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風邪偽装テク犯 2017年11月

のど・鼻・歯への長時間電磁波送信被害

hist_story_1900_The-technology-crime-that-camouflaged-a-cold, 2017.11.12, 2018.10.9, 評価(C)
私は元々、電磁派耐性が強い体を持って生まれてきたのと、黙殺法という被害軽減法を試すことが多いという理由で、近頃は自分の被害について書くことはかなり減ってきています。

今回の被害はそれほど珍しい被害でもないのですが、言論弾圧や活動妨害という観点から、加害行為の傾向が見えてきましたので、ついでに個人的な被害についても記録しておくことにしました。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪というのは、心身ともに痛みを与え続けるとても非人道的な犯罪です。

私をはじめ被害者の多くは、心を怒りや悲しみで満たし、体はテクノロジー犯罪の痛みにさらされていて、それが数年以上も続き、日常的な普通の状態となっています。

この犯罪の被害者になると、悪意の演出や体罰によって24時間365日痛みと悲しみ怒りなどとともに生きていくことを余技なくされます。

人によってはもっと強い痛みや悲しみの中にあったり、そうでもない人もいるのですが、私の人生も痛みや悲しみの度合いが色濃くなっています。

周囲にいる人たちのほぼすべてが加害勢力による印象操作や思考誘導、あるいは弱みを握られるなどのCIAのような工作を受けいて私の周りに悪意を演出しています。

テクノロジー犯罪のほうは、被害者全体からみた少し強めといったイメージで、偏差値でいうと55くらいになるのではないかと想像しています。

その被害偏差値55の私からすると、今回の風邪偽装テク犯によるのど・鼻・歯への電磁波送信は、偏差値を60まで一気に引き上げるかのようなひどいものでした。

まずは夜のうちに催眠ガスと思われるガスを家に充満させられていたことが分かりました。

最初は飼い猫の声が異常に低いので驚きましたが、家族全員がのどの痛みを訴えていたので、おそらく自衛隊あたりが我が家に不法侵入するのに睡眠ガスを使ったのではないかと思われます。

私は電磁波耐性だけでなくガス耐性もあるのか、あるいは宮付ベッド(2段ベッドのようなもの)で寝ていたので、呼吸していた位置が高いという理由で被害が少なかっただけかもしれません。

のどが少しかゆい程度の被害しかありませんでした。

ここで被害が収まればよかったのですが、被害はその後も続きます。

それがのどや鼻・歯への電磁波攻撃でした。一晩中、のどや鼻が痛みました。

さらに、恐らく歯の治療に使った銀歯が電磁波を受けるアンテナ代わりとなり(※1)、歯を痛め続けました。今回はこれが1週間くらい続いています。

鼻が特に痛み、のどのほうはそうでもありませんでした。

歯は最初のうちは多少痒みを覚える程度でしたが、長期的にみると一番被害酷く、3日後くらいから毎日、朝起きてうがいをすると赤い血がまざっています。

すでに銀歯の周囲は出血していて歯茎が後退するほど傷ついています。これが続いたら恐らく歯は抜け落ちてしまうことでしょう。

抜け落ちてしまえばアンテナ機能はなくなりますので痛みも減り、さらにセラミックの歯に代えることもできますので、いっそ早く抜け落ちてしまったほうが楽かもしれません。

こういった被害はここに被害を書いてもすぐにはどうにもならないので、このあたりにしておきます。

被害オヤジさんが歯のインプラント被害で苦労したと書いていましたが、歯の銀は誘電性が高く高性能アンテナとなってしまうので、たしかにやっかいです。

今回の被害で得た知見は、被害と言論・活動妨害の関連についてです。

これからまとめようと思います(※4)が、加害行為には加害者側の思惑が反映されていることがありますが、特に目的が言論・活動妨害であることが疑われる被害について、種類や流れがあることに気が付きました。

私への、のど・鼻への攻撃は風邪を偽装していますが、恐らくつんくさんの声を奪った(※3)ように、私の声を奪い言葉で説明するようなことを封じようとしたのではないかと思いつきました。

元警察官の大河原さんが被害者に、”チラシはまかないほうがよい”とアドバイスしているそうですが、ポスティングをしている人であれば、足腰への攻撃が多くなっているのではないかと思われます。

ちなみにどうしてチラシをまかないほうがいいのかと考えてみると、加害者側が共謀罪などと判断する基準にチラシくばり・ビラまきなどが入っているのかもしれません。

大河原さんが加害勢力の工作員であるという可能性もなくはありませんが、あまり調べていないのでよく分かりません。

もちろん工作員ではないことを祈ります。

ネットで活躍している分析家や批評家であれば、私のように手先を攻撃してキーボードを使えないようにしたり、高齢者であれば視力を奪いネット閲覧自体を妨害しているようです。

日常的に車を使っている人には、公安や自衛隊らしき加害者が被害者の運転の隙を付いて事故を起こしたり、乱視を偽装するような被害があります。

これらの被害はテクノロジー犯罪としてはありふれた被害ではありますが、それぞれ加害者の目的が反映されているのではないかと疑われます。

ちなみに、よく考えると以前あった30分から120分以上の睡眠を完全に妨害するという過度な睡眠妨害(※2)のほうが被害がひどく、あれは偏差値でいうと65くらいで、殺しはしないが徹底的に痛めつけるという完全な拷問被害でした。

後から知りましたが、この過度な睡眠妨害はCIAなどの諜報員が入隊試験などで行っているのと同じ方法だそうです。

諜報組織に志願しているならともかく、民間人に無断である日突然始まった被害だったので、これに耐えたということは、CIAスパイなどよりも私のほうが精神力が強いということになるでしょか。

< 参考 >

(※1)電磁波防御理論2:防御法の科学的考察

(※2)過度な睡眠妨害の再開 2016年1月18日
2時間以上の睡眠を許さない凶悪睡眠妨害
2017/4/23

(※3)2014年10月 つんく♂喉頭がんで声帯を失う

(※4)言論・活動妨害としてのテクノロジー犯罪
単なる体罰ではなく具体的な妨害目的があるのではないか

< 追伸 細菌兵器 ドクツルダケの罠? >

山にマツタケ狩に出て遭難するとうニュースで毒キノコも危ないと紹介されていました。

その中にドクツルダケという見覚えのなる白いキノコが出ていました。

この記事の事件があった当時、私は体温低下被害を受けていたらしく、体が寒かったので室温を28度くらいいして、部屋を加湿していました。

そうして何日かたつと20センチくらいの白いキノコが、部屋の隅と家具との隙間の畳から生えていました。

これはよくないと思いキコノは抜いて掃除して、部屋にあったダニ殺虫スプレーをかけておきました。

するとまた次の日、20センチくらいの白いキノコが生えていたのです。恐るべき生命力です。前日はキノコだとあなどっていたので、このときは掃除して菌類であるキノコを退治するためカビキラーをかけておきました。

菌類だけあってカビキラーには勝てなかったのか、その後、白いキノコは生えてきませんでした。ちなみに高温・高湿というのもよくなかったので温度も湿度も下げました。

こんなことがあったのですが、ドクツルダケはそのときの白いキノコに似ていたのです。

調べてみると1本8グラムで人が死ぬという危険な毒キノコでした。

さすがに部屋の畳から生えてきたキノコを食べたりはしませんが、ネコがかじっていたらどうなっていたか分かりません。

公安らしき加害者も致死性の細菌兵器を使うとは恐ろしいものです。公安というより戦国時代などの忍者などの知識が受け継がれたものかもしれません。

といったことを考えながら、もう少し調べてみると、どうやら別種のオオシロカラカサタケらしきことが分かりました。

こちらも毒キノコですが、ドクツルダケほどの毒はないようです。

こちらの毒は、下痢・嘔吐・血便などの症状が出るそうですから、こっちのほうが公安の集スト加害行為には向いていそうです。

ですが、よく見るとどちらにも似ていなかった気がします。もっと細くて薄い形だったと思います。ちゃんと証拠写真をとっておくべきした。

今回の追伸は、公安の集スト加害マニュアルに、毒キノコを使う方法があるかどうかは分かりませんが、あっても不思議はないだろうな、といった話です。

白いキノコ自体は毒キノコ率が高いそうなので気を付けたほうがいいです。2018.10.9

< 参考 >
オオシロカラカサタケの生息地、毒性、対処法【他の毒キノコ】殺人キノコ・ドクツルタケにも注意



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