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ドラマ番組予測 2016年2月16日

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(2016/02/16)

来期放映予定ドラマを予測し電通や創価学会をけん制

テレビ朝日ドラマ「遺産相続」と我が家の遺産相続騒動

2015年の10月あたりに、テレビ朝日で「遺産相続」というテレビドラマが放送されていました。それ自体は特に不審な点はありませんが、放送局が在日局のテレビ朝日であることから、メディアストーカーが行われた疑いがあります。なぜかというと、我が家の遺産相続問題、レガシーオブツルサブロウ事件が同じ年の5月に起こっているからです。5月に遺産相続情報を手に入れ、そこからドラマを作成すると、公開はちょうど10月頃ということになるでしょう。

レガシーオブツルサブロウ事件とは、たなぼた式に起こった20万平方メートル弱の土地(500メートル×400メートルくらいのイメージ)の遺産相続問題です。世が世なら、たとえば西暦1500年前後の戦国時代であれば、我が一族も天下布武を考えてもよいところでしたが、現在では、田舎の山のような場所に広い土地が手に入っても、どうしようもありません。調べてみましたが、森林には木が生えており、木材として売買できないことはありませんが、木を切る労力や、輸送路となる道を作る費用を考えると赤字になってしまいます。現在、木材は海外から安価な輸入品が手に入るため、すでに国内のものにはあまり価値がない状態となっていました。土地のほとんどは森林や原野でたいした価値はなく、もともと天下布武にはほど遠かったことも分かりました。

さらに問題なことに、私の両親はいまだ健在ですから、私が相続権対象とはなっていませんでした。そのため我が家の遺産相続事件は5月に発生し、役所や裁判所から通知はきていましたが、家族が私に知らせることもありませんでした。

その結果、私が遺産騒動を知ったのは、ドラマ「遺産相続」の放送が終了した後あたりとなり、ドラマまで作って監視や集団ストーカー圧力、被害妄想などを拡大しようとした可能性のある、犯罪者の目論見が実現されることもありませんでした。今、ドラマについて触れているのだから、完全に失敗したとも言えないかもしれませんが、ネットで全世界に対して情報が発信されてしまうことともなりますので、失敗といえば失敗と言えるでしょう。

次のメディアストーカードラマは歯医者ドラマがあやしい

ドラマがメディアストーカーに悪用される可能性は、当然、あります。それを証明することは、例によってかなり難しいでしょう。しかし、未然に防いだり、けん制することはできます。私の予測が当たっていた場合、ドラマやタレント・テレビ関係の人々の心を、電通や創価学会、在日秘密結社などの陰謀を信用じる方向に傾けることでしょう。

歯医者に行ったのは去年の年末あたりだったかと思いますので、ドラマ制作が開始されていれば、放送は4月からということになるでしょう。作り始めてしまったドラマは、いまさら製作を止めることもできないことでしょう。放送されてもさくれなくてダメージを与えられることが期待されます。

さらに予測を進めると、放送局はTBS、出演者は低視聴率女王のトップスリー、武井さんか川口さんあたりといったところでしょうか。ドラマで歯医者が扱われることは少ないようですから、ドラマ企画としても採用されやすいかもしれません。

歯医者ドラマの予想が外れた場合、ほかにメディアストーカーとなるような内容としては、うつ病や統合失調症などの精神病を扱ったドラマあたりがあやしいでしょう。精神病自体、もともと海外の製薬会社が利益拡大のために、病気と薬をセットで日本に持ち込んだという説があり、病気の認定方法のあいまいさや治療薬の有効性などが懸念されています。医療の不正を暴くようなドラマが作られれば、自体も少しは健全化するでしょうが、製薬会社や医療関係者の利権がからむとなると、圧力もかかるでしょうから、難しいのかもしれません。

そうなると、やはり歯医者ラブコメあたりが無難でしょうか。

ついでに政府関係者へのアドバイスを書いておきますが、精神医療に関する医療費がほかの病気よりも比較的高かったり、過去10年くらいで急増しているような事実が発覚した場合、不正も疑われてきますので注意すべきでしょう。集団ストーカーや警察関連の強制尾行犯罪では、健常者を精神病者扱いして入院させる犯罪が多発しています。精神病の判定方法はかなり不正確であることが予想されます。(2016/02/16)

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