーカー加害者も余計なことをしたものです。監視をするのであれば、黙って見守っていれば、腐敗した政権も少しは延命できたというのに、嫌がらせを悪化し続けたのが運のつきです。

秘密警察や軍の監視部門を使って、少しくらいのおどしただけで、市民の生活を支配できるとなれば、集ストだけとは限りませんが、政府や役人は、強くおどしさえすれば市民を支配できると勘違いしてしまいます。そうなればおどし政策が強化され、よりひどい監視社会や警察国家へと突き進んでしまうでしょう。

そのため、なるべく早い段階で監視を強化するなどの対処を行わなければならないのです。

被害とそれへの対処とは、相変わらずのイタイゴッコですが、それでも公安などにこの文章などを盗み読ませることで、加害者が警戒しているのか、あるいは健全化されつつあるのか、被害全体は改善傾向にあります。

この改善傾向が、他の被害者にも訪れるよう、これからも努力を続けていかなければなりません。2017/1/1, 2017/1/24

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