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自衛隊への在日支配

[japan_dominated_to_japan_self_defense_forces]
(2016/01/20)
自衛隊が緩慢な砲撃4時間以上も継続

 何かよいことがあったのか、今日は自衛隊が無駄に大砲を撃ちまくっています。私の生活行動に合わせてうまく砲撃することで、大喜びでもしてるかのようですが、税金の無駄遣いになるおそれもありますので、ひかえたほうがよいのではないでしょうか。

 在日勢力による自衛隊の支配が、どの程度まで進んでいるのかは、定かではありませんが、今日は、自衛隊があまりにも集団ストーカーに簡単に利用されてしまう点について少し考えてみようと思います。

 自衛隊というと防衛大臣がだまされているのかというと、そういうわけでもなく、地元の相馬が原駐屯地というのが、警察あたりにそそのかされて、正義の名の下に英雄幻想にとらわれ、無駄に砲撃をしまくっているようにみえます。

 自衛隊の諸君にいたっては、遊んでいるかのようにみえる砲撃訓練などは、いつでもできますので、それほど暇なら、現在、大雪で混乱している道路事情の改善、つまり道路の雪かきでもしてほしいところです。

 私の住む地域でも、数年の前に100年に一度ともいわれた大雪を経験していますので、なかなかはやい段階で対策がとられており、主要な道路は、おおむね通行できる状態となっています。しかし、大通りからひとつ小道に入れば、雪はそのまま残っており、日当たりの悪い場所などは、雪が凍るなどして、たいへん危険な状態にあります。

 以前、隣県が洪水被害で苦しんでいるなか、自衛隊のヘリコプターが8時間以上も、特に意味のなさそうな上空の旋回を続けたことは、批判がでています。今回も、以前の件と同じように、自衛隊の不手際が非難の対象となってしまうのではないでしょうか。

 私が怒られるわけでもありませんので、自衛隊員が何人か免職されても、それほど被害はありませんが、本人にとっては、人生の一大事となってしまうことでしょう。

群馬県の自衛隊は、内陸ですから、軍事的には、攻撃時の戦力となるはずもなく、特に意味のない駐屯地にみえます。軍事的な意味があるとすれば、補給の中継点といったあたりでしょうが、島国である日本が他国から攻撃され、上陸されてしまった場合、その時点で、海軍、空軍はすでに、惨敗し、無力化していることでしょうから、日本の敗北はほぼ確定していると考えてよいでしょう。

つまり、内陸の補給基地のような意味しかない群馬県の相馬が原駐屯地は、軍事的には、ほとんど意味がありません。田舎ですから、せいぜい、訓練場所になるくらいの価値しかないでしょう。だから、いつも軍事車両で市民を追い回したり、ヘリコプターで威嚇したりしているのでしょうか。そうなると多少は同情の余地もありますが、実際には、在日勢力にだまされている可能性もそれなりにあるでしょうから、同情するにも難しいものがあります。


自衛隊はすでに在日に支配されているのか

 自衛隊相馬が原駐屯地では、かなり派手に砲撃を繰り返していますので、表向きは、警察・公安などの要請で、防犯をかねた、危険人物などへの威嚇砲撃を行っているような、つもりになっているのではないでしょうか。

 私からみれば、ずいぶんと簡単にだまされたものだと、思ってしまいますが、そうでもない可能性もあります。逆に、自衛隊のなかにもぐりこんだ在日秘密結社が、自分から進んで、私の監視情報などを利用して、毎日、遊び半分で嫌がらせを繰り返している可能性もあります。

 在日秘密結社がすでに自衛隊を支配している場合、最悪の場合、軍事クーデターのような方法で、在日テロを起こす危険があります。

 その場合、せっかく新米国家、新米政府、新米国民を育て上げたアメリカの苦労も水の泡となり、無駄な努力となってしまうことでしょう。今の在日秘密結社の危険性については、アメリカにも十分な警戒体制をとることを期待します。


リーマンショックの引き金を引いた世界経済のオオカミ少年である韓国

 在日の本国、韓国は、あの世界同時経済危機リーマンショックの直接の引き金を引いたせいで、世界経済の分野では、危険国家として、あまりかかわりたくない国となっているようです。

 日本では韓国批判は、在日勢力、特にTBSの出資企業である電通などが、圧力をかけることで、ほぼ批判できないような状態を作り上げているとみられています。テレビ朝日のほうは、韓国というより北朝鮮勢力に近いせいか、韓国批判にそれほど強い圧力をかけていないようにもみえます。私が見た番組がたまたまそうだったのかもしれませんが。

 それらの理由でリーマンショックは、当時、世界中が韓国が悪いと非難してたにもかかわらず、日本のマスコミでは扱えなかったそうです。

 リーマンショックの経緯については、存在する情報が膨大で、さらに諸説あり、誰の責任だったのかは、完全に特定するのは難しい状態にあるようにみえます。日本のウィキペディアを少し調べてみましたが、リーマンショックのページにも韓国についての批判はあまりのっていないようです。

 日本のウィキペディアは集団ストーカーという言葉を不確実なものとして扱い、ページごとを削除するほど、在日支配が及んでいますので、在日や韓国批判を掲載することは難しいでしょう。そのため、在日や韓国にかんする情報については、それほど信用できるのかどうかよくわかりません。

 リーマンショックの事実として確実な情報としては、次のようになっています。経営が完全に傾いたサブプライムローーンという金融企業を、韓国の銀行が買収することで救済するというかたちで、アメリカと韓国の合意はほぼ確定的な状態にありましたが、リーマンショックの起こる数日前に、サブプライムローン関連の交渉から、韓国が急に手を引いた、ということまでは、世界的な共通認識となっているようです。

 そのため、世界から韓国が非難されることになりました。韓国経済は停滞中で、リーマンショックが起きた当時は、韓国経済の国債などの返還期限とかさなっており、韓国が国家の経済力があることを誇示するために、サブプライムローンを買収するような振りをしただけだと、非難されました。

 韓国が自分の利益のためなら、裏切りでも何でもするのかと、考えると、その可能性は否定できません。日本との外交や反日行動なども、まるで理にかなっておらず、善悪も矛盾も、彼らには関係ないようにみえます。

 韓国は思想として、ルールは強者が決めるため、強者に有利なものとなる、そのため、臨機応変に、ルールを破ることも、賢い選択のひとつである、などと考えているかのようなふしがあります。

 このあたりは、韓国や韓国人、さらに在日朝鮮人の思想や行動パターンが、私としても調査中の段階にありますので、はっきりとした判断はできませんが、今の調査段階では、おそらくルールを破ることに、それほど強い抵抗は感じていないようにみえます。

 つまり、韓国は利益のためなら、嘘もつくし、裏切りもする、と考えておいたほうが、よいような気がしています。

 歴史的にみても、一見、中国に支配され続けてきたようにみえますが、蒙古襲来、モンゴル帝国隆盛時は、あっさりと中国と手を切り、モンゴルといっしょに中国を攻撃しています。この点は、日本に編入されたときも、似たような状況だったことが予想されます。

 支配されているようで、独自の思想で独立性を保っている、というのが韓国のやり方、といったところでしょうか。嘘を平気でついてしまう韓国を国際社会が受け入れるとは思えませんが、約束を必ず守るように、急に思想を変更させるのも難しいかもしれません。

 在日被害に対して、排斥運動や在日差別のようなことをするわけにもいきませんので、韓国とは国交を断絶した状態で、在日と日本人を融和させるというのが、同和問題などと同じように、有効なのではないかと思います。

ただし、朝鮮人は平気で悪口を言ったり、嘘をついたりするわりには、よくわからないプライドの高さがありますので、在日が朝鮮人の誇りを簡単に捨てたりするようなことも、なさそうな気もします。

 在日被害は集団ストーカー被害者が感じているよりも、さらに面倒な問題なのかもしれません。(2016/01/20)

追伸 1月6日、自衛隊員150人程度の大行進をみかける

1月6日に所用で出かけたときに、大量の自衛隊をすれ違いました。50人くらいの集団が、3つほど道路を走っていました。邪魔といってしまうと申し訳ない気もしますが、相馬が原というかなり広い敷地があるわけですから、市民の通行の邪魔にならないように、してほしいところです。

その日は以前から、自衛隊の近所の道を通ることが予定されていましたので、監視情報を使った可能性があります。つまり、集団ストーカー犯罪の一部であって可能性もあります。このあたりは、中谷防衛大臣あたりにも気をつけてほしいと思います。

150人でテロでも起こされたら、市民はどうにもなりません。自衛隊員の不振な行動については、十分に注意を払ってほしいと思います。

追伸2 大雪

交通の妨げになる大雪ですが、見るだけなら風流なものです。見渡す限りの雪景色には何度も目を奪われます。


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